女児アイドルアニメとバトルアニメを悪魔合体して深夜のフォーマットに落とし込んだら合体事故で半分が実写パートになった狂気の作品
えぇ…
なんだかちょっと見たくなってきたゾ
3万くらいで運用費がかからない、ちょっと幸せになれるものって無いかな。
なにが良いかな~
/追記
もしかしたらamazonのランキングにヒントがあるのでは、と見に行ったら
人気度ランキング・ホームキッチンの3位がセーラ服パジャマで思わずポチリそうになった。
違う、そうじゃない。
/更に追記
ボチボチ返信貰えて嬉しい。ありがとう。
睡眠関連は睡眠第一主義なので、必要経費として常に用意してる。
枕もマットレスも布団も色々試して数十万使った。
いまだにベストにたどり着けてないけど、とりあえず及第点の商品使ってる。
PS4持ってる。
でも予約終了で買えないので、この系統で探してみる。
きっと私が欲しいと思うものは、キックスターターや上海問屋にありそうだわ。
いい買い物が出来そうです!
お局たちにフルボッコにあい、我慢できずに帰り道泣いてる所に15歳年上の同期に出くわした。
「またグーで殴られた!!!」と泣いてる私に「何が合っても俺は味方だよ」と言ってくれた。
事務員は全員が40代の女性で20代の私はとても頼りなく見えたらしく
「最近の若い子はこれだから」「若さに甘えるな」などとフルボッコにされ、「冗談」「愛ある指導」と言い訳しながら思い切りげんこつをくらったり
そんな中だったので、年上だが唯一優しくしてくれるこの同期とよく話すようになったのは当然の流れだったと思う。
二人で食事とかそんなのはもちろんなく、会社で話すだけだったけど。
まあ、仲良くしていたらしていたで「男に色目を使っている」と後々ボコボコにされたが。
そういう経緯があって、仕事を辞めて2ヶ月ほどたつが未だにたまに連絡してる。
まあセックスしたいだのそういう内容がつらつらと。
彼が独身であれば、まあただキモイだけで済むが、彼は既婚者…しかも結婚したてだもんで、これまた気持ち悪い。
もう何ていうか、伝えたいことはひとつ。
そろそろバイク買い替えたいと思ってるけど、なかなか踏ん切りがつかない。
ネットの査定ってメルアド必要なとこ多いから、やる気しなかったんだけど。そのまま査定してくれるオンライン査定あってすげー便利なんだが。
オンライン査定もあるし、評判良さそう:バイクワン:https://www.bikeone.jp/
オンライン査定なさそうだけど、評判よさげ:レッドバロン:http://www.redbaron.co.jp/sell/
ここらへん基準にしていろんなとこで見てもらおうかな。
で、値段によっては、まじで売ろう。
周りのブラック上司がどうかは知らないけど、自分の場合は100%正義感が原因でブラック上司になってしまっていた。
特定を避けるためにかなりぼやかして書く。
自分が入社した頃の会社は業界としては発展途上、企業としては過去の悪しき習慣を引きずったままの成長頭打ち企業だった。
目の前に集客のチャンスがごろごろとしているのに、新しいことに挑戦して評価を落としたくないくせに残業代をカットされたくないからと無駄なルーチンばかりが業務を圧迫していた。
当然ぺーぺーの自分には山のような無意味なルーチンが回ってくる。ルーチンをこなさなければ古参社員達に批判をスキを与えてしまう。
だから新しいことや自分のやりたいことにチャレンジするには、全てのルーチンを終わらせた後か、休みの日にするしかなかった。
別に会社に特別な恩があるとかよりも、自分の能力に対する好奇心であったり、単純に業績が上がっていくことに対して楽しいと感じていた。
だから、目の前にやるべきことがあるのに、努力しようともせず無駄に時間と給料を食いつぶそうとするその時の社員達がむしろブラック社員に見えていた。
文字通り休みを返上して、毎日の勤務時間は平均15時間はくだらなかった。
30日x15時間-平均定時勤務時間150h(実働7時間。月8休)=残業300hの世界だ。
でもそれは誰かに言われたからではない。
誰にも文句を言わせないために全てのルーチンをこなした上で、やらなくてはならないことややったほうが絶対に成長につながることをやりつづけたらこうなっていたのだ。
そんな目先の賃金より、自分が成し遂げた仕事に対する評価が欲しかった。
古参の社員達を見返したいという気持ちがなかったと言えば嘘になる。でも、それ以上にやりがいを感じていたのも事実だ。
当然会社内での評価はうなぎのぼりで、最短最年少昇格記録を毎年のように塗り替えた。
そんな姿を見てか、古参役職者は次々に理由を付けては会社を後にし、それも手伝ってか更に加速度的に役職を駆け上がることになった。
視点が変わってもやるべきことややりかたが変わっただけで、相変わらず使えるだけの時間をすべて使って仕事をし続けていた。
いつしか誰よりも早く出社しないと気がすまなかったし、社員達が全員帰るのを見送らないと気がすまなくなってしまっていたのだ。
ただ、自分がやりたい仕事や新しいことへの挑戦は、日常業務以外の時間帯にするのが当然だと思っていたし、自らがそうした見本であり続けようと思っていたのは事実だ。
無言のままに、僕の下で出世したければ僕と同じ働き方をするのが当然だと考えていたのだ。
だから自然と社員たちの間で早出残業は当然(自分ほどではないにせよ)だったし、規定の残業代以上を請求してくる人間もいなかった。
しかし、そんな生活は当然長くは持たず、入社から8年ほどで大きく心身のバランスを崩してしまうことになった。
