はてなキーワード: 顔文字とは
引っ越すかあ!と思って賃貸を探しているんだけど、不動産屋とのやりとりがストレスフルですごい。
とりあえずネットで物件探して気になるの見つけたら空き部屋状況とか初期費用の概算とかお問い合わせするじゃん
マーーーージでどいつもこいつもツイッターの企業アカウント以下レベルのレスポンスなわけ(中身の無さで言ったらボロ負けしてるまである)
絵文字顔文字使ってくるのはもう別にいいのよ。大量のビックリマークもいいよ、親しみたいもんな。分かる分かる。
でも問い合わせの内容くらいちゃんと確認してから文章打ってくれんか?何月上旬ごろ入居したいとか人数はとか駅から徒歩何分圏内で~とか優先順位含めて結構しっかり書いてんのに「いつお引越しされます?(汗の絵文字)」じゃないんだわ文盲か?
それもおすすめしてくる物件全部必須条件だけきれいに外してきてて逆にいやがらせか?と思うレベル(そんな高望み条件にはしていない)
新しいジャンルの職業を始める時に、よく「低収入・低単価の仕事からはじめよう」という人間が居るが、それは間違いだ。
低収入・低単価なら相手の期待値も低いし、気軽に始められる、そう思うかもしれない。しかしその考えは全くの見当違いである。
彼ら、彼女らはその職業の「門番」ではなく、「門の前にたむろしている浮浪者」だと考えた方が良い。
浮浪者は門の中身を知らないばかりか、門の中に入れないので怨嗟を吐き、門の中に居るふりをして搾取をしてくる。
端的に言うと、彼ら、彼女らが低収入・低単価の仕事しか紹介できないのは彼ら、彼女らの能力が低いからである。
・コミュニケーション能力が低い
まず圧倒的にコミュニケーション能力が低い。メール文章が中学生レベルで、顔文字を入れて来たり「そうです。。。」みたいな文章を入れてくるのは当たり前。
相手の欠点を指摘すると発狂し、逆切れする。法律を知らないので、自分から自爆する。
謎に自分の職に対してのプライドが高い。熱意ややる気、プライドはトッププロレベル。技術は凡人以下なので周囲から笑われ、更にプライドだけが高くなっていく。
当たり前だがコミュニケーションの能力が低い人間に、高単価や信頼できる1次案件を送ることをまともな人はしない。
仕事の内容やレギュレーションも初心者レベルで、例えばイラストだと一昔前の流行りやソフトを利用している。ライターなら見当違いのアドバイスしかできない、コーダーなら昔の書き方や間違った書き方を推奨してくる、などがある。
当然それらを受け持つ初心者のレベルも向上しない上、向上心の無いゴミのような仕事しか送られてこない。
「どれだけ搾取するか」しか念頭に無いので、「熱意」「やる気」という言葉を相手に求める。
熱意ややる気があれば相手は無料でも働くと思っているからである。搾取前提である。
ではどうすればいいか?といえば、ちゃんと金を払って教えを乞うことである。100万とかそんなには要らない、むしろ無料で相談してくれる人もいる。
そしてきちんと自分の目で見て、レベルが高い人に教えを乞うこと。「学校」というのは門番であり、中に入りたいなら門番より門の中の人に声を書けるのが一番効率的。
そもそも論として「低単価・低収入なら気軽だし、期待もされないから楽」というのはそういったテイカー気質や、「低単価・低収入の案件を渡して来る」人間の第一歩の考え方。
結局は「お金を貰いながら業界にも入っちゃおう」みたいなクズの考え方だからだ。そういう人間のコミュニケーション力も結局は消極的でレベルが低い。低単価・低収入の仕事からはじめてはいけない。
Tinderとかいうマッチングアプリの中でも最もヤリモクが多いとされる性欲ジャングル。
「本当に真面目な男はペ●ーズかWi●hかタッ●ルにいる」とかいう都市伝説は嘘。
