はてなキーワード: GoogLeとは
●結論
IMEへ単語登録をしようと【Ctrl+F7】を押す、または、カタカナ変換しようと【F7】を押したときに下記の症状が発生する。
画面全体が範囲指定されたようになり、『Cキーを押してカラー値をコピーする』とカーソルの下に(座標&RGB値と共に)表示される。
ESCキーを押すことでこの状態を解除できるが、本来期待している単語登録やカタカナ変換をショートカットを用いて行うことができない。
●問題解決のための手順( Windows10 Pro / 22H2 / 19045.3448 の場合 )
左下のスタートボタン → 設定 → アプリ → アプリと機能、と進め、検索窓にて"PDF"または"PDFelement"と入力し検索。
「○個のアプリが見つかりました」と書かれた下の『PDF element』をアンインストール。
Google等で『Cキーを押してカラー値をコピーする』などを検索しても、同様の症状で困っていて質問している掲示板等は見かけたが、
解決に至る書き込み等を見つけることが出来なかった。私も同症状が出て困っていたが、偶然問題解決に至ったので備忘録として記録する。
最近、傷病手当金に頼り、僻みながら日々を過ごしております。この過ごし方は、廃人的とも形容されるかもしれませんが、魂の彷徨いがそれを必要としているのです。
時間がたっぷりとあるこの期間、時折、魂を育むこと、そして金銭的な繁栄を望むことの相克が私を悩ませます。数学とは異なり、金儲けは社会構築主義の象徴であり、その大いなる魔力に挑むことは容易ではありません。Googleが言う一言で、何もかもが風化してしまうのです。
私自身が何かを創り上げたとしても、それを流行させることが可能でしょうか。思考の中に、幾つかの輝かしいアイデアが踊っている。ブログや掲示板のようなプラットフォームを構築し、ユーザーにコンテンツを魅了させ、その中に巧妙に広告を散りばめ、収益を築くことは魅力的である。しかしながら、この個人的な冒険は、法の迷宮に陥ることを意味しているのかもしれない。匿名のホスティングを成功させたとしても、Googleは私のサイトを愛情込めてスパイすることはないだろう。
これらの状況に対する私の不満は、身に染みるものです。権力者たちが流行を独占的に操るこの現実に、私は唾を飲み込むのが精一杯です。では、弱者の私にはどのようにしてお金を稼ぐ手段が残されているのでしょうか?情報商材を売りさばく、そんな卑しいやり方しか浮かびません。堅実に企業に身を置く道は、奴隷のように、せっせと稼ぐことしかできないかもしれません。
しかし、正義とは何か、悪とは何かという観点から見れば、お金などは最終的には誰か他の誰かの借金でしかないのです。謙虚に、控えめに、生きることこそが、真の善と言えるのかもしれません。私は小さな企業の中で、誰にも気づかれない存在として、日常を送り、余暇に数学と向き合う。これが、私にとって丁度良い生き方なのかもしれません。
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ソフトウェアってのは基本的に論理的産物だから低コストで利益を生み出せる
Googleも自社の利益保護のために「レバレッジ」という語を検閲対象にしてる
「市場シェア」「規模」「ネットワーク効果」「レバレッジ」「閉じ込め」「囲い込み」「バンドル」「縁(tie)」といった言葉が避けるべき言葉に指定されていたとのこと。
https://article.auone.jp/detail/1/1/1/48_1_r_20230915_1694759732856609
3000万くらいざらみたいな
だから、フリーランス市場も高いだろうって思って海外のクラウドソーシングや、もしくはフリーランス募集サイト見るんだけど
全然安いんだよね
逆に、フリーランスエンジニアを探せるタイプのサービス行くと、単価クソ高いんだけどね(時給2000ドルとか見たことある)
だから多分高単価の仕事自体は存在してるけど、その仕事にリーチできない状況が存在している気がする
これは国内でも同じなんだけどね
客側のリテラシーが低すぎて相場がだだ下がりして、成立しないみたいな感じ
これが英語圏でも当然起きている
日本人は安くなったとかよく言うけど、当然ながらもっと安い国は大量にあるわけで、その英語ネイティブのそこそこできるエンジニアと戦ったらそりゃ負けるわなっていう
まともなエンジニアが、信用できるつてを持ってれば高単価で働けるかもしれないけど
(まあそういうのもあってOSSいじるんだろうな)
っていうかそもそもアメリカ国内ですら高いのは一部有名所やベンチャーだけなんだよね、全体を平均すると「そこそこ高い」に落ち着く
だって例えばGoogleで3000万とか、為替考えて5000万、株も込みだと1億とかでしょ?
