はてなキーワード: ネットDe真実とは
前半は、何をもって「繁殖成功」とするかの価値観に乖離があることを無視した暴論。
父親として選ばれてるのが品行方正才色兼備な男だけでない時点で無意味な空論。
行わないと種の断絶を招きます。
言葉足らずだったわ。
違います。男性はあらゆる面で女性に優しくすることを強要されます。女性専用車両などがいい例。「協力」と言いつつ強制。
男女共同参画予算がなぜ「優遇や配慮」になるのかわかりかねます。むしろ男女平等に近づいたほうが出生率は上がると見込まれます。
女性センター等、女性だけの為に予算をつぎ込むのは男女平等ではありません。女性優遇です。
女子大は、大学が男性のみの教育機関であった時代の名残ですよね。ただ、近年の学習では女子だけの教育機関では女子は成績が向上するという結果もありますので、社会にプラスになるのでしたら残す意義はあるのではないでしょうか。
差別に残す意義はありません。
しかし不思議ですね。こうした女子大は基本的に家政学など「女性らしい」学部が多いため、私個人は廃しても問題はないと思っていますが、こういう女子大卒の女性はあなたの望む出生率に貢献するタイプの女性が多いです。なのになぜ
ええ、配慮ではありませんね。
それを男性がしぶしぶ耐えてるのは、「女性を大事に」規範の押し付けあってのこと。
司法での圧倒的優遇とは?まさか、女親が親権を取りやすいだとか、裁判官は女容疑者に甘いだとか、ネットde真実を信じているのですか?
事実、誘拐同然の連れ去り離婚で親権を取ってる例や、物証もなければ状況的に不可能な痴漢冤罪が有罪になった例が多々あります。
先ほど生物学を学び、その科学的知見を背景に書いている、と書きました。
>「繁殖成功率」という謎の用語が登場しましたが?学術的?独自定義?
子を産んだだけでは意味がありません。
その子が育ち、また子をなしてはじめて遺伝子が受け継がれていくわけです。
繁殖成功率とは、ざっくばらんにいうと、自分の子がその子の繁殖においてどの程度遺伝子を受け継がせていけたかを意味します。
ググるよりは一般向けの書籍のほうが詳しく理解できるかもしれません。
子の将来の繁殖成功率の見込みは生き物個の行動に非常に大きな影響を与えます。
遺伝的な素質については子を産む前からある程度わかるわけですから、
生き物は繁殖の相手としてできる限り、子の成功率を高められそうな相手を選ぼうとします。
特にヒトの女性は妊娠・出産に関するコストが他の生き物に比べて非常に高いため、
人間のように社会が複雑な生き物の場合、遺伝子以外にも、ふるまいが重要です。
社会でどう振舞うか、きちんと子に教えられる親のほうが繁殖成功率が高いと見込まれるからです。
ですから、父親として「労働して給与を得る(額は無視?)」だけでは
あなたのいう「出産に関する男性の義務」を果たしているとは言えません。
繁殖はルールではありません。可能な時に選ぶことで続いてきた道のようなものです。
>小は「女性に優しく」などという個人の規範から、大は男女共同参画予算や女子大、寡婦手当、女性専用車両等の公共での配慮。司法での圧倒的優遇も。
女性に優しくは個人の「規範」ではないと思いますが。規範の意味を国語辞典で引いたことがありますか?
男性個人が自身に「女性に優しく」を課しているのであれば、それは単にその個人のメリットが動機だと思われます。
男女共同参画予算がなぜ「優遇や配慮」になるのかわかりかねます。むしろ男女平等に近づいたほうが出生率は上がると見込まれます。
女子大は、大学が男性のみの教育機関であった時代の名残ですよね。ただ、近年の学習では女子だけの教育機関では女子は成績が向上するという結果もありますので、社会にプラスになるのでしたら残す意義はあるのではないでしょうか。
しかし不思議ですね。こうした女子大は基本的に家政学など「女性らしい」学部が多いため、私個人は廃しても問題はないと思っていますが、こういう女子大卒の女性はあなたの望む出生率に貢献するタイプの女性が多いです。なのになぜ?
司法での圧倒的優遇とは?まさか、女親が親権を取りやすいだとか、裁判官は女容疑者に甘いだとか、ネットde真実を信じているのですか?