ある日、ストレスの大きな案件を幾つか同時にこなしている最中に、突然呼吸が乱れたかと思うと、涙が溢れ出し止まらなくなってしまった。
その日に限ってたまたま社に顔を出していた本部の上司に別室に連れていて行かれたが、呼吸の乱れや嗚咽が止まらず、全く喋ることができなかった。
その後はひとまず早退することになったが、翌朝から仕事のことを考えるだけで精神と肉体が働くことを断固拒否するようになってしまった。
何と伝えればいいのかわからない状態で受話器を持ったまま時間ばかりが過ぎ、結局上司からの着信を何の準備もできないままに受けることになってしまった。
昨日同様、まともに会話のできない自分に、上司から一週間の自宅療養(勤務禁止)を命じられた。
その間は、常に自らの評価ばかりが気になっていた。
部下から陰口を叩かれているのではないか。仕事に穴を開けたことで会社から大きなマイナス評価をうけてしまうのではないか。取引先との信用問題になってしまっているのではないか。
今すぐに会社に行きたい気持ちに反して、身体はまったくもって動こうとはしなかった。
いっそのこと死んでしまいたい。その時は本当にそんなことばかり考えていた。
自宅療養の間はほとんど外出はせず、所有している漫画やDVDばかりを見ていた。
そのままでは何も進まないと、予定通り1週間後に出社を決意した。
そうして出社してみて驚いたことは、誰もが心配してくれていて、誰もが笑顔で迎え入れてくれたことだった。
誰一人というのは大げさだが、無関心な人間はもとより無関心であったり、不満げな人間はもとより不満げな態度ばかり見せる人間だということもわかった。
しかし、何よりも驚いたことは、自分が一週間休み続けたことで、何一つ営業に支障が出ていないということだった。
あとで聞けばそれなりの苦労はあったそうだが、むしろ使命感があって仕事が楽しかったという意見がほとんどだった。
さらに、今まで無能だと思っていた数名の部下が率先して活躍していたと言う話を聞いて耳を疑ってしまった。
じつにこの一週間で、今までさんざんに手を焼いてきた組織が、今まで見たこともないような成長を遂げていたのだ。
そうした状況に嬉しさと安堵が入り交じる一方、一つの大きな疑問が湧き上がっていた。
自分は一体何と戦っていたのだろうという疑問だ。
腐っていた頃の社員はほとんど追い出して、残っている人間は自分に対する理解者だ。
それでも尚自らが第一線に立ち、誰よりも長い時間働き続けることにどんな意味があったのだろうか。
他者を認めずに自らのやり方で第一線に立ち、自らと同じ美学の人間だけを認めることを誰が喜んでいたのだろうか。
その時、他でもない自分自身がこの会社を世に言われるブラック企業へと推し進めていた事実に気がついてしまった。
それからと言うもの、早目の出勤は変わらないものの、帰りはできるだけ早く帰るように心がけた。
そのことについて誰かから反対や侮蔑がないか気になったが、そんなものは全くもって杞憂だった。
振り返ってみると、自分が帰った後に社員たちが真面目に働いているのかが気になっていたのかもしれない。
部下がしっかりと働くことを監視すること。それも一つ、自らの大きな使命だと勘違いしていたのだ。
果たして社内の生産性は、下がるどころか今まで一番の成長を見せることとなった。
それまで無能と思っていた人間が意外なタレント性を発揮し、自分しか務まらないと思っていた業務も、やらせてみれば自分以上の創意工夫を見せる社員が多く現れた。
ある意味では、自らの評価を失うことを恐れるあまり、働き方を変えるきっかけを見失っていたのかもしれない。
しかし、その生活になって評価を失ったかと言えばそれはノーだ。
現実に、自らが取り仕切る組織は業績を上げ、その評価はダイレクトに自分へと返ってきている。
誓って言いたいことは、自らが進んで会社をブラック化させたかったわけではないということだ。
むしろ自らの面倒を見る組織に属する人間たちの評価を落としたくない、自分と携わった以上成長させたいと望んでいたのだ。
しかし、そのために自らが犠牲になるという手本になろうとすることこそが、組織そのものをブラック化させる原因になっていた。
しかも、その場にいる大半が、それが不健全であるということに気がついていなかったのだ。
考えてみれば、新規に採用する人間の中で仕事が耐えられないと言ってやめていく人間の数は年々増加傾向にあった。
それを見て「最近の若いものは」と考えずにいられない自分がいたことも事実だ。
しかし、それこそが自らの過ちを知るための警鐘だったのかもしれない。
時代は動いているものなのだから、変わっていくべきは組織なのだ。
今でこそそうした働き方を強要していればすぐにブラック企業のレッテルを貼られ、社会から糾弾されてしまうことだろう。
未だに発作のように心身のバランスを崩すことがあるが、あの時、無理にでも立ち止まれたことは人生の中で一番の幸運だったと思っている。
ブラック企業問題は、その時の業界や企業の成長具合によって原因が異なるものだ。
見込めない生産性を埋めるために強いれば問題は露呈し易いが、働けば働くほど稼げる状況であれば、それが悪だとはなかなか気づけるものではないのだ。
もしあの時、信用できる上司に「働きすぎだ」と言われたら自らは止まることができただろうか。
ウヨサヨ論争もなんか落ち着いちゃったし
大きな戦争があるわけじゃないし
アニメは多いけど超大ヒットってのもないし
君の名は。はすごく売れたけど見てないし
VRは盛り上がってきたけどまだ買ってないし
何かが流行るわけでもないし、廃れるわけでもないし(いや、廃れたものは多かったか?)