じゃあお前はGoogleレベルの人材なのかと、比較対象が違うくないかっていう
結局、理想郷は探しても多分無いんだよね
いつも徒労に終わる
アップル、グーグルからダックダックゴーへ切り替え検討した、とか話題になってる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-10-05/S211ZGT0G1KW01
ここ数年ずっとDuck duck goを使っているけど、必ずしもプライバシーに配慮した、善良な検索エンジンというわけではないよ
イギリス国内でDuck duck goから検索すると、検索結果のページに広告がめちゃくちゃたくさん表示されて、使いにくさはGoogleとたいして変わらないよ
日本だと検索結果のページには何も表示されないのは、まだユーザー数が少なすぎて広告ビジネスが成り立ちにくいだけじゃないのかな?
とGoogle検索しても一つもヒットしなかった。
私は経営者をしているが、仕事が欲しくないのは経営者として失格なのだろうか。
誰もが、「フリーランスや経営者は仕事が欲しくてたまらないのだ」と信じて疑わない。
「今仕事探してて…なにか私でも働ける仕事ないですか?」というお仕事を探す主婦やフリーランスもいれば、
「今度あなたの会社に仕事お願いできそう!」「仕事に繋がりそうな人を紹介できそう!」「仕事になってよかったね!」
と、私が仕事をもらうことを喜んでいる前提のひとがたくさんいる。
もし仕事がなくなったらお金が入ってこなくなるわけだし、お願いされるのは頼りにされていることであってすごくありがたいことは頭ではわかっている。
でも、「仕事になってよかったね!」という言葉に、うん・・・。うーん。となってしまう。
心から喜べない。
これは変なのだろうか。
共感する人がいるんじゃないかと、Googleで「仕事を欲しいと思ったことがない」を入力した。
「子供を欲しいと思ったことがない」はいくつかヒットしたが、仕事がほしいと思わない経営者の悩みは1つも出てこなかった。
あらゆるお悩みや情報が網羅されている2023年になっているというのに、「仕事を欲しいと思ったことがない」という経営者の言葉がネットの海に一つも存在しないなんてありえるのだろうか。
改めてになるが私は生きてきて一度たりとも、
「あーー仕事が欲しい!どうすれば仕事をとってこれるんだ?」と思ったことがない。
周りには「シフト削られた〜最悪!今月稼げないんだけど」という愚痴が飛び交っていたが、その気持が全く理解できなかった。
むしろバイトが突然なくなったりすることはものすごく幸福だった。
自由な時間が手に入る。布団の中にいてもいいし、ダラダラしてもいい。
たった時給数千円〜1万円ちょっとのために、自分の大切な時間を払う必要はないと思った。
優先順位としては完全に、
で成り立っている。
じゃあバイトなどするなと言われそうなのだが、お金が欲しいからバイトをするという感覚はあまりなかった。
バイトをすればやったことのないことができるし、いろんなお店や組織の裏側を知れる。
それだけでたくさん得るものがあったから、時給の1000円くらいはほんとうにおまけだった。
だから、Twitter(X)でよく見るような「労働意欲がわかない…働きたくない…」「一生ニートでいたい…」とつぶやく人々と同じ気持ちでもない気がする。
仕事は仕事で、過度なストレスがなく、ルーチンワークでない限りは楽しいのだ。
ここまで書いて家が相当裕福なのかと思われるかもしれないが、そんなことはない。
結局、私の日々思う「仕事を欲しいと思ったことがない」を言い換えると、
・どんどん新しい世界を見たいから依頼されるのは嫌ではないし、やってみるし、感謝されると嬉しくはある
・でも感謝されるためにやってるというよりは私自身が新しい経験をすることのほうが楽しいだけ
・だから、”お金を払うんだからちゃんとやれよ!”と怒られる、責任を丸投げされるみたいなのはまじでやめてほしい(一緒に作り上げていくならOK)
・同様に、”時給を払うのでこの作業を繰り返してください”とかなら他の人かロボットにお願いしてほしい
・”仕事になってよかったね!売上が上がってよかったね!紹介してあげたから感謝してね!”という圧力もすごくずれていて負担になる
同じような方、いませんか?