はてなキーワード: ホッテントリとは
小学館の新人の漫画がいくつかホッテントリに入ってるけどブコメはなんかずれた評が多い。
ブコメは大人な意見が多いなーって普段見てるけど、自分が詳しいジャンルだと馬脚が見える感じがある。
個人的なオールタイム・ベストをあげておくのでこの辺は抑えているのだろうか。
1.風の谷のナウシカ
ジブリ制作の映画として有名だけど、実は漫画原作があって宮崎監督自身が描いている。これを読めば大衆映画監督宮崎駿のイメージが変わるはず。布教してるけど分かってくれる人は少ない。はてなーは適正があるはず。
2.AKIRA
これも映画が有名だけど漫画版もある。全然内容が違うけどこっちのほうがはるかに深い。絵は古いけど今の漫画家は足元にも及ばないほど上手。単行本が分厚いので枕にしてもヨシw
3.ドラゴンボール
お、少年向けとバカにしたね?漫画を学んだら改めて読んでみるといい、絵の上手さ、というよりコマ割りも含めた漫画の巧さに痺れるはず。
みんなのベストも教えてほしい。
でホッテントリした回答なんだけれど
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664
高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する
個別的には長期の生存が不可能な個体(=つまり、質問主さんがおっしゃる"弱者"です)も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する、、、、という戦略です
……
(生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません)
現代社会のセンセーショナルなテーマについて、主観的かつ分かりやすい表現で語った内容だ。
「あ~、やっぱこういうのが好きなんだなこいつら」なんてことを思いながらブコメを見てみる。
衆目を集めるために意図的に書いたものであり、それに群がるような奴らの意見だ。
もちろん期待はしていないし、できるはずもない。
解釈違いの主張ゴリ押しだとか、本文の一部だけに引っ張られて主張してくる輩が大多数だろう。
「こいつらは変な深読みでもしているのか」と混乱しつつ、自分の記事を読み返す。
すると本当にタコ焼きの話だった。
だけど本記事に反応している他の増田はタコ焼きの話なんて全然していない。
とはいえ、そっちそっちで見当外れなことばかり書いてあったが。
そうやってお前らのような女が彼氏の愚痴ばかりここに書くから増田荒れるんだよ。恋人とかぼかせよ。お前1人はたった一度彼氏叩きをここでしてるのかもしれないが、増田的には毎日毎日毎日毎日今日も「女は男を叩いてる」のを見せられてるんだよ。いい加減にしろや。ここが男女厨で溢れてんのぐらいホッテントリ見ればわかるだろ。対立煽りの燃料投下すんのやめろ。
はてブのブクマページ ( https://b.hatena.ne.jp/entry/~ ) のページタイトル、今までは
だったのが
『クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog』( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/piyolog.hatenadiary.jp/entry/2019/06/10/063000 ) だと、ブクマページのタイトルは
[B! セキュリティ] クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog
になってる
で、 [B! ○○] の ○○ の部分はどういう法則で決まってるのかと思ったが、単にそのページに付けられてるタグから取られてるだけみたい
(この記事なんか、今現在 [B! あとで読む] になってる)
になる模様
脳のアレで衝動性ってやつが強い。何かを思いついたら、そいつが全ての思考レイヤーの最上に来て消えない。そいつを遂行したくて、他にやるべきことがあっても遂行してしまう傾向が強い。その対象は食いもんだったり、スマホだったり、セックスだったり、子への虐待だったり。人によっていろいろ。そういう脳のタイプ。
社会的要因を否定してるわけじゃないし軽視してるわけでもない。でも、こういう脳のタイプによって引き起こされてる部分も無視できないと思うんよな。
