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はてなキーワード: 世界四大文明とは

2022-09-02

紀元前1000年より前は何があったの?

歴史見ると大体ここ3000年に集約されるけど

短いよね

あれか世界四大文明がその前に来るのか

それ含めたら薄っすらわかってる人間歴史は5000年くらいか

旧石器時代も2万年くらいって考えると短いな

時代が加速してるのか、それとも古すぎて遠く見えるだけか

2022-05-17

白人至上主義ちょっと考えてみた

白人至上主義wikipediaで見ると、

白色人種がそれ以外の人種より優れているという理念」とあった。

それはいから始まったのか。

概ね、大航海時代あたりからのようだ。

それ以前は、自民族中心主義外国人嫌悪はあっても、「人種」という概念存在しなかったらしい。

その大航海時代あたりの事を考えると、白人世界各地に繰り出し、植民地を作ったり、現地人を騙して

白人優位な契約などを結ばせ、白人が現地人(白人以外)から搾取しまくった。そらあ儲けは凄まじかったろう。

アメリカ大陸なんぞは白人の居なかった世界。現地人を騙して搾取し、ついには領土まで全てもぎ取ってしまった。

その頃の日本は、世界雰囲気を察してか鎖国を行う。奴らと仲良くしていればロクな事にならんと判断した訳だ。

現地人を騙して搾取する。当時それが容易に行えた(それなりの失敗や抵抗もあったろうが)と言うことは、つまり

白人が優れていた。と言ってもいいのではないだろうか。

その当時において、白人至上主義はたんに事実を元に語られ始めたのでは無いだろうか。

そもそも教育軍隊規律など当然、黒人国家アジア人国家より優れていたのであろう、そういうものを背景に

有利に立ち回って来たのだから、当たり前といえば当たり前の話ではないだろうか。

人類誕生アフリカのどこかと聞く。そしてそれは黒人であるとも聞く。

その頃は、単なる動物であった人類祖先は、ある時からヒトとして動き始める事になるけど、想像するに最初人類

やや動物寄りであったんだろうという想像は当たらずとも遠からずのように思える。

現代でも黒人運動能力が高いとされている。体もデカいし、力もあるだろう。身体能力を生かして厳しい自然の中で

勝ち抜き、生き抜いてきたはずだ。その当時の各個人評価は、力が強い、獲物をたくさん取ってくる、子供を沢山産む、

などなど、そういった人間動物的な能力評価されていたに違いない。その能力アフリカから世界に広がっていった。

黒人達の動きがなければ、今の人類は成り立たない。そういう意味では白人アジア人黒人感謝しなくてはならない。

黒人が全世界渡り、色々と枝分かれしていく。人類はどんどん進化していく。

その進化の際に、文明が生まれ現代定義しただけの話であるが、世界四大文明が生まれる事になる。

そこには黒人文明は無い(これそのもの黒人差別なのかもしれない。文化文明的なものが全く無いとは思えないし)

黒人以外の視点から見ると、近代文明を作り上げ、知恵で世界を切り拓いていったのは白人アジア人である

であるならば、やはり白人至上主義中華思想のようなものは単なる当時からすれば事実しか無いように思える。

黒人白人アジア人、どの人種が優れているのか。

人類誕生してからのしばらくは黒人が優れていたのは間違いない。黒人しかいないし、その黒人世界に広がらなければ、

現代白人アジア人もいない。間違いなく黒人は優れている。優れていないのならば、地球上に生まれては絶滅していく

様々な動物の1つでしか無かった事になってしまう。ご先祖様を敬う宗教があるのであれば黒人感謝しなくてはならない。

しかし、様々な文明世界各地で起こり、融合、分離、していくうちに黒人の影は薄くなっていく。

身体能力のものはそれほど重視されなくなっていく。各個人能力評価は、体力だけでなく知恵が重要になってくる。

体力だけでは他の文明国家には太刀打ち出来なくなってくる。知恵がなければ、武器作戦で勝てないし、騙されもする。

大航海時代より、本格的に非白人国家搾取される事になるのは知恵の問題である。(知恵の足りない白人国家搾取されるが)

