はてなキーワード: どっちもどっちとは
https://anond.hatelabo.jp/20170804223333
パッとみ、同じ人間の主張としては正直いってどっちもどっちだなー、って思う。
どっちが悪いってわけでもなく、「それぞれ流儀も哲学もございますよね、生きた人間ですもの」といったところ。
仕事としてみると、PMの職責としては追い出す前に、何度か自分から増田に口頭でコミュニケーションを取りに行くべきなので、PMとしての職責を充分果たしていない点は批判すべきかと思う。
ただ、同じエンジニアとしてみると、PMの感性よりも、この増田の「俺は悪くねえ」感あふれるスタンスの方が問題のように感じる。(感情として)
自分は元サーバサイド(データ解析とか)で、今はフロントエンジニア(計測とかUX改善とか)だけど、コードやドキュメントをベースに確認する時はslackを使うし、文章としてトラックが必要なものはメールかコンフルを使う。
あと、大所帯なんで拠点別奴やフロア別奴とは必然的にslackになる。
でも、どっちも必要ないなら口頭でコミュニケーションとった方が話早いと思ってしまう人種。特に案件の意図とか作業の進行度合いの確認。
これは、相手の顔色とか反応とか話ぶりを伺ったほうが文章で細かく確認観点を書き出すより効率的に情報を得られるし、何より口頭のコミュニケーションのほうが直観的だから。
うちはソシャゲじゃないけど、広くWeb業界としてみると、有能なエンジニアより有能なPMのほうが希少なので(増田のPMが有能かは別として)、エンジニアがPMの求める最低限のコミュニケーション規約に合わせる努力は必要だと思う。
あと、新しいチームにいったら規約は自分で聞き出して把握するべき。ここばっかりはlint書いて貰える領域じゃないわけだから。
今回のPM場合、口頭でおおまかに要望と期待値、スケジュール感を把握しつつ、FIXさせる必要があるところはメールかBacklogで、くらいの温度感でコミュニケーションをするべきだった。
これが出来ないとなると、増田のためだけにブリッジSE挟まなきゃいけなくなるわけで、実際新しい上司の元で仕事するってそれに近い状況になってるよね。
こういう1枚挟まなきゃいけないエンジニアって、正直にいって社内に飼っとく必要薄いし、同じ会社で昇給しながら働きたいなら今後はやり方考えた方が増田のためだと思うよ。
30超えての自省でもあるけど、「こいつ飼っとく必要ないな」って思われるの、1度目は若気の至りで済むけど、2度目は避けないといけない。
パッとみ、同じ人間の主張としては正直いってどっちもどっちだなー、って思う。
どっちが悪いってわけでもなく、「それぞれ流儀も哲学もございますよね、生きた人間ですもの」といったところ。
仕事としてみると、PMの職責としては追い出す前に、何度か自分から増田に口頭でコミュニケーションを取りに行くべきなので、PMとしての職責を充分果たしていない点は批判すべきかと思う。
ただ、同じエンジニアとしてみると、PMの感性よりも、この増田の「俺は悪くねえ」感あふれるスタンスの方が問題のように感じる。(感情として)
自分は元サーバサイド(データ解析とか)で、今はフロントエンジニア(計測とかUX改善とか)だけど、コードやドキュメントをベースに確認する時はslackを使うし、文章としてトラックが必要なものはメールかコンフルを使う。
あと、大所帯なんで拠点別奴やフロア別奴とは必然的にslackになる。
でも、どっちも必要ないなら口頭でコミュニケーションとった方が話早いと思ってしまう人種。特に案件の意図とか作業の進行度合いの確認。
これは、相手の顔色とか反応とか話ぶりを伺ったほうが文章で細かく確認観点を書き出すより効率的に情報を得られるし、何より口頭のコミュニケーションのほうが直観的だから。
