はてなキーワード: RYZENとは
そろそろ替え時だろ
俺なら技適ないけどこれにするな
Xiaomi RedmiBook Pro 15 2023 (15.6 Inch 3.2K 120Hz IPS Ryzen R5-7640HS/R7-7840HS 16GB 512GB)
日本語版OSへの入れ替えは手間だろうけど価格の割に質感・性能は飛び抜けてる
しらんけど
こどおじで年100万あれば余裕。RTX3060でいいからな、8万ぐらいで売ってる中古のryzenに4万のRTX3060 12GBで十分おシコリ申せる。RMTやってるならPCはあるだろうし余裕だろう。実情を知らないクソバカが知ったかぶるなよ。
わいは2017年の春、話題になった直後にRyzen7買って、Hyper-Vだろうがdocker/WSL2だろうが健全に使っとる。
あーでも1度だけ、Hyper-VにLinux Mint入れて遊んでるとだんだん壊れていったな・・
「アプレットを起動できませんでしたーww」みたいなエラーが少しずつ出て来て、最後はブートしなくなった。
何度も試したわけじゃないが。
ワイが理解出来ないのはApple信者では無いエンジニアなのにドヤ顔でMac使ってるヤツと
カーネルエンジニアやデストリでもWindows使ってるのにドヤ顔でデスクトップLinux使ってるヤツ
デスクトップ環境周りのコミッターとか自作OSやドライバ作ってるとかなら納得だけど
どーせ単なるユーザー利用でしょ?
https://anond.hatelabo.jp/20220910173047#
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220910173047
アンサー幾つか
あとこれ↓
○組織名は差し控えますが大学のお話です
3B~7Bの言語モデルを試しているけど、使っていて出力が心もとなく、13B、30B、65Bならもう少し良くなるか?と思って13Bを試すとVRAMが足りんよと言われる。使っているのはGeforce RTX 3070だけど、見間違いでなければ7Bまでが限度なのだろう。
一応、モデルはLLaMA2、動作環境はWindows11でtext-generation-webui、グラボは前述の通りGeforce RTX 3070、メモリは32GB、CPUは…Ryzenの中ぐらいの…
4080や4090の価格を見る。買うには懐が痛い。本当に言語モデル他あれこれを動かしたいのか?それに、13Bのものは動かせるとして、30Bや65Bのものは本当に動かせるものか?
・Fatal D3D error が発生して落ちる
・音割れする(その他のゲームやmp3再生、動画視聴で問題なし)
まともに遊べない
公式推奨
CPU:AMD Ryzen 5 3600 / Intel Core i7 8700
GPU:AMD Radeon RX 5700 / NVIDIA GeForce GTX 1070
追記事項:
グラフィックオプション「画面品質重視」設定で 1080p/60fps のゲームプレイか可能です。
レイトレーシングに対応する為にはAMD Radeon RX 6700 XTまたはNVIDIA GeForce RTX 2070のグラフィックボードが必要です。
に対して
解像度を下げる
イヤホンに関しては
とかいうtipsを見つけたが、96000Hzってオンボじゃ無理なのでわ?
steamのレビュー好評で埋め尽くされてるから遊べてる奴も多いんだろうが
RTX 4090でもこの現象が出てるという報告もある
これ、「相性」なのか?
ぐぐりゃ出てくるほどD3Dの事象上がってるのに
舐めてんのかって感じ
なるべく手持ちのPC(以下、ホストPC)の環境をレジストリとか環境変数とかで汚したり悩まないよう
Windows10 ProとWSL2とVSCodeとDockerでやる感じかな
UnityとかVisual StudioとかintellijとかAndroid Studioを使う場合はどうしようもないので諦める。
Android開発はVSCodeでビルドはコマンドラインでとかはできそうだけど。
あとはUSBなどでシリアル接続する必要のあるarduinoとかもちょっと難しいかもしれない
これが基本的なところだけど、WSL2をホストPCに入れるので若干汚れるのとWSL2上のlinuxも同じく汚れるところ
Hyper-VでWindowsの仮想マシンを作ってそのうえでWSL2を動かすのが一番汚れずクリーンに使えそう
ただRyzenとWindows10の組み合わせだと、Hyper-Vの入れ子ができないので仮想マシン上のWSL2は動かないらしい。
Windows11だとできる
手元じゃないのでクリーンに使えるが、ビルドなどはリモートのスペックに依存
そこをよしとすれば楽そう
教えてください。
AI絵生成で遊ぼうと思ったらいくらぐらいの予算のパソコンが必要なの?
