はてなキーワード: 不動産業とは
「子供部屋おじさん」という賃貸業の姑息な作戦が耳に心地よい。
「不動産投資でチャリンチャリンですよ」などの甘言に乗せられた、己の不明を恥じるがいい。
判断ミスのツケは自分自身で払ってもらいたい。うまい話には裏があるものだ。
「不動産に人が入らない……ッ!このままじゃ維持費ばかりかかって大損だ……ッ!」
「いい年して子供部屋に住んでいるような奴らが俺の空き部屋に住んでくれれば……ッ!」
「悪いのは俺じゃない、子供部屋おじさんだ……ッ!」
どうぞ、そのまま誰も住んでない部屋の維持費を払い続けてください。
「自立」というキーワードで人々をそそのかし核家族化を推進していったのだ。
その結果どうなった?やれ孤独死だの、やれ保育園落ちただの、碌なことになってない。
俺たちが社会を動かしていたんだ。あのころの栄光よ、もう一度。
大人が子供部屋に住むなんて恥ずかしいとは思わないのか?俺たちの大人象に従え!
冷静に考えてみてほしい。
部屋というものはただの空間である。本来は部屋に名前なんてない。
あれれ~?「子供部屋」と名づけたのは、いったい誰かな?
あるいは将来のための時限爆弾だったのかもしれない。
なぜって、子供部屋は子供部屋だから子供以外、子供部屋なんか使っちゃならない。
おじさんよ、我が賃貸に入居せよ。
まぁ、みなさん「子供部屋おじさん」をもっと普及させていただきたい。
そうすれば定着するので。ニートのように。
病気が一向に改善の兆しがなく、引っ越しして住環境を改善して社会復帰を目指すことを決意し、役所に申請したんだけど、一問い合わせ、一申請ごとに、一週間待ち。勿論結果はこっちからきつく急かすんだけど、急かして急かしてそっから更に2~3日後と言う具合。
役所と不動産業者の休みは噛み合ってないし、大家は土日休みのところもあるから、とにかくどっかのところで誰かがおらず問い合わせが放置される。
医者への病状照会は2回行われて、2回とも病院からは翌日には到着するよう出してるはずなのに、役所内でぐるぐる回って発送から5日経っても手元には届いてないと言う有様。
結局、物件決めてから1ヶ月半かかってようやく昨日物件の審査までクリアーになって、やっと引っ越しの段取りだと思って不動産屋に電話したら「一ヶ月待たせるなんて常識がない」っていきなりブチギレ出して電話ガチャ切りされた。
こまめにメールで連絡してたし、役所仕事だからいちいち時間かかること謝ってたのにね。
役所は役所で「仕方ないですね」で謝罪の言葉一つないし、そもそも担当のケースワーカーは電話してもでないし折返しって伝言してもかかってこないし、折り返さないまま帰るしで、あまりにひどいのでその人の上司に出てきて貰ってようやくこのざま。
つくづく生活保護ってのはどう扱ってもいいゴミみたいな存在なんだなぁと悲しくなった。
少なくとも10年はサラリーマンとして真面目に働いて税金収めてきたのに、パワハラと労働環境の悪さで身体壊したら自己責任とか切り捨てられてまともに相手もされなくなる。
1000作品以上集めてわかった「マンションポエム」に隠された“ワナ” | 文春オンライン
http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/10004
この記事では、マンションの売り文句にマンションを超えた詩的な表現が使われている多くの例が挙げられている。
建築業界にはマンションに限らず痛い詩的な表現が蔓延している。
この建物はいかに素晴らしいか、いかに洗練されたデザインか、そしてそれが施主に認められるかどうかで莫大な金が動く。
このような詩的な表現が多くみられるのは、マンションのような客に対する広告宣伝の場のほかに、個性的な設計をする建築家のプレゼンの場がある。
自分のまちの公共施設なんかの公開プレゼンに出向いたことがある人や、建築家に頼んで家を設計してもらったことがある人には実感があるのではなかろうか。
例えば新しく公共施設を建てようということになると
「水の軸、緑の軸、そこが交わるこの建物が地域の拠点となり賑わいの種となる」とか「エンガワのような集いの場」とか妙にひねった表現が横行する。
住宅であれば「ゆるく繋がる」とか「漏れだす光のぬくもり」とか何が何だかよくわからない。
一応これらの表現について説明すると、水の軸というのは川のこと。緑の軸は並木通りなんかを往々にして示す。
んで、その川と道が交差したここにみんなが集まってくるんですよ! (なんでだよ。集まってこねーよ。)
昔ながらの縁側に座って星を見るような雰囲気に仕上げたので、ここに人が集まるんですよ!