うちはソシャゲじゃないけど、広くWeb業界としてみると、有能なエンジニアより有能なPMのほうが希少なので(増田のPMが有能かは別として)、エンジニアがPMの求める最低限のコミュニケーション規約に合わせる努力は必要だと思う。
あと、新しいチームにいったら規約は自分で聞き出して把握するべき。ここばっかりはlint書いて貰える領域じゃないわけだから。
今回のPM場合、口頭でおおまかに要望と期待値、スケジュール感を把握しつつ、FIXさせる必要があるところはメールかBacklogで、くらいの温度感でコミュニケーションをするべきだった。
これが出来ないとなると、増田のためだけにブリッジSE挟まなきゃいけなくなるわけで、実際新しい上司の元で仕事するってそれに近い状況になってるよね。
こういう1枚挟まなきゃいけないエンジニアって、正直にいって社内に飼っとく必要薄いし、同じ会社で昇給しながら働きたいなら今後はやり方考えた方が増田のためだと思うよ。
30超えての自省でもあるけど、「こいつ飼っとく必要ないな」って思われるの、1度目は若気の至りで済むけど、2度目は避けないといけない。
まず仕事としてみると、PMの職責としては追い出す前に、何度か自分から増田に口頭でコミュニケーションを取りに行くべきなので、PMとしての職責を充分果たしていない点は批判すべきかと思う。
ただ、同じエンジニアとしてみると、PMの感性よりも、この増田の「俺は悪くねえ」感あふれるスタンスの方が問題のように感じる。(感情として)
自分は元サーバサイド(データ解析とか)で、今はフロントエンジニア(計測とかUX改善とか)だけど、コードやドキュメントをベースに確認する時はslackを使うし、文章としてトラックが必要なものはメールかコンフルを使う。
あと、大所帯なんで拠点別奴やフロア別奴とは必然的にslackになる。
でも、どっちも必要ないなら口頭でコミュニケーションとった方が話早いと思ってしまう人種。特に案件の意図とか作業の進行度合いの確認。
これは、相手の顔色とか反応とか話ぶりを伺ったほうが文章で細かく確認観点を書き出すより効率的に情報を得られるし、何より口頭のコミュニケーションのほうが直観的だから。
うちはソシャゲじゃないけど、広くWeb業界としてみると、有能なエンジニアより有能なPMのほうが希少なので(増田のPMが有能かは別として)、エンジニアがPMの求める最低限のコミュニケーション規約に合わせる努力は必要だと思う。
あと、新しいチームにいったら規約は自分で聞き出して把握するべき。ここばっかりはlint書いて貰える領域じゃないわけだから。
今回のPM場合、口頭でおおまかに要望と期待値、スケジュール感を把握しつつ、FIXさせる必要があるところはメールかBacklogで、くらいの温度感でコミュニケーションをするべきだった。
これが出来ないとなると、増田のためだけにブリッジSE挟まなきゃいけなくなるわけで、実際新しい上司の元で仕事するってそれに近い状況になってるよね。
こういう1枚挟まなきゃいけないエンジニアって、正直にいって社内に飼っとく必要薄いし、同じ会社で昇給しながら働きたいなら今後はやり方考えた方が増田のためだと思うよ。
30超えての自省でもあるけど、「こいつ飼っとく必要ないな」って思われるの、1度目は若気の至りで済むけど、2度目は避けないといけない。
ただ、仕事としてみると、PMの職責としては追い出す前に、何度か自分から増田に口頭でコミュニケーションを取りに行くべきなので、PMとしての職責を充分果たしていない点は批判すべきかと思う。
ただ、同じエンジニアとしてみると、PMの感性よりも、この増田の「俺は悪くねえ」感あふれるスタンスの方が問題のように感じる。(感情として)
自分は元サーバサイド(データ解析とか)で、今はフロントエンジニア(計測とかUX改善とか)だけど、コードやドキュメントをベースに確認する時はslackを使うし、文章としてトラックが必要なものはメールかコンフルを使う。
あと、大所帯なんで拠点別奴やフロア別奴とは必然的にslackになる。