AI絵生成には、大量の計算資源が必要です。一般的に、高性能のグラフィックスカード(GPU)が必要になります。また、大量のRAMと高速なストレージも必要です。
必要な予算は、使用するAIモデルや絵の生成に必要な解像度や複雑度によって異なりますが、一般的には、数千ドルから数万ドルまでの予算が必要になる場合があります。
AI絵生成に特化したPCを作る場合は、GPUとCPUをバランス良く選び、RAMとストレージも十分な容量を確保する必要があります。また、オペレーティングシステムやソフトウェアの設定も最適化することが重要です。
ただし、クラウドベースのサービスやプラットフォームを利用することもできます。これらのサービスには、類似の機能を提供するツールやアルゴリズムが組み込まれており、必要な計算資源を提供してくれます。この場合、使用料金は生成する画像の解像度や量によって異なる場合があります。
具体的にいくら掛かるの
AI絵生成に必要なコンピュータの具体的な予算は、多様な要因によって大きく異なります。以下にいくつかの例を挙げます。
- 中級ユーザー向け: NVIDIA GeForce RTX 3070 GPU、AMD Ryzen 7 5800X CPU、32GB RAM、1TB SSDを搭載した自作PC。予算は約2,000〜2,500ドル程度。
- 上級ユーザー向け: NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PC。予算は約4,000〜5,000ドル程度。
クラウドベースのサービス: OpenAIのDALL-E 3DやDeepDreamGeneratorなど、AI絵生成のクラウドベースのサービスを利用する場合は、生成する画像のサイズや品質に応じて使用料金が変動します。多くの場合、無料プランや月額数十ドルからの有料プランが用意されています。
これらの予算は、あくまで一例であり、為替レートや地域によっても異なるため、ご参考にしていただくことをお勧めします。また、AI絵生成には様々なアプローチがあり、各アプローチに応じて必要な予算も異なるため、具体的な予算については専門家に相談することをお勧めします。
日本在住の場合、AI絵生成に必要なコンピュータを購入する場合には、以下のような方法があります。
- オンラインショッピングサイトを利用する:Amazonや楽天市場などの大手オンラインショッピングサイトで、必要なパーツやPCを購入することができます。
- パソコンショップで購入する:PCパーツや完成品のPCを扱っている専門店で、購入することができます。日本には、ドスパラやツクモなど、多数のパソコンショップがあります。
- 自作パソコンの専門店で購入する:自作PCに特化したショップで、必要なパーツを購入して自分で組み立てることができます。代表的な店舗には、TSUKUMOやパソコン工房があります。
これらの方法を比較し、価格やサポートなどの観点から最適な方法を選択することをお勧めします。また、インターネット上には、自作PCの組み立て方法を紹介した情報も多数ありますので、事前にリサーチしてから購入することをお勧めします。
上級ユーザー向け: NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PC。予算は約4,000〜5,000ドル程度。の発注書を作成してください。
はい、了解しました。以下が、NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PCの発注書になります。予算は4,000〜5,000ドル程度とのことでしたので、最大限予算内に収めるように構成しました。ご確認ください。
【1. マザーボード】
ASUS ROG Crosshair VIII Dark Hero
【2. CPU】
【3. GPU】
NVIDIA GeForce RTX 3090
【4. メモリ】
G.SKILL Trident Z Royal 64GB (4 x 16GB) DDR4 3600
【5. ストレージ】
【6. 電源ユニット】
【7. ケース】
Lian Li PC-O11 Dynamic XL ROG Certified
【合計価格】
【備考】
以上が、NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PCの発注書になります。ご確認いただければ幸いです。
マザーボードは、コンピュータの各パーツを接続し、制御するための基盤です。ASUS ROG Crosshair VIII Dark Heroは、AMD Ryzenプロセッサーに対応し、高速なデータ伝送を実現するPCI Express 4.0をサポートしています。また、USB 3.2 Gen 2x2、Thunderbolt 3、WiFi 6、10G LANなどの最新の接続規格にも対応しています。
CPUは、コンピュータの中枢部分であり、プログラムの実行や演算処理を行います。AMD Ryzen 9 5950Xは、16コア32スレッドで動作し、最大ベースクロック3.4GHz、最大ブーストクロック4.9GHzを誇る高性能なCPUです。
