火をつけても燃焼筒が赤くならなくて、以前灯油が尽きるまで燃やし続けたからそのせいで芯がダメになったのかと思って通販で芯を注文した。
何日かしてクロネコからそろそろ届くよってメールがきたから、念のためにもう一回火をつけたら普通に使えるようになってたわ。
くそ2000円損した。
生きてるだけで勝ってるんじゃね?あと気持ちがはき出せる場所があるし。
誰かを傷つけてみたい。
できれば死んでくれればいいんだけど。
一生引きこもっていたい。
そして隠れて毎日石を投げ続ける。
当たりますように。
もっといっぱい傷つけたい。
そして自分が生きていることを感じたい。
かわいそう?わたしはそう思えないけど。
子供の頃何回も同じ夢を見ていた時期があった。連続で見ていた時もあったように思う。
登場する全員が縄文時代的な格好をして、海の近くで戦いに向かうか攻められるかしそうになっている時に歩いてるだけの夢。
近くには物見櫓や、松明が置いてあった。
色もついていて妙にリアルだった。
また負けた。
これまでの人生において負けたことしか記憶に無い。かけっこで負けた。サッカーで負けた。野球で負けた。喧嘩で負けた。歌で負けた。昼寝で負けた。国語で負けた。算数で負けた。道徳で負けた。社会で負けた。中学受験で負けた。英語で負けた。数学で負けた。異性へのモテ方で負けた。服装のセンスで負けた。スマブラで負けた。ポケモンで負けた。ゲーセンで負けた。カラオケで負けた。高校受験で負けた。化学で負けた。物理で負けた。倫理で負けた。政治経済で負けた。模試で負けた。センター試験で負けた。大学入試で負けた。TOEICで負けた。レポートの評価で負けた。プログラミングで負けた。サークルで負けた。バイトで負けた。研究室で負けた。卒論で負けた。インターンで負けた。プレゼンで負けた。就活で負けた。論文のアイディアで負けた。先輩に負けた。同期に負けた。後輩に負けた。資格で負けた。起業で負けた。修論で負けた。研修で負けた。配属で負けた。同業他社に負けた。昇給で負けた。転勤場所で負けた。彼女に負けた。義両親に負けた。子供に負けた。会社に負けた。酒に負けた。タバコに負けた。パチンコに負けた。競馬に負けた。競輪に負けた。競艇に負けた。人生に負けた。
そしてまた今日も負けた。これまでもそうだったのだから、これからもそうなのだろう。
とんでもなく苦しいし辛いし毎日が嫉妬の連続だけど、自殺するほどの勇気もないからそこでもまた負けた。
明日はどんなことで負けるだろうか。
スーパーに行ったら,レジを担当した店員さんの腕章に目がいって,
その腕章には「研修中」って書いてあった.
ほら,あるやん,車の後ろ側に「baby in car」とかのやつ.
ただ,この腕章には,あれとは違うひっかかりを覚えたんだよ.
「研修中だから,スムーズにいかなくても,我慢してね(ハート)」ってことなん?
いやいやwちがうやんw
プロ野球選手が研修中の腕章してバッターボックスに立ってるの見たことあるか?
うん?