真面目な男を見極めるシステムがない限り、Tinderにもその他アプリにも、確率論ではほぼ同じ割合で真面目な人とヤリモクが混じってるはずだ。
Tinderは使い方がマッチングアプリ界で最もシンプルな分、マッチングアプリ玄人向けかのでセンスのないやつが他のアプリより際立つ。
ほんとは真面目だろうとヤリモクだろうと関係ない。
センスのないやつは蹴落とされるマッチングアプリそれがTinder
Tinderで相手とマッチする前にアピールできることが「年齢」「画像」「相手と自分の距離(●km先)」「自由記述欄」しかないこと
一生女たちとマッチしねえ
頼むからTinderジャングルから出て行って、他のアプリでメンタリストD●igoとかに見守られながら一昔前のプロフ帳並みに長い長い質問リストに職業とかいつ結婚したいとか子供は何人欲しいとかお書きくだせえ。センスないやつはTinderでは死ぬ
そしてTinderで女抱きたいのにマッチすらしないセンスクソ男は、以下項目が自分に当てはまってないかもう一度見比べろ、必ず何かに当てはまってる
①自撮り
汚い鏡越しNG
てか自撮り載せるな 他撮りだけ載せろ
顔面に自信なければとにかく笑った他撮り
最悪後ろ姿でも良い
②ヤリモク
プロフにヤリモクって書くな
本当にやりたいなら隠せ それが真のヤリモク
一見真面目そうで自分に優しくしてくれる男なら一晩寝てもいいって思う女はまあまあいる
やりたいやつは演技でも振りでも貫き通せ
③プロフィール
170cm以上の人 身長書け
一人暮らしの人 書け
公務員の人 書け
なるべく仕事名ある人は書け
自動車免許所持 書け
今日会いたいとか言うな 日付書け
趣味 なるべく多く具体的に書け
女抱きたいなら騙されたと思ってやれ
尚苦情は受け付けません
エロ漫画の作者の顔を知ってしまうと、抜けなくなるという話がある。自分は全然、抜ける。禿げたおじさんが描いたエロ本はやっぱりエネルギーに溢れているような気がするし、イケメンっぽい男性が描いた作品は現実味がありそうなところもいい。可愛いお姉さんが描いてたらもう、いうことは無い。なのに、予想だにしなかった世界で初めてこの感覚を理解してしまって、やるせないのだ。
コロナ禍に入ってから、ちょっとした趣味ができて、趣味用の品をコレクションするようになった。狭い世界のような気がしているので詳細は伏せさせてもらうが、例えば料理をする人ならちょっといい包丁、釣りを嗜む人ならこだわりの釣竿、そんな感じの品だ。
その道で知られたブランドがあって、自分も御多分に洩れずその店の品を2点ほど所持している。数万円で、買えないほど高くはないがポンポン買えるほど安くもない品々だ。でも、飛ぶように売れているらしい。「早い者勝ち」の不定期販売は、販売開始時間を知らされることのないゲリラ的な販売ばかりなので、巡り合わせを待つしかない。自分は運よく1つ手にすることができ、あと1つは先に同じ趣味にハマっていた友人から中古を譲ってもらった。
人気なだけあって、デザインも、使い心地も良い。他のブランドの品にもお気に入りがあるが、ここの品を集めてしまうコレクターの気持ちは痛いほどわかる。不定期販売を勝ち抜くには、僅かな情報を得るしかない。そこで確認するべきは、当該ブランドが運営しているTwitterおよびInstagramの投稿だ。新作を作っている気配を察知し、商品がアップされやすい週末の夜に、幾度となくオンラインショップを覗く。
問題は、このブランドを購入しようとしたら避けて通れない、TwitterとInstagramの投稿がどうにも肌に合わないということだ。「おじさん構文」と揶揄される文体があるが、「おばさん構文」とでも呼べばいいのだろうか。妙齢の女性がテンション高く書いているな、ということがありありと伝わってくる気がして辛いのだ。そして、そのツイートに群がるファンのコメントも、背中をゾワっとさせる。共感性周知かもしれない。本来は一人で十分楽しめる趣味のはずなのに、どういうわけだか馴れ合う人が多いのだ。