(集まってこねーよ。縁側がカタカナになっていることろもポイント。大体赤の他人と話さねーし)
使いやすい間取りや、周りのまちに溶け込まない個性的な外観を正当化させるために、ごまかしのようにコンセプトばかり考えたがる。これが建築業界に蔓延している癌である。
このような詩的な表現を用いるのは建築学科に通う学生時代からの慣例となっている。
建築学科の学生は記事のようなマンションポエム、表現系建築家に憧れ、育ち、ポエム付き建築を量産しているのだ。
こういう表現をコンセプトや売り文句に含む文化はデザインなんかが絡む建築や、グラフィックとか、映像とかそういう業界に多いように思うのだが
南青山の児童相談所の件、ネットを見ると建設に反対している住民を叩くコメントが多く、twitterでも金持ち批判ツイートが1万RTを越えている。
その理由。
1.不動産業者が住民のフリをしているフェイクだと見抜けないと世の中では損をする
このニュース、情報リテラシーがある程度ある人ならすぐに理解できたと思うが、
不動産屋が建設予定地を狙っているので児童相談所を作りたくないために住民に成り済まして反対をしているというだけのこと。
世の中には馬鹿なお金持ちもいるが、児童相談所ができるくらいで騒ぐ人はほぼいないよ。
しかも南青山の児童相談所はDVを受けた子供を預かる施設ではないからね。
情報の裏側を見ないと世の中を渡って行く時に騙されて損をする。
金持ちは価値のあると判断できる情報に飛びつくのでこんなニュースで騒ぐ人はお金持ちからは遠い人生になる。
これでたくさんの人に人生に関係する政治がおかしなことをしていたら声をあげるのは良いことだ。
しかし、人生では他人を叩くよりも自分を成長させたり幸せな時間をすごすことが最も重要である。
今回の件で金持ちを叩いても1円の得にもならないどころか、貴重な時間を無駄にしている。
ただ、人間の脳は他人を批判すると快楽物質がでるという厄介な性質があり、ネットで批判ばかりしている人はタバコや酒の中毒患者と同じように、批判がやめられない病気になっているという可能性もある。
怪しいところ
1.営業時間7:00~23:59、365日営業:この規模の会社でシフト制ではなさそう。
2.社員旅行で豪華ホテルに泊まったことを会社概要で自慢している:某ブラック企業と同じ雰囲気がする
3.それ以外にも「自慢できること」欄がとにかくサイコパス感
4.月給5万円、時給500円で働かせていたことをなんの躊躇もなくホームページに載せている
http://xn--elq90xa962nkoo1bx34n.jp/blogs/10/entry/10
http://xn--elq90xa962nkoo1bx34n.jp/companies/
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「自慢できること」
・すごく良い部屋が見つかる。
むしゃくしゃして書いている
マスコミは安田純平さんの人質騒動に関して自己責任論とジャーナリズム論を振りかざしているけど、
危険地域での取材情報を受益しているのは一般大衆なんだろうか。
・危険地域の情報は危険を冒して取材する記者がいるから入手できる
マスコミの本分がそこにあるのであれば記者に手厚い保護が必要で
それが十分な報酬をもって危険をカバーするべく記者に対価が支払われるのが理想ではないのか
今回の一件は危険を知りながら十分な予防もできず使命感で行動した安田純平さんの結末であり
その誹りを受けるのはその情報に対価を払うべきマスコミではないのかと思う。
新聞の使命はニュースを伝えることであり、人々は新聞を読むことで世の中の情報を知ることができます。<<
しかし、インターネットなどの普及により情報社会となった現代においては、情報を知る手段は他にも数多くあり、新聞を読まずとも自分で容易に探すことができるようになっています。
しかし、世の中の出来事にいつも注目し、埋もれているニュースを掘り起こし、それを毎日まとめて届ける新聞には、他の情報手段にはない公共性と役割があるのです。
url:https://www.happy-souzoku.jp/souzoku-15975.html
契約しないと配達されないメディアに「他の情報手段にはない公共性」ってあるんだ。
新聞はあがいて沈んでいくのかな、一部の新聞社は不動産業で保ってるらしいから「副業」が安泰なうちは赤字垂れ流して行くんだろうか。
「しかし」を重ねてると必至に見える。