車を持っている「だけ」で便利になるってことはあり得ない。
車を持って便利になるってのはその社会や設備が車を持ってると便利になるように設計されてるからなんだよ。郊外型のショッピングモールとかがその最たるものだね。
全く同じように、車をもたないでも便利に暮らせるってのはその社会や設備がそのように設計されてるからだ。緻密な地下鉄ネットワークとかスモールシティとかがそうだ。
車型のライフスタイルは、車型の社会や施設や地域を必要とするし、非車型のライフスタイルはそういう社会や施設や地域を必要とする。
ある地域(例えば田舎)は前者だから、全員から一定の金額を吸い上げて、そういう社会づくりを目指す。この金額っていうのは税金に限らず、例えばモノの価格なんかにも転嫁される。大型ショッピングモールの価格には広大な駐車場管理費などが反映されてる(駅前に店舗を立てるよりも街道沿いの大きな土地のほうが安いため、転嫁後も安くなるということはあり得るけど、反映されているというのがここでの論旨)。んで、この郊外型社会において、車を持たずに生活する人(たとえばショッピングモールの隣に住んでるとか)は、価格面では不必要な負担をしていることになる。彼にとっては駐車場は不必要だけど価格は考慮してくれない。
単純化すればそれだけなんだ。
「自分の住んでいる地域や社会において、自分が多数派か少数派か?」 これは地域と車属性によって反転する。
「自分の住んでる地域や社会において多数派は益を受け、少数派は負担をうける」 ってだけ。
いま、日本は少子化、人口減、人口の都市部集中などの「以前とは違うさまざまな波」がきて状況が変わってきている。かつて多数派だったものでも、今後多数派であるとは限らない(移り変わるとしてすでに予告されている)。
「車を持つほうが有利か」「車を持たないほうが有利か」そんな問いの答えも、地域ごとにも違うし、あるひとつの地域にしたって今後10年でガラッと変わる可能性が高い。
車の有無っていうのは皮相でミクロな問いであって、地域デザインが今どうであるのか? 今後どうすべきなのか? ってのが問うべきものだと思う。
ではなぜジジイと煽られないかというと、理由は単純で、より若い同性に殆ど関心を持ってないから。
そもそも彼らは二十代や十代の男がネット上のどこに居るのかすら知らないので、衝突自体が発生しない。
若い方も三十代の棲む世界に全く魅力を感じないので、内心馬鹿にしつつもどうでもいいと思ってる。
良くも悪くも棲み分けが出来てるんだよね。
地方都市在住なので、クルマはスマホのごとく必需品。必需品という意識すらなく当たり前にそこにあるもの。
持ってないとか、逆に何で持ってないの?って驚くレベル。
買い物もクルマがデフォ。なんなら100m先のコンビニでもクルマ出すレベル。
そんななので、東京とか千葉とかいくと ほんと辛いんですよね。電車。
まず駅まで歩かなくちゃいけないし、
電車の中でも座れなかったりするし、下手したら30分立ちっぱなしとか死ねるレベル。
降りたらまた改札まで歩いて、
で、目的地(秋葉原なりビッグサイトなり幕張メッセなり)で更に歩きたくるわけですよ。辛い。
首都圏在住者は毎日通勤通学であんな苦行を積んでるわけですよ。
しかもラッシュでぎゅーぎゅーの列車内というさらに過酷な環境で。
そりゃ足腰強くなるし痩せるはずだわ。
クルマ生活で歩かない、ドアtoドアで座りっぱなし荷物もたないエアコンで車内快適ドリンクのみのみおやつぱくぱく
なまりまくってる地方在住者が首都圏在住者に勝てるわけないわ。
やっぱ体力づくりの基本は歩くことからだよね…。
たった3話で何が分かるんだ、と思うかも知れないがあの出来からしてこれから盛り返す事はないだろう。もう方向性が決まってしまった。
シリアスだから、日常モノだから、二次創作に媚びたから、とかそういう問題ではなく、単純にアニメとしてつまらなかった、出来が悪かった。もっと根本的な問題なのだ。
