はてなキーワード: 突っ込み所満載とは
今期アニメ1話の簡単な感想(ガンダムやブブキみたいな分割物は厳密には1話じゃないからスルー。見てたりはするけど)。
本数多すぎて1話見るだけで燃え尽きたような気持ちがあるから3話になる頃には半分以上消えてるなこりゃ。
ヘボット
無理にカオスにしようとして滑ってる気がする。意図的に作られたカオスってのはどうなんだろうね。ニチアサちょっと早く起きるだけで見れるので時間帯は悪くない。
萌えアニメらしいけど萌えをほぼ感じなかった。元ネタ詳しい人はキャラの設定を聞いて外見に納得すんのかな。俺はピグモンしか分からなかったし聞いてもふーんとしか思わんかったよ。
突然実写の猫出てきたり宇宙人だと語り始めたりで方向性が見えない。こういう1話で方向性見えないのは突然面白くなる可能性もあるんだけど8割方地雷で終わる。ニャンボーじゃなくて普通のダンボーの話のがまだ興味持てたかも。
デジモンじゃなくてアプモンらしいです。ロックマンエグゼのスマホ版みたいな感じで行くのかな。ようはバトルのある妖怪ウォッチだろうな。
夜のヤッターマンとは違って昔そのままな感じ。相変わらずネタがくだらないというかノリが昭和。
今季の霊剣山枠。作画とか話作りとかこなれてねえなあと思うシーンチラホラ。でも変に捻ってなくて見やすいアニメではある。全体として薄味。
方向性が見えない。ノーパンの女の子が男根のメタファーに跨って空飛ぶ話をやりたいのか、それともWWⅡをベースにした世界観で架空戦記をやりたいのが曖昧。上手く溶け合うのならいいのだけど、現状はどっちつかずで中途半端な印象。3話ぐらいで急激に伸びるか萎むかするタイプと見た。
キャラ変わったけどやってる事はだいたい一緒。連載版のアニメはグダってたから仕切り直しとしていいかも知れない。
あーなんかまどマギ流行ってた頃に出たラノベがアニメ化したのね。キャラの見た目は可愛いけど中身がちょっと……。ありがちなデスゲーム物になりそうだけど外見はめっちゃシコれる感じなので薄い本の予習だと思って見続けておきますか。
なのはが出てこないなのは。前作は途中で切ってしまったのでよく分からないがいつの間にか格闘物になっていたらしい。OPからしてリングにかけろみたいなノリになるんだろうか。主人公が捻くれた性格してるので殴られてるのを見ても不快じゃない、というかスカっとする。
増えすぎて意味分からなくなりそうだったけど名刺代わりのライブラッシュでキャラやチームの傾向は大体思い出せた。1話から客に向けてビーム・規約違反・スタイリッシュハイエースの3連コンボかませるHEAVENSは流石という他ない。
ミスターXがミスXに変わっていたぐらいで他は昔と一緒かな。あまりにレトロでこれ大丈夫なのかと不安になる。需要はあるのだろうか。
凄く無難。ナビルーがとてもウザい事以外はキャラも好感触。でも無難なだけで終わりそう。
今回は前シーズンの続きと割り切ってるからかゲームの説明はなし。ルール忘れてるから全部1から説明し直して欲しいんだがなあ。恒例のイメージしろ!がないのが寂しい。
自然な流れで新グループ登場。ラスボスが存命っぽいので多分やる事は前作と同じ。ちびキャラのCGが相変わらず可愛い。
雨色ココア in Hawaii
完全に繋ぎの役割な2分アニメだし特に書くことが……。ハワイが舞台だから水着多め肌色多めっぽいしそういうの好きな人は期待してもいいんじゃないっすかね。
マジきゅんっ!
