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これは絶対買った方がいい
人気カードや注目カードを豪華レアリティで再収録。収録カードはシリーズ最多の80種で、全てが光り輝くカードで収録!25周年記念の新レアリティ「QUARTER CENTURY シークレットレア」が初登場し、レアリティの種類は「ホログラフィックレア」「エクストラシークレットレア」「シークレットレア」「アルティメットレア」「コレクターズレア」「ウルトラレア」「スーパーレア」を含めシリーズ最多の8種類!
煌びやかな輝きと25周年ロゴによる豪華レアリティ「QUARTER CENTURY シークレットレア」が初登場!
収録カード80種に、このレアリティで手に入るチャンスがあるのでお楽しみに。
さらに、この2枚には「ホログラフィックレア」も存在する点も見逃せない。
352円 (本体価格 320円)
パックを買う→パックを開けずに放置→しばらくして未開封としてヤフオクで売る→儲かる
パックを買う→パックを開けて店売りする→儲かる
儲かるのがバレているので売り切れ必須。俺も買える見込みがありません。もし見かけたら買っておいてくれ
少し前にテレビで見たんだけど、最新の調査で結婚した男女の出会いのきっかけの1位が「マッチングアプリ」だったらしい。
確かに、今の世代はマッチングアプリには抵抗感が無いし、身近でもちらほらマッチングアプリで恋人が出来たという人も聞くようになった。
以前はずっと「職場」が第1位だったらしい。社内恋愛って禁断っていうイメージがあったけど、これまでマジョリティだったのかよって思った。
これが価値観の変化や、特にコロナの影響がありマッチングアプリが1位に躍り出たというわけだ。
確かに、コロナによる行動制限は恋愛にはかなりの脅威で、うちの会社でも軒並み社内行事は中止となり、社外交流を持つキッカケすら無くなってしまった。飲み会や行事で交流できない中で社内恋愛しようものなら、もはやただの「社内ナンパ」になってしまう。これはもう無理だ。
大卒人材は出身地や大学の地を離れて就職するケースも多いため、友人の紹介ルートも厳しくなる。
確かに、そうするとマッチングアプリが出会いに有効な手段だろう。
しかし、しかしだ、マッチングアプリは恋愛資本主義の最たるもので、1つの到達点である。学校や職場、婚活等のイベントといった狭い世界ではなく、数千人いや数万人規模の居住エリア全体を市場とした人間フリマがマッチングアプリなのだ。マッチングアプリを始めるというのは、レッドオーシャンに打って出る、ということだ。
これ、恋愛弱者にはかなり厳しい。職場やイベントは、勝手に交流が始まるため、恋愛弱者でも恋愛ができる土壌があった。しかし、マッチングアプリは人間フリマ、人間見本市であり、恋愛は完全に競争だ。そのシステムは高スペックイケメンが一方的に有利なだけで、恋愛弱者は文字通り土俵にすら厳しい。
10月29日(土)の早朝5時、少し警戒しながら来たものの、人通りはいつもと変わらない「金曜日オールナイト明けのちょっと気だるい渋谷」という雰囲気だった。
この日、「渋谷ごみゼロ大作戦」のステーションがあるのは、センター街内の宇田川交番がある広場だった。
ごみを拾いながら仮装コスチュームなどのハロウィン系グッズを道端で見つけた場合は、協賛企業の1社である楽天が設置しているリユースボックスに入れれば、使えるものを捨てずに済む。回収されたアイテムたちはフリマアプリ「楽天ラクマ」で販売され、売上金は渋谷区の清掃活動や美化活動に充てられる。
運営スタッフの方によると、土曜の朝には2名ほど飛び入り参加してくれたボランティアの方がいたそうだ。
飛び入り参加者のうち一人の男性は、深夜2時すぎからごみ拾いをスタートしたと言い、話しかけたときすでに3時間以上続けていた。「人手は土曜日(の夜)のほうが多いと言われているので、明日も来ようと思います」(20代・男性)
袋とトング、軍手を受け取ったらごみ拾いスタート。仕事帰り通るたびにポイ捨てがひどいと感じていたスポットに向かってみる。が、ほとんど空き缶やペットボトルのごみが落ちていなかった。
『偽メラノCC』販売疑いで中国籍女逮捕 独自鑑定「ガソリンに近い油」という偽物も
ロート製薬が製造する美容液の偽物をネット上で販売したとして、中国籍の女が逮捕されました。MBSが偽物を鑑定すると、ガソリンのような成分が検出されました。
薬機法違反などの疑いで逮捕されたのは中国籍の馮ジ彩容疑者(31)です(※ジは女へんに尼)。警察によりますと、馮容疑者は今年10月にフリマサイトを通じて、大阪府内の女性2人にロート製薬の美容液「メラノCC」の偽物5本を5400円で販売した疑いが持たれています。
正規品はビタミンCなどを配合した美容液ですが、ネット上で販売されていた偽物をMBSが独自に入手して、専門機関に鑑定を依頼すると…。
(日本分析化学専門学校 渡邉快記博士)
「炎症防止とかそういった効能のある成分に関しては入っていない。どちらかと言うとガソリンに近いような油成分ではないかということが推測されます」
馮容疑者は少なくとも今年4月から偽物の美容液を販売していたとみられていますが、取り調べに対して「頼まれて商品を配送しただけ」「偽物とは知らなかった」などと容疑を否認していて、警察が入手経路などを詳しく調べています。
ふむ