はてなキーワード: ぼったくりとは
何故こんなことになったのか?デレPじゃない客観的な人から言わせて貰えば【認識違い】だと言わざるを得ない。
デレステユーザーにはかなり大雑把に分ければ2種類存在する。アイマスPなのかデレステユーザーなのか、だ。
今回の新アイドルは他のアイマスPから見ても糞だし、アイマスとしては根本からして間違っているのだが(まあ声がいないアイドルが居る時点でだが)【ソーシャルゲーム】の運営としては間違ってないんだよなぁ。
嘆いてる声なしPに声なし頑張って(^^とか嫌なら辞めろって平気で言えるPの根本はこの為。
おそらくアイマスは知らないけど何か知名度あるから触ってみて、可愛いアイドル見つけたからそれシコる為に続けてるのだろう。自慢のセルランと母体数の多さと二次創作で楽しむ人にとってアイマス些細な事などどうでもいい。
アイマスPとして楽しんでるのではなくデレステが好きだから楽しんでる。だからセルランの為どんな手でも使うデレステ運営が好きなのだ。
だから声なしPがいくら嘆いても届かない。それはアイマス運営としては間違っててもソーシャルゲームの運営としては何も間違っていないからだ。つまり根本の論点が違う。
その事を総選挙で声をつけるとか言い始めた頃から臭いを察して離れた私からすれば、今騒いでるPは投資すればお金が増えて戻って来ますよ~っていう詐欺に何でお金返って来ないんだーって喚いてるようにしか見えない。
同情あれど自業自得だ。ミリやシャニから比較すればデレマスは【アイマスの名を借りてるだけのソシャゲ】って事に気づけただろうにその努力や警戒を怠り、かといってアイマスじゃないことに対応できなかった人達であるからだ。
だからデレステ運営もそれに譲歩している人も何も間違っていない。強いて言えばアイマスの名を飾ったことと、全てのアイドルを平等に扱うみたいなニュアンスを臭わせてたこと、アイドルを愛してますなんて詐欺まがいな事言っちゃった事か。デレマス運営もそこを誤魔化すのは上手かったようだが今回でようやくそれが詐欺で全く違う事に気づけたPもいるだろう。
それでも文句言いながら続けるPが居るらしい。聞けば担当が居るから辞めれないって話だが、君の担当は内容に知らないだけで詐欺に加担してる一員に変わりが無いわけだが、それでも続けるのは詐欺と分かってて続けるって事なのだろう。
ぼったくりと分かってて好きなギャバ嬢につぐのを辞められない、みたいなものなのか。つくづく上手く出来ているシステムなのだなと感心させられる。
友達に来たの、載せていって言われたので。
なんかもう言葉も無いんだけど…。
184p1500円ってぼったくりなんです? 私は別に思わないけど…。てかA5の本の相場って、10p単価100円でないのかな。50pの本は大抵500円ですよね。
100p越えたら値引かれると嬉しいけど、120p1200円でも気にしないよ。 pic.twitter.com/5IwBcw4bMu— くじょ (@hrakjyo) 2019年2月14日
それでも「フルプライスは高すぎる」とか「電子書籍なら割引がないと買わない」とか言われている。
「120p1200円でも気にしない」と言ってるこのツイッタラーも、
「ヒロアカのコミックス2000円に値上げします」と言われたら「高い」と文句を言うんだろうな。
もちろん同人誌が高いのは量産効果が働いてないとかいろいろあるわけだけど、
同人誌が高くても売れるのは「そういうものだ」という空気があるからで、
「同人で稼いだ金で生活してる」みたいな話さえ聞こえてくるけど、
「それこそ2000円くらいに値上げすべきじゃない?」って思えてくるよな。
楽天でしか売ってない物・安い物・在庫がある物も結構あるし、良心的なショップもあるんだけど、なぜかプラットフォームだけで語ってしまうんだよね。画面やUIの話なら分からないでもないけど。
2017-05-19
“Amazonってサイトデザインがごちゃごちゃしてて欲しい商品を探しづらいし。” 別の大手通販サイトと勘違いしてないですかね…。
2018-08-05
そんなのまだまだ序の口。カスタマーQ&Aのクソみたいな回答とか、マーケットプレイスのぼったくり転売屋、中華ブランドのクソレビューとかよくみると実はやばい要素満載で楽天をすでに超えてる面もたくさんあるよ。
ここ数年でどんどん酷くなってる印象はあったけど加速度的に悪化してて取り返しが付かない状態になりつつあるね とにかく右見ても左見ても劣悪な中華業者だらけで本当にヤバイ