魔法使いプリキュアならぬ「魔法使いうたプリ」って所か。魔法で何でもありらしいのでライブのカオスを期待できそう。というか1話段階で方向性は結構なカオスだし後はインフレするだけだわ。なんかやたら可愛い顔してる男の娘いるなあと思ったら女主人公だった。
相変わらずエロアニメ。相変わらず1話のエロ分は高め。
とても無難な作り。艦これの反省が活かされているのか提督にあたるキャラクターの姿は画面には出てこず性別も不明。ゲームの仕様上戦闘シーンに毎回6人しか参戦できない設定を引き継いでいるので、推しキャラがいる人はドキドキかも知れないそうでもないかも知れない。OPが梅津泰臣だからめっちゃ動く。
女児アイドルアニメとバトルアニメを悪魔合体して深夜のフォーマットに落とし込んだら合体事故で半分が実写パートになった狂気の作品。制作が中国らしく実写パートではなんと中国語コーナーがある。アイドルアニメは数が増えすぎて段々どれも頭がおかしくなってきてる気がする。
あおおに ~じ・あにめぇしょん~
ニコニコ発祥コンテンツだしどうせ糞アニメだろうと思ってたら意外と悪くないかな。来週はどんな死に方をするのかなと楽しみになる作りはいいね。でも来週からは全然方向性変わってそうでもある。
何やるんだろうと思ったらひたすらボケ倒し続けて終わった。原作が持ってた硬派に見えて突っ込み所満載な雰囲気がギャグに上手く昇華されてる。EDの途中までまともで後半狂ってるセンスがこのアニメが行きたい方向を物語ってる。
学生版NEW GAMEぞい。ディーふらぐ!と違ってマジメにゲーム作るらしい。しかし高校生でコミケ目指すとか大きく出るなあ。きららアニメなので全体的にギャグより萌えにふったまったり系。とりあえずOPのドット絵が可愛かった。
相変わらずAGOが凄い。原作が原作だけに色々と未知数。1話はそれなりに面白い。
また乱歩か。古典文学のフリー素材化進行中。乱歩奇譚と違って今回はコバヤシ少年はちゃんとした少年。代わりに野呂ちゃんが完全に女の子になってしまった。かわいい。舞台が近未来でやってることは探偵なのでUN-GOと方向性が近い。原作通り20面相相手にトムとジェリーをする感じだと思う。
今期のダークホースかも知れない。スポ根で女の子いっぱいだけど折れる所では心を折りにいくスタイル。早速主人公のメンタルが崖っぷちで来週が楽しみ。
中華FATE。中国産アニメ今期いくつあるんだ。エフェクトがずっと画面に張り付いてて鬱陶しい。15分アニメなのでサクサク潰し合っていきそう。
なんか展開が唐突だと思ったら英語版では2期目にあたるらしい。メインキャラは映画とかで超有名なので今更説明とかは必要ないし問題ないかな。アメコミアニメとしての出来は普通。
かわいい。
今のところ狙ってテンプレ展開をなぞっているっぽいので全容が見えない。最初にやった英語のシーンは完全な蛇足だけど、1話全体で見れば現状可も不可もない。一応話自体は進んでいるので序盤を助走に使いすぎて後半で尺が足りなくてグチャグチャになるパターンになる可能性は半分ぐらいか。撮り溜めだけして放置するのが安全牌かなこういうアニメは。
夏目友人帳 伍 (第5期)
5期もやってるけど相変わらずの安定感。ちょっとずつキャラデザが変化してきている気がするけど他は2期以降と特に変化なし。今期の超無難枠。
ノリがキツい。色彩もキツい。メカクシとかメガネブとかそういう系。凄い勢いで滑り続けていくから滑り芸大好きな人は気に入りそうだけど流石に滑り過ぎに感じる。
やってる事がやたら派手になったカンニンGOOD。やりすぎてもうハンター試験になりかけてる。見る前は全く期待していなかったけど思ったよりシュールのセンスが肌にあって楽しめ。
便座売りでイケメンの女垂らしが便器に落っこちてデブハゲのおっさんヒーローになって宇宙人と戦ったり娘に気持ち悪い赤の他人扱いされたりするアニメ。完全に勢いで畳み掛ける系。微妙に話や映像のテンポ悪くてあんまりおもしろくない。
怒涛のショートアニメラッシュ一本目にある意味一番濃いのが配置されておる。今時FLASHアニメなんていくつ残ってるやら。正直あんまり面白くない。2本目から見るか。
ナゾトキネ -NAZOTOKINE-
パズルタイムの始まりだ!OLが魔法少女に変身とかまたニッチな……。パズルとかまたニッチな……。出題編と解答編に分けられるのは5分アニメならではだと思う。まあいいや3本目から見よ。
今回のOPは微妙だった。テンポは相変わらずで物凄い安定している。今まで通りだし4本目から見るか。
2クール目冒頭から変身シーンで大きなお友達の心をゲットだぜ。女のが可愛いことしか見る所ないし6本目から見るか。
1話から全キャラ登場。新キャラも一瞬登場。エロアングルもあり。どうやら後半2つはエロ枠らしい。6本全部見ても普通のアニメ1個ぐらいだし全部見ておくか。
1期目で主人公カップルの好感度が上がっているので初っ端かなイチャイチャしておる。その反面部活の方は早くも不穏な空気。今回もギスギスした感じで最後まで行きそう。
地味に結構な予算ついてそうなアニメ。展開も映像も悪くないしダークホースになりそう。ただたまに出てくるSDキャラのノリがちょっとキツいかな。SDモードで早口になって状況説明してくれるのはいいんだけどウザさが半端じゃない。
