はてなキーワード: アコーディオンとは
ヘイヘイヘイ!
卒業できない恋もある、
そんな斉藤由貴の曲を
コバのアコーディオンとともに過ぎ去りし永遠の日々をお送りしたい。
そんなおしゃれカンケイ。
暮れなずむ街に水戸黄門の声がとどろく金八先生の水戸光圀公も楽しみだわね。
悲しいわ。
一体どう戦うのかしら?
でもそんなの無視して
針金のハンガーじゃない!って
怒られそう、木のヤツ木のヤツ!って
あれでバシバシ戦って欲しいわ。
助さん格さんも出る幕がないというか、
そんで、決めゼリフは
思えば遠くへ来たもんだ!って終わるの。
黒船でやって来た、
ペリー役のジェイソン・ステイサムと戦って欲しいわ。
おまえ強いなって言い合うの。
それで国交樹立ってわけ。
関根勤がペリーの演技指導するのジェイソン・ステイサムによ。
でも、
見れないわ~。
悲しい。
スープレックスのこと?
混ぜるよりも単品の方がいいかな。
私はそう思いました。
すいすいすいようび~
今日も楽しく頑張りましょう!
俺の子供時代はまだ詰め込み学習が幅を利かせていた時代で、全国展開している塾が満員御礼の時代だった。
御多分にもれず教育ママだった母のもとに生まれた俺は、ある程度の金銭的余裕もあり、勉強以外にも多種多様な習い事を受けた。
週二日の塾が2つ、毎日の家庭学習教材が一つ、習字、そろばん、スイミングスクール、英会話、野球
小学校までは季節毎に活動部活が変わるため(期間制だった)、サッカー、バスケ、水泳、陸上と、受けられるだけの部活動を行い
中学からはバスケ部に所属し、上記習い事と家庭学習に加えて学校一練習量の多い部活を両立した。
今、俺は学歴も必要ない、上記の様々な分野とは全く関係ない生活を送っている。
基本的に能力が平均的以下な俺は、これだけ勉強しても偏差値63が限界だった。県内一の進学校に落ち、滑り止めの私学に入った時には、
間もなく母は死に、解放された私は全ての柵を捨て、勉学を一切放棄し、成績不振で留年が決定したと同時に高校をやめた。
皮肉なことに、高校をやめてから進んだ道が今の職業に繋がっている。
中学卒業までの生活は、基本的に苦痛だった。毎日毎日勉強のノルマがあり、母にチェックを得てから眠る日々だった。
習い事もノルマでしかなかったので、いかに効率的に終わらせるかという一点にしか興味がなかった。
(例外として、学友の多く所属していた野球をしている時、塾の休憩時間にお喋りをしている時は楽しかった。)
興味の無い習い事は、一定のレベルまでしか身につかなかった。具体例を上げると、夏休みの習字の宿題評点で銀賞をたまに貰うくらい。水泳部でマイナーな種目の三番手くらい。
時間を費やしても全く成長の意欲が無かったうえに、(あとから気づいた事だが)才能も劣っていたために、ただの器用貧乏が生まれた。
逆に、何もしなくてもいい点数がもらえるものが幾つかあった。教科で言えば国語、現国は、何も勉強しなくても90点は取れた。漢字の書き取り以外は間違える気がしなかったし、実際ほぼそうだった。
音楽も同じ様に、リコーダーの演奏も平均よりはるかにできたし、小学生時分のイベントで特別な楽器を演奏できるとあらば名乗りを上げた。文化祭や学芸会の劇ではサックスやアコーディオンを誰に習わずとも独学で勉強し、演奏した。歌は基本的に手本となる生徒だった。
夏休みの昆虫スケッチは習字よりも良い賞をもらえることが多かった。
今になって子供時代を振り返ると、なぜあの時に今の道に触れることができなかったのかと後悔する。なぜ専門家の道を最初に考慮しなかったのか。
その道は、後になって発見しても遅いのだ。高校入学時に洞窟を発見しても、辺りはもう夕暮れなのだ。
母に対して思う事はそんなに無い。死んでから時間が経っているのもあるが、上記生活の辛さと、その他少しのいい思い出、それに同情と申し訳無さが合わさってある程度フラットになっている。
私は共産趣味者だ。歳は20代。共産主義のシンパではあるし、社会主義者ではあるかも知れないが、共産主義者ではないと自己規定している。
共産趣味にもいろいろある。私はソ連の音楽が好きだが、映画やポスターやスローガンに惹かれる人もいるし、ミリタリー方面が中心の人もいる。地域についても、東ドイツはじめ東欧諸国やユーゴスラビア、東南アジア、南米などの東側諸国だけではなく、日本や西欧などの西側諸国で見られた共産主義の関わる文化活動に惹かれる人など様々だ。
ソ連の音楽や社会主義者の音楽の何が私を惹きつけるのだろうか、と思ったので書いてみる。多少ガチの共産主義者っぽい部分もあるかも知れないし、不勉強なので思想の細かいところは間違っているかも。
世界の半分で、少なくともその当初は熱狂的に支持された思想であり、いくつかの分野では一時とはいえ西側を圧倒する成果を生み出しもした。つまり強かった。
ブルジョアの打倒、プロレタリアートによる平等と平和の建設!惹かれないわけがない。