でも、どっちも必要ないなら口頭でコミュニケーションとった方が話早いと思ってしまう人種。特に案件の意図とか作業の進行度合いの確認。
これは、相手の顔色とか反応とか話ぶりを伺ったほうが文章で細かく確認観点を書き出すより効率的に情報を得られるし、何より口頭のコミュニケーションのほうが直観的だから。
うちはソシャゲじゃないけど、広くWeb業界としてみると、有能なエンジニアより有能なPMのほうが希少なので(増田のPMが有能かは別として)、エンジニアがPMの求める最低限のコミュニケーション規約に合わせる努力は必要だと思う。
あと、新しいチームにいったら規約は自分で聞き出して把握するべき。ここばっかりはlint書いて貰える領域じゃないわけだから。
今回のPM場合、口頭でおおまかに要望と期待値、スケジュール感を把握しつつ、FIXさせる必要があるところはメールかBacklogで、くらいの温度感でコミュニケーションをするべきだった。
これが出来ないとなると、増田のためだけにブリッジSE挟まなきゃいけなくなるわけで、実際新しい上司の元で仕事するってそれに近い状況になってるよね。
こういう1枚挟まなきゃいけないエンジニアって、正直にいって社内に飼っとく必要薄いし、同じ会社で昇給しながら働きたいなら今後はやり方考えた方が増田のためだと思うよ。
30超えての自省でもあるけど、「こいつ飼っとく必要ないな」って思われるの、1度目は若気の至りで済むけど、2度目は避けないといけない。
問題ある派
└圧力あった派:総理がお友達を優遇とか駄目に決まってるだろパククネかよ。
└黒派:文科省職員のメモが複数ある時点で明らかに黒だよ。でなけりゃ全員で嘘の文書を作ったとでも言うのか。
└グレー派:黒とは言い切れないけど面会の記録とか状況証拠は怪しいよ。刑事裁判じゃないし政治家として信用できるかの問題だよ。
└嘘つき派:口利き自体は問題ないよ。ただ知らぬ存ぜぬと嘘ついてるのが駄目だよ。
└真相究明派:どっちかは分からないからこそ逃げ回って真相究明に消極的に見えるのが駄目だよ。
└加計孝太郎嫌い派:逃げ回ってるし豪遊してるし印象悪いよ。政商の臭いがプンプンするよ。
問題ない派
└圧力なかった派
└白派:前川は性人だし文科省メモは怪しいしそっちこそ信用できないよ。
└疑わしきは罰せず派:白とは言い切れないけど叩いてる側が明確な証拠を出せない以上は無罪だよ。
└あったとしても無問題派
└合法派:別に違法じゃないよ。口利きは政治家として普通だよ。
└規制改革派:岩盤規制を突破するためやったんだから正しいことだよ。
└どっちもどっち派:民主党も今治で進めてたし玉井は獣医師会から献金もらってるよ。あと蓮舫。
└どうでもいい派:もっと重要な問題を議論すべきだよ。政治の停滞だよ。
└野党嫌い派:とにかく野党とマスコミが嫌いだから擁護するよ。
└諦念派:ぶっちゃけ怪しいけど経済や外交のために目をつぶるよ。
派生して、加計学園が今治に開校することが適格かどうかでも争ってる。
適格派:獣医師が足りてないよ。今治市の長年の悲願だよ。獣医師会が岩盤規制で邪魔してただけだよ。
不適格派:獣医師は足りてるよ。Fランの加計より京産大だよ。クソ大学を防ぐためにある程度の規制は必要だよ。銚子は加計のせいで大赤字だよ。
関係ない派:それと圧力とは別問題だよ。「結果的に適格だけど圧力は許されない」「不適格だけど圧力はなかったorあったけど問題ない」どちらもあり得るよ。
とある障碍者が取ったとある航空会社への行動が物議を醸している。
はてな界隈、ツイッター、facebook、おそらく見えてはいないだけで世間的にもこの件に関しては様々な主張がなされているだろう。
大きく分けると
と言ったところだろうか。私にはどちらの主張も半分正しくて半分間違っているように思える。すべての主義主張を見たわけではないので多少の誤解は許してほしい。
まず当人に対して考えてみると、