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 3090
GPUは、グラフィック処理を担当するパーツであり、ゲームや動画の再生などに必要です。NVIDIA GeForce RTX 3090は、最新のAmpereアーキテクチャを採用し、リアルタイムレイトレーシングやAI機能を実現します。また、24GBのGDDR6Xメモリを搭載し、高解像度や高フレームレートのゲームにも対応しています。
メモリは、コンピュータが処理するデータを一時的に格納するパーツであり、多くの場合、大量のメモリを搭載することで高速な処理が可能となります。G.SKILL Trident Z Royal 64GBは、高速なDDR4メモリであり、容量も64GBと多くのメモリを必要とするアプリケーションやタスクにも対応します。
ストレージは、データを保存するためのパーツであり、高速なストレージを使用することで、起動時間やアプリケーションの読み込み速度を向上させることができます。Samsung 970 EVO Plusは、高速なNVMeインターフェイスを採用し、最大読み込み速度が3,500MB/s、書き込み速度が3,300MB/sを誇る高性能SSDです。
電源ユニットは、コンピュータに電力を供給するためのパーツであり、高性能なパーツを使用する場合は、電力消費量が増加するため、高出力の電源ユニットが必要になります。CORSAIR RM1000xは、高効率で安定した電力供給が可能な1000Wの電源ユニットであり、高性能なパーツを安定して動作させることができます。
- ケース: Lian Li PC-O11 Dynamic
ケースは、コンピュータのパーツを収納するためのパーツであり、デザインや冷却性能などが重要なポイントとなります。Lian Li PC-O11 Dynamicは、高品質なアルミニウム素材を使用し、美しいデザインと高い冷却性能を両立させた人気のケースです。
CPUクーラーは、CPUを冷却するためのパーツであり、高性能なCPUを使用する場合は、十分な冷却が必要になります。Noctua NH-D15Sは、高い冷却性能を発揮する人気のCPUクーラーであり、静音性も高いため、長時間の使用にも適しています。
追加ファンは、ケース内の空気の循環を改善し、冷却性能を向上させるためのパーツです。Noctua NF-F12 PWMは、高い静音性と高い風量を実現する人気のファンであり、冷却性能を向上させるのに役立ちます。
★やりたいこと
①クリスタで5000ピクセルくらいの大きさの100枚以上レイヤー使ったファイルを2つ開きつつ、live2dを作りたい
②VtubestudioとOBSとゲーム(アクションゲームは苦手なので多分やらない)を同時起動したい。Vtubestudioの物理演算をカクつかせたくない。せっかく頑張って髪揺れと胸揺れ作ったんだ。
③光学ドライブがほしい(昔買ったアドビソフトを使い倒すため)
・メモリは32GB以上
世代は新しい方がいいみたいだけどインテルなら8以降、ライゼンなら3以降なら何とかなるかな?
★調べること
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gg-tune-hm-a-3060ti/
これなら184800くらいだ
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g114046-jan2/
これなら32GBにして光学ドライブつけても190400
・モニタも新調したいがsRGBが100%がいいらしい?絵描くし。ノングレアは絶対。アクションゲームはしないからリフレッシュレート?は気にしなくて良さそう。27インチがいい。今使ってるのがその大きさだから。もっと大きくてもいいけど多分高くなる?
・ハードディスクは1tbあったほうがいいのか?外付けHDD500GB持ってて、完成した作品はそっちに移すようにしてるからいいか?でも完成までにバックアップが5個位出来るからなあ。ファイルの大きさを調べる
→500で余裕だった
・
20万に収めたいけど無理かなー
個人的にInstinct MI300に注目しているのは、今後のコンピュータ構成はこうなるだろうな、というのを実現していることだ。
Ryzen Threadripperだとコア数が多いもののハード的なボトルネックがそこかしこにあるので使いにくいわけだが、
Instinct MI300は良さそうに見える。
現状のPCIeだと帯域が遅く、CPU側のDRAMから、GPUのVRAMにコピーするのはそれなりに時間がかかる。
ゲームだと局所性のあるデータを繰り返し使うのでキャッシュで逃れられるし、シーンの切り替えなどでデータ転送するといったことが出来る。
だがAI向けになるとVRAM容量以上(80GBとか)のデータに全てアクセスするので、メモリ転送レイテンシを隠蔽するだけのバッファとしての効果しか意味がなく、メモリ帯域が効いてくる。
Instinct MI300にHBM3が使われていて帯域は広い。レイテンシは大きいと思われるので、そこは気になるが。