対する資本主義陣営も自由と民主主義を掲げて戦ったし、これも強力な思想だが、その登場はあくまで共産主義に対するカウンターでしかなかった。資本主義陣営の根幹にある思想はあくまで資本主義の維持だったからだ。戦う相手は社会主義陣営というよりは資本主義陣営の労働者階級だった。社会主義陣営が実際に自由と民主主義を侵していたからこそ、この主張には効果があった。
プロパガンダ的な作品には共産主義社会への魅力が詰め込まれているのだ。私はプロパガンダに乗せられていると言っても良い。乗せられやすい性格なのだ。
ソ連中央テレビジョンのソ連国歌と一緒に流れるビデオ (https://www.youtube.com/watch?v=rHomETco0MI) なんかは最高で、労働者たる人民が労働の喜びに溢れている様子が流れ、十月革命の労働者の怒り、ブルジョワジーの打倒の精神が示され、人民の力で支える連邦の強大さが示され、レーニンの党と人民の力が我々を共産主義へと導く!という具合でひょいひょいと感情を揺すられてしまう。
お馴染みのインターナショナル (Интернационал, The Internationale, https://www.youtube.com/watch?v=t8EMx7Y16Vo)、国際学連の歌 (日本語、https://www.youtube.com/watch?v=SCdlGH6RhBw) なんかは私の中ではこういう類の歌だ。
こういうこと言うとクラシック畑の人には笑われそうだが、ショスタコーヴィチの5番や11番も大好きだ。
音楽ではないし、およそ普通の意味ではプロパガンダでもないが、ソウル五輪の体操女子団体のメダル授与式 (https://www.youtube.com/watch?v=l7lAZ89Pu_c) がもう最高である。彼女らがステート・アマで国家に大変な恩義があるというのは確かであるにしても、私の目に映る、エレーナ・シュシュノヴァ選手が赤旗を見上げながら国歌の「我らを共産主義への勝利へと導く」という歌詞を口ずさんでいる姿は、紛れもなく共産主義への希望と勝利への確信に溢れたソビエト連邦人民の姿なわけですよ。こんなに晴れ晴れとしたことはないじゃないですか。
正直私はかなり危ないと思う。実際に共産主義に走った連中もこんな奴らだったのかも知れない。この先本当に扇情的なプロパガンダが私に向けられたときに私は正気で居られるだろうか。
もっともプロパガンダが全てではない。90年代のロシアのポップスには体制の変革と自由を喜ぶような歌も多く、味わい深い。こちらは「作り物」ではなく本物だと思う。Комбинация の American Boy (https://www.youtube.com/watch?v=W7hAo28NCXc) とか Наташа Королева の Жёлтые тюльпаны (黄色いチューリップ、https://www.youtube.com/watch?v=E57T8XYa7OM) とか。
理想的にはこれを一番の理由に挙げるべきだと思う。ロシアの旋律は情緒があっていい。アコーディオンやバラライカの音色、ロシア語自体の響きによく合う。
ウクライナの Розпрягайте коней, хлопці (若者よ馬の軛を外せ、https://www.youtube.com/watch?v=MCuqR4Jz9DU) なんかは民族的でよい。
ただしそれでも一切忌避しないと言うわけにはいかない。まさに現代、冷戦の構造がそのままここにあって、新左翼の連中が日本で革命を起こそうとしていたら(しているが)、私は反対する。マルクスの主張するように暴力革命によって社会を変革するべきだとは、革命権を行使すべき状況にならない限りは思わない。共産主義建設の名のもとに数千万の命が失われたことは紛れもない事実だし、少なくとも過去のソ連型社会主義国家の遺産を消費して楽しむ上でここを批判せずにいることは危険すぎる。
東側陣営はなぜ冷戦に敗北したか?計画経済は市場経済に比べ資源配分の効率が悪かったので人民の生活を維持しつつ経済の発展を続けることができなかったからだ。
西側陣営の掲げた自由と民主主義は本当に勝利したのか?東側陣営との対決のために自らもまた市民の自由を制限し、アメリカはドミノ理論を振りかざして世界中に開発独裁の政権を打ち立て、現地の市民を抑圧した。21世紀の紛争の種を撒いたのは紛れもない事実だ。結局のところ西側陣営が実際に対抗勢力に対して振るった武器は自由と民主主義ではなく資本主義だった。
共産主義にしても、本来は人民を抑圧し民主主義を否定する思想ではない。
これをもって社会主義は喧嘩に負けて勝負に勝ったのだなどと言うつもりはないが、思想的に決着が付いたとは言えないと思う。競争相手がいなくなったから勝敗という言葉が使えなくなっただけで、今我々のいる陣営もまた行き詰まってしまったというのは確かなことではないか?