2.車いす利用者であり、それが原因で航空会社から搭乗を拒否された
4.過去にも数度、別の航空便で車いすを利用していることにより搭乗を拒否された経験があり、今回も同様の理由で搭乗を拒否される可能性があることを「おそらく」知っていた。このことから、「そのうえで車いす利用者であることを連絡しなかったという憶測」が出来る。
の4点が、おそらくポイントになる。
航空会社に対して考えてみると、
1.本来あるべき車いす利用者が搭乗するための設備投資を怠った
2.HP上には「車いす利用者であることを事前に連絡する」ように記載してある
3.「連絡されたとしても、もともと今回の空港にその設備を用意していないため、搭乗を拒否する可能性が高かった」と推測できる
の3点だろうか。
これだけ整理しておいて難だが、私は今回の件に関しては結局「双方とも配慮が不足していた」の一言にすぎないと思う。というか、どちらが悪い、どちらが正しいと主張しているのはノイジ―マイノリティであって、大多数の人が「どっちもどっち」であると思っているのではないだろうか。違ったら恥ずかしい。
当人に対して言うならば、本来事前に連絡することの意義を理解できていなかった。
航空会社に対して言うならば、本来怠るべきではなかった設備への投資を怠った。
だからどっちも問題があるわけだ。どっちが正しいとか、どっちが悪いとか、そういう問題じゃないんだと思う。
どこで見たのかは忘れたが、権利を主張するよりも前に義務を果たすことは、人間が社会生活を送るうえでは大前提にあることだと思う。
どちらも義務を怠った結果、どちらも叩かれる。それがたまたま障碍者というデリケートな問題(と言ってしまうこと自体もあまりよくないのだろうけれど)だったのではないだろうか。
障碍者は、言い方は悪いが健常者にできないことがあるのは仕方のないことだ。誰もそれについては咎めない。まあ、咎める人もいるだろうが、そいつがおかしいだけ。例えるならば男女平等と言いつつも男性が妊娠できないことをとがめないのと同じだとわたしは思う。違ったら申し訳ない。だから健常者は障碍者がどんなに努力しても自力で出来ないことを社会的にサポートする。そのための障碍者差別解消法や、障碍者基本法だ。航空機は確かに安全性は高い交通機関ではあるが、「もしも」の場合最も被害が甚大になる交通機関の一つであることも否定できない。だからこそ乗客の安全を守るために細かく航空法で座席まで定められている。それは障碍者を後回しにするためではなく、全員のために最も安全で確実な方法であるから、だろう。安全管理についてはツイッターで回ってきた元航空会社在籍の方のブログが大変わかりやすかったので張ります。 http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=2918 というかこれを読めばぜんぶ終わる気がする、私の増田を読むならこっち読んで。
話を戻す。
今回事前連絡を怠った上で搭乗を強行突破しようとしたことで、当人はほかの乗客を危険にさらしたと考えられてもおかしくないわけだ。たまたま安全に空路を行くことが出来て、たまたま無事に到着することができた。それだけのこと。そりゃ、万が一を考えてしまったらキリがないけれど、想定しうる避けられるリスクを避けるための規則を破り、それでいて権利を主張するのはいかがなものかと私は思う。事前連絡を行った上で搭乗を拒否されたことを問題提起することは正しいが、事前連絡を怠ったうえで問題提起することは、方法としては好ましいものではない。
かといって航空会社の肩を持つつもりも私にはない。本来平等な機会を与えるために公正な行動をするべきところを怠ったのは、たとえLCCというサービスを限界まで削った格安航空会社だとしても、そこは削るべきところではないと思うからだ。全員が同じサービスを受けるための土台作りを怠ったのは、これまた好ましいことではない。LCCにそこまで求めるな、という人もいるみたいだが、LCCが削るべきなのは座席や食事などの「なくても搭乗・飛行に特段問題にはならないこと」であって、搭乗という行為そのものを否定することではない。