おじいちゃんやおばあちゃんが一生懸命やっているお店、となればなんとも気持ちの持っていきようもあるのだが、そこまででもない。(サイトでは年齢も明かされているが、伏せさせていただく)表現し難い、なんとも言えない文章なのだ。
ほんの稀に、ゲリラ販売の告知をしてくれることもあるから、Twitterを見ないというのも難しい。ほんのりとした嫌悪感ゆえに、全てを投げ出すほどまではいかない。とはいえ、ストレスは地味に溜まる。いっそ趣味を辞めたい、そんなことを思いながら今夜もTwitterを確認する。ひと昔、ふた昔前の顔文字がずらっと並んだツイートを読む。ショップページを確認する。そもそもここの店の品がそんなに素晴らしいものだったっけ、とわからなくなる。
嫌悪感を噛み締めながら立ち止まり続けているのって、ニキビを潰したくなる気持ち、瘡蓋をむいてしまいたい衝動、そういうものに似ているのかもしれないが。
:Dとか(*^o^*)とか、ネットスラングで生まれた顔文字はテキストベースだけでのやり取りで発展した文化なわけだ。まだまだネットも普及期な時にとにかくユーモアとわかりやすさで広がっていったこういう顔文字は、世相を反映する言語といっていいと思う。理由があって生まれて流行、そして廃れていった。流れがあってそれを使う人はそういう文化に振れていたってことだ。どちらかというとアリーアダプターに属する人が起源だと思う。
ただ、iPhoneで普及した絵文字とかはちょっと違うんじゃないかな。あれってスマホに後れてデビューしたオジさん達だけが活用している言語体系なんだよな。文化とか理由も特になくて多用することに面白みもない。スラングですらない、落書き未満の言葉。駅前の一等地で地主が趣味で経営しているクソ不味いコーヒー屋のようなもの。他の店が撤退する中、店主と中の良いオジさん達がコーヒーではなくウェイトレスのお姉さんやクーラー目当てに居座ってるだけの店。それがオジさん達が多用する絵文字なんだよ。
某フードジャーナリストのブログ読んだ。シンプルにきつかった。絵文字なんて使わずとも書いている人間はおじさんだろうなと推測できる強烈な文章だった。
何が一番恐ろしいかというと、推しのブログが将来こうなりそうで怖いんだよな。
現時点で芸能人のブログにあるような「なんでそんな無駄に改行するん?」みたいなことはやっていて、「今どきそんな顔文字使わないでほしい」もやっている。
推しはもう30代後半で、更新されたブログを見て「カワイイ〜〜♡♡」とテンションを上げることは無くなった。むしろ「いい加減文面落ち着けて欲しい」という気持ち。奇怪な文章を書くおじさんは自分の年齢を理解していない気がするので、老いた推しがこのままの路線で文を書くのかと思うとゾッとする。
文字書きではないから長ったらしく文章を書くことは無いんだろうけど、将来気持ち悪い文章を書いて世の中に晒されたりしたくないなあと漠然とした不安がある。推しが文字書きさんとかの人っていいなあ、と思うなどした。
コムギイロノスハダニフレターッス class/September True Love ( 小麦色の素肌に 触れた くちびるに 残る甘い夏 )
現在ですね、真のおっさん構文という奴が俄かに話題になっておりまして
文章の作業が多い増田さん達にとって興味深いものであり、恐ろしいものでもありますね。
何より顔文字を使わないで「あ、これはおっさんだ。しかも救いようのない方の」と理解されてしまうのは、なかなか震えが止まらないものがありますね。
おや、そんな他者から救いようのない存在だと認定される覚悟もなく増田に来てるのか?ですって