http://www.discogs.com/Nusrat-Fateh-Ali-Khan-Qawwal-And-Party-Volume-Two/release/1444291
Nusrat Fateh Ali Khan(ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン)のレコードをgetしたから投稿します。
イスラム教に様々な宗派はあるのは皆さんご存知ですが、今回紹介するのは、その中でもイスラム教神秘主義に分類されるスーフィズムの宗教音楽です。
スーフィズムはイスラム教の中で珍しく、歌や踊りを通じて神と一体化することを目的としています。そのための踊りがセマーであり、歌がカッワーリーなのです。(セマーに関しては映画「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」なんかで見れます。スカートはいてクルクル回る。)
Nusrat Fateh Ali Khanはカッワーリーの第一人者で、数多くのCD、レコード、カセットの作品を残しています。
何を歌っているのかも分かりませんし、どれも同じに聴こえますが、それらから伝わる熱量、ぐっときます。
床に置くタイプのアコーディオンの様なものや、太鼓、手拍子でトライバルなリズムを作り出し、そこに甲高いおっさんボイスが冴え渡ります。
youtubeでこの人のライブ動画を見ることが出来るのですが、みんな楽しそうですね。
5:25付近のDum Mast Mast Mast Mast Mast Mast Qalandar~のブレイクで昇天確実^^
なんというか日本人はあくまで内なる所属組織で生きてるんだけど、外国人は
「街」という外的世界で生きてるんだよね 。街の中に学校があり、企業があり、官庁があり
、歴史建築がある。そしてそこで学んだり働いたりする人が共存する「街」がある。企業で働いているとき
でも学校で学んでいるときでも「内」よりも常に見知らぬ人間同士が交錯する、「外」の世界の「街」という
その証拠に例えば、外国では日本のように学校の中で部活動や各種行事をあまりおこなわない。
それらは公的な地域が担っていくべきもので学校はあくまでも「勉強をしにいくところ」
と割り切っている。日本は子供は常になんでも一つの組織で済まそうとして、
学校の中で一日中過ごして何もかも内なる組織で、「知ってる人同士」で片付けようとする。
外の未知なる地域や公共で新しい人間関係を構築する機会を奪われている。
広場やカフェで政治議論を楽しんだり、知らない人と公園で夢を語る。
電車の中でアコーディオンを弾く芸術家おじさんに遭遇し会話を楽しむ。
そんな日常の中にある非日常が子供の成長を促したりすると思うのだが。
ところが、日本はそういう狭い社会組織の「中」or「内」に街をつくっている。赤の他人に冷たい
2020年東京オリンピックが決定した9月8日早朝。その日、我々日本人は否が応でも7年後の日本を想像せざるを得なかったわけだが、日本の未来を予感させる出来事は同日夜の恵比寿リキッドルームでも起きていた。
今回のライブは、ceroとして久しぶりのワンマンライブだった。タイコクラブに始まりライジングサンに至るまで、全国津々浦々と様々な夏フェスに出演してきた彼らは、一回りも二回りも成長した姿を見せてくれた。ボーカルの高城は自ら今回のライブを「文化祭」と形容したが、オープニングアクトの表現(Hyogen)や、サポートメンバーの面々と力を合わせて作り上げられたステージには文化祭のごとく熱いエネルギーが集約されていたと言えるだろう。
満員のリキッドルームで観客たちが開演を待ちわびる中、開幕したステージに現れた高城。ZAZEN BOYSよろしく「死ぬほど練習をして、マツリスタジオで練習をぶちあげてきたので」と観客から笑いをとる。そして、告知されていなかったオープニングアクトである表現を紹介するとさっと身を引き、表現の演奏が始まる。
アコーディオン、バイオリン(一曲目のみ)、アコースティックギター、ウッドベースの4人組からなる表現はceroと関わりの深いバンドだ。ギターの古川は高城と高校の頃からの知人であり、その後もceroと表現で互いに切磋琢磨してきた仲だ。お互い尊敬しあえるバンドとして成長を遂げた両者が集い、久しぶりの対バンとして出演する彼らを見て高城は舞台袖で涙を流していたそうだ。
さて、表現の演奏はというと、全員がコーラスを務めているのが特徴的だ。セリフのような歌詞をメンバー全員が声を張って歌いあげる様はまるでミュージカルのようである。スキャットやハミングを多用し、途中ポエトリーリーディングのようなシーンも挟まれることによって、声の持つ魔力を改めて感じさせられた。もちろん楽器の演奏も素晴らしく、アンプラグドな楽器のアンサンブルによるオーガニックなサウンドは、その名に恥じぬオリジナルな「表現」となっていた。ceroがコンテンポラリーでエキゾチックなロックオーケストラであるのと同様に、彼らもまた名前通りに素晴らしいバンドであった。
