はてなキーワード: 人災とは
阪神大震災とは、世界中のダム地震と同じく、山を削って住宅地にして、その土砂を使って人工島を二つも作り、淡路島から渦潮のど真ん中に目釘を置いて行き、瀬戸内海と太平洋の海流を邪魔すると、あ~ら不思議、岩盤が割れて新しい活断層が出来て、淡路島から宝塚に至るまで、800ガルを超える浅い震源での直下型大地震が起こり、既存の土地の木造住宅が倒壊して、7000人の貧困層とか若年低所得者とか高齢者が木造アパートに住んでるのを全員計画的に抹殺しましたと言う人災。
熊本の震度7の大地震と言うのは、トヨタとかホンダなど世界中の中心となる基幹工場を九州に建設し、東南海地震の心配がある危なっかしくて手狭な中部地方から、企業城下町ごと九州に移転させて、稼働するところまで行ったのに、建設地震で全て崩壊して、基幹工場移転計画までおじゃんになったバカ丸出しの人災。
阿蘇山の溶岩ドームを割って、中央構造体と言う九州から和歌山に至る日本最大の活断層沿いに震源が移動して行き、日本滅亡フラグが立って大爆笑。もし東南海地震が起こるか阿蘇山が終局噴火すると、富士山の600倍のエネルギーで日本が滅亡し、7300年前に終局噴火した九州南方の海底火山、鬼界カルデラが(富士山の400倍)噴火した時以上の破滅がもたらされる。
当時山口県まで火砕流が到達して、勿論九州全滅で焼けただれて窒息死、縄文時代の栗の木などを中心とした集落とか、東北まであった巨木信仰の集落がすべて消え失せ、太陽である天照大神がお隠れになると言う伝説が残り、相撲の神とされるタジカラオ神が岩戸を投げたという伝承通り、長野県や奈良県まで巨大な噴石が大気圏を突破して飛び、今も天岩戸神社として信仰されている。
三渓ダムを建設した時のダム地震は、四川省大地震と、多分アンダマン海で起きたマグニチュード9.1の地震で、インドネシアやインド洋に面するアフリカまで到達する大津波で、数万人の犠牲者を出して、衝撃波が地球を三周した大地震。
三国志でも、「諸葛孔明もまた書生であった、寒い漢中では暖かい南方から持ち込んだ麦は穂を付けなかったのだ」のと同じく、自然のしっぺ返しを一切考えない書生で子供の戯言。
プリンのことをプディングという帰国子女がいたら頭の上にプディングを乗せていい合図よ。
午後のさー
ランチ終わってってところで、
でもなんか
お団子とか草餅!とかじゃなくて、
ムース、ババロア、パンナコッタの中からだったらどれがいいかしら?
ババロアかなー。
ってどれも私は区別がつかないんだけど
要はなんか甘ーいのが欲しくなる季節なのよ秋って。
あれは和洋中で言ったら和よね。
ヘルシーだし。
甘いものを求めて隣の事務所の冷蔵庫を探って探検してみようかしら?
だけどあれって数がたくさん入っているワケではないプリンだから
絶対1つ頂戴しちゃったりなんかしたらバレるわよねー。
それがネックだわ。
数あるうちの1つだったらバレなさそうだけど、
きっと12個のうちの、
あれがさまだ新品で誰も手をつけていなかったら12個のうち1つがなくなっていたら即バレしちゃうけど、
何個か適当な個数がすでに減っていて
そう言う状態から1つ頂戴していただいちゃったりしたら絶対にバレない自信があるわ。
もうこのさいなんでもいいから
ナショナルブランドの有名なプッチンしてもしなくてもいいやつのプリンが食べたくなっちゃうあの口になっちゃったわー
あれはあれでコンビニなんかでも
どこでも売ってるから
急に発作が起こっても
あーそうこう言ってる間に
コンビニエンスストアに行ってくれば帰ってこれる時間を私は無駄に費やしてしまったじゃない。
コンビニエンスストアで売ってる
うふふ。
久しぶりのジューシーでセクシーな美味しいタマゴサンドにご機嫌だわ。
私が王様だったら民衆の前にこのタマゴサンドを高く掲げて、うぉー!って言うわ。
うぉー!って言うだけよ、言うだけ。
そのぐらい美味しい久しぶりのプレーンタマゴサンドはほっぺが落ちそう。
150円ちかく
なんだかガソリン値上げに便乗してないかい?って思うグレープフルーツを1玉奮発して買ってきて、
さすがに輪切りは面倒くさいので
ジュースで搾って炭酸で割るというフレッシュグレープフルーツスパークリングウォーターよ。
シュワシュワ入れて気分爽快よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年2月にあったテキサス大停電のことだと思うけど、あのときは歴史上例を見ない-19℃という大寒波の影響で、再エネ風力(タービンの凍結)・LNG火発(パイプラインの凍結)・石炭火発(石炭の凍結)・原発(冷却水の凍結)など、多くの発電設備が止まってしまった。
