「アク禁」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アク禁とは

2024-11-18

anond:20241118230024

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

もしブクマカ通報されたらペナルティになって最悪アク禁になるから気をつけて

2024-10-21

anond:20241021123035

流出怖いンゴねぇ!ってなった理由はそのnoteなんスよ・・・

IP漏れて色々身バレした事件あってんじゃん?それ見て以来、増田で好き勝手書くのも怖いなあって気持ちがあってね

増田というかはてな複垢禁止らしいし、安全のために増田用とブログ用にアカウント分けるなんてしたら垢消されたりアク禁されそうだしさ

noteがまた漏らさないかってのも怖くて

2024-10-03

あれ、レスついてる?とクリックしたらワニだったときのガッカリ

あいつだれかアク禁にしてくれねぇかな

2024-08-06

おまえら全員偉くないので、死んでくださーい

アク禁BAN予選敗退でーす

おまえら全員偉くないので、死んでくださーい

アク禁BAN予選敗退でーす

2024-07-04

きのうiijmioから増田投稿できないっ!つって憤りを撒き散らした者だが、今日はぜんぜん平気どころかいつもに増してサクサク通るなあ

なんだったんだろ、プロバイダとかユーザ限定してのアク禁かそんなのあるんかとおもって昨日も検索してたけどわからんかった

2024-06-05

anond:20240605194928

小中学生が学タブから閲覧するサイト上位ってマ!?

あんなクソサイト管理側でさっさとアク禁しろよ。

ガキにとっては時間無駄どころか正しく有害サイトだろ。

2024-06-01

anond:20240601190322

推奨してない&依頼があったら有無を言わさず削除&言うこと聞かなかったらアク禁

なので、実質的言及してはいけないってことだよね

「人を殴ることを推奨してません。殴ったと報告があったら取り締まります

「でも殴ってはいけないとは言ってないよね!じゃあ殴ろっと」

とはならんだろう

2024-05-07

anond:20240507104000

悪いこと言わないから32の人伏字にしとった方がええで

きみ下手したらアク禁なるで

2023-10-28

anond:20231028093733

よほどのことがない限りアク禁とかもないもんな

2023-09-21

anond:20230921085714

Twitterでもそうだけどネトウヨってすぐ凍結されるから複数アカウント作りまくってるんだよな

Qアノンネトウヨみたいなキチガイは何度やっても反省しないんだから永久BAN+アク禁でも良いのに

2023-08-08

ネットってコミュニティノートみたいな事する場所じゃなかったか?少なくとも20世紀の間は

ネットレスバしてたら次の日「図書館で調べてきたんすけど……お前の言ってること大嘘でしたね」ってどこぞの学者の書いた本を引用して論破されて、畜生と思いながら自分も同じ本読んだら引用部分の続きで「まあこれは完全に暴論だけど」みたいに締められている所だけカットされてるの発見して、これで反撃しようと思ったらもうとっくにスレの流れでは俺が異常者扱いになってるとかそういうのしょっちゅうだったじゃん。

そういう反則上等のディベートごっこネットの主流だったし、それが調べながら議論するっていうことの練習にもなったし、論題についての情報収集の役に立ってた。

話題のものについてそれぞれが知ってる情報を持ち寄って誰が持ってきた情報が凄いかの自慢合戦ばかりしてたし、お互いの情報の真偽を巡ってメチャクチャに言い争う奴らがアク禁されては串通して帰ってきてた。

どこそこの個人サイトで暴れていたアイツと、あっちの掲示板で暴れていたコイツ文章がソックリすぎるって話題になって、実際には恨みを持った奴がソイツに罪をかぶせようとマルチポストしてたことがアクセス履歴解析で判明とかそういう醜い争いもあったな。

でも皆そうやってパソコンのことに詳しくなったし「こういうことをしたら議論が壊れちゃうんだ」って勉強にもなった。

今はそういうの全部すっ飛ばし迷信化した「ネットでこういうのしたら駄目らしいよ。何が起こるのかは知らないけど」っていう都市伝説状態だ。

曖昧ネット世界がダラダラ続いて、一部のやりすぎた有名人けが逮捕される時代が続き、そうして最近になってようやく単なる凡人でも弁護士通して訴えられるんだって認識が広まるようなことが置きだした。