ceroを見に来た観客も大満足のオープニングアクトであったが、ceroの開演までは20分ほどの転換があった。幕の裏から聞こえてくる様々な曲の断片は、これから始まる演奏への期待を高めるには十分だった。
いざ幕が上がり、「セロセロセーロ」と叫び続ける入場曲と入れ替わりで始まった一曲目は“水平線のバラード”。ステージには点滅する6本の蛍光灯を背景に、メンバーが立っており、イントロはスタジオ版にないトランペットから始まった。しっとりとした雰囲気で始まったステージだが、ノルウェイの森風のイントロから入り軽快なラップが冴える二曲目“ワールドレコード”でフロアのテンションは急激に引き上げられる。続く三曲目“マウンテンマウンテン”の4つ打ち部分では後ろの方までほぼ全員が音に身を委ね踊っていた。
盛り上がった後一息つくかのように挟まれたMCで、高城はceroと表現の辿ってきた道を振り返る。そして「世界で唯一表現の全員とデュオを組んだことがある人」と名乗る荒内を「音楽ビッチ」呼ばわりするなどしてステージが暖かな笑いに包まれたところで次の演奏へ。
いつの間にかステージから消えて戻ってきた高城。傘を片手にレインコートを羽織った高城が歌うのは“21世紀の日照りの都に雨が降る”だ。続く“エキゾチックペンギンナイト”では「パーパパパー」と全員が高らかに叫び、フロアをより一層祝祭的空間へと引き込む。少し落ち着いて始まった“クラウドナイン”も結局はcero特有の「祭」感へと収束していくのだった。
二度目のMCはサポートメンバーの紹介から始まる。今までになく多くのサポートメンバーを迎えた今回は、ceroのメンバー3人+サポート5人の8人編成だ。トランペットやスティール・パンをこなすマルチプレイヤーMC sirafuのみならず、サックスやタンバリンを担当したあだち麗三郎、表現での演奏とは変わってパーカッションの古川麦、ドラムの光永渉、ベースの厚海義朗という5人のサポートメンバーがそれぞれ紹介される。
ひと通りメンバー紹介が終わると、スタジオ版に比べて遅く重厚な“大洪水時代”のイントロが始まる。この曲から始まったVIDEO TAPE MUSICによるVJは、フェイザーのかけられたノイズギターと相まって、我々を水中へと誘う。そして、ノイズの海の中へと一筋の光が射すかのように響き渡るのは、高城によるフルートの音色だ。最後には全員がしゃがみ、背景であったスクリーンが前景化される。水中の映像、そして流水音のSEと水の映像しか受け取ることの出来ない状況はまさに大洪水時代といったところか。そして、海つながりで次に演奏されたのは“船上パーティー”。VJには男女の横顔が交互に映り、高城は一人二役でセリフを言い合う。スタジオ版でも印象的な「ちょっと待った!」のセリフの後はじれったいほどのタメにより、聴衆をより一層演奏へと引き付ける。そうして引き付けられた我々観客が次に耳にするのは新曲、“我が名はスカラベ”。メルヘンチックな歌詞とVJは、初めて聞く我々も十分楽しめるものであり、聴衆はみなceroのニューリリースへの待ち遠しさを煽られたに違いない。
新曲披露後のMCでは、大洪水時代から加わったVIDEO TAPE MUSICの紹介。そして最近高城のハマっている「文化祭」というキーワードに関連してTwitterにおける高校生のつぶやきや、ceroのメンバーそれぞれの思い出などと話が弾む。
再びメンバー紹介から入った曲は“Contemporary Tokyo Cruise”。本ワンマンライブの表題曲とでもいうべきこの曲ではミラーボールがきらめき、最も「祭」感のある曲だったかもしれない。そして音は途切れることなく、思わせぶりな長い間奏から始まったのは“マイ・ロスト・シティ”。2ndアルバムの表題曲でもあるこの曲では「ダンスをとめるな」という歌詞、その通り踊り続ける客、ダンスをする人々を映すVJが一体となっていた。
短めのMCを挟んだ後、演奏されたのはまたもや新曲、“yellow mangus”。ムーディーなサックスから始まり展開されるのはceroお得意のディスコビート。そしてこれまた長めの間奏からはじまるのは“わたしのすがた”。途中挟まれる8ビートの部分では赤い照明が似合うほど激しい展開で、普段とは違った一面を見せてくれた。
最後の曲の前には今後の活動を仄めかすようなMCを挟み、演奏されたのは“さん!”。観客と共に「いち!に!さん!」と高らかに叫んだ高城は29歳の文化祭、最後の盛り上がりを演出した。
しかし、我々の文化祭はまだ終わらない。アンコールを期待する拍手に応えて登場したのは高城と橋本。残りのメンバーも続々と登場し、最後の最後に演奏されたのは“大停電の夜に”。ゆったりとしたメロディーはまるで蛍の光のように、我々を切なくも満たされた気分へと導き、文化祭は幕を閉じた。
