駅でSuica対応の自販機を探していると、カラスのようなお面を被った人に「ソックはどこですか?」と訊ねられた。その人が言うには、普通靴下は英語でソックスだが、片方の靴下のことはソックと呼ぶらしい。最初は半信半疑だったが、この人は武者ガンダムの特許で暮らしているからもう一生働かなくても良いとも言っていた。仮にiPhoneの出荷台数が10億台だとすると、単純計算でも10億×4円で40億円の収入になる。そう考えると片方の靴下をソックと呼ぶのはかなり信憑性が高いように感じる。急に自分の無知が恥ずかしくなり「ありがとうございます。勉強になりました」と謝り、何かお礼できないかと鞄の中を漁っていると、一番外側のポケットを香港に置いたままだったことを気がついた。自分は香港に行ったことはないが、祖父が戦前に香港に行ったことがあるらしいのでその時落としたのかもしれない。するとカラスのお面の人も「ついでにソックも取りに行ってくれませんか」と言ったので、丁度いいと思いスマホで飛行機の予約を取ろうとしたら、自分の使ってるスマホがまさにそのiPhoneだった事に気がついた。「ここにあったんですね」と苦笑いして顔を見合わせ、iPhoneを渡して電車に乗った。今そのiPhoneでこれを書いてる。
小林亜星と言えばパッ!とさいでりあ。 小林亜星が亡くなったという記憶が自分の中にあるけど、Wikipediaを見ると普通に生きてた。誰と勘違いしてたのだろう。
この木なんの木🎵
そうか、 この木なんの木 → 記念樹 → 服部克久か! と思ったら、こっちも存命中か...。
この木なんの木は、 作詞者 伊藤アキラ 作曲者 小林亜星 でぃす😊
永六輔さんとか?
匿名希望永さん(匿名希望Aさん)というラジオネームを思いついた。ー