はてなキーワード: 明度とは
アメリカの竜巻被害が大きく報じられたのに対して、マレーシアの洪水は日本では扱いが小さいけど酷いことになってる模様。被災者の無事を祈る。
https://imgur.com/gallery/sl8XV5C
最初の動画は冠水した道路と水没した車が波にあおられてプカプカ浮いているような状況を映したもの。程度の差はあれど世界各地で似たような被災状況の映像を見たことがあるかも知れない。
ところが、この投稿には以下のような複数の動画が貼られている。
世界各地で似たような被害が増えているけれど、意外と地域性あるなと感心してしまった。
また、日本と違って床上浸水した水の透明度が高くて意外と綺麗そうなのも意外だった。
人的・経済的被害がまだよく見えていないこともあってか、主だった国内募金窓口も未だ無さそう。Yahoo!ネット募金とか出来るようにならんかね。
2011年のタイの洪水でHDDの供給が枯渇したのは記憶に新しいけど、マレーシアも世界生産の2割くらいはHDD生産してるらしいし、他の品目も含めモノ不足がまた悪化しそう。
スマホを買い替える際、機種自体の選択にはほぼ1秒もかからない。
新しいiPhoneが出ればPro Maxのストレージ最上位モデルしか買わないので迷うことは何もない。
何を買うかは秒で決まる。
アホほど種類があるケースから、最適なものを選ぶのにクソほど時間がかかっている。
透明度は?
フィット感は?
等々、俺の要件に適合する最適解を見つけ出すのは容易ではない。
何でスマホそのもの以上にケースの選択へ時間をかけないといけないのか?
なんだか、スマホを買い替えるのはオマケでスマホケースを買い替えるのがメインみたいな気がしてきてる。
スマホケースを買い替えるためにスマホを買い替えてるといっても過言ではないような気もしている。
ときどき、ケースの類を一切つけずに使用している人を見るけど、心底羨ましくなる。
ああ、
俺もあんな風に自由な生き方、とらわれない生き方が出来ればいいのに、と。
スマホケースをつけることの意義って、何だ?
とはぶっちゃけ思ってないけど、「コロナ禍ならではだな〜」という構成って記憶に残るなと思ってまとめてみた
だいたいなんでも
相撲も力士同士がぶつかるバチーン!みたいな音が響いて迫力満点
音楽系は観客の反応ありきで考えてたのかなみたいなパフォーマンスも無きにしもあらずでちょっと寂しいときがある
ゲストは自宅から中継!とかよりも通信が安定してて良い、映像もきれい
全く違和感なく馴染む
撮影で作ったぶんはどうなるのかな…というのは少し気になる。シェフが自分で食べてるのかな
料理番組系は工夫を全面に出した構成の番組も多くて楽しい、美味しそうすぎて外食したくなるのが玉に瑕
中断後のエールとか、初期はちらほらあった気がするが
ソーシャルディスタンスを逆手に取って「個室にいる何人かの行動をそれぞれ観察する」みたいな演出とか、すごいアイデア〜!と感動した
「おっさん」ってのは主人公的センチメンタリズムやシリアスさから最も遠い存在なので、意識してテンション下げて悩みを増やす事で「モブ化」しないよう心がけている。
テンション高いおっさんはあまりにも「おっさんというフォーマットからブレない」為、だんだん透明度が上がっていって背景の中に溶け込んでしまう。
こう自問自答するだけで、一気に主人公度はアップする。
透明なおっさんとおばちゃんに期待される「らしさ」とは「自己批判性の無さ」なのだ。
常に自己批判し、実際にその改善に向けて動いている(風の)態度を装えば、自ずとモブ度は減っていく。
「憂い」が大事だ。唐突に自嘲混じりにシリアスなセリフを言うイメージ。
大きな「悔い」を残して生きている感があるといい。
そして本当の主人公を庇って、何かを託して死んでいくのがいい。
こら!!どいつもこいつも寂しい話ばっかりしやがって
(いやだいたい毎日そうだが…)
まずは野村道子だ
野村さんが出てくると、画面にパッと花が咲いたようになる!!!
最高だと思う!!!