実は、最後のMCにおいてなんとも頼もしい言葉があった。高城は、表現やVIDEO TAPEMUSICのような仲間たちを見ている中で「日本の音楽がこれからまたちょっと変わっていくんじゃないかな」という実感を述べた後に、「俺達が変えるぞみたいな気概を感じている」と宣言したのだ。変わりゆく東京の風景、そして変わりゆく日本の音楽シーン。7年後、東京オリンピック開催を前に我々はこの日をどのように思い出すだろうか。29歳の文化祭には「ここから何かが変わっていきそう」な予感、そして希望に満ちあふれていた。あの晩、もしかしたら我々は時代の目撃者となったのかもしれない。
1年に1回くらい趣味でwebサイトを作ったりする独学素人ノンプログラマーです。
仕事はIT系にかすりもしないけど、たまにサイトが作りたくなるんです。
htmlもCSSも知識不足ですが、作成ソフトに頼ればなんとかなります。
そんなレベルで無謀にも「JavaScriptも使いたいな」とか思ったりするわけですよ。
で、たまに「簡単にわかるJavaScript入門」なんてサイトや記事がありますよね。
ああいうのを書いてくださる人に、ちょっと言いたい。
あなた方の想像を絶するほどに、俺のIT系理解能力はゴミクズですよ!
「簡単に分かる入門」にさえ入門できません助けて先生!
と、鼻水をたらしながら泣き出すような底辺レベルのスキルしかないザコであります自分は。
ですが、jQueryと出会い、見よう見まねと思いつきで作ったら、こんなんできました。
jQueryってやつを使えば、ド素人にもこんなものが作れるんですね。
用語とかあんまり使わずに、中高生でも読めるレベルで語ります。
web制作にくわしくない方にも「どうなってるのか?」って雰囲気は伝わるかと思います。
技術はないけど、人とは違ったwebサイトを作りたいって方、jQueryマジオススメです!
きちんと勉強されてる方からすれば失笑ものの内容かもしれませんが、ご容赦を。
よくある「入門」すら難しく感じる自分のような方々に届けるつもりで書きます。
くわしい方は、間違いなどがあれば温かくご指摘いただければ幸いです。
あと、「知識不足の人間はこんな思考をしてるのか」という参考になればうれしいです。
前置きが長くなりましたが、それではサイトで使用した4つのjQueryを説明します。
プログラマーさんたちが作った高性能なjQueryのコードなんですが、このプラグインってのが超便利なんです。
使い方は、すでに作られているコードをコピーして、ちょっとのアレンジするだけ!
昔、jQueryの知識がほぼゼロだったころ、このプラグインを知りました。
で、俺も「カッコいいプラグインが使いてええ!」と考えて試しに使ってみたわけです。
けどまあ、プロが作ったコードを、知識ほぼゼロで動かそうなんて甘すぎですよね。
でも、あんまり深く考えずに、貼りつけて動かしてみたところ――
あっけないほど簡単に動きました。
それがサイト内の、パッケージ画像にマウスを合わせると大きくなる部分です。
プラグイン「Bubbleup」
紹介記事1 マウスオーバーを気持ち良くするjQueryプラグイン「Bubbleup」 | Web活メモ帳
紹介記事2 JavaScript + Ajax 実践サンプル集 - jQueryのbubbleupプラグインでアイコンを拡大する
配布元(英語)BubbleUp jQuery Plugin to Spice Up Your Menu | AEXT.NET MAGAZINE
ネット上にはこういうのがいっぱいあるんで、ぜひいろいろ眺めてくださいませ。
こういうの眺めても、「どうせこんなの使えないし」と思えますよね。
でも、「これがコピペで使えるのか!」と思えば楽しくなってきません?
このプラグインってのを使いこなすには、htmlとCSSの知識が必要です。
ですが逆に言えば、それと切り貼りアレンジだけで、高性能のjQueryが使えるわけです。最高ですぜ。
プラグインを貼ってカッコよく動いたんで、
と考え、最初に作った自作のjQuery部分が、サイトの表紙です。
世の中には、JavaScriptを有効にしていない人がいます。
たとえば、決して私ではありませんが、エロサイトで出る変な広告表示をさけるため、それを切っている人もいます。
で、頻繁にエロサイトに通いすぎて、切ったままなのを忘れて普段のサイトを巡ると、たまに表示がおかしくなる。
で、そんな人のために「JavaScriptを有効にしてください」と書いた表紙をつけたわけです。
ですが、jQueryはまだよく分かってなかったんで、「入門」のサイトを眺めてました。
で、いくつか読んでみても、やっぱりすぐには分からん……。
でもね、そういうとこには、「練習用サンプル」ってのがあるんですよね。
練習台で「ボタンをクリックすると画像が非表示になる」みたいなのがあったんで――
みなさま、いかがでしょ?
