あまりにも強力だったので、速度、機動性、ダメージを弱体化し、直撃しても歩兵すら殺せないようにナーフされた。
このゲームは、現在世界中で縦横無尽に使用されているFPV ドローンとその強力さを予測した。
さらに今戦場で使用されている対戦車兵器は、その効果の高さから大幅に弱体化された。
コルネットとほぼ同じ誘導対戦車ミサイルがあったが、それを弱体化する必要があった。唯一の対抗策は十分な数の狙撃兵がいて歩兵を阻止することだった。
歩兵なら誰でもそれを設置して戦車を待ち伏せし、誰よりも先に破壊できるからだ。
しかし事実上その戦術に対抗することは不可能だった。
開発陣はミサイルの射程、ダメージ、速度、操作性を弱体化し、ミサイルをより大きく、より明るくし、発射煙を必要以上に目立たせることにした。
ジャベリンのようなロックオンミサイルも弱体化された。なぜならやはり戦車に対してアホみたいに強力だったからだ。
プレイヤー達は 3 ~ 4 人の小さな分隊に分かれ有利な地点を見つけて戦車を大量殺戮し始めた。
そしてRPG のようなロケットさえも、現実世界と同じように要塞陣地を突破し、戦車を上または横から攻撃するためにバカみたいに使用されていたため弱体化された。
しかし最も面白いのは自爆テロもナーフされたことだ。
プレイヤー達は大きな破壊力で掩蔽壕全体を除去するのに使用できる AT 地雷を抱えて戦車や敵の陣地に向かって突進しはじめた。
開発陣はこれに対抗してAT地雷をそのまま投げても爆発しないようにしたためその対抗として粘着手榴弾と組み合わせされた。
これは基本的にウクライナ軍が現在、時限信管を備えたAT地雷を使って塹壕を撤去していることと同じことをしている。
あのゲームでのゲーマーたちの戦術が何年も前に現実の光景を模倣しているのには何とも言えない感慨がある。
]]>コアブロックシステムも好きなのだが、もう歳だし、安全性を考えて
リニアシート仕様で視界を確保。
色も黒っぽいのと悩んだが、オトナなので順当に白。
ディーラーオプションも色々考えてたが営業さんと相談して決めた。
せっかくなのでこういう機会だしと、メガバズーカランチャーを候補にしていたが
置き場所が無いのとメタスも買わないといけないですよって言われたので断念。
メーカーオプションで変形機構をと思ったが
営業さんから、実際のところ大気圏突入する機会って少ないし
もし後から必要だと思ったら別売りのキットを買えば良いですよ
と言われて、まぁそうかなと止めた。
フィンファンネルもオプションで追加しようかなと思ったが
そこまで使いきれるかなとノーマルでいくことに。
結局、オプションは頭にはめるタイプのバルカン砲と
関節にコーティングをつけたぐらいで終わったから
予算内で十分収まった感じ。
新型なので値引きはそんなになかったけれど、
キャンペーン中でジャベリンが付いてきたのと
ご成約キャンペーンのくじ引きでテムレイの爆速回路が当たった。
工場出荷に3ヶ月ぐらいかかるらしいけど
今から納車が楽しみ。
印鑑証明と車庫証明を取らないと。
]]>定期的にランチャー再ログインさせたり、ランチャーのアップデートごときでいちいち起動するなよ
裏で勝手にやれ
]]>circlelauncherを使ってるけど、アプリの起動くらいしか使えない。
]]>スタンニードルランチャー最強!
アーキバス最高!
