はてなキーワード: しばき隊とは
そもそも「共産党と強い繋がりのある〜」の時点からさ、これ自体を無視しておけば良かったのよね。
これに反応するとどうしても共産党関係者は出て来ざる得ないんだから反応した時点で失敗なのよ。
そして更に火勢があがるのが見え見えな立憲民主党関係者でしょ?傍目から見ると本当に鎮火する気あるの?としか思えないんだよね。
立憲民主党が注目されてしまったため奥田親子とブルージャパンの繋がりが思い出されてしまい、立憲民主党も1枚噛んでんじゃね?と邪推が捗るようになってしまった。
立憲民主党と共産党の野党共闘ってそういうことなの?と思われても仕方ないでしょうよ。Colaboが立憲民主党を引っ張ってきちゃったから否定する材料のほうが乏しい状況になったんだよ?理解してる?
そして暇空茜のナニカグループ(仮称)を陰謀論として貶められそうだったにに、のりこえねっとを引っ張ってくるって何を考えているのか。
統一教会問題で朝鮮半島系団体の政治介入へ怪訝な目が向けられている中で、しばき隊へ関係していた弁護士を抱えているのに、のりこえねっとを出しても大丈夫だって何で思ったの?
これ確実に朝鮮半島系団体へ延焼するよ?
現にしばき隊関連の情報が再びネット上へあがるようになっているし、のりこえねっとと交流関係のある矯風会は矯風会の歴史的経緯で朝鮮半島系団体と密接な繋がりがあるでしょ?
どうすんのこれ?本当に止まらないよ?
もしかして死なばもろとも、私だけじゃないんだ!な精神状態になってる?
そんな精神状態ではまともに暇空茜へ対抗できないから本当に一切合切なにも対応や発言をしないほうがずっとマシだよ。
暇空茜のツイッター、コラボとマンガの話がほぼ全てだが時々飯ネタが入る
それを見てるとどうやらほぼ毎日自宅で独りで高級食材を調理して食べてるみたい
お金は持ってるはずなのに、外食しないし人とご飯を食べることもないなんて孤独でかわいそうだな思った
食材としては美味しい物なのかもしれないけど、寂しそうで悲しくなってくる
もういっそのこと仁藤ゆめにゃんとか弁護士軍団と一緒に忘年会でもやったらいいんじゃないか
昔ろくでなし子がしばき隊と揉めた時、ろくでなし子はバチバチにケンカしていたしばき隊の奴らを誘って忘年会をしていたぞ
俺はその時ろくでなし子は本当にすごいやつだと思ったよ
仁藤も暇空もコミュニケーション能力が足りないんとちゃうか
冷静に考えれば、昨今のフェミニストやリベラル、自称反差別(しばき隊)はいわゆる”無敵の人”だ。
一般的に過激な言動、差別発言、名誉毀損、一般人への嫌がらせ、クレーマー行為、ヘイトスピーチなどを執拗に行えば、その人物の社会的評価は地に落ち社会からキャンセルされる。
しかしながら、弱者や弱者の味方を自称し社会正義を騙る彼ら、彼女らの異常言動は、過激になれば過激になるほど仲間内からは称賛され、逆に評価が上がっていく。
何故ならノイジーマイノリティファシストの間では、敵対者とされた人間達に対しファシスト仕草をする事が「良き人間」のモデルとなる異常なバグがあるからである。
批判はすべて「アンチでオタクでネトウヨでミソジニーの差別主義者」としてシャットアウトしてしまう。
少なくとも社会的地位が下がる事は無い。寧ろ上がっていく。弱者のふりをした強者達が好き放題やっている。
そんな連中には一般人は対抗出来ない。社会的地位がある人間ほど、様々な手段、リーガルハラスメントで追い詰められ、社会からキャンセルされる危険性がある。
生活が破綻し、新たな仕事も出来ず、最悪命を失う可能性すらある。だから出来ない。
暇空みたいな、資金力はあるが失う社会的地位は無いという、社会のバグみたいな人間にしか強力に抵抗出来ないのだ。
社会正義が自分達の様な一般市民の手から強奪されてしまっている。