宅間守を事件に駆り立てたものを社会的要因に見るホッテントリを見た。確かに男性性の要因はあると思う。しかし中学時代=子供時代から、人の弁当に精液かけたり、女捕まえてレイプしたり、衝動性強いんやろなあと思わされるエピソードがチラホラある。こっちについて言及されにくいのは、やっぱ差別につながるからかあ。脳が原因でしかもそういう脳のタイプを持った人間が、毎年ウン万人生まれとるぞってなると、怖いからかな。
近年クールビズが普及し、夏場はネクタイ不要とする会社が増えている。当然だ。首を締め付けるネクタイは苦痛な上、着けると会社の業績が上がるわけでもない。
それと全く同じことがパンプスにも言える。KuTooは、「不要な苦痛を強制するのはやめよう」というだけの話なのだ。
言いたいことは以上だ。ここから先は補足なので、納得いかない人だけ読んでもらえればいい。
・そもそもKuTooとは
女性がパンプスを履くことを強制する職場がある。その強制をやめようという動き。
甲が開いたデザイン→脱げないよう、硬い素材で足に密着
よって、つま先に体重が集中して痛み、爪が隣の指に刺さって流血し、こすれたかかとの皮がベロリと剥ける。我慢して履き続けると外反母趾や腰痛といった一生モノの健康被害につながる。
「足が長く美しく見えるので、フォーマルな場ではパンプスがマナー」と言われているが、これがおかしい。ヒールのない靴を履いて仕事をこなす男性を見ればわかる通り、仕事に足の美しさは全く関係ない。
パンプスが「社会通念に照らして業務上必要」な職業は、恐らく女王様だけだ。
しかし、スーツや制服を着るフォーマルな職場で「女性はパンプス」の服装規定はザラだ。明文化されずとも実質義務付けられている、というケースもある。
「フォーマルな場ではパンプスがマナー」の社会通念を変えなければならないから。社会全体が変わらない限り就活生は傷だらけの足でパンプスを履くし、フラット靴で冠婚葬祭に出席した女性は白い目で見られる。もはや職場への個別的対応では足りない。
そうだと思う。しかし「男だって苦しいから女も我慢しろ」は理に適わない。詳しくはこちら→https://anond.hatelabo.jp/20190604212423
・合うパンプスを買えばいい
前述した通り、パンプスは構造自体に無理がある。辛うじて我慢して履ける質のいいものは値段も高くなりがちで、私の場合3万円〜。そもそも履くメリットがないものにこんな無理を強いるべきではない。
もちろんパンプスに苦痛を感じない女性、痛くてもパンプスを履きたい女性もいる。しかし、KuTooはそんな女性を否定していない。履きたい靴を選ぶ自由を全ての人に、という話だ。(業務上適切な範囲で)
パンプス強制のバイトをしていて、これから就活でもパンプスを履きまくらなければならない身として、KuToo批判に腹が立って書いてみた。
まともに日本語を理解できる人ならば、これを読んでKuTooに反対する気が失せただろう。パンプスに限らず、不要な苦痛を仕事で強制するのは馬鹿げている。この記事でワガママだ、我慢しろ、の声がひとつでも減ってくれたら嬉しい。
【追記】06/06 22:07
https://anond.hatelabo.jp/20190606174655がホッテントリに上がっていたので読んだ。おっしゃる通りパンプスは縦幅だけでなく横幅(ワイズ)も重要で、ワイズを知ることで楽になる人も多いだろう。
パンプスに苦しむ私はもちろん計測済みだが、特殊なサイズだったため履けるパンプスが今だに見つからない。オーダーメイドを考えているが、どうして仕事のためにこんな苦労をしなくてはいけないのだろう。
私ははてなが嫌いだ。
正確にいうと「はてなーが大嫌いだ」。
嫌いというか、全員地球上から消えていなくなってほしいくらいには思っている。一見見た目が普通の人でも、「趣味:はてブ」とか言われちゃったら、それだけで正直印象は悪いし仲良くしたくない。
恋人は絶対にはてなー、ひいてはネット以外の趣味をお持ちの穏やかな人がいい。絶対にはてなーとは深い関係を築きたくない。家族にいなくてよかったと思ってる。
ここまで聞いて「お前、はてなーに親でも殺されたのか?」と思った人は沢山いるでしょう。
あと、「頭ごなしに否定するのもやめろ!全員が全員悪人じゃない!いい人も居る!」と思った人もいるでしょう。そんなのはわかってる。わかった上での結論が「はてなー全員いなくなってくれ」だ。
なんでそこまではてなーを嫌いになったのか?