ネットは怖い、でもそれはそもそも人間社会自体が繊細で傷つきやす暴力的な者共によって構築されていて最初からリアルがクソファックなのがネットでも変わらないかだってことを学ぶ機会だ。

そこにきてコミュニティノートだ。

最高の教材じゃないか

ネタじゃなくて本気で言ってるならソースをもってこい」ってのはディベートごっこにおける初歩の初歩だ。

そこからソースの信ぴょう性だったりソースロンダリングという裏技だったりガセ情報サイトごとでっち上げる力技だったりの派生知識が伸びていき、ようやくデマに踊らされないまともな人間へと育っていくわけだ。

教科書に書いてあることは嘘っぱちだと書いている本の信用度は教科書よりも高いのか低いのかを、なんとなくの経験則ではなく双方の執筆者名や査読した組織の経歴から辿っていき、自分なりの答えを出せるぐらいはしないとこの社会じゃすぐ食い物にされる。

食い物にされないようになんてネガティブモチベーションじゃやる気にならなくても、眼の前にいるムカツクレス相手ボッコボコにするために相手の持ってきたソース信憑性をヒックリ返してやりてえって熱意があればきっと身につけられる技術だ。

コミュニティノートは今までのお気持ち中心のレス合戦よりもソースの信ぴょう性に重点を置いた本来あるべきレスバの形だ。

リアルにおいてお気持ち中心の空気感醸成に慣れてなくて、泣く泣くネットに逃げてきた頭でっかち共が築き上げたネット流のスタイルが戻ってきたと思わねえか?

「ふーん。それでソースは?」

この言葉強い力を持っていたインターネットが帰ってきたんだ。

ソースが正しいかどうかと、僕のお気持ち無関係ですよね?」

なんてクソみたいな対抗呪文が幅を利かせた世界はお役御免だ。

全員半匿名という驚くほどに打たれ弱いアイアンモードのインターネットで、死んでも死なねえなんてヌルゲーすぎるぜと強気弱気に臆病に勇猛に戦ってきたあの時代の緊張感を取り戻そうじゃねえか。

完全匿名薄っぺらさも、完全実名の嘘くささも、ネット必要ねえだろ?

ヒリついていこうぜ、でもクールにいこうぜ、取り戻そうぜあの頃のクレバーホットレスバをよ。

2023-06-05

anond:20230605133815

精神で、言われてもROMらない馬鹿が止まったことがあったかいやない。

 

スレッドなら被害を受けるのは主にサーバーだったが、SNSだとアカ主なんだよ。

サーバー迷惑かけたやつはアク禁になるし、アカ主もアク禁にすることはある。

2023-03-27

Wikipediaの抱える本当の欠陥は頭のおかしい人の相手をする必要がある事。

Wikipediaの欠陥は何か。それはWikipedia編集すると、頭のおかしい人に絡まれ事だ。


これに比べれば、ホッテントリにあがっていた「Wikipediaの抱える構造的欠陥」(https://kai-you.net/article/83849)など、どうでもいいほど小さな問題だ。