サイトのjQueryは、「画像をクリックすると画像が非表示になる」とアレンジしています。
最初に現れる画像をクリックすると、画像が消えて下の画面が現れましたでしょうか?
(JavaScriptを切っていると動きませんのでご注意を)
この表紙は1枚の大きなjpg画像で、それをクリックすると消えるようになってます。
よく分からんまま見よう見まねで貼りつけて動かしただけなんですが、こ、こいつ、動きます!
・5分ほどのスライド。最初見たときは知識不足で理解不能だった。
・初心者の神・西畑一馬様の入門講座。jQueryの雰囲気が分かる!
なお、「はじめてのjQuery」を見たのが、このドラクエサイトを作るきっかけでした。
黒い画面に浮かぶスライドを見て、「ドラクエの画面っぽい」とひらめいたのです。
いろんなjQueryのサイトを見てパクれる……いや、参考になるのを探すのは面白いかと思います。
うちのサイトを見て、「懐かしのゲームブック風サイトを作りたい!」とかひらめいてください。
個人的に楽しみたいので、ホントぜひどうか誰かひらめいてください!
で、簡単に動くのを見て、jQueryのすごさを改めて思い知り、きちんと勉強しようと考えました。
そこで助けられたのが、jQuery初心者の救世主「西畑一馬」さんの記事です。
なお、本格的に勉強しようという人は、入門の「速習講座」より、
ASCII.jp:Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門
これも同じく西畑さんの記事なのですが、こちらは量が膨大にあります。
速習講座では軽く流された部分も、一個ずつ丁寧に解説されています。
というか、西畑さんは本を書いてはるので、それを買いましょう(布教)。
ここは入門によく書かれる「アコーディオンパネル」をアレンジして作りました。
アコーディオンのように開いたり閉じたりするアニメーションでの演出です。
jQueryは、簡単にいろんなアニメーション効果がつきます。これが楽しんです。
そこから3種類を紹介すると、
自分のサイトの「すすむ」「もどる」で使っているのは、スライドアニメーションです。
<「すすむ」の仕組み>
「すすむ」を押すと、表示部分が上に隠れて消え、次が表示されます。
という変な動きをしています。
たぶんもっと簡単な処理ができると思うんですが、自力で考えてやるとこんな感じになりました。
<「もどる」の仕組み>
こっちは簡単。
クリックしたら、表示部分の前の部分がスライドして現れるだけです。
けど、ちょっと苦戦して勉強するところがあるのもまたよいです。
htmlとかCSSとかからすると、jQueryはなんか信じられないくらい大量のことができます!
たぶん、jQueryの元になってるJavaScriptがすごいんでしょうね。
わずかに勉強して改めて、使いこなしているプログラマーのすごさを思い知りました。
で、順調に進んでいたサイト作成の最後で壁になったのが、こいつです。
1つめの、「マウスを合わせたときの動作」は「hover」というものを使っています。
なんか難しいのが出てきましたが、実はこれも入門講座の例をパ、参考にしました。
上で挙げた、「はじめてのjQuery」に出てきた「hover」の使い方の例です。コピー万歳。
でも、いきなり「hover」とか言われても意味が分からん人も多いですよね。
なので、どんな感じで動いているか、「ふーん」とイメージだけ見ておいてください。
ということをやっています。
(なお、パッケージ画像をクリックしたときも同じ移動を使っています)
処理の内容としては、たとえば「ドラクエ1・1話」の項目に飛ぶ場合、
(実際に見えるのは、2のスライドして出てくるところだけ)
が、なぜかここでエラーが。
「ドラクエ1・1話」に飛んだ後、「すすむ」がうまく使えない……。
まるで「次が存在しない」みたいに進まなくなってしまうんです。
ぶっちゃけると、ここは今でも原因が分かりません。
で、理屈が分からないから、思いつく方法を手当たり次第試してみました。
その中で成功したのが、「次が存在しないなら存在させてしまえ」というものです。
何を言っているか分からないと思いますが、大丈夫、俺も分かりません。
いちおう処理としては、
1・「ドラクエ1・1話」の前の部分すべてをスライドさせて消す。
1.5・「ドラクエ1・1話」の後ろの部分すべてをスライドさせて出す。
(実際に見えるのは、2のスライドして出てくるところだけ)
と、1.5を入れたものです。
自分でもなんで成功したのかはよく分かりませんが、きちんと表示はされています。
よく分からないなりにも動いてしまったのは、きっとjQueryのパワーだと勝手に納得しておきます。
(ここはきちんと知識のある人に見せるのが恥ずかしい内容ですね。変なコードですみません)
つまるところもありましたが、以上がjQueryでの処理です。
たまの休日に作成する趣味レベルのサイトとして、自分でもすごく満足です!
