雷禅・・・最強の妖怪。だけど断食中で力が弱ってる。
軀・・・CVが高山みなみで2番手だけど強い。
黄泉・・・3番手だけど、これも相当な実力者。
均衡と言われるのはだいたいの実力が一緒で手出しが出来ない状態だったから。
例えば、雷禅が躯か黄泉を攻めれば勝つけど、あとから残り一人が雷禅を攻めてくる。
雷禅は戦いの直後だから弱ってて、残りにやられて負けちゃう。
つまり先に奇襲したら絶対勝つけど、最終的に負けちゃう状態になるから誰も手出しできなくて均衡してる。
この均衡は雷禅が断食で死んで崩れるんだけど、均衡が崩れると魔界が戦争状態になるだけじゃなく、魔界の勝者が霊界や人間界を支配する恐れがある。
だから霊界は常に注視してたんだけど、結局見てるだけだった。何やってんだよ!霊界!
Permalink | 記事への反応(2) | 02:38
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っていうか霊界ってクソザコしかいないのにどうやって魔界と対峙してたんだろ
幽白はサイコホモの樹と骸の誕生日しか記憶にない 冨樫の絵は白黒のままか塗り替えたら全然今でもいけそう
霊界特別防衛隊っていう存在が居て結界を張って互いの世界に干渉しないようにしてた。 ただその気になれば結界の自由なんてかんたんに出来てしまうお粗末な代物