]]>ランチャーとして使えるかと思ったんだけど、見つかる時と見つからない時の条件がよく分からん…
]]>とはいえくだらない事がしたい時いつも増田にいるわけやない
例えばワイのChrome(ベータ版)に唯一入れとるdemadoって拡張機能にはDMMのブラゲーが10個ほど登録されとる、ランチャー拡張やな
ログインして軽く日課をこなして回るだけで半日終わるくだらなさがたまらんで
]]>・ディスプレイ
ディスプレイの発色がいい。また、解像度が高い。
同等の機能以上のモニターはあるが、ノートPCという条件だと、macを選べば見やすいディスプレイであるという条件は、考えなくて住むので楽。
・トラックパッドの操作性がいい。
指を1-4本で使い分けて操作できるのが楽。
マウスと比べて、元の位置に戻すという動きがかんたん。マウスを持ち上げるのではなく、指を動かせばいいので楽。
・キーボード
controlキーが有るのがいい。winのctrlキーとは別物。command, shift, opt, controlと、winに比べて一つ少々キーが有るのが嬉しい。
command, shift, optは、基本的にソフトウェアに当てはめられている。そして、キーボードショートカットはwinと同じ様にほぼ当てはめられていることが多い。
なので、contorolキーが装飾キーとして浮く。自分がよく使うショートカットキーを割り当てたり、アプリを問わず反応するグローバルショートカットキーを割り当てるのに、競合が少ないし差別化した上で割り当てられるので頭の整理も楽なのが嬉しい。
文字入力も、control + d でバックスペースの扱いができたりして、ホームポジションからあまり動かずにできることが多いのも嬉しい。
control + k でカナ変換できるのも楽だ。
●ソフトウェア
winに比べたら数は圧倒的に少ないと思うが、細かい操作性を上げるようなアプリだと欲しい物がwinよりmacの方が見つかりやすい。(macでいろいろカスタマイズしたことの類似の事をwinで探すと、あまりいいものを見つけられないことが多かった。
・キーバインドソフト karabiner
自由度高くキーバインドを変更できてとても助かっている。また設定の難易度も低めだし、自分の欲しい物を過去に誰かが作ってくれていたりもして、めちゃ助かっている
・ランチャー alfred
アプリランチャーだが、キーボードだけで好きな音楽流せるし、ちょっとカスタマイズして複数サイト一括検索をキーボードで簡単にできるのが嬉しい。
調べ物をするときグーグル検索は当然するが、知識としてほぼ知りたいことを調べるときと、プログラミング関連のことを調べるときと、デザイン関連のことを調べるときとで、検索に向いているサイトは当然異なる。
それぞれにあった検索サイトをある程度まとめて一括検索できるようにしておくと、疲れているときとか特に、狭い範囲を検索して欲しい情報にたどり着けないループに陥りずらくできるので、重宝している。
・デスクトップのメモとファイルを置くアプリ unclutter
デスクトップの隠したところに、メモやファイルを置いておける。
繰り返し使う文言やファイルを個々においておくと、デスクトップがごちゃごちゃになっても間違って消したりしないし、とても助かる。
・音声コントロール
最近は、音声入力がしやすくなった。これまでは、音声入力という機能で、キーボードショートカットを使ったりして、音声入力をしたいタイミングで、その機能をアクティブにしなければならなかった。
しかし、アクセシビリティから音声コントロールをオンにすると、今選ばれている領域に音声で入力できる。キーボードショートカットを押す必要すらない。
その機能が邪魔なときは「スリープ」といえば停止してくれるし、「スリープ解除」といえば再開してくれる。とても楽だ。
一部だが、そういった理由でmacを使っている。
もともとはなんとなくで使い始めたのだけど、winに乗り換えようとすると色々面倒だったりできない(できても難しい)事が多くて、結局macメインのが楽だなとなっている。
winのほうが、安く高スペックのものを買えそうだし、ゲームできるし、使えるソフトも多いんだけど、macを最適化したらmacに自分も最適化されているところがあるので、移行は諦めてしまった。
]]>百式のメガ何とかランチャーは移動砲台で代替できるじゃん
]]>(先月から触ってなかったので今頃気が付いた)
ネットワークエラーが発生しました(1011-20)
ネットで調べてみるとWindows (KB5018410)のセキュリティ更新プログラムが悪さをしているらしく、
運悪くこの現象に出くわしてし合ったユーザーはこの更新プログラムを削除して対応していたらしい。
そこまでする気はなかったので数日様子見していたのだが、先日のWindowsの更新プログラムによって解決したようである。
どの更新が有効なのかまでは調べていないが。もしこの現象で動かなくなっているならWindowsの更新を試してみると良いかも
]]>“helloworld”から一歩も進まない、Python死ね。
いやPythonは悪くないんだ。俺みたいなのがやろうとしたのが間違いなのだ。
逆恨みだが死んでくれ。
肉体労働者だからパソコン触るのも数年ぶり、そもそもプログラミングというものは、パソコンの素養がないとあかんのだな。
仕事で必要というわけでは全然なく、別にそっちの道を目指そうという気もない。
チェスが昔から下手な横好きなんだが、変則チェスのゲーム作りたいなと思っただけなんだ。
Pythonを選んだのは、定石なんかに機械学習があると良いのかな、くらいに思ったのと、初心者に優しいとググったら出てきたから。
Pythonのやり方ググると、ダウンロードしろというからダウンロードする。
コマンドプロンプトを起動して、
python-V
と打ち込むわけだ。
「’python’は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません」
????
