共産党をはじめ票集めの為に、弱者に対して福祉が削減されると脅しをかけてる
そのせいで障害者や生活保護受給者が排他的な差別主義者になってる
弱者は今にも死にそうになりながら、ブラック労働してるやつらも含まれるのに
働けるやつは俺達の福祉の為に死ぬまで働け甘えんなというスタンス
だから福祉を均等化するようなベーシックインカムには真っ当から反対
お前らにやる金はないだとよ
でぇたぁ
アディーレ法律事務所の処分の件ですが,
弁護士事務所が外部官庁から処分されてしまうという事態は前代未聞なのだそうで,
これを厳しく処断しなければ「プロフェッショナルオートノミー」を危うくすると判断
そうすると,2010年に事務所,代表弁護士ともに戒告処分の「前歴」があるため,
ですので,アディーレに対する「私情」や「嫉妬」等のプリミティヴな感情が全く無いとは
言えないでしょうが,それよりももう少し次元の高い判断であったと考えています。
そうであっても,元増田が指摘されているとおり,
数万人の依頼者,国民を置き去りにしていることは否めないわけで,
本処分により法律家達が守ろうとしているものは,果たしてそれほど大切なものなのか
とは問いたいです。
国によっては、保育園が本当に「福祉施設」で貧困家庭の子とかでないと利用できず、
そうではない家庭は自腹でシッター雇わないといけなかったりする
日本の保育園は「福祉施設」と言うお題目で大量の税金を投入しているのに収入制限もないから
性欲と制約は一字違い、ってな
移民のせいにもできないし困ったもんだね
次に、パパママで完結せずに「本部」が生まれ、そいつとの相性や上納金や仕事が降ってくる。
本部がある程度サポートするが、逆に、本部という上司が生まれる。さらに責任を自分がとるという中途半端なやとわれに近い。
しかも、コンビニであれば24時間開業しないとならないという圧力付きのね。
せめて、10時19時ぐらいならパパママでも行けるだろうに。
ここのところSteamパブリッシャーSakuraGameに関する問題が次々と浮上してきている。
ついにはゲーム開発者の合意なしにストアページを公開したということさえ明らかになったが、近い知り合いも同じことをされていたので日常的にこういうことをやっているのだろう。
ここの問題は、まだまだ根が深いので、こちらでつかんでいる情報をもとにいろいろ掘り下げてみようと思う。
SakuraGameの問題は(細かい誤りはあるものの)この記事にうまくまとめられている。:
https://maruhoi.com/game/chinese-publisher-sakura-game/
Sakuraの英文翻訳の質は非常に低く、ゲーム内の画像の改変も相まって中国以外での海外の評判は記事の中にある以上に散々である。
https://i.gyazo.com/aa574362f00b7ec5905a67809375fc5e.jpg
イケメン「オーケー、この地位のためならオレはすぐに妊娠してやるぜ」
(一体何のギャグか…)
Steamのシステムは、プロモーションから販売までほぼ全てSteam内で完結するよう閉じた形に設計されている。
それだけにデベロッパーやパブリッシャーの信用や評価が非常に重要となる。
通常はクオリティの低いゲームを乱発するより質の高いものを安定したペースで販売したほうが長い目で見ると多くの収益をあげるチャンスがあるのだ。
この画像はSteamSpyのSakuraGameの販売本数(の予想)を発売日順に並べたものだ。:
https://i.gyazo.com/d618a72102165431d2641cbb3f462c0d.png
8月以降にリリースされたゲームは一つを除いて10万本を越えるものはなく、少ないもので数千本。
SteamSpyの販売数には返品されたものも含まれているし、ゲームが一番売れるのは40%や50%オフのとき、更に各国のVAT(消費税)も差し引かれるので実際の売上額は先にリンクしたブログが予想するよりずっと少ない。
「数百万円でライセンスを買い上げた」という景気のいい話もあるが、実際会社として300万円の元を取るとなると5.5-6.5万本あたりが損益分岐点だろう。
Steamでは新しいジャンルのゲームをリリースすると大きな売上を上げることがある。
しかし、たとえ一本目よりできが良くても二本目、三本目となるにつれ、その売上は大きく下がってゆく。
画像の販売数の推移をみると、Sakuraのゲームも同じ道を辿っているのがよくわかる。
これから時間が経つにつれ、ある程度売上は伸びるだろうが、現状売上が数千本というものもあるから、これではやっていけない。
