はてなキーワード: 小町とは
その通用名使用が認められなかったりトラブルになったりしているからですね
ここを読んでみると大変さがわかると思います
他の職について少しググってみました。
参考になりそうな物を置いておきます:
仕事上の旧姓使用は「不愉快」か : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
結婚した女性研究者。旧姓で研究しているが義父の理解が得られないという相談。大量のコメントがついている。
トピ主を叩いたり説教をしている女性が目立つ。小町だからか。胸焼けがして全部読めない・・・
専門職やリベラル志向の人は男女関係なくトピ主を擁護している様子
男女の戦いではないという事がよくわかる
○○君ママ、○○ちゃんママっての無理。どーにも受け付けないんだよぉぉ。
(苗字)さんではおかしいのかな(自分はこれで呼んでるけど)。大人同士なんだし。子供達も自分や友達の苗字は覚えてるよ。
同じ苗字がたくさんいるとかならまぁ工夫が必要だろうけどさ。(うちの地元)
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コミュ障自覚してる自分だが、職場や習い事やなんかでの雑談は問題なくなって安心していた。仕事ではモード切り替えるからか、むしろよくコミュニケーションとる方だった。
なんだろうあの緊張感…
今のところ、避けてるけど。
(追記)
>○○ちゃんママってのは「あなたが○○ちゃんのママだから付き合っている訳であって、あなた個人と付き合ってる訳ではない」と言う距離感を示す言葉だよ。
会社の取引先の担当に対して「○○(会社名)さん」と呼ぶのと同じようなもん。
なるほどなー。
この距離感もちつつあんだけお喋りや交流ができるってすごいわ。
ハードル高ぇ。
(追記2)
>家庭内で夫婦が「父さん」「母さん」と呼び合ったり教職員が自分や同僚を~先生と呼称したりするのと同じこと
主役は子供なんですから、子供がそのオバサンが誰なのか理解するためです。
親のみで子供達がいない場面でも使ってるけど、あくまでも子を中心としてという立場でってことかな。
確かにもう長年の癖なのかお互いをお父さんお母さんと呼ぶ年配の人達はよくいる。うちもそんな日が来るんかな。(今は切り分けてる)
五年生と六年生が休刊になったのは覚えているが、その下もなくなっていたとは。
もちろん少子化の影響が大きいのだろう。
だが、考えてみれば、男女向けのコンテンツを同時に載せるモデルに、そもそも無理があった気がする。
自分の記憶を振り返っても、学年が上がるごとに、女子向け作品の空気についていけなくなった。
おそらく、女子の方も同じことを考えていたに違いない。
だったらお互い、棲み分けた方がいい。別々に専門誌を買った方がいいに決まっている。
話は変わるが、インターネットは基本的には今なお男社会である。
だからネトゲをやってもニコ生に行っても、チヤホヤされるのは少数派の女性と決まっている。
しかし、小町やガルちゃんなんかにはまとまった数の女性ユーザーが存在していよう。
そして、男がこれらを閲覧するにあたって、本屋で少女漫画を買うほどの心理的抵抗は必要ないのである。
男女それぞれがターゲットの雑誌で好き勝手書く分には、異性に見られるリスクもある程度抑えられたのに、
今では調子こいたライター崩れが適当な男女論を書き散らし、さらに混沌とした様相を呈している。
だがそれも仕方ない。
仮にインターネットがやらずとも、他の技術がいずれ達成していたことだろう。
それでもやはり、この箱を開けるべきではなかった気もする。
何回も言うけどはてぶがつまらなくなった理由は人が増えたからだよ。
当初個人掲示板から始まり2chに入ってしたらば、二次裏、ここ、ヤフー知恵袋、小町、と点々としてきた俺だからこそ言える。
これに尽きる。
全然現在進行形だし相手に何とも思われてないから増田の言う解決策は提示出来ない、申し訳ない
ただ、そういう男に「惜しかったな」と思わせたり見返したりすることはできないってのが分かり始めた
我々の若さを食い物にするような奴らは、そもそもそんな人間らしい感情を持ってないから
だって、もし持ってたら良心の呵責も相まって、そんなこと出来ないはずだもんねー
もう「見返してやったぞ!」と無理矢理にでも自己満足するしか方法は無いと思う
あるはてなブログに書いてあったけど、散々自分と周りを焦土にするくらい必死に相手に恋して、
その焦土にもう一度新しい気持ちが芽吹くのを待つことしか出来ない
と、真面目に書いたので小町に行かないで下さい
この前スピリッツを読んでいたら妹キャラが出ていた。兄が大好きで、それゆえに兄嫁を嫌ってイヤガラセをするような、ある意味ベタなキャラだ。
あーこういう妹キャラって少女漫画なんかでもよく見たなー、懐かしいなーと思って読んでいたが、ふと気になったのだ。こういう妹は実在するのだろうか?