jQueryは何がすごいかって、これ、めっちゃ楽しいんですよ。
・プラグインをコピペするだけで見違えるように、サイトが動く。
・ちょっと表現を覚えるだけで、表現にアニメーションが加わる。
・さらに研究すればするほど、いろんなことができるようになる。
今までJavaScriptとか、独学素人なんで、なかなか勉強する気が出ませんでした。
しかも、「関数や引数がどうたらで、まずは足し算をアラート表示」とか、あまりやる気が出ません。
でも、jQueryは勉強の成果がすぐにめっちゃ分かりやすく出ます。
たぶん、自分にとって一番効果が大きかったのは、簡単さよりも便利さよりも、「やる気が出る」ってことでした。
それは「すすむ」の部分。
「最後のページで『すすむ』をクリックすると、始めに戻る」という機能です。
ここは、jQuery独自の機能を使ったわけではありません。
JavaScriptの「if構文」を勉強して作りました。
jQueryもJavaScriptの一種なんで、こういう構文が使えるんですよね。
どんな感じの処理かを説明すると、
という、単純なものです。
単純だけど、初めてのJavaScriptの構文で、自分には大きな一歩です。
今まで進むことができなかった、本当に大きな一歩を、自然と踏み出せていたのです。
届けたいので、もう一度書きます。
今はまだ技術はないけど、魅力あるwebを作る力を身につけたい方、jQueryマジオススメです!
「あちこちでよく見かける『あの機能』を実装するためにCSSのテクニックとかJSのライブラリとか探したいんだけど、どういうキーワードで探したらいいのかわからない…」という人向け。
注意
※この呼称が正しいとは限りません
※この呼称に統一されているわけではありません
→ 角丸
複数の画像を一枚にまとめてCSSのbackground-positionで制御する(メニューのマウスオーバーなどでよく使われる)
フォームにうっすらと説明文が表示される & フォームにフォーカスすると消える
→ プレースホルダー
他のメニューを押しのけるようなアニメとともにサブメニューが表示される & 開いているメニューは常にひとつだけ
→ アコーディオンメニュー
メニューの横にある+マークなどをクリックするとその下にサブメニューが表示される & 複数のメニューを開くことができる
→ ツリーメニュー
水平メニューから垂れ下がるようにサブメニューが表示される
→ プルダウンメニュー
横一列に並んだアイテムをスクロールバーでスライド表示 & アイテムが床面に反射したようなエフェクト
→ アクアボタン
画像のサムネイルをクリックするとオリジナルサイズの画像が画面中央に表示される
→ ライトボックス
警告ウィンドウ等が画面中央に表示される & その他の操作を受け付けない(※指摘を受けて追記しました)
説明文等が書かれた小さな吹き出しをマウスカーソルの隣に表示させる
→ ツールチップ
タグをアルファベット順に並べる & その使用頻度等に応じてフォントサイズや色を変えて表示する
→ タグクラウド
ひとつの記事を分割してページ番号を振る
→ ページャー、ページネーション
フッター部分が常に最下部に固定されている
→ フッタースティック
今日は7時過ぎに起床。
7時半過ぎに朝ごはんを頂く。
毎度のこと東京へは観光に来たわけでは無かったので、とてもブルー。
さすがに今のままお世話になるのはごめんだ。
家に居るのも気まずい。
せっかく田舎から来たのだからいろいろ見て回らねば。
おじさんに、秋葉原に行ってくるといったら
そっちの方に行くなら上野とかアメ横とか雷門とか見てきなさいといわれたのでとりあえず見に行くことにした。
秋葉原は一度入ってみたかったところだったが、やはり一人で行ってもなんか虚しい。
とりあえずヨドバシカメラと近くのファミリーマートと楽器屋とかに行って見た。
楽器屋のドラムとかあるフロアで、小出シンバルの特集がされてたニュース番組かなんかの映像に見入った。
自分はドラムを叩くのだが日本にシンバル職人が居るなんて知らなかった。
DTMのフロアでナノコルグに触って遊んだりした後上野へ向かう。
上野へ行って適当に歩いてたらアメ横についた。すごい賑わいぶりだ。
気持ちの切り替えができていたら何かいろいろ買っていたとこだろうが
すぐに歩いて通り過ぎた。
そして、上野公園へ。
すごい広いかった。とりあえず適当に座ってファミマで買ったタピオカミルクティーとパンを食べたかったので
適当に歩いていたらアコーディオンの音が聞こえたのでそこへ向かうと大道芸人がアコーディオンを弾いていた。
座って聞きながら昼食を食べた。
その後浅草へ向かうものの東京メトロがどこから乗ればいいのか分からず
改札口を通ってしまったのでいったん一駅のって上野に戻ってから浅草へ。
駅から出たら金のうんこみたいなのが見えた。あれってなんなんだっけ?