体力、武力を知恵により上回る白人国家の天下になっていく。

こういった面において、白人は優れているといえる。

現代では、白人国家搾取されていない非白人国家は無いと言えるくらい、白人国家成功しているのではないか

どっかで何かのコピペ的なものを見た。

古代では、力や体力が全てなので、体に障害を持つものは一人前とは見做されなかった。

知的障害精神障害などの概念が無かった。パワーこそが全てなのだから

中世では、知恵が重要になって来たので(体力は当然として)、知的障害を持つものは一人前と見做されなかった。

知恵が重要なので、精神的なナニは重要視されない。現代になって、偉人とされている誰それは〇〇障害では無いのか-

などという話はよく聞く話である精神的な情緒より、知恵が重要視されていたのでは無いだろうか。

時代が進むとともに人類として様々な能力が備わっていないと、一人前と見做されなくなっていく。

現代になって、発達障害適応障害などという言葉が出てきた。昔から症状はあったんだろうが、現実には変わり者、頑固者、

気弱な人、大人しい人、まあああいう人だから、という認識でさほどカテゴライズされる人達では無かったように思える。

まり現代では、体力+知力+他者とうまくやる能力が求められている。これがセットで揃っていないと一人前と見做されない。

こんな話を見た時、白人至上主義と何かがリンクしたように思えた。

古代優位の黒人、パワーこそが全て

中世優位の白人搾取こそが全て

中世以降、現代まで白人優位の時代が続くものの、搾取の網も世界中に広がり簡単には行かなくなってきた。

強い搾取者が弱い搾取者を取り込んでいく、搾取していくにも限界が近いのではないか

国家他国家を搾取していくにも限界が近いのではないか

限界が近い為、国家内でも喰い合いが続き、上が下を食い尽くす。その先に何があるのか。

中世はずっと続くのであろうか。

この先、いつか時代が変わる。その時、必要になる優位差はなんなのか。他者とうまくやる能力では無いだろうか。

白人国家黒人国家に比べ、アジア人国家歴史が長いように思える。様々な事に巻き込まれ、流されながらも国を

維持してきた。それはつまり他者とうまくやってこれたからではないか

少々乱暴ではあるが、これからアジア人時代では無いだろうか。

それを敏感に感じている白人どもが暴れてるんじゃ無いだろうか。

白人至上主義、それが事実である時代が続いて欲しいのでは無いだろうか。

今後は、日本中国インド中東イスラム国家世界を席巻していくのでは無いだろうか。

日本白人国家にヘイこらしている場合なのか。中世を続けたいのか。もっと未来を見た方がいいのでは無いだろうか。

中国インドイスラム国家はずっとずっと未来投資しているように見える。

白人至上主義ちょっと考えてみた

白人至上主義wikipediaで見ると、

白色人種がそれ以外の人種より優れているという理念」とあった。

それはいから始まったのか。

概ね、大航海時代あたりからのようだ。

それ以前は、自民族中心主義外国人嫌悪はあっても、「人種」という概念存在しなかったらしい。

その大航海時代あたりの事を考えると、白人世界各地に繰り出し、植民地を作ったり、現地人を騙して

白人優位な契約などを結ばせ、白人が現地人(白人以外)から搾取しまくった。そらあ儲けは凄まじかったろう。

アメリカ大陸なんぞは白人の居なかった世界。現地人を騙して搾取し、ついには領土まで全てもぎ取ってしまった。

その頃の日本は、世界雰囲気を察してか鎖国を行う。奴らと仲良くしていればロクな事にならんと判断した訳だ。

現地人を騙して搾取する。当時それが容易に行えた(それなりの失敗や抵抗もあったろうが)と言うことは、つまり

白人が優れていた。と言ってもいいのではないだろうか。

その当時において、白人至上主義はたんに事実を元に語られ始めたのでは無いだろうか。

そもそも教育軍隊規律など当然、黒人国家アジア人国家より優れていたのであろう、そういうものを背景に

有利に立ち回って来たのだから、当たり前といえば当たり前の話ではないだろうか。

人類誕生アフリカのどこかと聞く。そしてそれは黒人であるとも聞く。

その頃は、単なる動物であった人類祖先は、ある時からヒトとして動き始める事になるけど、想像するに最初人類

やや動物寄りであったんだろうという想像は当たらずとも遠からずのように思える。

現代でも黒人運動能力が高いとされている。体もデカいし、力もあるだろう。身体能力を生かして厳しい自然の中で

勝ち抜き、生き抜いてきたはずだ。その当時の各個人評価は、力が強い、獲物をたくさん取ってくる、子供を沢山産む、

などなど、そういった人間動物的な能力評価されていたに違いない。その能力アフリカから世界に広がっていった。

黒人達の動きがなければ、今の人類は成り立たない。そういう意味では白人アジア人黒人感謝しなくてはならない。

黒人が全世界渡り、色々と枝分かれしていく。人類はどんどん進化していく。

その進化の際に、文明が生まれ現代定義しただけの話であるが、世界四大文明が生まれる事になる。

そこには黒人文明は無い(これそのもの黒人差別なのかもしれない。文化文明的なものが全く無いとは思えないし)