現に彼らも今後同じ収益を上げ続けることが難しいのことを自覚しているらしい。
私が話を聞いたデベロッパーにはロイヤリティ(歩合)制(しかも機械翻訳にしてはかなり向こうの取り分が多い)でオファーが来たそうだ。
彼らが強引なまでにゲームのリリースを焦るもう一つの理由は中国政府によるSteamアクセスのブロックを見越していることだろう。
中国では近年ネット検閲を強化しており、ついこないだ突然pixivが中国からのアクセスがブロックされたことも記憶に新しい。
既に中国ではSteam対抗サービスも始まっており、中国のゲーマーの間でもSteamブロックはいつになるかは分からないが時間の問題であると捉えられている。
彼らにとってもう一つの問題は、彼らが中国ではご禁制のポルノメディアを取り扱っており、いつ官憲によって潰されてもおかしくないということだ。
これは中国のSakuraGameについての記事だが、この中でもパクリとエロの問題が取り上げられている。:
http://www.chuapp.com/article/283291.html
Sakuraは現在デベロッパーなどにコンタクトを取る際など、公には香港の会社を名乗っている。
https://gyazo.com/f135d7da6b5a5d0c52a2a753c1a3af14
(以前の場所は「四川(Sichuan)」であったが、最近活発に活動するにつれ「香港」に改められた)
しかし、以前ゲームのクラウドファンディングをした際の会社の所在地はなんと「東京」。
https://gyazo.com/1231adf2021567c1e3f46585b228c6a6
https://www.indiegogo.com/projects/love-love-adults-only-18-sex-games#/
https://www.indiegogo.com/projects/dragons-hunter-a-2d-action-rpg-game-ios#/
https://www.indiegogo.com/projects/dragonia-game-games#/
先にリンクした中国語の記事によると、Sakuraは四川省成都でスマホゲームを制作していた会社とされている。
四川のゲーム関係者に聞いたところ、一応ここが拠点であると見て間違いなさそうだ。
しかし、さらに親会社がありそうとのことなので、その実態は謎に包まれている。
機械翻訳だったり、画像に手を加えたりするので作品本来の内容が失われてしまう。
それに対するサポートもしていないので、必然的にユーザーの不満が開発者にも向く。
また、安物のイメージが定着してしまうので、その後海外展開する際にも値段の選択肢が極端に狭まる。
SakuraGameの売上は下がっており、このまま継続して大きな収益を上げ続けるのは難しい。
彼らもそれを意識しており、少々強引な手段に訴えてでも稼げるうちに稼ぎたいと考えている。
その後海外で日の目を見ることはなくなる可能性が高いし、巡り巡ったライセンスがどういった使われ方をするかもわからない。
ライセンスを取り戻すことも作者の意に反する使い方に抗議することも非常に困難になる。
記事を書いた後、SakuraGameに関わった人たちからさらにいくつか確認できたことがあるので追記しておく。
確認できたのは契約金+ロイヤリティ(歩合制)、契約金のみ、ロイヤリティのみという3パターン。
ロイヤリティや契約金の額といった条件はデベロッパーによって大きく異なる。
入金は適切にされており、明細も(データで)送ってくれるとのこと。
つまり、Steamで100円で販売したゲームのロイヤリティが50%の場合
100(販売額)-30(Steam利用料30%)-35(SakuraGameの取り分50%)-7(中国の税負担約20%)=28
(実際には売り上げから各国のVATが源泉徴収されるので実際の受取額はもう少し下がる)
再放送でやってたけどすげーなこれ
それに絡んで広島太郎に勇気をもらったとかいう人たちを取材するいつものドキュメント72時間
「実はお金持ちらしいよ」「実は大企業の社員らしいよ」等適当な噂を垂れ流す
やってることがSNSでの「性の悦びおじさん」と一緒
番組後半で「フジテレビ広島太郎の出演料は時間給180万円」と殴り書きされた看板が発見される
直接出さなければセーフって発想なのかね
日本人って本当によくスネる
気に食わないことがあると、この世の全てがクソだと言わんばかりに主語を大きくしてスネる
選挙もまともな候補がいないからと白紙にして投票したりするのも結局スネてるんだよな
残業絡みに関する奴隷の鎖自慢みたいなのも根底はスネてるだけだろうし
いい年して本当に恥ずかしい