「住み慣れた環境で」なぞといって、病院へ行かずに「家にいたまま医療が受けられる」とお年寄りをそそのかし、医師が高齢者宅を訪問して診療をする「在宅医療」なるものを勧めるむきがあるらしい。だがこんなものは一部医療機関のために役人と医師会がつくりだした医者のためのシステムである。
まず、医療が受けられるというのがウソである。ただ医師の資格を持っている者が来たからと言って「医療を施す」ということにはならない。実際は、費用はバカ高いが、やることは外来で受ける診察と同じようなものだ。いやもっと悪い。病院なら詳しい検査をしたり、具合の悪い箇所があれば、専門医の診断を受けることは可能だろうが、「在宅医療」ではできない。しかも費用は外来診察の何十倍である。今時の医師はオールラウンドプレイヤーなどいない。彼らは画像診断など、客観的な検査結果に基づいて判断を下すことは、ある程度はできるが、患者をちょっと見て、話したりしただけで診断ができるような医師は、まずいない。風邪と誤嚥の区別もできないようなのもいる。
高額な医療費を取るくせに、それに見合った医療行為などない、というよりできやしない。ただやって来て、誰にでもできるようなことしかしない。体温・血圧を測ったり、聴診器をあてたり、その程度だ。しかも簡易測定器でやっている。そんなもので正確な測定ができるとでもいうのか。
ちょっと様子を聞いて、せいぜい10分ぐらいで帰る。これだけで何万円という医療費が支払われるのである。仮に半分を経費として差し引いたとしても、時給換算で10万円ぐらいになる。ぼったくりもいいところだ。医療費が1割負担の高齢者を対象にしたものだからこそ成り立つ、楽に金儲けをしたい「医師」のためのシステムである。
1年365日、1日24時間対応しており、高額なのは当たり前というようなことらしいが、実際は電話しても出ないことだってあるし、すぐ来てくれと言っても、すぐ来るわけではない。来たとしても緊急の場合は役に立たない。何もしないし、できやしない。本当に具合が悪くなった時には病院へ行かせるべきなのに、それもせず、抗生剤を処方して終わり、なんていうことが横行しているのである。そして高齢者が死ぬと在宅医療医に「香典」が転がり込むのである。
家族から「どうも様子がおかしい」というような連絡を受けて、高齢者宅を訪問する。こういう医師連中は「この高齢者はもうすぐ死にそうだ」と思ったら、そのまま付き添って看取るようなことはしないで、抗生剤を打ったり、点滴を施したりという程度のことをして、そそくさと引き揚げるのである。そして家族から死んでしまったのではないのかという連絡がきてから再び来るのである。実際の死亡時刻から何時間経っていようが構わない。彼らが高齢者宅に行って確認した時を死亡時刻にするのである。死因は碌に確認もせず「老衰」で片づける。そうすることで彼らにはより多くの金銭が転がり込むからである。
死亡した日に2回行くと「診療費」と「看取り加算」の両方が請求できるのである。これが医師がいる間に息を引き取ってしまうと「看取り加算」しか取れないのである。だから死にそうだと見極めたら、一旦引き揚げるのである。さらに「ターミナルケア加算」などという法外な金を請求する。死ぬ2週間以内に一度でも診察していれば請求できるのである。彼らは月2回来ることになっているのだから、たいていの場合は「ターミナルケア加算」が受け取れるようになっているのである。
かくして高齢者が死ぬ度に15~6万円の「香典」が在宅医療医に支払われるのである。今まで月2回、たったの10分程度、高齢者宅に行くことで6~7万円ぐらいの報酬を得ていたのに、死んでしまえば貰えなくなる。だから2、3ヶ月分の収入は保証してやるから、その間に次の金蔓を探せ、ということなのだろう。何から何まで医師のための制度なのである。
病院に通っていた人が、高齢になり通うのが困難になったから、通っていた病院の医師を派遣し、いくらか割増の料金をとるというのなら、まだ理屈に合う。だが「高齢者在宅医療」を専門にやっている医者など、高額な医療費目当てにやっているようなのばかりだ。なにしろ開業の費用など、ほとんどかからないのだ。診療室を用意する必要もないし、医療器具をそろえる必要もない。「高齢者の専門医」を自称しながら「吸引器」も持っていない、看護師を使わずに主婦のパートに助手をさせる、なんていう「先生」がいるのだ。金が惜しくて看護師を雇わず、吸引器も購入しない。目の前に痰がからんで苦しんでいる高齢者がいても「吸引器がないから」と言ってほったらかし。こんなのに来られたって役に立つわけがない。
彼らは「交通費」と称して金をとるが、実費以上の金を巻き上げて平然としている。ある高齢者の家に行くのに1キロしか走っていなくても、20~30キロは優に走れるぐらいの燃料費をぼったくる。彼らが高齢者から「交通費」名目で受け取った金で、彼らや家族のレジャーのためのガソリン代が賄えるようなら、これは詐欺に匹敵する犯罪だろう。