まぁ、いいや雷門へ向かうもののたどり着くまでちょっと時間がかかった。
雷門をくぐって店が並んでるとおりをまっすぐ行って次の提灯あるところまで突き当たった。
お賽銭を入れて拝んだ、あとおみくじを引いた。なんてこった「凶」だった。
途中で電車を降りるの忘れて焦ったけど、気付いたところで降りたら目的地行きの電車あったのでそれに乗ったら帰れた。
戻ってきたのが17時くらいかな・・・
晩御飯を19時過ぎに頂く。
後は話をいろいろした。明日は下北沢に行ってみようと思うとか。
そのあと、親戚宅の近くを散歩した。
東京で仕事探すとかでかいこといったけど、親戚に迷惑かけるし帰るとか
家出して住み込みで働こうと思ったけどそれこそ心配かけるし迷惑だとか。
友人が、じゃあバンド組もうぜとか。専門学校なのに独学でやってきた自分より下手の人しかいないとか信じられなかったけど。
自分はもうちょっと思ったことを遠慮なしにいったほうがいいとガチで思う。
思ったことを言えない、それなのに裏ではぐちぐちいうめちゃくちゃたちの悪いタイプ
事なかれ主義なんだよなぁ・・・安定を求めるが上に言われるがままって言うか・・・
自己開発セミナーとか行ったら変わるもんなのか?とか考えたりする。
どうすれば誰にも迷惑や心配をかけずにうまく社会的に復帰できるのだろうか
4ヵ月で会社を辞めてしまって次の仕事探すにしても何も無いから資格を取ろうとかバイトしながら音楽やるとか
都合のいいことばかり考えてしまう。
だいたいこういうことは昨日にも増田に投稿していて
なんだ、まだ何もして無いじゃん。
自分の甘さがわかってるなら4択。
1)慰めて欲しい
2)甘さを克服したい
4)EASYモードでお願いします
1か3か4→せっかく生まれてきたけど運が無かったと思え。
というのを見つけた。自分は18歳でこの先まだ長いので覚悟を決めればやり直せる
もともと音楽をやって生きたい。
まだその覚悟ができてない。そこがだめなんだろうな。ちくしょう。
この記事の中でも何回も「とりあえず」がいっぱい出てきてお分かりのことだと思う。
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Rails of Ruby on Rails ~Case of LOCUSANDWONDERS.COM~
Introduction
Ruby on Railsの基礎知識
Chapter 01 開発環境構築
データベースの内容を確認する
スキャフォールドジェネレータで管理画面を作る
レイアウトを変更する
各ページのデザインを変更する
FileColumnプラグイン
モデルの修正
フォームの変更
Auto Discoveryを追加
コメント機能
ベースを生成
モデルの修正
コントローラの修正
コメント機能を記事に組み込む
トラックバック機能
スキャフォールドでベースを生成
モデルの修正
コントローラの修正
トラックバック機能を記事に組み込む
記事にタグ付け機能を追加する
商品管理
商品管理
ショップ画面
商品一覧画面を作成
商品詳細画面の作成
ライトボックス系JSライブラリを使って商品画像を効果的に見せる
注文処理
決済・注文画面の作成
メール送信のための設定
コンタクトフォーム
フォームの作成
入力の検証をする
Herokuを設定する
アプリケーションを公開する
Chapter 06 ユーザー事例
ケース1 Saigenji (http://saigenji.com)
作品集 (Saigenji & Happiness Records 編)
ケース2 UK.PROJECT (http://ukp-pr.com)
作品集 (UK.PROJECT 編)
ケース3 Traffic (http://trafficjpn.com)
動的データを静的ページに表示したい
ケース4 RX-RECORDS (http://rx-records.com)
複数の画像が切り替わるFlashバナーをRailsで管理・生成したい
作品集 (RX-RECORDS 編)
ケース5 石田ショーキチ (http://scudelia.net)
通常のページ構成以外の特設ページも管理したい
作品集 (石田ショーキチ 編)
ケース6 V2 Records (http://v2records.co.jp)
ケース7 橋本昌彦 (http://www.hashimotomasahiko.com)
天気と連動した画像を表示する
ケース8 BUMP OF CHICKIN (http://www.bumpofchicken.com)
作品集 (HIP LAND MUSIC 編)
ケース9 Cradle (http://cradleorchestra.com)
見たい記事だけをアコーディオン表示させたい
作品集 (Cradle & Palette Sounds 編)
Appendix
主なエラーの例と対策
Reference