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2022/12/08/084419
これは左翼同士の内ゲバじゃなくて、そもそもリベラルと左翼は部分的にしか一致してなくて、
むしろ左翼は教条主義に染まってすぐにリベラル(自由)の敵となるというだけの話だよ。
「モテたい」から左翼を名乗ってるだけの自分大好きパリピ人間なんだ。
音楽の才能がなく美少女でもないコミュ障ぼっちちゃん。それが左翼の正体だ。
だから、たいていの人間はモテて配偶者ができたら左翼引退するんだ。
今残ってるのは左翼になったにもかかわらずモテることができなかった非モテ左翼だけだ。
モテるために左翼になったのに、モテなかったから意地を張って「俺たちは正義のために頑張ってるんだ」という欺瞞を信じ込み
もともと信じてもいなかった正義に脳みそを乗っ取られた哀れな存在なんだ。
左翼であってもオタクと非モテという一点だけは通じ合うことができるのだがそれ以外ではコミュニケーションは不可能だ。
それ以外では左翼は俺様の意見にみんながひれ伏すべきという中二病マインドのまま生きてるから
自分以外の他人を否定することこそが本懐であり、それ以外に何もモチベーションがない。
そういう哀れな連中なんだからそういう声にまともに応えようとしても無駄だ。
今回能川先生は純粋左翼、地下猫先生はマウントするためだけにリベラルの皮をかぶってるだけの中身は左翼。
ミサンドリストが「クソオス皆殺し」を掲げるなら、こちらも自衛のためにミサンドリストをしばき倒さなければならない。こういう連中は暴力で脅さない限りヘイトを撒き散らし続ける。
レイシストが「保守」を自称して「朝鮮人皆殺し」と言ってたのを止めたのは結局のところ暴力だった。同様に、ミサンドリストが「フェミニスト」を自称して「クソオス皆殺し」と言うなら、それも暴力で止めるしかない。
ミサンドリストが我々に殺意を示し続ける限り、我々男もミサンドリストに暴力で答え続けなければならない。ミサンドリストの憎悪表明は言論ではなく暴力なのだから、何も言えなくなるまでミサンドリストとその賛同者を暴力で脅さなければならない。
話をしよう、あれは今から36万・・・いや、1万4000年前だったか まあいい 私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとってはたぶん 明日の出来事だ
ある政党が言った
どう解決していくかはクリエイターも含めて国民的に議論していくべきだ。具体的には、子どもたちや一般の人たちの目に触れないような場所に置くゾーニングというやり方もあると思うし、“こういう表現は本当にまずいよね”“儲からないよね”という合意ができれば、クリエイターの皆さんも作らなくなると思う
君たちはこれが未来の話だと思ってるだろう?違う、昔これをやった連中がいる。なに、昔話だ。ある国ある政党。彼らは敵対者を葬りたかった、出来るだけ体裁よくね。
どうしたか?まず敵を徹底的に悪魔化して、晒し上げました。同時に国民運動を仕掛けて不買・契約拒否で実体的な企業価値の棄損をします。金融網にも当然圧力をかける。資金繰りは死ぬよね。これを側面支援したのが配給条項の改訂。敵対者の企業への配給を絞って、チェーンのどこかに居られなくしました。まあ配給についちゃ昔のことだから勘弁してほしい。もっとも今でもサプライチェーンを攻撃することは、同じ手法で可能なんだ。
さて、どんどん敵対者の企業価値は棄損されました。そうなったらおまんまの食い上げだから、敵対系企業はこれを売らざるを得ない。でもそれはあくまで「民間の商行為」という体裁なわけ。さらに買い叩いた御用銀行。最後には「ヤツらがいる企業には企業価値は原則認められない」という判断が通り、二束三文なんで目じゃない価格で、党シンパが手に入れました。看板を付け替えただけ。ピーク時には買い手より売り手が多くなってマーケットの破綻がちらついたほどだった。