私は女で兄がいる。兄はふつうにいい奴で好きだが、別に彼女に嫉妬したりはしないし、というか彼女を紹介されたことがないし、そもそも彼女がいたことがあるのか怪しいがそれはまた別問題だ。
周囲の友達で兄がいる子も「まあふつう」あるいは「うざい」「あんまり話さないからよくわからん」という感じで、「おにいちゃん大好き!」「彼女と別れればいいのに!」みたいな子はついぞ見たことがない。
まあ所詮フィクションだしナーとは思うが、一方で2chの家庭系とか小町とかには“兄嫁をよく思わないブラコンコトメ(小姑)”がばんばん出てくるわけで、どこか私の知らないところに棲息してるのかな?と思った次第。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2015/0929/732672.htm?from=os2
現実を見ない人たち
近年、20代女性とアラフォー男性の“年の差婚”“年の差恋愛”が増えている。
結婚相談所・株式会社アルパが行なった「結婚に関するアンケート」によると、
10年前は全体の15%にすぎなかった「11歳以上差」の結婚が、現在はなんと46%! 実に、3倍も増加しているのだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/02/17/25176/
事実を見ましょう
「人それぞれ」
「他人の家庭に口出すな」
事実は正しく
WHO(世界保健機構)の不妊症原因 調査では、男性のみ24% 女性のみ41% 男女とも24% 原因不明11% と報告されてい ます
正確にお願いします。
>男性も35歳を過ぎると子どもができる確率が下がっていくのを知っているのでしょうか。
女性のように作れなくなる、
というわけではありません。
実際、50代、60代、70代でも
女性ほどではないのに
「男女平等」ということにしたい女性がネットには多いようですね。
本気でアドバイス
本気でアドバイスするつもりのない、
本気でアドバイスするとしたら、
現実ではなく、婚活でよく言われる話だけを基準に語ることが圧倒的に多いです。
男女共に高望みして、条件で足きりするので
年の差婚は厳しいでしょう。
周りにもたくさんいますし、条件などが前提ではないので
偏見もなく、偏った情報で決めている人たちのような結果にはなりません。
年の差婚もできるといえるでしょう。
人それぞれでいいのでは?
小町で聞いたら、こういう偏った結果になるでしょう。
アドバイスしてもしなくても
どっちにしろ
結婚しないのではないでしょうか
と思ってるでしょうね
40代か30代の男性と結婚したくてもできない高齢未婚卵子老化ババアだろうねw
専業寄生虫かな?w
http://anond.hatelabo.jp/touch/20150923022138
ワインの入口として、産地やビンテージ(生産年)、はたまた輸入業者を考えるのは後でよくて、最初に知っておくのは、自分の好みのブドウ品種が何であるのか、ということ。
日本人としては、コメで例えるとわかりやすい。どんな米が好きか、という話をする時には、コシヒカリか秋田小町か、みたいに品種でまずは考えていくのが素人にとって間違いがない。例えば、米の味があんまり分かんない外国人に対して、いきなり魚沼産がどうのこうのとか、今年の米は当たり年だみたいなこといってもしょうがないよね。
ワインでは、味が決まる一番の要因はブドウの品種。同じ赤ワインの中でも、自分はどんな品種が好きなのか、ということを確かめながら飲んでいけば、よくわかんなくて面白くない、みたいなことはなくなるし、少しずつ世界も広がっていく。
問題は、輸入ワインで一番多いフランスワインでは、使用されているブドウ品種がわかりにくいということ。また、多くの日本の売り手が、売り場やメニューでわかりやすくブドウ品種を表示する努力をしていないこと。
そんな背景もあり、ワインが分からない、という人にはアメリカのワインがおすすめ。アメリカのワインって、ラベルにでっかくブドウ品種が書いてあるんですよ。また、アメリカはいろんな気候のいろんな地域でワインを作ってるので、主要な品種はカバーできる。値段も手頃なのが多い。
ネット程度でしか他人の本気の本音を見たことがない人間にとっては下手な釣りよりよほど新鮮だ。
投稿されている内容はさほど小町と変わらなかったり、もっとピュアだったりするけど、解答するのがガチプロだ。
見るたびに目から鱗で、ネットではありつけない上品かつ的確なお答え!!
今日の相談が、「女の子が欲しかったのに今回妊娠したらまた男の子だった。友人に話しても「あらまた女の子、残念ね」などと言われる。否定できないし、残念な気持ち自体が悲しい」といった内容であった。
これ増田にいたらどう解答する?
たぶん「馬鹿め」「親としてどうかと」「妊娠の確率見解からいうとなんちゃらかんちゃら」とか、なんかそんな感じな気がする。
こちら。
「周囲の友人は余計なことしかいいませんね。所詮他人事だと思っているのでしょう、それは雑音。(ここ最高にクール)(略)子供は授かり物ではなく、預かりものと考えてみては?授かり物、というと自分達の物のように思い所有欲が出ますもの。子供の命を、子供本人から親は預かっているんではないでしょうか。(適当に略)赤ちゃん自身もパパやママ、兄弟と会えることを楽しみにしていると思いますよ。」
…ね!!どう?!!優しさとクールさと知性と経験と、あとなにより解決してあげようという気持ちがある。
だいたいネットでは悪い部分を叩くことや文章のなかの揚げ足を取ることに熱心で、全く困ってる人を解決させてあげる気がないもの。
はてなーに至っては、いかに面白く大喜利かますか、だけだもの。
でもそんなはてなーが大好きだけど。