py -V
だと
Python 3.10.8
って出てくんのが尚更意味わからん。ランチャーとかいうもののおかげらしい、だからなんだよ。
ググると環境変数なるものを弄らなければいけないらしい。
予めどこのファイルにあるかコピペしとけって動画はたくさんあるが、し損ねたやつ向けの話が全然出ない。
検索するとたまにそれに触れた知恵袋的な質問が出てくるが、なぜかことごとくスルーされて回答されない。
隠しファイルなるものの存在も初めて知ったが、で?どこ?という核心がわからない。
一旦Pythonをアンインストールして振り出しに戻してからやろうとしたが
「復帰すんの?ええよ!」と言いたげなrepairなんたらかんたらって表記は出ても、結局どこでどうしたらええか出てこない。
掲示板とかで見てると「ぶちこめば良い」とかは言っても実際それがどんな手順を踏むのかわからん。
もうダメだ。なんもわからん。
開始30分から2週間、全く進展がなくて流石に心が折れた。終わり。
]]>ダウンロード回線も運営的にタダじゃないので(しかも50GBくらいある)、お金出してくれること確定した人だけに開放したいってのもわかるけどな
]]>ダウンロードしてる最中は遊べないんだから、"あらかじめ"ダウンロード→ゲームランチャー起動→課金開始→ゲーム開始と課金開始が同時
だいたい全員ハッピーだ
]]>あと、銃は
・ ぴすとる(ちいさいので拾いにくい)
・ ショットガン(近づいて撃つとあいてはしぬ)
・ ライフル(とおくから頭をねらって撃つとしぬ)
の3種類に還元されることがわかった
あとたまになんかランチャーみたいなこわいのが置いてある
]]>領土を奪い取れば良いわけでもない。
戦争というのはそれによって利益を得なければする意味がなく、インフラがぶっ壊れた国土だけが残ってもなんの足しにもならんのである。
これはウクライナを支援する側にとってもそうで、ロシアをぶっ潰してしまっても国際秩序が滅茶苦茶になるだけで得にならんのである。
米軍がロシアに空爆してバチボコにすればロシアなんて簡単に崩壊するのにそうしないのはロシアを潰したいわけではないからなのだ。
都市を更地に出来るほどの超兵器 (核兵器) が存在するのに戦車やらランチャー程度、強力なものでもミサイルくらいしか使われていないのは相手を潰さない程度の手加減なんである。
どうせどちらも全力で戦えないならいっそ陸上競技とかで勝負するわけにはいかんのかなぁ? という益体もないことを思う。
]]>実際、自分も一番最初のやつは直撃世代で、心底堪能した。
それこそ無限ランチャー取るくらいにはやり込んだ=敵の出現パターンと撃退方法をほぼ全て把握するレベルになった。
(ナイフクリアはできなかったけど)
しかしそれくらいやり込んでも、このゲームはなんだか怖さがつきまとった。
そこまで行って、この恐怖演出は本物だし、故にこれは本当に名作だと実感したのだった。
聞けばこのゲームのディレクターがホラー映画マニアで、それこそ映画館で作品を観た日にはおおよそ先の展開が読めてしまい、実際その通りになってほくそ笑むレベルという。
(ちなみにそのシーン、隣で観ていた女子大生が飛び上がるほど驚いていたりする)
そんなディレクターが腕によりをかけた結果なのだろう。
余談だけど武器のチョイスも安っぽさや子供っぽさとは無縁な独特の納得感があって、上述の恐怖に立ち向かう良き相棒になった。
(マグナムを当初はコルト・アナコンダにするつもりが、他のスタッフが皆「パイソンパイソン」と言うもんだからパイソンになった話も含めて好き)
だから、続編が出ると知ったときも本当に期待したのだが…結論から言えば大いにがっかりした。
