はてなキーワード: IpHONEとは
国内の事情だけで動いていて、突円やってきた外圧に蹂躙される業界を外から眺めるのが好き。
記憶にあるのは古き良き携帯業界です。国内に過剰最適化してドコモやKDDIと持ちつ持たれつで消費者を搾取していた業界。そこに突然、iPhoneがやってくる。最初は「あんなもの売れるはずない」「日本の技術力ならすぐに同じものが作れる」とおごっていた業界が、あっという間にシェアを失って崩壊していく。見ていてすがすがしい気持ちを覚えました。
最近の例だと出版業界です。電子化に抵抗して国内だけで連合と囲い込みを模索していた業界。そこに突然、kindle storeがやってくる。最初は「紙の本のぬくもりがうんぬん」「電子書籍を買っても作家の応援にならない」と消費者を脅していた業界が、あっという間に売り上げを落としていく。これも現在進行形ですがすがしい気持ちになります。キンドル最高。
そして次は自動車業界でしょう。電動化に抵抗して電気自動車を出さない、ハイブリッドに注力する業界。一方で、ガソリンの高い上にVWが本気で電動化を進めている欧州、テスラを輩出しFORDやGMも電動化に舵を切ったアメリカでは、電気自動車シフトがどんどん進んでいく。「無駄に騒音を出して、無駄にガソリンを消費する車が好き(トヨタ社長談)」「電気自動車が主流になれば系列の雇用が失われる」、と既存の枠組みに固執する日本の業界。
スマホ連携の機能についてはLINEやメール通知と音楽再生コントロールくらいでいいけど、
単純に時計として普通の腕時計と同等の利便性はほしいから腕振りいらずの常時点灯機能はほしい。
でも毎日充電とかは面倒だからしたくないし、あと手首細いからあんまりにもごついのも見た目が安っぽいのもいやだ。
GalaxyWatchActiveは電池持ち短いし、AppleWatchはiPhoneじゃないからそもそも選択肢に入らない。
MiBand4は今使ってるけど常時点灯対応してないところがちょっと不便。それ以外は大方満足。機能少ないけどいらん機能搭載して電池持ち短くなるくなるくらいならこのくらいがちょうどいい気がする。
HuaweiWatchGT2の42mmモデルは見た目かっこいいし割と良い感じっぽいけど電池持ちがもう一声ほしい(常時点灯モードなら3日持つか怪しいくらいらしい)。46mmモデルまでになると貧弱な男にはごつすぎる。
Amazfit Bipは機能的には十分で電池持ちは最強だけど画面の解像度が低すぎるところが難点。これに関しては電池持ちをちょっとくらい捨てていいからもうちょっと画面のチープさを抑えたモデルがほしい……
どれもそれぞれの個性と良いところはいっぱいあるけど、そうじゃない部分でどれも一つずつ買うの躊躇するような弱みを抱えてる感じ。
電池持ち重視するならAmazfit Bipの常時点灯の低電力モードなのに昼の屋外でも見やすくなる謎技術は割と革命的な気がするしXiaomiの今後に期待なのかなぁ。
駅でSuica対応の自販機を探していると、カラスのようなお面を被った人に「ソックはどこですか?」と訊ねられた。その人が言うには、普通靴下は英語でソックスだが、片方の靴下のことはソックと呼ぶらしい。最初は半信半疑だったが、この人は武者ガンダムの特許で暮らしているからもう一生働かなくても良いとも言っていた。仮にiPhoneの出荷台数が10億台だとすると、単純計算でも10億×4円で40億円の収入になる。そう考えると片方の靴下をソックと呼ぶのはかなり信憑性が高いように感じる。急に自分の無知が恥ずかしくなり「ありがとうございます。勉強になりました」と謝り、何かお礼できないかと鞄の中を漁っていると、一番外側のポケットを香港に置いたままだったことを気がついた。自分は香港に行ったことはないが、祖父が戦前に香港に行ったことがあるらしいのでその時落としたのかもしれない。するとカラスのお面の人も「ついでにソックも取りに行ってくれませんか」と言ったので、丁度いいと思いスマホで飛行機の予約を取ろうとしたら、自分の使ってるスマホがまさにそのiPhoneだった事に気がついた。「ここにあったんですね」と苦笑いして顔を見合わせ、iPhoneを渡して電車に乗った。今そのiPhoneでこれを書いてる。
なんか世の中に振り落とされないぞ!しっかり技術をキャッチアップして生き残っていくぞ〜って人見かけた。そうやって肩肘張って血気盛んに吠えてるときほど視野狭窄に陥ってるのかなって思います。
なんでIT技術が安定して伸びていくと思ってんだろう。まあおれも十中八九大丈夫だろうとは思うけど、伸びしろが限定的になるとみている。
中途プレーヤーならこのまま業界に居座っててもポジションあるからなんとかなるけど。
皆さんはYoutuberとか見てないかもしれんけど、10年前のニコニコがチンカスに思えるほど、大量のyoutuberが大量の視聴者を獲得しています。
なんでこのビッグウェーブについて触れている人が少ないのかちょっとわかりません。みんなブログとかニュースサイトしか見ていないってわけでもないだろうし。
そんな水や電気みたいにみなさんの生活に溶け込んでいるものこそもっとも重視したほうが良いとお思います。
