はてなキーワード: 黄泉とは
自杜勒斯丧命黄泉以后,特别是自90年代初苏联和东欧一些社会主义国家解体以后尝到和平演变战略甜头的美国政府,用于对付中国的“和平演变”战略更加“完善”了,加紧对中国展开一场旨在促使中国也像苏联解体那样一场 意识形态战争。据一位不愿透露姓名的海外友好人士所提供的资料证明,美国中央情报局在其极机密“行事手册”(Rules forOperation)中关于对付中国的部分,最初撰写于1951年,以后曾经修改多次,至今共成十项。内部代号称为:《十 条诫命》(TenCommandment) ,包括有如下一些险恶的内容:
1.尽量用物质来引诱和败坏他们的青年,鼓励他们鄙视、公开反对他们原来所受的思想教育。替他们制造对色情奔放的兴趣和机会,进而鼓励他们进行性的滥交。让他们不以肤浅、虚荣为羞耻。一定要毁掉他们强调过的刻苦耐劳精神。
2.一定要尽一切可能,做好宣传工作,包括电影、书籍、电视、无线电波……和新式的宗教传布。只要他们向往我们的衣、食、住、行、娱乐和教育的方式,就成功了一半。
3.一定要把他们的青年的注意力,从他们以政府为中心的传统引开来。让他们的头脑集中于色情、享乐、游戏、犯罪性的电影以及宗教迷信。
4.时常制造一些无风三尺浪的无事之事,让他们的人民公开讨论。这样就在他们的潜意识中种下了分裂的因子。特别要在他们的少数民族里找好机会,分裂他们的地区,分裂他们的民族,分裂他们的感情,在他们之间制造新仇旧恨,这是完全不能忽视的策略。
5.我们要不断地制造“新闻”,丑化他们的领导。我们的记者应该找机会采访他们,然后组织他们自己的言词来攻击他们自己。在一些国际聚会的场所,拍摄照片时要特别留意,这是丑化他们的最佳时机。
6.在任何情况下,我们都要传扬“民主”。一有机会,不管是大型小型,有形无形,就要抓紧发动“民主运动”。无论在什么场合,什么情况下,我们都要不断地对他们要求民主和人权。只要我们每一个人都不断地说同样的话,他们的人民就一定会相信我们说的是真理。我们抓住一个人是一个人,我们占住一个地盘是一个地盘,一定要不择手段。我们的商业机构和人员,都绝不能以占据了商业市场为最后目的。因为商业市场会转眼就失去的,如果我们没有占领政治市场的话。
7.我们要尽量鼓励他们花费,鼓励他们扩张信用,只要他们对物价失去了控制,他们在人民的心目中就会全垮台了。
8.我们要以我们的经济和技术的优势,有形无形地打击他们的工业,只要他们的工业在不知不觉中瘫痪下来,我们就可以鼓励社会动乱。不过我们必须表面上非常慈善地去帮助和援助他们,这样他们(政府)就显得疲软。一个疲软的政府,就会带来更大的动乱。
9.我们要利用所有的资源,甚至举手投足,一言一笑,都足以破环他们的传统价值观。我们要利用一切来毁灭他们的道德人心。摧毁他们的自尊自信的钥匙:就是尽量打击他们刻苦耐劳的精神。
黄泉の国でも逝きかけたのか...?
個人的に、キャラクターが魅力的な作品が好きだ(アニメ、マンガ、小説、ゲームなど)。
実際に名作と呼ばれる作品には上記の要素があるようにも思っている。
たくさんの作品に触れてきてたくさん魅力的なキャラクターに出会ってきたが、そろそろ1人で探すのが限界になってきたのでみんなの力を貸してほしい。
最初は魅力的じゃないけど、成長して魅力的になるというパターンでも大丈夫だ(下記の例にもそういうものがある)。
今まで出会ってきた中で好きな作品と好きなキャラクターを書いておくので参考にしてくれると嬉しい。順不同。
バッカーノ(みんないいけど、強いて言うならラッド・ルッソ)
狼と香辛料(ホロ)
凪のあすから(光)最初は好きじゃなかったけど最終的に成長したのが良かった
デスノート(L)
ジョジョの奇妙な冒険シリーズ(2部のジョセフ)
それでも町は廻っている(嵐山歩鳥、紺先輩)
逆に、リゼロなどは話は面白かったがいまいちキャラが好きになれなくて微妙だった。(面白かったけどね)
みんなよろしく頼む。
ふと不思議に思ったのだが、
「地獄」って聞くと、あの血の池や針の山があって、鬼とか閻魔大王がいる「地獄」を思い浮かべるよな?
反対に「天国」って聞くと何を浮かべるかっていうと、赤ちゃんみたいな天使に連れられて、
そこには死んだ人(善人)がいて、みんな頭の上に輪っかがあって、幸せに暮らしてる、みたいなイメージじゃないか?
