2015-11-10

男女別のメディアというもの

今、小学館学習雑誌は『小学二年生』までしかないらしい。

五年生と六年生が休刊になったのは覚えているが、その下もなくなっていたとは。

しかし、理由はわからなくもない。

もちろん少子化の影響が大きいのだろう。

だが、考えてみれば、男女向けのコンテンツを同時に載せるモデルに、そもそも無理があった気がする。

自分記憶を振り返っても、学年が上がるごとに、女子向け作品空気についていけなくなった。

おそらく、女子の方も同じことを考えていたに違いない。

だったらお互い、棲み分けた方がいい。別々に専門誌を買った方がいいに決まっている。

話は変わるが、インターネット基本的には今なお男社会である

からネトゲをやってもニコ生に行っても、チヤホヤされるのは少数派の女性と決まっている。

しかし、小町ガルちゃんなんかにはまとまった数の女性ユーザー存在していよう。

そして、男がこれらを閲覧するにあたって、本屋少女漫画を買うほどの心理的抵抗は必要ないのである

男女それぞれがターゲット雑誌で好き勝手書く分には、異性に見られるリスクもある程度抑えられたのに、

これではお互いの本音ダダ漏れだ。なんと恐ろしいことか。

今では調子こいたライター崩れが適当な男女論を書き散らし、さら混沌とした様相を呈している。

だがそれも仕方ない。

仮にインターネットがやらずとも、他の技術がいずれ達成していたことだろう。

それでもやはり、この箱を開けるべきではなかった気もする。

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