黒人以外の視点から見ると、近代文明を作り上げ、知恵で世界を切り拓いていったのは白人アジア人である

であるならば、やはり白人至上主義中華思想のようなものは単なる当時からすれば事実しか無いように思える。

黒人白人アジア人、どの人種が優れているのか。

人類誕生してからのしばらくは黒人が優れていたのは間違いない。黒人しかいないし、その黒人世界に広がらなければ、

現代白人アジア人もいない。間違いなく黒人は優れている。優れていないのならば、地球上に生まれては絶滅していく

様々な動物の1つでしか無かった事になってしまう。ご先祖様を敬う宗教があるのであれば黒人感謝しなくてはならない。

しかし、様々な文明世界各地で起こり、融合、分離、していくうちに黒人の影は薄くなっていく。

身体能力のものはそれほど重視されなくなっていく。各個人能力評価は、体力だけでなく知恵が重要になってくる。

体力だけでは他の文明国家には太刀打ち出来なくなってくる。知恵がなければ、武器作戦で勝てないし、騙されもする。

大航海時代より、本格的に非白人国家搾取される事になるのは知恵の問題である。(知恵の足りない白人国家搾取されるが)

体力、武力を知恵により上回る白人国家の天下になっていく。

こういった面において、白人は優れているといえる。

現代では、白人国家搾取されていない非白人国家は無いと言えるくらい、白人国家成功しているのではないか

どっかで何かのコピペ的なものを見た。

古代では、力や体力が全てなので、体に障害を持つものは一人前とは見做されなかった。

知的障害精神障害などの概念が無かった。パワーこそが全てなのだから

中世では、知恵が重要になって来たので(体力は当然として)、知的障害を持つものは一人前と見做されなかった。

知恵が重要なので、精神的なナニは重要視されない。現代になって、偉人とされている誰それは〇〇障害では無いのか-

などという話はよく聞く話である精神的な情緒より、知恵が重要視されていたのでは無いだろうか。

時代が進むとともに人類として様々な能力が備わっていないと、一人前と見做されなくなっていく。

現代になって、発達障害適応障害などという言葉が出てきた。昔から症状はあったんだろうが、現実には変わり者、頑固者、

気弱な人、大人しい人、まあああいう人だから、という認識でさほどカテゴライズされる人達では無かったように思える。

まり現代では、体力+知力+他者とうまくやる能力が求められている。これがセットで揃っていないと一人前と見做されない。

こんな話を見た時、白人至上主義と何かがリンクしたように思えた。

古代優位の黒人、パワーこそが全て

中世優位の白人搾取こそが全て

中世以降、現代まで白人優位の時代が続くものの、搾取の網も世界中に広がり簡単には行かなくなってきた。

強い搾取者が弱い搾取者を取り込んでいく、搾取していくにも限界が近いのではないか

国家他国家を搾取していくにも限界が近いのではないか

限界が近い為、国家内でも喰い合いが続き、上が下を食い尽くす。その先に何があるのか。

中世はずっと続くのであろうか。

この先、いつか時代が変わる。その時、必要になる優位差はなんなのか。他者とうまくやる能力では無いだろうか。

白人国家黒人国家に比べ、アジア人国家歴史が長いように思える。様々な事に巻き込まれ、流されながらも国を

維持してきた。それはつまり他者とうまくやってこれたからではないか

少々乱暴ではあるが、これからアジア人時代では無いだろうか。

それを敏感に感じている白人どもが暴れてるんじゃ無いだろうか。

白人至上主義、それが事実である時代が続いて欲しいのでは無いだろうか。

今後は、日本中国インド中東イスラム国家世界を席巻していくのでは無いだろうか。

日本白人国家にヘイこらしている場合なのか。中世を続けたいのか。もっと未来を見た方がいいのでは無いだろうか。

中国インドイスラム国家はずっとずっと未来投資しているように見える。

2021-07-24

悲報増田民士農工商実在してたかのように話題に出す

世界四大文明とかも信じてそう

小学校の成績だけは良かったのかなあ

2020-10-04

本物の果実酒が飲みたい

梅酒や杏(あんず)酒のような甘い果実酒が好きだ。でも本物の果実酒とは違う気がする。市販されているそれらの酒は、ほとんどが梅や杏をホワイトリカー(廃糖蜜を主原料とした焼酎)に漬けて製造したものだろう。果実甘味香りはするけれど、アルコールの味や香りホワイトリカー由来の物だ。それが果実酒として本物ではないと感じさせる。