逆に仏教における天国ってのはないらしい(「極楽浄土」はまた「天国」とは違うらしい)し、
キリスト教における地獄がどんなものかはよくわからない(「地獄」と「冥府」は別らしい)し、
神道では「地獄」も「天国」なく「黄泉の国」だけど、これが一番しっくりくる気がする。
宗教ってやっぱり「死後」を考えるところから始まるんだろうなーと思うが、
逆に宗教にとって「死後」ってクリティカルすぎて、当たり前だけど答えはないし、宗派によって無限に説があって定まってない。
政権の上の方と経済界の上の方、右も左も与党も野党も問わない政治家連中全員と経団連所属の会社の経営幹部全員、感染しねーかなあああーーー!!!!!!
保健所が濃厚接触者の追跡を諦めるくらい業務パンクしてる中で無症状で検査受けられて、自宅待機者で死人が出てる中「念のため」入院もできるなんて、上級国民はやっぱり違うよなあ〜っ。受け入れる病院も大概だがな。
その一方で結局急死者も出ちまった。羽田氏については残念だった。彼の方がよっぽど症状キツそうだったが、検査も間に合わず亡くなってしまった。
累計死亡者は1月22日10時時点で全国合計で4872人で、ここんとこ大体1日あたり90人から100人くらいずつ増えている。
あと二、三日もすりゃ、コロナで累計5000人死ぬってことになる。
その5000人のうち、自分がコロナで死ぬと想定して死んだ人間はどれくらいなんだろう。
定年前で逝ってしまったような連中は特に、「ちょっと風邪っぽい」くらいから坂を転げ落ちるように死んだ奴が大半なんじゃねえか、「まさかこんなに早く」と思いながら死んだ奴がほとんどなんじゃねえかと、根拠もなく想像してしまう。
やってらんねえな。
しかもこの5000人てのは、累計なわけだから医療がまだ余裕あったころの死人も含めての5000人なわけだ。
これからは話が違う。
治療できさえすれば助かった可能性のある人間も、治療できないで死ぬようになる。
コロナに直接かかって死ぬか、これまでの過労と不摂生で別の病気を発症するも病院がパンパンで治療できなくて死ぬか、事故って大怪我を負うも運び込める病院がなくて文字通り立ち往生するはめになるか、ぐらいが、可能性の高い死に方になる。
なるっつうか、もうなってしまっている。
あとは自殺か。
やってらんねえな。
ありがたくも緊急事態宣言の効果がちょっとは出ているらしく、実効再生産率は東京都では微減傾向ということだが、それでも日に1000人ずつぐらいは新規感染する計算だ。
1000人のうち何人に入院が必要で、何人が実際入院でき、そして何人が死ぬんだろう。
イザナミは日に1000人を黄泉へ連れ去ると言った。それに比べれば温情か?そんなわけはない。米国では累計で既に第二次世界大戦より殺している。12月14日から1月19日ぐらいまでで10万人が死んでいる。
やってらんねえな。
やってらんねえよ。
いまさら政治屋のジジイどもに望むことは多くはない。せいぜいがふたつだ。
嘘つきがトカゲの尻尾切って逮捕もされずにいるような国だ。そんなんがお山のテッペンにいてずるずる来ちまった、救いようのない国だここは。今更有効な政策なんぞ実施できない。これまでだって実施できてない。カビマスク、お肉券お魚券、GOTO、この状況下で有効な政策を期待する奴は認識がやばすぎる。
だから望みのひとつは「邪魔でしかないんだからとっとと辞めろ」だが、叶いそうにない。
だったら本気で望むのはもう一つのほうだ。
全員感染しちまえばいい。そうだろう?
大体他人事すぎるんだっつうの。議員から死人が出ても会食やめねえんだからもはや恐れ入るわ。
大丈夫大丈夫、上級国民は検査も入院も優先的にやってもらえる。それは実例で証明されてる。だろ?
