はてなキーワード: ソリティアとは
こういうのは、本人に前向きな動機が出来ないとやらないんですよね。
英語が苦手な人が英語を習得した。理由はたまたま好きになった人がイギリス人だったからだ、みたいな。
初心者にはピンとこない人の多いセキュリティの話は傍に置いておいて、Windows 10でしか動かないソフトで、ご本人が好きになりそうなものがあると、話は進むかもしれないですが……。趣味に活かせそうなソフトとか、他の人とのやりとりで困るとか、なにかあればいいんですが。
ちなみにうちの親は、ソリティアが動くなら移行してもいいってことで、仮環境でMicrosoft のトランプゲームのコレクションを動かしてあげたら、喜んで移行に同意してくれました。あれがなかったら移行がもっと遅れたのは疑いないので(どんだけソリティア好きなんだ、うちの親は)。
ソリティア以外に何をしているのか関心ある。
嘘?
たくさん見てきたけど(笑)
ってかそもそもソリティアやって給料もらってる時点で、給料引くかろうと不公平だろ
お前に入るべき給料で養ってやってるみたいなもんだぞ
「男並み」でも「ソリティアおじさん」ぐらいだったらいけるかもしれない
よく働き方改革や世代間の対立を煽る議論で、働かないくせに給料だけ高いおじさんが問題視される。
若年層にとってはモラルハザードの象徴のような存在であるばかりか、より効率的な働き方の障害となっているという理由で、まるで諸悪の根源のように敵視されている。
だがこういう「働かない高給取りのおっさん」はどこにいるのだろう。
大企業に行くとたくさんいるのだろうか。少なくとも、中小企業でずっと働いている自分は会ったことがない。
あまり仕事をしないでPCでネットを見たりゲームをしたりしている、いわゆる「ソリティアおじさん」が社内にいる。
自分は総務に近い仕事をしているので、社員の給与を知る立場にあるのだが、「ソリティアおじさん」の給料はべつに高くない。というか、世代別の正社員平均年収と比べると、同じか安いくらいだ。
もちろん、中小企業なので、全体的な給与水準が、業績好調な大企業より低いということはある。
でも、20代30代の社員に比べるとずっと高い給料をもらっていて、なおかつ全然仕事をしないおじさんというのは、お目にかかったことがないので、ひょっとしたら都市伝説ではないかと、自分の住む世界では思っている。
いちおう内容は腑に落ちたし、最初から最後まで自分のことを言われているようで、ここに書かれていることが実現できたら良いだろうな、と一瞬だけ思った。
次の瞬間に思ったことは、自分はちょっとした勇気も出せない意気地なしだし、間違った認知を変えるようなことも出来ないし、幼少時の教育に原因があるとは言っても親のせいにしてはいけないのだし、こうなった原因は自分にあるのだし、結局最低な人間であることは変わらないのだな、ということだ。
これまで薄々感じてはいたけれど、何十年もどうにか生きてきたが、最近、ちょっとしたきっかけですごく落ち込んでいて、こういう系のキーワードでググってサイトを見たりしているので、自分を愛するというのがどういうことかちょっとだけわかったような気がするが、それによってわかったのは、自分は自分を全く愛してなんかいないということだった。
本当の自分を認める?怖くてとてもできそうにない。これまで何十年も本当の自分を偽って生きてきたことは理解している。その偽りの世界は、本当の自分とは異なり、社会的で、輝かしく、人に羨ましがられるような、そんな世界だった。偽りの世界で、結婚し、家庭も持ち、借金もできた。本当の自分を認めるということは、すなわち、偽りの世界をぶち壊すということだと思う。偽りの世界であっても、家族は実際に生きている生身の人間なのだから、突然世界がぶち壊されて借金と共に露頭に迷わせるようなことはできない。
だから、やっぱり自分は偽りの世界で生き抜かなければならないのだとあきらめている。偽りの世界にいる以上、誰かに愛されることも満たされることもなく、おだてられ、都合のいいように使われて、ボロ布のように死んでいくのだろう。
オーロラなんか1回も見ないで死ぬ気がする、というフレーズがあったが、まさにそうだ。楽しいことなんて何もない、会社で怒られながらもどうにか首はつながっているので給料を家に運び、スマホでソシャゲかソリティアで時間を潰している。夢なんかない、あるような気もするけれど、あえて目をそらしていたので、もうわからない。
こんな意識ではとうぜん会社でも業績は上がらないので、早かれ遅かれ辞めさせられることになるだろう。田舎だし、もうオッサンなので次の仕事は見つからないと思う。偽りの世界を自分でぶち壊そうとしなくても、勝手に壊れていく。地獄の始まりか。家族に対して、せめて、できることは自分が死ぬことで住宅ローンがチャラになることくらいか。偽りの世界も、うまくいっているときは、それなりに楽しかったよ。
例えば
ファイナルファンタジーなりドラゴンクエストの最新ナンバリングタイトルはわかるか?
