はてなキーワード: いでとは
「そもそも自分の知らない人が知らない場所で死んでも知ったことじゃないし、家族さえ助かればいい」
「必要以上に買ってるのは分かる。でも大量買いそのものがストレス解消になる。これは地震とか関係ない」
「食べ物がいっぱいあると安心する。さらにお菓子とか家で食べてると気持ちが落ち着く」
「いつなくなるか分からないし、放射能がいつここ(※埼玉)まで襲ってくるか分からない」
「というか放射能もう来てるかもしれないからあまり外出たくない、篭城したい」
「食べ物さえあればなんとか生き残れる気がする」
保存食らしきものを買い占める客たちはレジで口々に懺悔、というか言い訳するのだそうだ。
買いだめという行為そのものが精神安定剤になってる、というのはちょっと忘れていた。
迷惑な人たちだなあとは思うものの、知らない人が知らないところで死んでも……というのは本音では否定しきれない。
被害を見ると役員の首をすげ替えたぐらいで済むおはなししじゃないよね。
家族と住む家を奪われたひとが仇討よろしくしでかしても止められない。
被害者は何十万人もいるわけでその中の1万人にひとりの割合でも相応の確率になる。
生活を奪われた人が残された家族のためになど社会的弱者がとりうる最後の手段だ。
今回はその殆どは天災だけど、あまりに巨大すぎて人災として代謝するひともでてくるだろう。
原発さえ事故をおこしていなければ助かったのに・・・と、すり替えがおきる可能性は非常にたかい。
たとえそれが勘違いであったとしても怨恨の根は取り除けるものではない。
直接の因果関係はあると分析はされていない。
しかし、core30のような中枢がつまづく可能性は5年後は1ヶ月前までの延長線上にはまったくもって無いことを意味している。
やれやれだ。
80年代を知ってるおっさんとしては、やってやれないことは無いと思います。
ただし技術革新とかに期待するのは厳しいでしょう。家庭用で大きいのは冷暖房なんかの電熱系器具の消費ですから、
これらは原理的に消費電力は下げにくい。期待するならむしろ住居構造とかで冷暖房の必要性自体を減らす方じゃないでしょうか。
それでも、やってやれないことは無いんじゃないか?というのは電気代大幅値上げ&家庭用に累進料金とかを取り入れれば、
もっとも「電気代は基本5倍、いっぱい使ってるなら10倍」とかにしないと、大きな転換のインセンティブは働かないでしょうから、
実現の見込みは薄いと思いますが。
地震と原発事故がおきてから、「いたわって!」という言葉をよくみかけます。
買いしめとか、デマの流布とか、的はずれな批判とか、いろいろなことが問題になっていて、当局のほうも「自粛を」要請したりします。
でも、ちょっと待ってください。
「みんな不安なんだ、いたわれよ!」って、「みんながんばってんだ、がんばれよ!」と似ていませんか。
「みんながんばってんだ、がんばれよ!」ってうつ病のひとに言っちゃいけない、というのは、わりと広く知られてきたように思います。
「みんな不安なんだ、いたわれよ!」って不安がるひとに言っちゃいけない、というのも、同じようには考えられないでしょうか。
「がまんしろ!たえろ!」って言われても、できないときがあるのではないでしょうか。
「控えて!」って怒られたら、かかえこんだ不安はどうすればよいのでしょう。
あるいは、それが不安だとさえ気づかない人々は、いったいどうすれば?