だからお偉いさん方全員、いっぺんかかってみればいいんだよ。
かかったからって死ぬわけじゃなし、面の皮の厚みから言って他人にうつしても責任感じて自殺とかゼッテーしねえだろ。
そうやって死ぬのは真面目な人間ばかりだ。文書の改ざんの泥かぶったり、身内にうつしたと自分を責めたり。
ちょっと市中の労働者が味わってる恐怖を共有してもらうだけだよ。
新型コロナに期待すること
https://anond.hatelabo.jp/20200220071749
https://anond.hatelabo.jp/20200327000215
https://anond.hatelabo.jp/20200405142056
新型コロナに切実に期待すること
梅酒や杏(あんず)酒のような甘い果実酒が好きだ。でも本物の果実酒とは違う気がする。市販されているそれらの酒は、ほとんどが梅や杏をホワイトリカー(廃糖蜜を主原料とした焼酎)に漬けて製造したものだろう。果実の甘味や香りはするけれど、アルコールの味や香りはホワイトリカー由来の物だ。それが果実酒として本物ではないと感じさせる。
しかし、ワインは赤でも白でも安物でも本物の果実酒だと感じる。それはアルコールがブドウ由来だからだ。もしもブドウをホワイトリカーに漬け込んで酒を造ったとしたら、それはワインともブドウ酒とも違うまがい物の酒となるだろう。しかし、漬け込む果実がブドウでなければ果実酒と認められるのだ。これはおかしいのではないか。
酒の歴史は人類の発祥よりも古い。エチルアルコールはブドウ糖の発酵で生成されるので、理論的には果物が腐らず発酵するだけで酒ができるのだ。よって文明や知性が酒造に必要とは必ずしも言えない。日本には猿酒という伝承があり、猿が木の洞(うろ)に果実を貯めて造った酒のことを言う。サルナシはその伝承から名付けられている。海外では伝承ではなく実際に動物が酒に酔う姿が観測されている。それも霊長類に限ったことではない。アフリカゾウがヤシ酒を飲んだり、ヘラジカが発酵したリンゴで酔ったりするそうだ。アフリカ大陸にはマルーラという糖度の高い果物があり、様々な野生動物がマルーラで酔っ払っている姿をYouTubeなどの動画サイトで見ることができる。
野生動物が様々な果実酒で飲酒を堪能しているのに比べて、私の果実酒文化はなんと貧しいことだろうか。ホワイトリカーで作ったまがい物の果実酒で我慢しているなんて。思うに、人類は文明の発祥とともに多様な果実酒文化を失ったのではなかろうか。
農耕と牧畜の発展により世界四大文明が生まれて、食糧供給をコントロールする社会が生まれるとともに穀物由来の酒も発明された。その最初が黄河文明の黄酒である。コメやキビを原料とした酒で、紹興酒は代表的な黄酒である。黄酒でも日本酒でもビールでも、ブドウ糖の無い穀物をわざわざ糖化させてまでしてアルコール醸造してきたのはその方がメリットがあるからだろう。果物ではなく穀物で酒を造る利点として、生産量・生産効率・保存性・主食への転用がざっと考えられる。
さらに果実酒の衰退を加速化させたものとして蒸留の発明が考えられる。蒸留技術はアリストテレスが師プラトンから受け継いだ四元素説の応用から生まれた。ちなみに蒸留に熱力学の理解は不要であり、四元素説の言葉を用いて以下のようにカッコよく説明することができる。
蒸留とは水(アクア)の形相(エイドス)【冷・湿】となって水中に溶解している酒精(スピリタス)を、火(イグニス)の力で空気(エア)の形相(エイドス)【熱・湿】へ転換させて高純度の酒精(スピリタス)を抽出することである
閑話休題。蒸留技術がシルクロードを通じて伝搬したことで、果実を発酵させなくても蒸留酒に漬け込むだけで果実酒を造れるようになった。日本も例外でない。倭寇の時代に焼酎が伝えられ、梅酒は江戸時代に誕生したと言われている。梅の焼酎漬けではなく、梅そのものを発酵させて醸造した事実はないかを調べてみたが、残念ながらわからなかった。そもそも、梅はブドウに比べて糖度がずっと低いので、アルコール発酵させるのは困難だろう。
日本にワイン以外の本物の果実酒はなかったのだろうか。そもそも、国産ワインが登場したのは明治時代と歴史が浅く、それ以前にワインが作られなかったのも不思議だ。ブドウは古事記で登場する程に歴史のある果物であり、黄泉平坂でイザナギが黄泉醜女に投げつけたという伝説がある。他に古事記で登場する果物に、柿・桃がある。どちらも糖度の高い果物でアルコール発酵可能なはずだが、柿酒や桃酒などというものは見聞きしたことはない。そもそも、歴史上存在したかどうかもわからなかった。焼酎漬けではない柿酒や桃酒などという代物があればぜひ飲んでみたいものだ。
おばあさんに選ばれなかった桃が鬼ヶ島に流れ着き、桃の中に入っていた子供は鬼ヶ島で生まれて鬼太郎と名付けられる。鬼太郎は鬼達に育てられ、鬼の一味として暴れ回る。
桃太郎が鬼を滅ぼしたときに片目を失いながらも生き残った鬼太郎は、死んだ養父の魂を黄泉から呼び戻し、くり抜いた養父の目玉に宿らせる。
ネズミ、猫、老婆、翁、布、壁を従えて鬼太郎は一族の仇である桃太郎を追う。復讐の鬼太郎の誕生だ。
ここから現代人が学ぶべきことは、家事を妻に任せきりにせずに夫も手伝うことである。桃を両方拾っておけば血で血を洗う復讐は起きなかった。鬼太郎になるはずの子は桃次郎となって、桃太郎の強力な味方となっていただろう。