なんで人格が重要視されるかって言うと、要はいままでTVが独占していたタレント市場が(Youtube一強とはいえ)オープンに開かれたわけです。
こんなこと聞くと、もう何年も昔から動画サイトなんて掃いて捨てるほど合ったじゃーんって言うかもしれんけど、アホ。その「どうがさいと」に乗ってたのって結局は海賊版TV番組だろが!youtubeにはTVにない一般人が投稿している人気コンテンツが上がってるんだよ。
なんでTVよりYoutubeが面白いのかってのは、youtubeが技術的に優れている!とかっていうことだけじゃなく、既存の芸能業界が死にかけているというか、youtubeという新たな怪物がその市場を本格的に食い始めているわけで、TVとYoutubeに対する社会一般の人々の捉え方とか見方、偏見とかが変わり始めることで実現しているっていう背景があります。あるよな。私はあると見ている。
なので今まで捉えていたいわゆる「動画サイト」からすでに変容しつつある。
雑に例えると、ニフティサーブとLINEくらいの違いで、使われ方や求められる性質が全然違っています。結局文字情報でやり取りしてるだけだから同じだろー。とはならない。
ぶっちゃけ自分もヒカキンとかいう顔芸激寒野郎が人気出てきた段階で、もうyoutube終わったな。ニコニコクソとはいえyoutubeの文化も耐えられん糞だしそのうちユーザー投稿動画サイトは死ぬ。って確信したんだけど、ご覧の有様だね。
私は考えを改めたよ。これからは動画の時代だよ。それも超高速の5Gによる低遅延のインタラクティブなやつな。
今もライブ配信できるけど、視聴者も雑に発話コメントしたら音声認識でチャットされたりとか、変声アプリとかで殴り合う世界がすぐ目の前に迫っています。
iPhoneやAndroid。GAFAが無くなっても、個人の人格に紐付いたブランディングはずっと残るんだよ。
世界経済の動向としてインフレだし成長してるので、iPhoneの価格が上がっても賃金も上がるので釣り合いがとれる。
一方で日本は失われた20年が続いてるのでどんどん貧しくなっていてiPhoneが高くて買えない国になりつつあるというわけ。
整形していてもメイクであっても自分が可愛いと思った女の子のSNSを見るのが趣味でもある。
SNSが普及したことにより整形のレポートを気軽に見れるようになったり、インフルエンサーなどがモニターでPRしたり、昔ほど偏見も無くなってきたことにより、整形がカジュアルな存在になってきたのではないかと思う。
推測にすぎないが、二重埋没やヒアルロン酸などのいわゆるプチ整形はやる予定ややりたい人、整形済みの人も含めるとiPhoneの普及率くらいはあるのではないだろうか。
そして、メイク道具の進化やカラコンアイプチなどの登場により整形級と呼ばれるようなメイク方法もある。
そう考えると、女性のほとんどは整形やメイクを駆使し美人になっている。
『世の中の不美人が減っている。』
『ヒエラルキー△の底が不美人だと仮定すると◇ひし形のグラフになっているのではないか。』
と最近考えるようになった。
そう思うのも自分が真ん中より少し上くらいの顔面だと思っているからだろう。
白雪姫にでてくる継母のような心境なのかもしれない。
そこで私は整形を考えるようになった。
そういうのは被害妄想に過ぎない。
強迫観念だろう。
SNSを覗けば自分より可愛い人なんて沢山いる。天然美人よりもフォロワーが多いのは整形美人だったりする。
整形はダウンタイムを乗り越えて悩んでやっと美人になった、努力だ…
辛かったのに乗り越えてすごい…
ここまでは理解できる。
不良少年が更生して真面目に働くのが褒められて最初から真面目に働く人には注目されない。
そんな効果ではないのか。
そもそも、芸能人などの天然美人でさえ整形しているのだから焦る気持ちが倍になる。
そういう意見もあるだろう。
分かる…とても分かる…。
私は問いたい。じゃあ、何がそんなふうに思わせるのだろう…。
言われる人数が多いことから、その女優の何かしらの特徴と類似するパーツが自分にもあるのだろうと思い、自分なりに考えた結果…
顎という考えになった。
それからは、遠回しに顎がでている。立派な顎をしていらっしゃる。というふうにしか聞こえてこない。
〇瀬〇るかのことが嫌いになりそうだった。
どうしたらいいの…。
整形しかないのか…。
言いたいことが分からなくなってしまったが、整形美人が増えて世の中の基準が上がればこうやって生涯整形しなくてすんだかもしれない1人の女が整形を考え始めるきっかけになっているという事実がある。
暴論かもしれないが生態系が崩れているように感じる。私は不美人も一定数必要だと思う。
整形がスナック感覚になってしまう日本もそう遠くはないだろう。
※わたしは女性ですので登場人物は女性を想定して話しています。メイクや整形は男もするというのは知っていますのでジェンダー的な考えは持ち込まないでください。
拙い文章で申し訳ありませんが、最後までご覧いただきありがとうございます。(改行が不自然ですがなおし方がわかりませんでした。)
ほとんど想像の話にすぎませんので、整形は個人の自由だと思っています。
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