はてなキーワード: 繁殖とは
こういう露悪的な表現をわざわざするゲームでデザインを丸パクりしてることを問題視してるのに「でも本家も捉えようによってはそういう部分もあるよね」とか論点がそもそも違うんだよ
https://store.steampowered.com/app/1623730/Palworld/?l=japanese
ピラミッドが作りたい? そんな時は大量のパルを建造に従事させましょう。労働法はパルには適用されませんので、ご安心ください。
自動化の為には、手作業をパルに任せるのが重要です。工場を作り、パルを配置しましょう。パルは餌さえあればずっと働きます。寿命が尽きるまで。
パルがいれば、危険なエリアも大丈夫。いざとなったら、パルを身代わりにしましょう。あなたの為なら、命も捧げて守ってくれます。
全く間違っていない。ただ、やりすぎると社会が不安定化するというだけ。
例えば学習障害に対して努力不足だとか、今次の能登地震について「過疎で交通不便地は見捨てろ」という論と同じである。
人間社会を振り返ってみると、何度もこういう話は出てくるし、実際その淘汰圧に何度も負けてる。ただ、やりすぎると社会全体が不安定化する。なぜなら黒い犬は見捨てられ野良犬となり繁殖し狂犬病を持つようになるかもしれない。学習障害を放置すると就職に困難をきたした上で反社会的勢力の食い物やコマになるかもしれない。
そうでなくとも、後天的な身体障害を就職差別したケース(めちゃくちゃありますね)ではだいたい飲んだくれてたりする。
これらを放置すると社会全体が不安定になるし、そうでなくとも普通の人々(自分を普通だと思ってる人々)まで「一歩足を踏み外したら地獄だ」という気持ちにさせ、とてもよくない。
なお、これらは国家規模の作業なので、あなたが寄付をするという行為自体は、あなたが気持ちよくなるという側面が大きい。良いことをした、社会に向上した、という。
もしも可能ならば、黒い犬にもポメラニアンにも平等にする団体への寄付をするか、両者に50円寄付するとか、あなたが気持ちよく安心できる道を選ぼう。社会補助とか公女とかは不幸な人を助けるだけでなく、普通の人々(ないし普通だと思ってる人々)を助けるためにもあるのだから。
ペットは、人の手による飼育が決まった場合人間でいう六、七歳で手術が施される。
だけど、ヒトである自分は自由恋愛という名の元に繁殖を余儀無くされる。
大して個性もない異性の内から、たった一人を選びまたは選ばれることを望み続けなければならない。この飽食の時代、娯楽は消費しきれない程ある。なのにパートナーに全神経を注ぐことが義務化されそれが出来なければ社会不適合者であるかのような烙印を押される。
年収とルックスで常にジャッジされ続け、都心に住んでいなければ機会すらも得られない。
都心に住んだとて無関心の壁に遮られ、他人の本心を知ることさえ憚られる。
他人の本心を知ったとて、黒髪ロングに対する異常な執着だとか、妬みは人間関係の常で。全てを大っぴらにすることなど当然の如く不可能。
死ぬまで由無し事を書き連ねる、そういうマシーンとして生きるしか無いのだろう。私生活を少しずつ切売しながら自分が最も美しいものであるかのように、振る舞わねばならない。
以下 メールより
沖縄県条例(案)から「ノラ猫への餌やり禁止条項」を削除してください
11,290人が公益財団法人 どうぶつ基金さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数15,000を一緒に目指しましょう!