そもそも私ははてなーだ。しかも、休みがあればその休みを全部ブクマにつぎ込むような人間だった。
更に言えば、ネット好きが高じて「私も自分の手で大好きなネットを盛り上げる手伝いをしたい!」と思って、高校大学と死ぬほど勉強をし、念願のネット運営関係の仕事に就く事になった。(過去形だけど。)
ネットの友達も沢山いたし、SNSのみっともない炎上や言い争いを見ても「まあ、ネットってそういうものだしな」とスルーできていた。
そこから数年経って、仕事や私生活が忙しくなってブクマできなくなり始めた。ホッテントリは追っていたものの、前と比べるとぼんやりと追っていたと思う。
今までやったこともないような新しいことを体験して、知見が広まったような気がした。それでその時、「増田ってなんであんなにギスギスしてたんだろう」と思ってしまった。
新しい趣味はどれも来るもの拒まず、去る者追わず、何も知らない人に対しては「もっと好きになってもらって欲しい!」と全力で応援するようなスタイルだった。知識量やマウンティングでどっちが上とかもない。楽しんだもん勝ちで、みんながみんなお互いを尊重していた。ていうか、普通はそれが当たり前であって欲しい。
対するはてなといえば、まず初心者や所謂「にわか」にとって全然優しくない。「(個人差はあれど)自分と違うスタンスの人間が見逃せなくて、それを主張したくてたまらない人が多い」というのが、はてなーでありネット運営側から少しだけ見ていた自分の印象だった。
本来であれば人の好きなものを自分が嫌いだからと言ってわざわざ面と向かって否定はしないだろう。だってコミュニケーションを円滑に行う上でその行為は害しかないから。
「Togetterが好きで、アプリも入れてるんです。」という人に、「俺、棘嫌いなんだよね〜w」とかいう奴はまずいない。いたとしても、空気が読めないバカぐらいだろう。
だけど、はてなーには余裕でいる。余裕で言う。「はてなってそういうものでしょ?」という考えがあるから、言った側も「違う。こいつは滅んでよし」程度で普通にメタブしてくる。メタブされた側からしたらたまったもんじゃない。
さっきの例えに続くなら、「違う。酷いことを言われたと言っても、お前が棘が好きなのをオープンにするのが悪い。言われて当然なんだから我慢しろ(納得しろ)」とまで言うような人もいる。セカンドレイプもいいとこだ。
極めて異常である。お互いにトラバを飛ばしたり、敵対心を持って対峙する増田での空気がいつの間にかに染み付いて、ネットの外にも持ってきてしまっている。
しかもこれが一般のはてなーだけじゃなく、階級上位にいるような「お前そう言う偏見持ちながらブクマしてたらアカンやろ」というような立場の人にもいた。いたと言うかなんなら結構多い。「自分の方が上」とでも言いたいのか、ネット民を見下すような発言もよく見られた。
数年経って転職したのもあり、ネットという話題から離れて、増田に足を運ぶ機会もどんどん減って行ってしまって現在に至る。
増田特有の空気感や考え方が染み付いてしまうとおかしくなってしまう。めちゃくちゃやばいやつを見て「あいつ程ではない、まだ自分は分別がついている」と思ってる人は多いが、普通の一般人から見たらおそらく大体のはてなーはやばい人のくくりの中だと思う。
なんでこんな話を改めてしたのかと言うと、とあるオフ会で最近はてなブログ始めた女の子が「去年から増田鑑賞をしてて、AQMさんを応援しているんです」と言っていた所に、やっぱり「俺アクメ嫌いなんだよね!」「やっぱ連投してて星稼ぐからお気に入りになったんでしょ?」、有名ブクマカが好きと答えると「まあ、キモイよな〜笑」などと、平気な顔をして言う酔っ払いの古参気取りが複数いたのを見たからだ。
女の子の顔は引きつっていた。
やっぱりはてなーは全員爆ぜていなくなって欲しい。