(そして、それが分かるひとは、そもそもこうした問題をおこしはしません。)
彼らは、暴れないし、自暴自棄にもならないけれど、それはもうパニックと呼ばれる状態なのです。
彼らには、彼らが「だいじょうぶだ!」と思えるように、あるいは、少しでも不安を忘れていられるように、不安という感情から遠ざけてあげてください。
楽しいことをしたり、美味しいものを食べたり、あるいはいっそ遠くへ旅行へいっても良いのです。
こんなに美味しいものがいつもどおり手にはいったじゃないか。こんなきれいな景色がいつもどおりあるじゃないか。
それと同時に、彼らががまんしなくても良いように、「しかたないかな」と思えるように、あるいはそれにすら気づかないように、周囲をくみたててください。
「健康保険証と障害者手帳の数だけ売ります」みたいに決めたら、少なくともなにも条件がないよりは、他人のことを考えられませんか。
子供たちのぶんは、お母さんが買いにくるしかないんだなあ、たいへんだなあって、自然に考えませんか。
バカな買占めのために、今切羽詰まって必要な人のところに届かないとしたら、買占められるのが分かっていても何も対処しないで、ただ売れればいいと大量に仕入れる企業は犯罪者じゃないだろうか
2011年、夏。
未曾有の災害と共に発生した史上最悪と言われる原子力発電所事故により関東以北では電力危機が生じていた。あらゆる場所で電気が足りないため、経済は縮退し失業率は上昇、被災地復興すらもままならない状況に人々は疲弊し、絶望していた。日本はもう終わコンだ、と誰もが思っていた。
E官房長官は滝のように流れる汗をぬぐいながら、よりいっそうの節電の協力を求める会見を行っていた。
飛んでくる野次。頭を下げるたびにたかれるフラッシュのせいで会見会場には熱がこもり(もちろんクーラーなど不謹慎なのでご法度である)、うだるような暑さに拍車をかけている。
彼とてこれ以上の節電が無理だということは分かっていた。停電が頻繁に発生するせいで製造業は壊滅的なダメージを受け、GDPは10%はおちこんでいた。失業率に至っては15%以上の上昇だ。物価の上昇率も著しい。
「節電してればどうにかなるのかよ! お前がどうにかしろよ!」
Eは汗を拭った。マスコミの記者の態度は日に日に悪化している。それにともなって世論も完全な逆風となり、いまや政府は転覆寸前だった。震災の直前に外務省を辞任したMの運の良さには驚きを通り越して腹立ちさえ覚える。しかもこんな時に限ってHが「放射能はシュレーディンガーの猫のようなもの、見てみるまでは存在しているかどうか分からない」などという素人にも間違いだとわかる迷言をのこしたりなどしている。後ろから味方に撃たれるとはこのことだ。
「まず一点は、首都圏における新規発電方式の、採用で、えー、ございます。本日より、首都圏の主要駅を中心に新方式の発電装置を稼働しております……」
手始めに政府はラッシュ時の駅及び電車に床発電装置を埋め込んだ。発電量は微量で実用的ではないと言われていた床発電だったが、殺人的なラッシュ時の発熱量は彼らの予想を優に越え、鉄道への電力供給を賄うことができたのだった。
人が活動するだけで電力が発生するのだ。しかもこの発電による排出物はせいぜいうんこである。なんというクリーンな発電方法だろう。
はじめは懐疑的な主張が主だった世論はこの実験によって一変し、一挙に床発電装置が首都圏一帯にばらまかれた。道路は瞬く間に敷き替えられ人が歩くだけで発電が行われるようになり、なんと10万キロワットの発電を可能にしたのである。歩くだけで発電ができるという手軽さのためかあるいは通勤ラッシュの激化に嫌気がさしている人が多かったためか、またたくまに通勤、通学は徒歩もしくは自転車に変わった。政府の発表によれば、このことによって肥満人口は27%も減少したという。
この他にも、各産業は人の活動――正確に言えば活動による圧力変化が起こりうる場所を血眼になって探し、研究開発に人材を突っ込んだ。圧、とにかく圧力変化を探せ、何でもいい。特に大きかったのは繊維から電気が取れるようになったことだ。服の伸び縮みだけでなく、その繊維を使った布で作った服を着た人が押されたり押し返したり――要するにまたラッシュである――すると発電が起きる。充電程度の電力なら服からまかなえるようになったことで、電力所からの配分は若干減少した。
この発電方式が予想外の供給を可能にしたことを受け、すべての原発は停止した。原発が停止したことにより25%程供給率が下がったが、人々は不足分を補うために一心に発電に励んだ。停電は頻発したが、それでも原発を使わないことを人々は選択したのだ。原子力発電所をすべて停止するというのはKの思いつきだった。世論もそれを求めていた。一部の識者がわかったような顔で発電所を止めると云々と述べたが、そんな言説は一捻りで闇の中に葬り去られた。
人々は自分たちの使う電力を作るために仕事をし、あえてラッシュの電車に乗り、あるいは車を捨て街を歩き回った。人の活動によって作られる電気は微々たるものではあったが、それでも彼らが活動をやめればとたんに電力不足が発生する。
だから電力を作らない人々は糾弾され、あるいは疎ましがられるのは当然の流れだった。
電気を使う一方の病人、活動量が少ない老人に対する風当たりは日に日に強くなっていたし、さらには引きこもりに対して課税処置――のちに「動かざるもの食うべからず法」として後世に名を残す悪法が満場一致で可決されて以来、彼らはただ風の前の塵の如き存在と成り下がっていった。