目の前にコインパーキングがあっても利用せず、平然と路上駐車をする。「往診中」と貼り出して。コインパーキングを利用したら、患者に料金を請求する者もいる。交通費を取っているのにである。
とにかく「金」のことしか頭にないような「医師」が、高齢者宅を訪問して診療するという「高齢者在宅医療」を専門にしているのである。
「高齢者在宅医療」とは、年寄りは病気になっても治療を受けさせず、そのまま自宅で死なせる、というものなのである。そして「訪問診療」をしている医療機関にはお金が入るシステムなのである。もちろん我々が払っている健康保険料から支払われる。
もう九十歳も越えたような年寄りを生きさせるのに治療を施す必要はなし、何もせずほっといて自宅で死なせるのがよい、というのがこの国の支配者たちが考えていることなのだ。
しかし医師にはしっかり儲けさせるようにしているのである。この国の医療制度は国民のためのものになっていない。
はっきり言う。人は寿命の尽きるまで生きる権利がある。人の寿命は年齢によって決められるものではない。百歳でも百二十歳でも何歳であっても、まだ寿命が尽きる時が来ていなければ、病気になったり、怪我をしたり、具合が悪くなったときには医療に携わる人たちは治すことに全力を傾けなければいけない。それをせずに「もう死んで当然の年だから治療をしてやる必要がない」とばかりに、まだ寿命の残っている人間をほったらかして死なせることがあるなら、それは「殺人」であり、そのようなことをしている者に医師たる資格はないのである。
医師と呼べるに値しないような連中が「高齢者在宅医療」に群がっている。目当ては高額な医療費である。たった10分で数万円転がり込むのである。死ねばさらに高額な香典を手にする。金目当ての藪医者のための制度である。国や厚労省に本気で医療費を抑えようという気があるなら、「高齢者在宅医療」制度など真っ先にぶっ潰さなければいけないものである。
はあああああ!? 40%以上持っていかれるってそりゃぼったくり杉やろ!
って思ったけど違った。
3-9. クリエイターがコンテンツを販売する際に引かれる手数料を教えてください。
noteは、売上金額から決済手数料を引いた額の10%を、プラットフォーム利用料として申し受けます。定期購読マガジンの場合は20%です。決済手数料は、クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%です。
前月末までの未振り込みの売上金額が合計1,000円以上の場合、ご登録いただいた銀行口座へのお振り込みが可能となります。 毎月25日までに、お振込先口座をご登録の上、お振り込みを申請いただくと、前月末までの未振り込みの売上金額から決済手数料・プラットフォーム利用料を引いた額をすべて、月末にご入金させていただきます。 その際、お振込手数料として260円を差し引かせていただきます。
でもさ。振込手数料260円は分けるけどさらにクレジットカード決済で売り上げの5%ってぼったくり杉じゃね?
ただの表示の問題なんだけど。
以前からはてブの記事で度々話題になっていたし、月額利用料も安いので12月25日くらいに有料会員登録してみたのだが、思っていたほど教材も充実していないし、しばらくは忙しいし自動で契約更新されるのも嫌なので、月額使用料1000円を払っている分アマゾンのプライム会員のように,12月25日から数えて30日分くらいは解除しても教材を使えると思って、1月6日に会員登録解除。
すると、すぐにどの教材も使えなくなった。
まあそれだけならまだいいのだが、確認してみると、12月25日に登録していても、12月31日まででひと月分の利用料1000円が請求され、さらに1月1日から1月6日からの分もひと月分の利用料1000円が請求され,結局13日程度の使用で2月分の使用料2000円が請求されることが分かった。
2000円分請求する根拠は約款に確かに書いてあるとはいえ、登録の手続き中にそういった事は全く表示されず、さらに1月の分の利用料を払っているのに途中で退会した場合1月の残りの期間も教材が使えなくなる根拠については約款を見た感じでは自分には読み取れなかった。
零細企業のぼったくりサービスならともかく、有名なドワンゴのサービスでこんなセコイ事が行われるとは全く思っていなかったため、非常に失望している。勉強代と思って2000円は我慢するしかないだろうが、その金で本でも買えばよかった。二度とドワンゴのサービスに金を払う事はないだろう。