私の長年の編集経験をもとに、実際に遭遇した事例を述べよう。



【ケース1:出典の捏造


私が書いた出典付きの記事を全消しして、妄想レベル記事を書いたやつが現れたので、

数ヶ月単位で「議論」して、やっとそいつに出典を出させる事に成功(注)。

しかし出典と称するウェブページを読んでみると、そいつの言っている事は全く書いていない。

それどころかしろ私の主張内容がそのまま書いてあった



そいつが出した「出典」は英語だったから、こっちが英語は読めないとでも思ったのだろう(当時はまだGoogle翻訳すら(たしか)なかった)。

いくらなんでもお粗末すぎる。



ちなみにこれ以外にも出典の捏造をしたやつに出くわした事がある。

このときさらに悪質で、出典に上げてきたのがウェブページじゃなくて書籍だったので、こちらは捏造に気づけなかった。

運良く、その本を持っていた別のユーザからの指摘で撃退成功したが。


Wikipediaに出典があっても、信頼しすぎないほうが吉だ。



(注)Wikipediaでは、こういう連中との「議論」に負けると自身編集を全消しされてしまうので、

明らかに相手の頭がおかし場合でも、数ヶ月「議論」に付き合わねばならなくなる。



【ケース2:アクセス禁止投稿ブロックから粘着


このとき妄想レベル意見記事を消してをきたやつがいたので、またもや数ヶ月かけて「議論」の末、

Wikipedia公式ルールに従って数ヶ月間のアクセス禁止(「投稿ブロック」という)に追い込んだ。


しかしこいつがすごかったのはここからだ。

アク禁に追い込んだ事を逆恨みし、アク禁終了後、ひたすら粘着


明らかに問題がない編集にいちいち絡んでは、私の編集を消してノートで「議論しろと迫る。

最終的にそいつ永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込むまで、半年くらいはかかった。



ちなみにそいつ永久追放になったのと同時期、別の記事そいつとほぼ同じ妄想を書き連ねているのを発見した。

おそらく同一人物の別アカウントだと思うが、さすがに面倒だったので、ほっておいた。


繰り返しになるが、Wikipedia記事信頼度など、その程度だ。



【ケース3:永久追放(無期限ブロックから呪詛


またもや頭のおかしいやつにからまれたので、「議論」の相手永久追放(「無期限ブロック」という)に追い込んだ(ケース2とは別人)。


永久追放してしまえば大丈夫、当初はそう思ったがWikipediaという無法地帯ではもちろんそんな事はなかった。


永久追放になったユーザでも、申開きのために自身ノートのみは書き込み可能なのだが、

こいつはそのルール悪用し、自身ノートにひたすら私の悪口を何ヶ月も書き続ける



まぁこの件は、無視してればよかったんで、他のケースよりもマシだった。

延々垂れ流されるヘイト無視できるような鉄の心臓の持ち主じゃなきゃ、そもそもWikipedia編集なんてやってられない。



【結局Wikipedia何がクソか】


他にも色々ロクでもない目にあっているのだが、そろそろやめて、Wikipediaの真の「構造上の欠陥」について述べよう。


Wikipediaのクソなところ、それはWikipedia西部開拓時代並みに自力救済を求められるところだ


もちろん、自力救済ではない公式の「救済システム」もある。前述の「投稿ブロック」と「コメント依頼」(=第三者コメントを求める)だ。


だが、基本性善説を前提としているWikipediaでは、簡単には投稿ブロックはされず、

ブロックに失敗すると、相手粘着される危険があるので、

ひたすら相手と「議論」するなど延々と下準備をした上で投稿ブロックを依頼する必要がある。



コメント依頼も「救済」というには程遠い。

依頼を受けてくれるボランティアがその記事の専門外だったりする事も多く、こちらが正しいと信じてもらうだけで相当時間を食うからだ。



なので、クソどうでもいい難癖に対応するために、相手との「議論」→ひたすら「議論

コメント依頼→またもやひたすら「議論」→投稿ブロック依頼→実際にブロックという数ヶ月単位手続き必要だ。



こうしたあたまがおかしい難癖をすぐさまブロックできない原因は、Wikipediaルールの優劣が曖昧な事にある。


「出典の明記」と「中立観点」に優劣がないので、何ら出典がない妄想であっても「「中立観点」に従うため、○○という意見も書くべきだ」などと言われてしまうと対応必要が生じてしまうのだ。

(専門外の第三者にはそいつと私のどちらの主張が正しいか判断がつかないから)



というわけで、世間評価ではWikipediaは「信頼できるネット情報」なんだと思うが、

実際にWikipedia編集に関わった身としては、Wikipediaは「みんなで編集する5ちゃんねる掲示板」くらいの認識で捉えたほうがいい、という意見だ。

2023-03-07

荒らしというのは対策されるほど『燃える』んだよ

アク禁だの、NGだの、削除だの、だから何?

対策したら対策をくぐり抜けて荒らすんだけど?

反応したら荒らしと同等と言うけどな、無視しても荒らしは去らないよ?