そして二年が過ぎた。
電力供給量改善の成果が評価されたのか、あるいは非常時に国のトップがすげ替わることを世間が求めなかったせいなのか、幸いなことにK政権は低空飛行を続ける支持率を保ったまま存続していた。その間に首脳陣が国民を「発電装置」と呼んで批判を受けたり、病床者を「発電能力を失っても生きているってのは無駄で罪です」と発言して集中砲火を浴びていたりなどしたが概ねしばらくすれば収束する程度の騒ぎだった。
それよりもっと大きな問題が立ちふさがっていた。
「自殺者十万人、過労死が二十万人を超えたことについてどうお考えですかぁ」
頭の中がさぞかし軽そうな女が無表情に近い薄ら笑いを浮かべて彼にマイクを向ける。
Eは汗を拭った。
日本経済は回復している、していたはずだった。だが、圧電装置の運用が開始して以来、過労死の件数は増える一方だった。従来の経済活動を維持しながら、圧倒的に不足している電力供給を補うための活動が必要なのだから過労死もむべなるかなである。加えて効率的な発電を行うために電車の運行時間が制限されたことにより、通勤ラッシュが激化し、三日に一度は圧死者が出ているという報告も受けている。どうって、なにがどうだと言うんだ、と腹の中で毒づきながらEは原稿の文章を噛み砕き、どうとでも取れる無難な回答を続けた。
俺だってこんなことやりたくてやっているわけじゃない、とEは思った。会見中もひっきりなしに足踏みをして会場設備のために発電をする。記者が必死でキーボードを叩いているのだって、キーボードの打鍵で発電をしているからだ。そうでもしないと電力の供給が追いつかないのだから。
新しい代替発電方式を……と頭を抱えながらEは報告資料を読んでいた。震災から二年がたつというのに眠っている時間のほうが少ないのはどういうわけだろう。すっかり頬はこけ、目は落ち窪み、このままではEも過労死するに違いない。そして足元でひっきりなしに点滅するいまいましい電力不足のパネル。
Kがあのとき原子力発電を廃止すると言いさえしなければ! あの男なやることなすことただ人気を取りたいだけなのだ。長期的な視野などあるわけがない。
くそっと彼が声を漏らしたちょうどその時、ふっとすべての電気が消えた。鼻先も見えない暗闇がEを包みこむ。
Eはあたりを見回した。停電だ。停電予報が放送される程度には停電はよくあることだが、議員宿舎での停電は初めてだった。よっぽど電力供給が足りないのだろうか。夜間だから工場の発電がないとしても10%程度の余裕があったはずではないのか。そういえば近々ストライキが起こるう可能性が高まっているという報告はうけていたが、ついに来たのだろうか。ストライキをするのはとても簡単なことだ。活動をやめればいいのだから。プラカードを持って大声を出すよりもずっと簡単にできる、消極的ストライキ。静かな抵抗。それこそがEの最も恐れている事態に他ならない。
Eの考えがまとまる前に、携帯電話が振動を始めた。きっちり五回分のコールを待って――コール五回分の振動で約一分間話すことができる――電話を取る。声を聞いてすぐに分かった。官房副長官のSだ。
「おい、停電しているぞ! 一体これはどういう事なんだ、T社から事前に周知もなかったじゃないか」
ちっと舌を打ちたいのをこらえてEは瞼を押さえた。いくらEの方が年下だとは言っても、長官はEだ。つまり彼はSの上長だ。なぜこの男はせめて丁寧語で話さないのだろうか。苛立たしい。
「いえ、私の方にも報告は――」
「どういう事なんだ!」
「T社に問い合わせてください……」
「なんだと! 俺を誰だと――!」
思わずかちんと来てしまったことは否めない。だがEも限界だったのだ。
「それがあなたの仕事でしょう! 私はT社のスポークスマンでもなければ、カスタマーセンターでもないんだ! 電力不足は官邸で起きてるんじゃない! T社で起きてるんだ!」
怒声が耳に届く前に彼は通話を終了した。携帯電話を机の上に放り出し、ベッドに潜り込む。腹の底からくつくつと笑いが漏れてくる。
彼は笑った。笑いながら眠りに落ちていった。夢は深い眠りの中に現れなかった。
東北地方太平洋沖地震で被災された方に、謹んでお見舞い申し上げます。
被害の少なかった東京でも震災前の日常は未だ戻らず、話題の中心は地震に関することです。
政府が本当のことを発表しているとは思えない」と。
しかし、気持ち的に逃げたくなるということはよくわかる。
原発だけではない。生活の緊張、停電やダイヤの乱れによる疲労、
なんでか買い占められた米、
そして、いつか来るであろう「関東大震災」への恐れ。
こんなことでまいっていては被災された方に申し訳ないし、そのストレスは
比べるに値しないくらいだ、と頭でも、心でもわかっていながら。
私たちの勤務している東京23区は、東京電力による計画停電のエリアから
ほとんど外されている。
働ける、環境がある。いってみれば恵まれている。
だから私たちができることは、
「いつも通りに働いて経済を回してお金を得て、復興のための資金を稼ぐこと」だ。
東北の、関東の一部の被災された方はどうか心身の傷を癒してほしい。
私たちが応援するから、支えるから大丈夫だよと、声を大にして伝えたい。
いつも通りに働くと書いたけれど、むしろいつもよりも熱を持って働きたい。
余震が来るたび怖いけど、私は東京にとどまって働く!