ばかやろーなんで死んじゃったんだよー
帰ってきてー
うっうっ…
幼女戦記の演技がすごく良かったんだよね〜
お話は正直そんなに面白くなかったけど、芝居が良すぎて全部見ちゃった
あんな作品はなかなかないよー(お話が好きな人ごめん…私バカだから難しくてよくわかんなかったんだ…)
あ〜素晴らしすぎるー
長沢美樹さんが好きなんだけどすっごい綺麗なドレス着てて最高だった
あー舞台見に行きたいよぉー
女性声優の話ばっかりしたけど、一番好きなのはやっぱり緑川光かな
みんなも好きな声優教えて
市長選が県のニュースになった。保守分裂でもめてるらしいけど、下々の我々にはなんで分裂してるのか伝わってこない。偉いさん同士の口コミの世界で喧嘩してるっぽい。下々の我々には情報を精査する権利もねえな。透明度の高い政治なんか夢のまた夢である。
じゃあどうやって選ぼうかね、政策広報でももらってこようかねと思ってたら市長候補がテレビに出てた。
このご時世、それだけでも結構伝わるものがあるんじゃねえの、対抗馬さんはよ。
この塩梅だと、市議選もやってるし、そこら中で密室会食花盛りとかしてねえだろうなくらいは疑うぞ。2週間後クラスター大量発生とか勘弁してほしい。
あーでもなんで保守分裂してんだろ。こういう時は怪文書のひとつもばら撒くもんじゃねえの。3年くらい頑張ってる街宣車のおっちゃんの陰謀論信じちゃうぞ。
妻へ
驚くべきことが起きました!
12月27日、日曜に横浜アリーナでライブがあり娘は本当は友達と行くつもりだったそうですが
友達がどうしても行けなくなったので代わりに僕を誘ったとのこと。でもまだ本決まりではありません。
月末の金曜までに誰か他の人が見つかればそっちと行くそうです。
僕は平静を装って「どちらでもかまわないよ、それじゃあ一応日曜は空けておくよ」と言いました。
しかし内心は冷静なはずがありません。
そんなことは一生無いと思ってました。
娘が小5の時に君が死んでしばらくは父娘で仲良くやってたつもりでしたが
二人ではどうにもならなかった。
カラ元気は余計に空しくなるので気付けば、僕は無口になっていました。
派手に暴れたりはしません。
とにかく僕と一秒でも口を聞くのが嫌みたいでした。
同じ家にいながら娘は僕を見えないものとして扱い、僕もいつのまにかそれに慣れていました。
娘は僕に対して静かに怒っているようで、それはもしかしたら君が死んで数年後に僕に新しい恋人が出来たことが原因かもしれません。
その恋人とは別れましたが結局娘と会うことはなかった。
娘はもう高二です。
以前に比べれば僕らの関係はずいぶんましになりました。
少なくとも家の中で挨拶ぐらいは交わすし、時々バイト先のレストランからお酒を貰ってきて僕にくれたりします。
ごくたまに一緒にテレビを眺める時間があり同じタイミングで笑ったりもします。
しかし!それにしても!
まだ実感がわかずフワフワしています。
浮かれているわけではないですがどうにも顔がにやけ仕事になりません。
それで僕は得意先にアポを取りに行くふりをして、外出して仕事をさぼり喫茶店に入りこうして驚きを綴っているのです。
それは当然です。
僕は独身時代まだそのアーティストがバンドだった頃ライブを見たことがあります。
大昔の話です。その時に誘ってくれたのが君でした。
素晴らしいライブだった。
そういえば娘にもそれを自慢した事がありました。
妻へ
天国で暖かく見守っててください。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20201201/k10012740111000.html
「月曜が他の曜日と比較すると減る(検査が少ないだけ)」のと「火曜は前週と同様の水準に戻る印象が強い」ので「火曜では最多」は驚いた(先週の水準なら500人台と思っていたぶん、最初は「減ったやん」と思った)。
錯視みたいなやつで断片的な数字を観測すると、無限に増えてるようにあるいは減ってるように認識する
そんなのがあるのではないか。
こんなん
(⚠ポケモンショック(てんかん発作)を誘発するかもしれない)
画像では元画像→エンボス加工→エンボス加工の反転、じゃないかなあ、
これでなんか動いて見える。動いて見えるだけならわかるけど場合によっては無限に大きくなってるように見える。すごい。
これを数字に無理やり当てはめるなら、、、、いきなり難関、わかんない。
隣り合う色の明度がある閾値をオーバーするとき白くしたり黒くしたりする、そんなんでしょ知らんけど。
エンボス加工の「効いたエッジ」、これをNHKニュースのタイトルの強調表現ってことにしとこ。なんかそれっぽい。数字じゃなくてもっと外側方面。
google:新型コロナ 人感染確認 site:nhk.or.jp 東京都
エンボス加工の反転ってなんだ?ブコメのツッコミってことにしよう。「恣意的な値で何日連続とか意味あるの」とか
あとは毎日上げたり下げたり。