ミカサの先生「先生が『死ね』って言ったらオマエは死ぬのか!」
ミカサ「はい!私は先生を愛してしまった…!ので!先生のためならこの命を捧げることを!露ほども厭いません!私が死んだら、その後で先生も後を追ってくれますよね…。共に手を取り黄泉平坂を歩みましょうぞ!」
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