エコノミックアニマル?上等だ!!
東京だけじゃない。札幌、名古屋、大阪、福岡・・・書ききれないけど
今回、被災されていない全国のみなさん。
働いているみなさん。
心は被災者と共に、でも復興のために今目の前の仕事を頑張ろうよ!!
それが今できることなんじゃないだろうか。
あと、募金!
読んでくださった方、ありがとう。
事件の詳しい経緯はこちらがわかりやすい
http://d.hatena.ne.jp/hagex/20110306#p1
その道のスペシャリストに質問しながらテーマをほりさげていく構成になってるんだけど
自分の知らない、同意できない事でも、頭から否定しないでプレゼンターの話を聞く姿勢がすばらしい
むしろ「それってなに?」「これは無駄なんじゃないの?」って池上個人の意見じゃなくて我々視聴者の代行なんじゃないかと思うほど
反対意見や疑問をぶつけて本音をひきだすというのはこういうことなんでしょう
めがね王の「本音をききだしたくて煽った」てのは言い訳だと思ってるし、本気だとしたら低レベルすぎて成功しなかったってこと
今回の原発の件、政府や東電の後手後手の対応とか、過去の原発優遇政策とかで、
いろいろ言いたいことは山ほどあるが、今は言わない。
そんなことは数ヶ月後でじっくり議論批判すればいい。
「いかにして原発を冷却するか」について、日本人1.3億人のあらゆる知性を総動員して
なので、「こうすれば冷却できる」という手法を、原子力や機械工学、あるいはロボット工学など
ありとあらゆる「理系の知性」から「懸賞金付」で募集すべきだ。
それこそ、
「優秀な冷却アイデアを発表した理系人ベスト5人には各1億円を、
採用されて成功した場合には成功報酬100億円」と広く理系世界に公知させてアイデア募集すべきだ。
本来ならこの軍資金は東電が負担すべきシロモノだが、さもなくばホリエモンとか孫正義とか
ユニクロ柳井氏とか任天堂山内氏がボーンと出資すれば「救国者」になれる。
というか、今思ったのだが、このコンテスト、何も日本人に限る必要はないので、
MITとかインドの技術者とか、広く海外の技術者にもアイデア求めればいい。
インド人技術者にとって「成功報酬100億円」なら、死ぬ気になって提案を捻り出すだろう。
反原発派とか、今「鬼の首を取ったように」批判してはしゃいでいる。
あなた方の主張が正しかったことは理解したし、それについては今後評価してあげるから、
今すべきことは「井戸に落ちた犬を打つ」ことでなく、
そこまででなくても昼間は全部意味がある。
輪番停電の対象にすらなってない夜間から明け方の節電は無意味。
石原知事が嘲笑されて、小売りの時間短縮が賞賛されるのは当然。
総供給量減らせば電気足りないって喚いてる甘えたガキも慣れるだろ。それでも騒いでんなら日本から追い出せばいい。
今年の夏は冷房利かなくて熱中症で死ぬ人も増えるだろうけど、それも原発依存による犠牲のうちだよ。ひどい。
最後に勝つのは精神論なんだよ。エアコン付かないぐらいでブーたれる様なガキも原発依存の産物。
被曝して人や自然が死ぬぐらいならその分の電気を使わないのが人間として当然の考え方。
人の命を犠牲にしてまで電力なんていらない。
それを欲しがるならお前が原発の近くに住め。
ああそうさ村八分だよ。望みどおりだろ?