作画自体は決して悪くなかった(制作会社が4本掛け持ちなのにも関わらず)。映像化を前提としていないゲームの世界観を無理矢理アニメ化した結果、全編を通してシュールな空気が漂っている。既存ユーザーすらこう感じたのだから、艦これに触れたことのない人々はほぼ意味不明だったと思う。そういった違和感をいかに上手くごまかすか、そういった所がアニメ制作者の腕の見せ所だったはずだ。しかしそれは失敗し、評価は散々である。
対照的にモバマスのアニメは非常に出来が良かった。それにより絵描きの移動が起き始めている。今までツイッターで艦これアイコンだった人々は別のアイコンになり、今まで艦これの絵を描き続けていた人達はモバマスの絵を描き始めた。
冬コミで最多ジャンルだった艦これは今年の夏コミでは激減するだろう。急速に人気が出たジャンルは同じように急速に下火になる。
人気ジャンルに乗っかればそれだけ自分の絵や同人が多くの人の目に触れる事になる。基本的にオリジナルばかり描いていた私も艦これの絵を描き始めた途端、Pixivで投稿した絵に対する反応は段違いになり、ツイッターもユーザー数が一気に増えた、多くの反応があるのが気持ち良くて、艦これの絵ばかり描くようになった。
アニメがコケたぐらいじゃゲーム本体にはさほど影響がしないだろう、そう思っていた。2年前のサービス開始から半年ほど経って、周りの人間がみんなやっていた艦これをはじめ、ほぼ毎日ログインしてデイリークエストをこなし、それなりの額を課金に注ぎ込み(艦これはほとんど課金で差が付くような要素はないが)戦果を稼ぎ、何度かランキングにも食い込んだ。フィギュアをはじめとするグッズにも手を出し、ゲームの影響で大和ミュージアムや愛宕神社にも行って来た。しかし世のブラゲーソシャゲーの類の例に漏れずゲーム自体は基本的に単純作業なので、その内ログインする回数は少しずつ減っていった。それでもアップデートの度にワクワクしたし、同じ艦これユーザーと話題を共有するのは楽しかった。艦これをプレイする時間が減っても艦これの絵はずっと描き続けた。
テレビに出てる芸人どもを何とかしないとこのロり風潮はなくならない
夫が本を買わない。
それだけなら個人の趣味の範疇だから好きにすれば良いのだが、そうではなくて全部ネットでDLしてくる。
マンガも流行りの自己啓発本も、とにかく欲しい本はまずネットに落ちてないか探す。
無いなら諦める。
それって犯罪(違法DL)じゃないの?と諌めてみたが、「違法DLの対象は音楽と動画だから大丈夫」ってドヤ顔。そこ威張るとこじゃない。
違法DLにならなくても著作権的にアウトだよ、と言うのだが一向に聞く耳を持たない。
情けない。大企業で働いてて年収だって1000万弱ぐらいもらってるくせに、何で数百円のマンガをケチるんだよ。
私はあんたの年収の半分もないけど、欲しい本はちゃんと買うぞ。
「作家は私達が払った印税でご飯食べてるんだよ?誰も本を買わなくなったら、作家は新しい本書くの止めちゃうじゃん。あなたの好きなマンガだって、打ち切りになるんだよ?それは困るでしょ?」と(子供に諭すように)言っても「別に。打ち切りになったら別の読むし」って。そういう問題じゃない。
ダメだ。良い仕事には対価を払うべきだ、という概念が夫にはそもそも無いっぽい。
仕事にお金を払うことで、相手を応援するという手段もあるのに。そしたら相手がもっと良い物を作ってくれるかもしれないのに。そういう未来の可能性に投資するという考えは無いのか!
って、楽天証券の画面開いて「どこの株買おうかなー?」ってそっちじゃねーよ!
「IPOの当選確率上げたいから別の証券会社にも口座作ろう!あ、お前名義のも作ってよ」って違ぇよ!その投資の話はしてねーよ!
お金を貯めるのも大事だよ。増やすのも大事だよ。でもそれと同じくらい使うことも大事だろうが!