原因は、風力タービンが欧州や日本で使われているような凍結防止型になってなかったこと、その他の火発・原発が氷点下気温に対応してなかったこと。つまり、テキサスの発電送電網は、再エネと化石エネと原発のすべてが、そもそも世界的に「再エネをやらなきゃいかんぞ」となった理由である気候変動に対して、極めて脆弱な状態のままだった。なおテキサスでは発電電力の2/3が化石燃料+原発由来で、なかでもLNGのシェアが圧倒的に高いため、結果的にはLNGが大停電の主犯だったことになる。このことは、停電発生当初は再エネを苛烈に批判していたグレッグ・アボット知事も後に認めている。
この凍結への準備不足に関して、米連邦政府は昔から凍結対応をせよと警告してたんだけど(1980年代から何度か寒波による電力供給問題が起きていた)、テキサスはエネルギー政策では極めて反連邦的で、アボット知事の州政のもと、そうした連邦レベルの指示・規制を受けないよう、グリッドを切り離して独自の運用をしていた。
本来、電力というのは送電網を使ってどこからでもどこまででも容易に送電できるのが燃料エネルギーに対する長所なわけで、ただ地域内で個別の再エネ設備やLNG火発が止まっただけなら、他地域から送電すればよい。実際、テキサス以外の米本土各州はすべて州間のグリッド接続をしていて、そのほとんどは「東部インターコネクション」と「西部インターコネクション」という2つの送電網に集約されている。ところがテキサスは全米で唯一、連邦政府の規制を避けるために、州間グリッド接続をせず州単位の系統(テキサスインターコネクション)を運用しており、これが命取りになってしまった。電力が不足してもほとんど他州から電力を流せない状態になっていたのだ。
うまく機能する電力取引市場の大前提は、あらゆる発電設備と需要家が相互にグリッド接続されているということだ。だから欧州では地域間どころかEU全体に及ぶレベルで国際連系が形成され、非常に強靱で効率的な電力網が構築されている。テキサスはこういう流れに背を向け続けた結果、地域内の発電設備の一部が停止しただけで大ダメージを受けた。
というわけで、テキサス大停電は、今では再エネの技術的問題などではなく完全な「人災」だった、という評価になっていて、アボット知事は激しい批判に遭い、テキサスインターコネクションを管理するERCOTは訴訟を起こされている。この停電の教訓は、
①これまで以上の気候変動を想定した、よりロバストな発電設備を導入すべき。
②安定した電力供給のためには、広域グリッド接続をしっかりやるべき。
ということ。
ご指摘ありがとうございました。ついLをつけてしまった。仰るとおり、米国で火発に使われているのは液化してないNG(天然ガス)です。上のLNGは全て天然ガスと読み替えてください。
(このエントリは
の続きです)
ベッドが空かなくて入院できない、中等症でも原則入院とはいうものの実質自宅待機、自宅療養の死者は把握していない
救急車は出払っていて、野々村君は自宅療養で重症化してるけど、テレ朝飲み会転落は入院治療
強力なデルタ株による感染爆発の悲惨な状況をメダルで隠せなくなったオリ閉幕後のNHKニュースでは
現場の医師の発した「もはや災害レベル」という表現をこれはいいと拾ってここ数日使ってるように見える
キャパを超えると治療すれば死なない人でも治療の手が届かずに死ぬことになる
たとえ死亡率が低くても感染者が膨大になれば死者数は多くなる
コロナ対策に関しては、まずアベ政権もスガ政権も、何をするにも泥縄で戦略性や計画性が無い。
具体的には、法律で強制しなくてもお願いベースでロックダウンに近いレベルの自粛をしてくれる稀有な国民性を活かせず、中途半端な水際対策と中途半端な緊急事態宣言の繰り返し、およびワクチン調達/流通の不手際続きで感染拡大を繰り返した。どさくさにまぎれてオトモダチには利益誘導し、民主制をないがしろにして独裁化を推し進めようとするおまけつきだ。
政府のお願いである緊急事態宣言も三回目くらいまでは国民が聞いてくれたかもしれないが、優柔不断と責任転嫁と嘘と恫喝にまみれた政府への国民の信頼はゼロに近付きつつあり、五回目ともなればその効果が薄れるのは必然だ。スガ政権への不支持率は50%前後、支持率は30%前後と危険水域に達している。