公益財団法人どうぶつ基金と連名者は沖縄県知事と沖縄県議会議長宛に
「沖縄県動物愛護及び管理に関する条例(案)第13条 何人も、飼い主のいない猫に対し、県又は市町村が定める方法によらず、給餌又は給水を行ってはならない。」の削除を求める要望書を提出します。
私たちは、沖縄県動物愛護及び管理に関する条例(案)第13条について深刻な懸念を抱いています。
第13条 何人も、飼い主のいない猫に対し、県又は市町村が定める方法によらず、給餌又は給水を行ってはならない。
というこの規定は、具体的な餌やり禁止の条件が「県又は市町村が定める方法によらず」としか示されておらず、その方法以外では、飢餓状態の野良猫に対して給餌や給水を禁止するというものです。
この規定は日本国憲法第13条で保障された幸福追求権を侵害し、動物愛護管理法に抵触する可能性があります。また、市民団体から要求された「条例(案)策定過程の議事録の開示」が拒否される等透明性も欠如しています。
私たちは社会全体でノラ猫問題を解決すべきだと考えています。そのため、沖縄県条例(案)から第13条「ノラ猫への餌やり禁止条項」を削除することを求めます。
この問題は私たち全員が関与すべき重要な課題です。今こそ声を上げ、行動に移しましょう。
今スグ!署名して、ノラ猫たちの命と幸せを守る一歩としてください。
沖縄県条例(案)から第13条「何人も、飼い主のいない猫に対し、県又は市町村が定める方法によらず、給餌又は給水を行ってはならない。」を削除すべき理由
愛護動物である猫に対してみだりに、給餌又は給水をやめ、衰弱させることは、動物愛護管理法第44条2項に例示された虐待行為であり、1年以下の懲役刑又は100万円以下の罰金刑が法定刑として定められています。
ノラ猫問題は住民、県民一丸となって取組むべき重大な社会的課題であるのに、ノラ猫への給餌給水に何らかの条件や制限を設けることは、(猫好きVS猫嫌い)のような対立構造を生み出し住民同士の不要な分断を招きます。
また「国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養」「人と動物の共生する社会の実現を図る」という動物愛護管理法の目的を阻害しかねません。
無秩序な餌の配散や後片付けの懈怠(置き餌)など周辺環境を汚染する行為に対しては、動物愛護管理法第25条に定める「動物の飼養、保管又は給餌若しくは給水に起因した騒音又は悪臭の発生、動物の毛の飛散、多数の昆虫の発生等によって周辺の生活環境が損なわれている事態」として都道府県知事は必要な指導又は助言、勧告、命令をすることができます。
また、生活環境の保全や公衆衛生上に支障が出るまでの悪質な行為に対しては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」で対応すべき問題です。
そして、生活環境の悪化の原因は飼い主のいない猫に限ったことではありません。
にもかかわらず、このような猫に特化した条例を作ることは、殊更に飼い主のいない猫が住環境を悪化させる(悪者)ものとして印象付け、排除する意図を表徴しており、動物愛護の良俗に反するものです。
【ノラ猫が増える原因と減らす方法】
ノラ猫が増える原因は餌やりではなく、
第一に猫を遺棄すること。
現時点、増えてしまったノラ猫問題の解決方法は給餌給水の制限ではなく、唯一、繁殖制限手術を迅速に実施することです。
(沖縄県行政が2022年度、行った飼い主不明猫や地域猫に対する無料不妊手術は42頭、過去10年間で見てもたった235頭にすぎません)
沖縄県の現状は、「猫を遺棄した者」を取り締まらず、ノラ猫、地域猫の行政による無料不妊手術をほとんど実施せず、多頭の猫の手術を実施できる体制も構築してこなかった無責任な行政の不作為の結果です。
【教育的側面への悪影響】
条例が施行された場合、例えば小さく弱き者に思いやりの心を持った子供が、お腹を空かせてやせ細っているノラ猫にえさを与える行為も、「違法である」と蔑まれる可能性すらあります。
弱き者に手を差し伸べる素朴な優しい気持ちが非難される状況は、果たして、未来を担う子供たちに胸を張って誇れるものでしょうか。
【観光産業への打撃】
世界中から多くの観光客が来訪する沖縄県ですが、素朴で温かい沖縄に住む人との触れ合いもダイナミックな景観と並ぶ大きな魅力です。もし13条案が施行されると、観光客がやせ細った野良猫にエサを与える行為が違法と非難され、衰弱した猫を放置する沖縄県という風評が立ち、イメージに悪影響を与えることが懸念されます。このような評判が広まれば、「気温は高いが、弱者や動物に冷たい沖縄」というイメージが広がり、観光業に大きな打撃を与える可能性があります。
IQが高い人間ほど性交渉しないみたいな研究があると思うんだけど、人間って賢くなったことで繁殖が生活にとって必要ではないことに気づいた生き物だと思うんだよね。
ただ、パンダみたいにあんまり繁殖しない動物って絶滅の道に進む事が多い。人間が絶滅せずに今まで繁栄してきたのはオスの性欲スイッチが入ると脳みそを支配するほど強い衝動が起こって繁殖してしまうからだと思う。
逆にいうとそういう性欲の強い人じゃないと生き残れないから選抜されてきた。
動物行動の研究ではオスはライバスのメスを奪ったり、多様なメスと性交渉を行って子孫を残すことが有利な事が多い。
とはいえ、人間が動物みたいな事してたら常識を疑うよね。ただ、残念な事に人間の男の性欲はその領域から抜けきることができない。
まともではないレイプ物のAV見たりするのはこの制御が難しい性欲をフィクションで満足させて、社会生活では理性的な人間として生きようと頑張っている感じなんだよね