…と思うんだけどな、私は。
上手くハマれば観れるけど、そうじゃなかったら5分くらいで別の事気になって始めてしまう。
あと観てないテレビが点いてるのが気になって可能な限りすぐ消したくなる。
たまに増田に書いてるメンヘラです。前に書いたやつのブクマとかトラバ、はてなーのことだからきっと「メンヘラ死ね」とか書かれてるんだろうなと思って読んでませんが。不採用通知が届きましたので全文引用したいと思います。
この度は小社の社員募集に際し、ご応募いただきましてありがとうございました。
だそうです。
ぼくがハロワで紹介状をもらったとき、36人が応募して31人が不採用、5人が結果待ちという状況でした。ちなみに、採用人数は5人で、紹介期限は1月31日です。その紹介期限ももともとは12月31日だったんです。その紹介期限がすぎて採用人数が0人だったから1ヶ月伸びたみたいです。
採用する気あるんでしょうか。結局身体障害しか受けつけてないんですよね。ハロワの求人の段階で身体障害に限定してしまうと差別になるので、「障害者」ということで身体障害、知的障害、精神障害のすべてを受けつけてるという体にしてるんでしょうね。
でも正直言ってそういうのめんどくさいです。履歴書送るのもタダじゃないんですよ。メンヘラは受けつけてないって明示してくれればこっちも助かるのに。
あと、こっちは14日に出してるのに、なんで書類選考に1週間以上かかるのか意味がわかりません。書類ではねるかどうかなんて30秒でわかるんだから、次の日に不採用通知出してくれればいいのに。
あと、腹が立つのは、妙なフォントで印刷されてるってこと。普通に、MS明朝でいいんですよ。なんですか、このフォントは。たしかに明朝体の一種ではあるけれど、なんだか必要以上に厳かな雰囲気を出そうとして、なんかもうアホかと思いますよ。そのくせ社名はゴシック体の太字。ふざけてるんですか?
まず先に書いておくと、当事者同士では解決済みなのでこれ以上どうこうするという話ではない。またギシアン描写も無い。
身バレも可哀相なのでフェイク入り。原文ママの部分もあるので、当事者はわかってしまうかもしれない。
こんな姫もいるから、お前らも気をつけろという話。
あるところにオタサーの姫がおった。何のオタサーかはここでは伏せておく。
20人くらい中、女は2~3人。若くてよく喋る女は姫くらいだったそうな。
で、オタサーの姫というだけあって、オタサーの8割くらいの男が姫にデレデレしていたらしい。
姫の容姿は知らない。皆が思うオタサーの姫を想像すればいいと思う。
被害者のたかし(仮名・彼女持ち・イケメン)君は、姫の後輩であり、数少ないアンチ姫派であった。らしい。
たかし君は、シャイアン(仮名・彼女持ち)というデブと気があったので、一緒に行動することが多くなった。
何が切欠か、この2人の行動に、姫もついてくるようになった。
ちょっとアレな女だけどこの時点では頑なに断る理由もなかったため、男二人は受け入れたそうな。
そうしてしばらくたったある日、姫は仰せになった。
「二人とも彼女いないんでしょ?(原文ママ)」
二人はムッっとしながらも否定した。
「じゃあ二人の彼女って私よりもブスなんだwだから私を囲ってるんでしょ(原文ママ)」
二人の心に殺意が芽生えた。って言ってた。
そんな不参加なシャイアンの携帯電話に深夜、たかし君から電話がかかってきた。たかし君は、泣いていた。
「なんなん、あの女、なんなん。ふざけんな(記憶にある限りでは原文ママ)」
要約すると、今しがた夜這いをかけられかけたとのこと。
なんで姫は男3人が雑魚寝している部屋に夜這いをかけようと思ったのか、たかし君が姫からどうやって逃げ出したのかは不明。
その頃シャイアンと共に飲んでたこちらは心配のあまりお祭…お通夜状態。
この数日後、たかし君は姫に対し自ら、「あなたのこと大っ嫌いですから!」と宣告。姫どころかサークルとも完全に縁を切った。
なんとなく流れで姫の恋話を聞くと、
「東京の彼氏には他に彼女がいる。でも私のほうが好きだって言ってたから大丈夫。今度ハッキリさせに行く!(要約)」
とのたまっていたそうだ。
いや、こっちで他の男に夜這いかけてた(しかも被害者は泣いて嫌がっていた)お前が言うのかと。
オタサーの姫って、怖いね。