こんな質問は
ゲームやアニメに興味がなくても15と11でオルフェンズとわかるはずだ
そんなことも知らない奴がいることがにわかには信じられないと感じる人すらいるだろう
でもそうじゃないんだ
世の中の人間は俺らの想像の10倍くらいアニメゲームに興味がない
例えば俺の職場(田舎の市役所)で最初の質問をすれば正答率は一割を切るだろう
子供がいないのにニンテンドースイッチを転売目的以外で欲しがる奴は筋金入りのコアゲーマーだ(転売目的で→転売目的以外でに訂正)
パソコンでゲームしていると言えば殆どの人にひたすらソリティアやマインスイーパーをしているのだと思われるだろう
最も、逆に彼らからすれば
「話題の恋ダンスが使われたドラマは何」という質問に皆目検討がつかない俺が
俺から見たドラゴンクエストの最新ナンバリングがわからない人間に見えるのだろう
みんながネットを「使うようになった」だけで
ただ医者と患者の面倒を見るだけが仕事と思われがちだけど、実際にはそれに付帯する事務作業もそこそこある。
だけどそれを仕事としてみなしてくれない。残業代も出ない。先輩がソリティアばっかしてどかないから作業出来ない。楽しんで仕事やりましょ〜的な運動なんかいらん。金よこせ。
②コンプライアンスがない。
共用PCなんてのがあちこちにおいてあるが、朝立ち上げたら夜勤者がアマゾンにログインしっぱなし。
ちょっといじってるだけで怪しいポップアップが大量に出てくる。
信頼できるセキュリティソフトでスキャンしたらマルウェアが山のように。そんなパソコンで集計したり、社内資料作ったり。
飲み会も昭和のノリ。セクハラパワハラなんでもあり。誰も止めない。止めたら明日居場所がないから。
③よく分かってない医者は思ってたより多い。
素晴らしい先生はもちろん一定数いる。そんな人と仕事ができるのはテンション上がる。けど、だいたい作業するのは何にも分かってないような医者、診断も怪しいし、治療の選択も怪しい。子供のお守りしてる感。
④事務がやたら偉い。
いい歳したジジババがこっそり裏で昼間からイチャついてるの見た時は鳥肌たった。
何台もサーバー買っておいて未だに社内手続きが電子申請出来ないってなんだよ。
管理も全部外注って、この課20人くらいいるけど皆ソリティアでもやってんの?
使わなきゃただの鉄の箱だよ。
毎年謎の業務改善の発表とかしてるけど、実質的には何も改善しない。俺達頑張ったな…!!って内輪でなんか盛り上がるのは見ていてツライ。
外注の派遣さんにしちゃった方がしっかり仕事やってくれる気がする。
当時の同期も上司も別の業界に行って3年経った今でもまだ仲良いし、イベント事には声かけてくれる。素直にいい日々だったと思える。
時折足を踏み入れる立場になってから思ったのが、医療というか病院は踏み入れにくい環境だと思う。社会からの関与の方向が限られている状況、環境はよくないんだと転職してから益々思う機会が増えた。
見たアニメ全部レビューする体力無いからレビューしたいのだけやる。
ソリティア激しくてたまに何やってるのか把握しきれないけどデュエルにケレン味があって結構好き。主人公の性格が遊星をマイルドにした感じで歴代の中でもかなりの安心感がある。にしても”カードは作った”をスキルという形でゲームルールに組み込んでしまうヤケクソっぷりは凄いね。ネットとかで散々突っ込まれてきた要素が最後はこういう形になるとはね。
「気持ち悪いよ」って本人の台詞じゃなくて他人から言われてる台詞だったんだね。知らんかった。物語が物凄い動いてる最中に終わってるんだけど原作の販促効果高めすぎでしょ。
主人公女の子で良かったんじゃねーかな。もっと課金して良かったんじゃねーかな。とはいえグラン君主役でメインキャラ中心に進めた方が物語にノイズは少ないのは事実なんだよね。多分スタッフもその辺考えて色々頭ひねってあの最終回になったのかな。あれテレビでやってくれたのは感謝だな感謝。普通なら円盤特典でしょ。
武装少女
『このアニメは女の子のかわいさをお楽しみいただくため邪魔にならない程度のさし障りのない真剣勝負をお楽しみいただくアニメです』とぼくの目には映りました。女の子かわいかったなー。マツコを始めとしてオカマもいいキャラしてたね。自分はさとりちゃんのこと最初好きじゃなかったけどデレたら凄い可愛くてビックリ。女の子ってのは変わるもんだね。最後の方までずっと解説要因だった月夜ちゃんが以外にキレッキレなキャラしてたのも驚いた。お友達になりたい。
エロマンガ先生ルートを攻略して終わると思ったら実は共通ルートだった。勝負はとっくに付いていると思っていたがそうではなかったんじゃ。いうなればこれまでの勝負所は全てプリフロップ(テキサスホールデムポーカーの4回あるベットタイムのうち最初の1回)じゃったんじゃよ。そして全員が降りることを選択せずにレイズ(掛け金上乗せ)をかました所でアニメは終りを迎えたのじゃ。ここから先が本当の勝負なんじゃ。一見ゲームに参加してないように見えるファッションビッチも、おっぱいの大きな同級生も、ホモじゃない宣言したはずの国光先生さえも、同じテーブルの上で二回目のベットタイムに備えているんじゃ。なんということじゃ。俺達の戦いはこれからだにも程がある。だがそれが心地良い。勝者は既に決まってい共通ルートには二度と戻ってこれないと思っていのに、その共通ルートがこれからまだまだ続くのじゃ。エロマンガ先生たちの楽しい楽しいエロマンガみたいな日常がこれから始まるのじゃ。これってある意味エロマンガ先生ルートすら越えるトゥルーエンド。時よ止まれ、共通ルートは美しい。