最後にどうなったって?奴らが買っている実力部隊が究極のボイコットとして、企業襲撃をやりました。それを「民衆の声」だとして、敵対系企業は全て国(≒党)が接収して、シンパに払い下げることになりました。この襲撃、商店のガラスが散らばったのが水晶みたいで綺麗だったよ。
勘のいい諸賢ならもうお分かりだよね、これはナチ党がやった「経済のアーリア化」という政策。襲撃はいわゆる「水晶の夜」です。
いいかい?これが
の究極の姿だよ。
そして、君たちはこれが未来の話だと思ってるだろう?違う、彼らはまさに今それをやっている。
思い返してごらんよ。彼らの上澄みの主張は
だよたしかに。そして、それはまあ全員の合意を得られる話題ではある。
でも実態は支持者が「死ねロリコン」「表現の自由の戦士ガァァァァ」ってやるわけ。最近もデマを元に「あいつらはカルト!」「カルトと完全に手を切った証明がない限り、疑いは晴れない!」ってやらかしてたよね?こうやってちょっとづつ信用を棄損していくんだよね。
これがある日「萌え絵を使う企業は犯罪企業」「お宅は犯罪企業と取引があるんですか?ならちょっと考えたいなぁ」「なんで犯罪者に融資が実施されているんですか許しがたい」に化けないと思うかい?しかも「民間の動き」で「政党は関係ありません(支援してるけどヌルヌル否定)」とくる。彼らは「民間の声だから」という理由で責任なんか取らないよ。そのために直接動かないんだから。
思い返してみよう、彼らが何を「ポルノ」と罵ってきたか。ただの絵。しかもヤッてるところじゃなくて、ただただ女性を描いたいわゆる萌え絵、というだけで彼らの突撃隊が火をつけて来たよね。その上で、不買と周辺企業・行政への圧力を繰り返している。あれあれ、(今はまだ)規模はしょぼいけど、やってることはナチと同じだよね?
もう信用の棄損をする試みはだいぶ前から始まっている。むろん統一した指導があるわけではないが、それを利用しようという機会主義というものはあるだろうね。それが今可視化されてきたという訳さ。
そして、手数と民主的正当性を糊塗し、対行政に絶対的な圧力を振える手先議員、暴力を理論立ててごまかす御用学者、リアル暴力であるしばき隊etc.。もう共産党の手元には、ナチの再現をするだけの兵隊が揃ってるんだ。彼らがそれを再現しない理由も動機もないよね?
いや、今度はもうちょっとうまくきれいに見せかけるかもしれない。でも起こることは、本質的に同じだ。
彼らは散々言っていた。「民主主義を破壊する○○だけは排斥していいのだ、奴らはパブリックエネミーなのだ」と。ならばすでに自由の敵・民主主義の破壊者である共産党とそのシンパをどう処遇してやればいいのか、答えは一つしかない。彼らの理屈を最後に彼らに適用すればいいのだ、お前たちこそパブリックエネミーなのだと。
一つ、ヒントを置いておこう。
かつて、クレムリノロジーという概念があった。これは全く情報がないソ連共産党の権力構造を解明するため、あの国の重鎮の並び順でそれを推測する(そしてまあまあ当たる)というものだ。ソ連亡き後、ほそぼそ生き残っているのが北朝鮮の内部序列観察である。
ところで、共産党はフェミにはちょっと怒られただけで秒で焼き土下座を敢行した。一方で表現の自由に対しては一切の応答を見せちゃいない。これがつまりどういうことか、彼らの党内序列に於いて何が最重視され何が軽視されているのかよくわかるよね。身内には謝るけどそれ以外にはシンパの支援砲撃を利用しつつぬるぬる逃げ切る。誰が誰より偉いのか、どういう態度を見せているのか、きちんと理解すべきだよ。