はてなキーワード: バトラーとは
新型コロナで家族旅行がなくなったから、旅行代つっこんで地元の高級リゾートホテルに1泊した。
1.車でのりつけたら、車はホテルの人がどこかに停めてくれる。
バレーサービスっていうらしい。運動でも踊る方でもないバレーの存在をはじめて知った。
念のため、ホテルに行く前に洗車した。
いきなりのお酒。ノンアルも選べた。
フロントに列つかなくていい。
バトラーって何?なんか強そう。
バトラーに続く、ダウンって響きから不吉な感じがして断ったけど、寝る前に部屋をいい感じに整えてくれるサービスだった。
部屋がいい感じになるのを見てみたかった。
6.部屋にお菓子
これも一瞬でこどもが食べ尽くした。
湯舟と部屋の仕切りがなくて、湯船から海がみえた。ベッドからも見えた。
8.スタッフがやさしい。
すぐ挨拶してくれるし、お料理いかがでしたか?とか話しかけてくる。
あとすごくいい時計してた。
でも高い。アイスティーが1200円した。
でも美味しかった。
「ワイルドライスってなんですか」って聞いたら、すらすら説明してくれた。頭良さそう。
ベッドはフカフカ、タオルはフカフカ、使い捨てスリッパもフカフカだった。
プールはいくつもあって、そこで配ってるタオルもフカフカだった。人数分くれたけど、1枚あったら家族全員ふけそうだった。
あ!地元はずっとコロナの新規患者でてなくて、地元民の地元旅行は、県が推奨してる地域です。
帰りたくなくなったな。いつかまた行きたい。
増田での最大の楽しみはポリコレバトルウォッチである。そう考えているのは私だけではないはずだ。過激派フェミニスト・子供部屋アニオタ童貞おじさん・キモくて汚くて金の無いおっさん等々の玉石混交な人々が自己の価値観をぶつけ合うバトルは、現実社会で行われる会話や議論に比べたら非生産的で意味の無いことだ。しかし、当のバトラー達が綴る文章は世界の破滅を示す黙示録であるかの如き筆致であり、「日本死ね」等の言霊の扱いに数多のウォッチャーが打ちひしがれてきたことだろう。
私はそうしたバトルを眺めるだけには飽き足らず、脆弱な理論で書かれた愚痴を正論ストレートの反論でぶち砕き、堅牢な理論に対しては間違った反論をわざと書いてその身を炎上の燃料にしたこともある。その際には憂国ネット右翼から革命的左翼まで様々な人格を演じて増田を盛り上げてきた。こうしたことができるのも増田のメリットだ。Twitterでは過去の発言と比較して矛盾を突かれてしまうし、匿名掲示板であっても5ちゃんねるのようにIDがあると自演乙と一蹴されてしまう。
しかし最近の増田は一体どうしてしまったのか。このご時世私は外出を控えているので、必然的に増田に入り浸る時間ばかりになるが、新型コロナに対する日常生活の不安や政府批判ばかりでつまらない。そんなことは真っ当なメディアで扱えばいいことであり、匿名による怨嗟の声が蔓延するバトルフィールドである増田に好ましくない。ほんの一二か月前は宇崎ちゃんやラブライブのイラストでフェミVSオタの熱いバトルが繰り広げられていたのだ。一枚の絵画で激論バトルをするなど教科書に載るレベルの歴史的美術品でもできないことを彼ら彼女らは増田を舞台に繰り広げていたというのに、今はすっかりいなくなってしまったのだ。
・互いに相手に髪の毛を一本抜く
・藁人形を作成する(審判には藁人形を見せる※ダミー藁人形を作る場合本物には審判が判定できる特徴が必要)
・ある程度範囲をきめた地域内で丑の刻まいりを交互に7日間行う
・呪い殺せたら勝ち
「呪術師きとこちゃん」というタイトルで土曜朝7:00からする
正々堂々と呪い殺す「きとこ」vs「悪徳藁人形バトラー」との闘いを描く30分アニメ
藁でつくると親御さんから「汚い」「不潔」というイメージがあるためプラスチックのストロー+フレームパーツで子供でも簡単に藁人形がつくれるようにする
ある程度うれると見込んだら「メタル藁人形」に転換 メタルパーツを使うことで訴求力をたかめる
だがフェミニズムの当事者じゃないので勉強が足らず、深堀りされると論点をずらして可能な範囲で攻撃を繰り返す。
おばさんはどうかというと実生活で満たされないおばさんはおとなしくこれほど攻撃的ではない。
男はわざわざフェミを名乗る必要がないし、女がフェミを名乗ってトンチンカンなことを言っていたら味方の足を引っ張ることになる。双方何もいいことがない。
問題意識低く、DNA鑑定軽視 遺骨取り違えで報告書 厚労省調査チーム
横田めぐみさんの遺骨は本当に偽物か?火葬された遺骨からのDNA鑑定はほぼ不可能
遺骨からDNAを検出できなかったのはなぜか? 吉井講師は、ネステッドPCR法によって鑑定を進めた。ネステッドPCR法は、DNAを増幅するPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)法の1種だ。DNAを十分に増幅できない場合は、検出感度を上げるために反応を2回行う。
その結果、感度がより高まるが、コンタミネーション(試料汚染)が起きやすく、検出時間がかかり、分析精度が低減する欠点がある。しかも、吉井講師は、火葬骨の鑑定経験がまったくなかった。また、遺骨は鑑定時に使い果たし、再鑑定は不可能になった。
DNA鑑定の最高権威として知られる米国国立標準技術研究所のジョン・バトラー博士によると、1200℃で焼却された遺骨をDNA鑑定するのはほぼ不可能という。世界的なDNA鑑定の専門家の多くは、北朝鮮が提供した遺骨のDNA鑑定の結果は疑わしいと見ている。
朝鮮半島に火葬の習慣はないため、北朝鮮が提供した火葬骨の捏造への疑念を主張する論調もある。
拉致事件を時系列に追うほど、内外の情報を集めるほど、ますます真相から遠のき、視界が悪くなる。なぜか?
『ネイチャー』(2005年3月号)は、論説『政治と真実の対決』を掲載、「日本の政治家たちは、どんなに不愉快でも科学的に信頼できないことを正視しなければならない。日本政府は、科学的整合性を犠牲にすべきではない」と強く反論。
さらには、「別人判定を下した帝京大講師がその後、科学捜査研究所の法医科長となり、インタビューが事実上不可能になった。この転職は拉致事件の調査を妨害する」と日本政府を批判している。
拉致されて38年となった昨年
はてなの自称フェミの特に攻撃的な人達って、あらゆる話題において意見や思想が一致してるんだけど、もしかして複アカ混じってる?
完全一致ってレベルで奇妙に見える。世の中にそんな明確な正解があるのかって。
あるいは複アカなどいないとして、世の中には唯一絶対の真理があるから真理にたどり着いた覚者は意見が完全一致する、という考え方だとしたら、それはそれで危ういなあと感じる。世の中がそんなに単純ならよかったのにね。
はてなで正義とされるフェミニズムを背負って、差別案件を見つけたら大喜びで被害者側に立ち、悪を叩きのめすのが楽しいって考え方もできるよね。
ただのレスバ民ならダブスタとか気にすることも不要だし、この発言で世の中がどれほど良くなったかを測定する必要もない。敵を攻撃して敗北させることができればそれでいいのだから。