ワカル。
被災の応援の言葉をまとめるくらいは良いけど、
それ使って写真にすり込んだり音楽作ったり2次制作してる連中は、
あってます。所内ではかると3.7mSv/h程度なので、健康障害が発生し始めるのは100mSvであることを考えると、24時間滞在で健康被害 (がんリスクの上昇) が出る数値です。所内でもさらに放射線が強い場所もあるはずなので、そこでの滞在はさらに危険ということになります。
今は遠くまでは影響ないだけってこと?
遠くというのがどこかはわからないですが、放射性物質の濃度は距離が離れれば離れるほど拡散して低下(ただし風の影響を受ける)します。現在の放射線量は北茨城市(距離40Km程度)で1μSvでも太子町(距離70Km程度)では0.2μSvとなっていて、距離が離れると急速に放射線量が減少しています。
この先事故の規模が拡大したときの見込みですが、英国政府主任科学顧問Sir John Beddingtonによると、チェルノブイリ級の大事故になっても30Km圏外では避難する必要がないとのことです。(下記参照)。
http://transact.seesaa.net/article/191195899.html
以上からあっています。恒久的な放射線被害が発生するかどうかはこれからの事故の経過しだいとなります。
拡散してます。それがどれぐらい危険かは事態が収拾してからしか評価できないと思われます。ただし、海で希釈されて薄まる(海流もある)のと、時間がたてば放射能は減少するので、よほどの量の放出されない限りその海域で取れた魚介類が食用にならないとかそういう事態にはならないと思います。
難聴者は周波数によって聞こえかたが健聴者と違う。自分は低い音がかなり聞こえづらい。
よって、男女両方の声を流すというのは、かなりありがたい措置。
「ごく一部の韓国人が日本の不幸を嘲笑っているようだが,これを大半の良識ある韓国人が批判して止めさせた」
今回に限らず,日本が大きな被害を受けるような出来事があると
「ごく一部の韓国人が日本の不幸を嘲笑っているようだが,これを大半の良識ある韓国人が批判して止めさせた」
という内容の記事が表れます。
これには気づいているみなさんも沢山いると思います。
笑われ攻撃されています。
なぜ韓国の新聞が嘘をつくのか理由を知りたくありませんが,韓国の新聞は酷い嘘をついています。
ありがとう
やっぱり納税ゼロ、還付ゼロで申告するのも双方にとって無駄な気がするから今年は申告しないでおくわ。
今年はそうならないように稼がないとなー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000026-rbb-sci
追記
数千世帯分の電気を使って、セリーグが東京ドームで野球するらしい。
仮に、そんな馬鹿のせいで電力がなくなったとしても、停電されるのは、計画停電実施地域。
地域ごとに、電力を割り当てるといい。割り当て量は、いつもの使用量を元に算出すればいい。
そして、その電力を超えたら、その地域を12時間停電すればいい。
さらに、前回の停電復帰から48時間以内に、また割り当て量を超えたら、停電時間を6時間上乗せして停電すればいい。
※始めに・・日記なんてたまにも書かないので稚拙な文章で申し訳ないです。
関東地方に住んでいる私にとって、一番の関心ごとは輪番停電についてである。
福島の原発を始め、火力発電所も何個かストップして電力が圧倒的に足りていない状況である。
1つ目に、コンビニ、飲食店の24時間営業を見直すべきである。
夜の時間帯に利用するユーザはごく一部であるし、そのために営業するべきではない。
確かに24時間いつでもお店が営業していることは、利用者にとっては便利ではあるが、なくてもいいという意見が大半である。
防犯上役立つという意見もあるが、警察官を増員すればいいだけの話。
先進国の一部では、夜中に営業禁止している国があるので、それを真似てみてはどうだろうかと思う。
緊急の場合は必要ではあるが、夜中にほとんど利用されていない時間帯で放送するのは電気の無駄である。
私が子供の頃は、コンビニはおろか、24時間営業しているところなどなかった(というか、田舎などでなかったのだが・・)。
それでも生活が不便であったと感じたことはない。
また、夜はテレビの放送が止まっていたと思う。
3つ目に、インターネットの使用、電車などの交通機関営業時間帯を規制するべきである。
夜に活動できることがあるから、睡眠時間が削られ昼間にまともな活動ができなくなるのだと思う。