しろ気持ちよくなっちゃうんだよね、必死に見ないふりしててカワイイもっといじめたくなっちゃう♡

から管理人コミュニティリーダー必死対策しても俺はあの手この手で荒らすのよ

イヤよイヤよも好きのうち、押すなよ絶対押すなよ、そうとしか見えない

誘ってんだろ?やらしい売女め…

2023-01-06

迷惑メールで遊んでみた

定期的に迷惑メールが来るので、フィッシング詐欺に引っかからない自信はある。

まあ、ほとんどの人はそう思いながら詐欺に引っかかっている人が一定数いるのが現実だけど。

そんなバハマ……バカなと思うかもしれない(私も思っている)が、ネット上では個人情報だとかクレカ情報入力してしまった、という体験談はちらほら見かける。

こういう書き出しだとこれから私が詐欺にあった内容を書きそうになるけど、実際はその逆で適当情報入力して遊んでみようとの試みである

ターゲットは単純に最近来た迷惑メールにした。

迷惑メールの内容を端的に説明するとAmazonを騙って「あなたではない他人が注文したので見覚えが無ければキャンセルしてください。」という感じ。

迷惑メールを見分ける方法はググれば山のようにあるので省略するが、簡単に見分けられる程度の内容だった。

不用意に迷惑メールの「注文をキャンセル」とここをクリックしてくださいと言わんばかりの部分を馬鹿正直にクリックすると本物そっくりログインページが表示された。

面白いことにパスワード入力部分が全角文字入力対応しており、とりあえず「天安門事件」と入力しておいた。

こういう詐欺中国系が多い(偏見)ので、居酒屋とりあえずビールを注文する感覚天安門事件入力するのである。(台湾香港問題有効と聞くがその辺りは有識者に問いたい)

当然ながら、本物のAmazonサイトであればメアドパスワードは全角を対応している訳がないし、適当情報入力したらログインできずに再入力を促されるが、偽サイトなので無事に(?)ログインできた。

セキュリティ上の観点から本人確認のために個人情報入力してください」と、それっぽい理由名前や住所などの個人情報入力させてくるが、明らかな偽サイト入力する意味がないのは明白なので偽情報入力する。

こういう時に環境依存文字だとか特殊なことをして相手個人情報データベースを滅茶苦茶にできれば良いのだが、私にはそんな知識技術力もないので物量作戦として大量の文字列を入力する暴挙に出た。

郵便番号のように字数が決まっているものについては入力制限があったが、住所については上限が無かったのでコピペしまくって無意味文字入力した。

おそらく数メガバイト分の文字入力できたと思うが、ブラウザの方が若干だが重くなり、文字が表示されるのに時間がかかるようになってきたので、次のページへ移動した。

個人情報の次はクレカ情報入力画面が出てきた。

おそらくこれが本丸だと思うが適当情報入力して遊ぶので、当然のように存在しない情報適当に打ち、一通り入力完了して送信したら403エラー、つまりアク禁で見れなくなったのでゲームオーバー

情報が原因なのか、元からエラーが出る仕様なのか分からないが、どちらにしても不用意に偽サイトアクセスしない方が良いと思いました。(子供みたいな感想文)

因みにログイン後のURLIPアドレスアクセス日時が表示されたので、恐らく一部のデータがぶっこ抜かれた可能性がある。

皆さんはtorやら仮想マシンやら良く分からないしゅごいぎじゅちゅで対策してから遊ぶことをお勧めします。

2023-01-01

荒らしの根絶は不可能

なぜなら悪意は尽きないから!悪意は常に攻める側だから

荒らされる方は守りに撤しないといけない!通報アク禁管理NG機能無視!されるがまま!

荒らしに負けはないんだ!!ゲヒヒヒ!!

2022-11-15

教祖から破門にされる遊びをやってる

趣味にのめり込むと碌な事にならない

ましてやカルトなんてもってのほか

なので昔から、好きだったゲーム実況者に絡みまくってそれからコメNGブロックをされたりを繰り返している

おかげで今好きなゲーム実況者はおらず、まともに働いて幸せ暮らしている

つい最近、某掲示板で色々書いていたらワッチョイありだったらしく、特に殺害予告などの法を犯すことはしていないのだがアク禁を喰らった

権利者にやられたのか他のユーザー通報だったのかは分からないが、俺を貶めるムードだったこともあったのでアク禁を喰らったのかと

閲覧も書き込みも出来なかったので、その掲示板民度的に同じ世界に居られなくなって寧ろ良かったと思っている

最近は「これマズイな」と感じたらURLNGにするアドオンに反射的にブチ込んでいる

自分を律する事がまだまだ出来ていないと認識している

俺はどうやらメンタルコントロール出来ないので、こうやって既成事実を作るか、他の手段によって自分を押さえつけないと甘えた世界に身を投じてしまうのだ。

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