俺は相変わらず鬱だし
ああ、今年はじめのブーストはすごかったよね、ベッキーSMAPあたり
でもそれ以外なんかまーったりしてない?
なんか、景気回復初動みたいな感じなのかな
もしくは俺が年取って不感症みたいになっただけか
いや、悪い意味じゃなくて
例えば、肉じゃがの肉が牛であっても豚であっても肉じゃがだ。ではじゃがいも抜きだとどうだろうか。検索してみると「じゃがいも抜き肉じゃが」のレシピがいくつかヒットする。ただのにんじん入り牛丼の具のような気がするが、ギリギリ肉じゃがの範疇らしい。
一見理不尽に見える要求も自分の責任・自分の成長のためと捉えて受け入れる様は「この人は真面目だな」と思わせる部分だった。
東大まで進学した人の大部分は純粋に真面目でコツコツと勉強をした人が大半を占める、稀に天才肌で高3の時に初めて受験勉強して現役で東大合格の人もいるが。
小学校~高校までは真面目に勉強した人間が受験戦争を勝ち抜く、大学入学後も真面目に勉強した人が勝つ。
就活でもしゃべる訓練をすれば真面目に勉強した人が勝つだろう。
いかに要領よく仕事を処理し理不尽な要求を適当にあしらうかで勝ち負けが決まる。
真面目にコツコツは愚策だ、大事な部分だけ本気を出して他は適当にやるスキルが要求される。
上司からの理不尽な要求も適当にあしらえば「使えねーやつ・・・・」と思われて以後、理不尽な要求をされることはなかったと思う。
新人なんてのは「使えねーやつ」と言う認識をされるのが当たり前で恥ずかしがる必要はない。(向上心は持とうな!)
彼女が自殺してしまった原因は上司のマネジメントに大いに問題があるが、彼女自身の真面目さにも多少原因があると思う。
勉強のノリで真面目にコツコツ仕事をしていたら激務で精神的に追い詰められてしまったのではないかと。
真面目さは時に人を殺す。
仕事で精神的に追い詰められそうになってる人は一度、今やってる仕事で手を抜ける部分がないか考えるといい。
もし親しい人が仕事で精神的に追い詰められそうになってる場合は話を聞いて、一緒に手を抜ける箇所を見つけてみてはどうだろうか?
お互い好きで一緒になりましたはいくつになっても可愛い結婚だと思う。
子どもを持つならこのタイミングがギリギリなので、も婚活理由としてはすごく納得できる。
年取って独身だと親とか近所のおばさんとか親戚があれこれ縁談話を持ってくるんだけど、
こちらとしては45過ぎてるのにどうしていいのかわからなくなる。
もう子どもを考えるには年をとりすぎてるし、そもそも経済的に厳しいから結婚も考えてこなかったわけで、
結婚して子どもが居なかったとしてもどういう未来絵図を描けばいいのかよく分からない。
もちろん好みとか色々妥協する必要がある。もう20代じゃないんだし相手に夢を見ることもできないし、相手だって妥協の結果俺を選ぶんだろうし。
「お墓のこともあるし、年寄りも増えたし、家系図がここで止まるのも忍びない。全力で応援するから結婚に対して前向きになってくれ」
たかが結婚だ。男女が一つ屋根の下で住み、子どもを育てるだけのことだ。
相手の好みだとか収入だとか生活スタイルなんて枝葉でしかない。
親戚の老人たちはそう言う。
経験的にそういうもんなんだろう。苦労した分、子どもが成人して独り立ちする喜びが大きいだろうし、