武器のコレジャナイ感もさることながら、一番の問題は「全然怖くないこと」だった。
これじゃ単なるクリーチャー殺戮ゲーじゃねえかみたいな。
でもそこは2がダメでも3で是正してくるだろうと思い直し、これまた見事に裏切られた感じ。
結局、これで自分はバイオに見切りをつけてしまった。
それからかなりの時間が経ち、バイオも最近20周年?そんな続いてたのか。
そしてなんという巡り合せなのか、最近評判のVである壱百満天原サロメ氏の実況で、全くノーチェックだったバイオ7(おバイオ)を見る機会を得た。
するとどうだろう。実によく出来た名作になっているではないか。
それこそ、当時バイオからの離脱のきっかけになった恐怖演出も全く問題ないどころか、控えめに言って最高。
恐怖とそれに立ち向かうバランスが、最新の技術で表現されていると感じた。
これならVillageも相当な完成度であることが予想できる。
少々話は脱線するが、ゲーム実況に定評のある他のVの7実況のアーカイブも、この機会にチェックしてみた。
神エイムの湊あくあ氏、ナイフ格闘でも怯まず立ち向かう戌神ころね氏、オールマイティにゲーム慣れしている白上フブキ氏と、それぞれの個性がよく引き出され、その意味でも良作であることを実感した。
そんな7をきっかけに更に調べたところ、2と3もリマスターが出たというではないか。
これもハードを持ってない都合により解説動画のみの確認だが、もはや別物レベルのリファインで、しっかり「怖くなった」っぽい。
なんとも嬉しい限りで、本当に素晴らしい。
表現技術の進歩を上手く利用し、しっかり今風に怖くなっていて、初めて2や3を遊ぶ人にも古臭さを感じさせないと思う。
ほぼ20年越しのわだかまりが消え、年を食うのも悪くないと感じた。
]]>クーポンつかうものさがしたらすぐかえるつもりだったけど、
思わぬ拾い物で、ハルロックが全巻そろってた
いや未読なのは4巻だけだったけど
GWにブックオフを5,6こはしごしてもみつからなかったのが、こんなにあっさりみつかるなんて
だからハルロック4を立ち読みした
細かい技術的な部分はかなり飛ばしたけど
結構駆け足感はあったけどまあ満足した
設定協力?のところがはりきりすぎてた感はあったけど
あと孤独のグルメ2巻とギャル子ちゃん5巻もさがした
前者はあったけど570円くらいで高かった
ブックオフオンラインでかったほうがいいや
後者はなかった
イラスト集コーナーに上北ふたごプリキュア画集があった
ほしいなーとおもったけど値段高すぎてやめた
1500円て・・・
ジャンクCDもみたけどめぼしいのはなかったな
あとはふるいゲームでいいのないかとおもったけどなかなかいいのみつからず
PS3の無印RDRにしようかと思ったけどぐぐったらDLC全部入りのとかあるらしいからかうならそっちがいいなと思ってやめた
んでGOWアセンションを買った
あとメガミマガジンのピンナップ画集
外出たら雨がぽつぽつきててあせった
空模様だけみたらとても雨がふる感じじゃないのに
いそいで帰った
うーんepicのランチャーのライブラリが表示されない・・・
あと今週のフリプのバイオショックの購入ボタンがずっとロード中のまま押せない・・・
Win7の対応が終わっちゃった感じなのかなー
めんどいけどデスクトップPCでやるしかないかなー・・・わすれないようにしないと
バイオショックはボダラン2に続いてやった2つ目の洋ゲーでPS4で12インフィニット全部やったけど、
世界観かなりよかったんだよなー
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