アメリカの政治について、特にトランプ大統領の誕生の経緯やアメリカの政治の腐敗についての、マイケルムーア監督のドキュメンタリーだった。
トランプの友達の知事による黒人地域の迫害、民主党の腐敗、銃所持問題、あるいは希望ー草の根運動や高校生による全国的な銃所持に反対する運動、公立学校の教師のストライキ。そして希望にすがるのではなく行動しろ。またトランプはヒトラーのような独裁者と似たような傾向があるぞ、という映画だった。
何でアメリカはトランプ大統領が選ばれたのか、あるいはなぜサンダースではなくヒラリーが選ばれたのか→民主党の腐敗と選挙制度の崩壊
トランプのような人間が大統領になるとどうなるか→トランプの友達の経営者スナイダーが知事になったミシガン州フリントの惨状
この話は聞いたことなかったが、知事の政策により水道水に鉛が含まれるようになった。その結果そこの住民は鉛中毒になってしまった。
https://www.bbc.com/japanese/36098699
最後にトランプを放っておくと、ヒトラーのような独裁者になるという警告。トランプは権力の延長に興味を示し、民族排他的な発言、経営者を優遇し、中産階級を没落させる政策。ヒトラーも最初は発言が過激なだけだと思われていたし、憲法があるからユダヤ人が虐殺されることはないと思われていた。
ネットde真実ならぬ、ムーアde真実という感じだが、リベラルなはずの民主党の保守化やヒラリーやオバマの腐敗、ミシガン州のスナイダー知事によるフリント市の迫害などは初めて知ることだった。
ボヘミアンラプソディーもいいけど、はてなでこそ流行りそうな映画だと思った。
勉強になるし、怒りもあるし、希望もあるし、恐怖もあるし、行動しなければとも思う。映像としても退屈しないからぜひ見に行って欲しい。
インターネットで起こりがちな一種類の現象を表す言葉はいくつかあるが、どうも端的ではないと感じる
・知らなかったこと、知ったことに衝撃を受ける(ネットde真実)
・世の中が間違っていると感じる
・行動する
→ 一部過激化する
例えば学生運動では、大学というコミュニティを媒体に似た状態が起こっている
(テレビは難しいところだが、番組、局が階層化されているので案外感化されにくいのではないだろうか)
インターネットにおける感化の特徴は
・インターネット上で感化される
昔のネットユーザーがインターネットに閉じこもるタイプだったのに比べ、今はもう少しオープンなユーザーが増えたためだと考えられる
なので一番端的なのは「インターネット上で感化される」ではないかと思う
インターネット上で感化されやすいのは、偏った情報を扱っているサイトがあるためだ
理由は簡単で、インターネットは個人が情報をまとめやすいスペースだからに違いない
また偏ったコミュニティーへのアクセスも非常にしやすいため、感化がスムーズに進む
他国ではもっとあからさまにフェイクニュースなどが存在するらしいので、感化の度合いは大きいかもしれない
こういったものはまとめて「汚染情報感染者」みたいな用語で呼びたいがまだ妥当な用語が見つかっていない
・民間療法
・宗教
・ニセ科学
・騙されないようにする
等があると思うが
これは近年のインターネットでは昔に比べ解消されつつあると思う
個人サイトは減ってきているし、SNSも完全に偏った一覧にすることは難しい、そもそも今の基本はアプリだ
https://anond.hatelabo.jp/20181010024150
1 孵化
2 地中生活
少しずつツイッターを巡回しながらセミ意識をさらに肥大化させていきます。ツイッターばかりみているためオタクが諸悪の根源のように見えてきます。海外に行くことができない底辺が多いので、海外に対して謎の幻想を抱くのもこの時期です。ネトウヨのネットDE真実と同程度の阿呆が大量に育ちます。
3 羽化
上記の生活を経て、大きくなった幼虫はキズナアイなどホットな話題でテンションが上がった夜、地面からはい出てきて急にしゃべり始めます
急にしゃべり始めたフェミはどとうの勢いで他の成虫やお仲間のツイートをRTしまくります。レインボーアイコンや海老アイコンを付け出すのもこの時期です。
5 交尾
泣き喚く♂セミの声に誘われた♀セミは♂セミの声をさらにRTしたり同意のコメントを寄せます。それに気づいた♂セミは、鳴きながらメスに近づき相互フォローします。
6 産卵
♂セミに感化された♀セミは一週間くらい全力で鳴き続け男嫌悪や性嫌悪という種をまきます。男嫌悪や性嫌悪という種は次の炎上ネタのときに孵化します。
さんざん鳴きわめいた後は、鍵アカ化したり増田に書き込むようになったり、はてサ村に移住するようになります。もはや人としては死んでおり、オタクをみると襲い掛かるゾンビのような生き物に成り果てています。
参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1368936308
いまどきネットde真実? 随分ぽやーっと生きてんだな