しかし、ワインは赤でも白でも安物でも本物の果実酒だと感じる。それはアルコールブドウ由来だからだ。もしもブドウホワイトリカーに漬け込んで酒を造ったとしたら、それはワインともブドウ酒とも違うまがい物の酒となるだろう。しかし、漬け込む果実ブドウでなければ果実酒と認められるのだ。これはおかしいのではないか

酒の歴史人類発祥よりも古い。エチルアルコールブドウ糖の発酵で生成されるので、理論的には果物が腐らず発酵するだけで酒ができるのだ。よって文明や知性が酒造に必要とは必ずしも言えない。日本には猿酒という伝承があり、猿が木の洞(うろ)に果実を貯めて造った酒のことを言う。サルナシはその伝承から名付けられている。海外では伝承ではなく実際に動物が酒に酔う姿が観測されている。それも霊長類に限ったことではない。アフリカゾウがヤシ酒を飲んだり、ヘラジカ発酵したリンゴで酔ったりするそうだ。アフリカ大陸にはマルーラという糖度の高い果物があり、様々な野生動物がマルーラで酔っ払っている姿をYouTubeなどの動画サイトで見ることができる。

野生動物が様々な果実酒飲酒を堪能しているのに比べて、私の果実酒文化はなんと貧しいことだろうか。ホワイトリカーで作ったまがい物の果実酒我慢しているなんて。思うに、人類文明発祥とともに多様な果実酒文化を失ったのではなかろうか。

農耕と牧畜の発展により世界四大文明が生まれて、食糧供給コントロールする社会が生まれるとともに穀物由来の酒も発明された。その最初黄河文明黄酒であるコメやキビを原料とした酒で、紹興酒代表的黄酒である黄酒でも日本酒でもビールでも、ブドウ糖の無い穀物をわざわざ糖化させてまでしてアルコール醸造してきたのはその方がメリットがあるからだろう。果物ではなく穀物で酒を造る利点として、生産量・生産効率・保存性・主食への転用ざっと考えられる。

さら果実酒の衰退を加速化させたものとして蒸留発明が考えられる。蒸留技術アリストテレスが師プラトンから受け継いだ四元素説の応用からまれた。ちなみに蒸留熱力学理解不要であり、四元素説言葉を用いて以下のようにカッコよく説明することができる。

蒸留とは水(アクア)の形相(エイドス)【冷・湿】となって水中に溶解している酒精スピリタス)を、火(イグニス)の力で空気(エア)の形相(エイドス)【熱・湿】へ転換させて高純度の酒精スピリタス)を抽出することである

閑話休題蒸留技術シルクロードを通じて伝搬したことで、果実発酵させなくても蒸留酒に漬け込むだけで果実酒を造れるようになった。日本例外でない。倭寇時代焼酎が伝えられ、梅酒江戸時代誕生したと言われている。梅の焼酎漬けではなく、梅そのもの発酵させて醸造した事実はないかを調べてみたが、残念ながらわからなかった。そもそも、梅はブドウに比べて糖度がずっと低いので、アルコール発酵させるのは困難だろう。

日本ワイン以外の本物の果実酒はなかったのだろうか。そもそも国産ワインが登場したのは明治時代歴史が浅く、それ以前にワインが作られなかったのも不思議だ。ブドウ古事記で登場する程に歴史のある果物であり、黄泉平坂でイザナギ黄泉醜女に投げつけたという伝説がある。他に古事記で登場する果物に、柿・桃がある。どちらも糖度の高い果物アルコール発酵可能なはずだが、柿酒や桃酒などというものは見聞きしたことはない。そもそも歴史存在たかどうかもわからなかった。焼酎漬けではない柿酒や桃酒などという代物があればぜひ飲んでみたいものだ。

2012-08-30

クリティカルシンキング

世界五大文明に関して言うと、

(1) 韓国教科書最近発刊されたわけでもないのに、なぜ今話題に挙がるのか

(2) 韓国人グローバルな情報(世界四大文明に関連)を得られるはずなのに、矛盾が生じないのは何故か

の2点が重要

 
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