そもそもどちらが正しい、どちらが悪い論争について思うのだが、双方の主張が異なるのだ。
当人を擁護する側は「障碍者への配慮が足りない」だし、航空会社を擁護する側は「権利の前に義務を果たせ」だし。どちらも一方的で、交わりっこない。どっちの主張も「そうだよな!」と思う一方で、どっちの行動も問題視されて当然だ。議論することじゃない。
どちらかを擁護しているだけの人を見てなんともモヤモヤしたので吐き出させてもらいました。雑感です。ああ叩かれたらどうしよう。
ここのサイトのインターンやってる女の子の友達がいるんだけど。
雑居ビルに集められてずっとパソコンで仕事するんだけど、ここの社員が
SCOVILLEのインターン募集の時は大手出版社でマスコミ就職も楽々で、社員も知り合えるし
チャンスがあるって言われたんだけど、その前に社員に触らせたりしないとダメなのかな?って。
ちなみに本社にはインターンは恥ずかしいから来ちゃいけないんだって。
雨の日はすごく小さいエレベーターが臭くって、その男が禿げててチビで透けてる頭皮が臭うのを
嗅がされるんだって。
そんなにまでして就職したいってなんなんだろ。でも、なんかされたら小出恵介みたいに脅せるからって、
この見解を読んで。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html
http://web.archive.org/web/20160304110112/http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/04/news140.html
編集部としては「例外的に復帰する可能性は否定していないが、商業漫画からは基本的に撤退」「漫画自体からの引退ではなく、今後は同人など商業漫画以外の場へとシフトする」と受け取り、そのように記事化しました。
これ見ても、ねとらぼの言う「そのよう」な記事になってないよね。
例外的に復帰する可能性とか、今後は同人など商業漫画以外の場へシフトするとか、記事中に書いてないですよ。
この内容で「そのように記事化しました」って、言い訳にもなってないと思うよ。
ここは、「そのような記事としたつもりでしたが、読者によっては誤解を生じさせる結果となりました」とかしとけば良かったのに。
佐倉氏がブログに掲載した「お礼漫画」の中に、作者と編集者の関係を示唆する表現があったことから、引用元を明示したうえで、ブログの一部を撮影したスクリーンショットを掲載していました。
単に画面が文字ばっかりで寂しいから適当に画像貼り付けたかっただけじゃないの?
「お礼漫画」で作者と編集者の関係が示唆されているのであれば、そのことに触れた上でないと、画像を引用する必然性がない。
しかも、引用してる部分を見ても「作者と編集者の関係」なんてわかんないし。
引用する理由がないとみなされたら、それは引用じゃないですよね。
もっとも強く問題視している部分で、描かれているやりとりの大半が事実と著しく食い違っています。実際のやりとりは次のようなものでした。
これって、お互いに「言った、言わない」になっちゃうから、こんな書き方は悪手だと思う。
編集部の言い分としては断定したいんだろうけど、第三者が自由に検証できる証憑(会話の録音データとか)を公開できないんだったらどっちもどっち、って評価にしかならんでしょう。
「編集部としては冷静な対話を心がけたつもりだが、佐倉氏にはそのように受け取ってもらえなかったことは残念だ」とか「丁寧に説明したつもりだったが、佐倉氏にはかえって冗長な説明となってしまったようだ」って感じで、「最善は尽くしたんだけど、理解してもらえなかった」っていう姿勢の方が信頼できちゃう。事実はどうか知らんけど。