可愛くて雰囲気よくて動く。多分話自体はおまけだろうからそっち期待せずに行くか。ローリングガールズっぽい雰囲気だけどEDや次回予告みた感じあっちよりも不思議方面に振ってる感じかな。
競女
お色気でアクションだからアニメ化向いてる系だと思う。でもいざ映像で見るといよいよキツいような気も。原作序盤のやや迷走してたのが整理し直されてそうだからアニメ化の出来自体はいい方だと思う。
ALL OUT
男版競女かな?偏見を持った目で見ると全てのセリフがホモ臭く聞こえて面白い。そういうの抜きにしてもラグビーアニメってのは物珍しさあるしちょっと気になる。
濃厚なホモラグビーからインターバル挟んで別チャンネルで別ベクトルからホモアニメが飛んでくるとは思わなかった。オタク主人公ものだけど内容はさっぱりとしていて見ていて疲れない。でもたまにホモ妄想する以外は普通の恋愛物っぽいしちょっと地味かなあ。
キャラも話もやけに露悪的で高二病っぽさすげーなと思ったら原作シリーズ構成脚本が渡航だった。早速ラノベ作家馬鹿にさせて自虐してるしこれからも作者のカラー強めに出していきそう。中高生の頃の自分だったらこういうとことん斜に構えたのも好きだったかも知れないけどいい年こいて見るのはキツいかなあ。
まあこれがハズレってことはまずないよね。一度OVA作ってるし同じ作者のHELLSINGがすでに二回アニメ化されてたりもするから雰囲気作りも安定してるわ。普通に原作をいい感じに映像化していい感じの所で続きは原作読んでねになりそう。黒王…一体何者なんだ……
Lostorage incited WIXOSS
今回はマリーじゃないらしいです。でも内容は今までと大きく変わった感じしない。闇のゲームに巻き込まれてルールが不透明で色々な人が酷い目に合う感じ。相変わらずTCGのルールはアニメ見てるだけだとよー分からんね。そのTCGはすでに15弾まで出てるらしい…いつの間に…。
ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校
悪くはないけどやっぱ原作読んでりゃそれでいいかなーって感じの出来。丁寧にやってくれるのはいいんだけど漫画と比べてテンポ下がるから段々見るのが面倒になっちゃうんだよね。
ファイ・ブレインの音楽版?とりあえずギョーザーのムジークをシュピーレンするらしい。なんのこっちゃ。
毒の抜けたばくおん!。レポ系同人誌がいつの間にか美少女コミックになっていつの間にかアニメ化って流れが凄い。でも内容は普通。普通に女の子が自転車乗ってハンガーノックで調子崩すだけ。普通だぜ。
とんでもねークオリティー。原作の完全再現する所と吹っ切れてシャフト全開でやる部分を割り切ってて半端な部分がほとんどない。原作が持ってる作品としてのパワーがアニメでもしっかり生きてて画面から時折面白さの圧力を感じる。こっからは余談だけどOPEDどっちか偽バンプになるかなと思ったら両方本物だった。そういや昔コラボしてたなあ。あとエンドカードの三浦建太郎先生とも昔コラボしてたなあ。何か色々積み上げてきてんなあ。
Occultic;Nine オカルティックナイン
パンチラインっぽいノリだなーと思ったらMAGES絡みか…。こういう見えてる地雷だけどワンチャンあるっぽいのは録画して放置かいっそ録画すらせずに流行ってからニコニコあたりで一挙放送待ちがベターだったはず…でもリアルタイムで追いかけたい気持ちもある…。とりあえずおっぱいと志倉千代丸って釣り餌があるからそれなりの人数が見てネットに感想出回るだろうからそれ待ちでいいかな。
"「原作のほうが!原作のほうが」って言いたい。" ド嬢原作より引用
戦国鳥獣戯画
画風が凄く面白い。短いしとりあえず見ておくか。
食い物系も飽きてきたなあ。主人公がトラウマ持ってる系の展開も飽きてきたなあ。妖怪の子供に合うってのも飽きてきたし、何ていうか全体的に食傷気味な感のある要素で構成されまくってる。うどん県をうどん県扱いするのもそういえばそろそろ飽きてきたなあ。
鬼斬をマジメにしたようなマジメになってないような……。キャラ可愛いけどギャグあんまおもしろくないし別にこの題材でやらなくてもいいしでうーん…。
(舟を編む)
まだ見てない。これだけやたら始まるのが遅い。枠がノイタミナなので総話数が他より少し少ないタイプなのだろうか。実写映画化が前にあってのアニメ化はピンポンを思わせる。期待できそう。
追記:
(感想書くの忘れてた。アニメが多すぎて整理漏れが出てしまった)
メンバー変えて再出発。主人公が最初から軍隊に入ろうと訓練してる所や、エースの姉に対する憧れを持っている所、スタミナこそあれど魔法の天才ではない所とか結構いくつも違いはあるんだけど作品の大筋はストパン1期と同じっぽい。個人的にはストパンは1期の方が2期よりも好きなので期待。普通にズボン見えてたりOPは相変わらず石田燿子だったりするのでいい意味で現状特に変化はなし。EDは何故かLINDBERGのカバー、名曲だと思うし歌詞もあってるけど何故LINDBERGという気持ちがどうしても生まれてしまう。
ストリップを見に行ったら筋少と初音ミクとかまってちゃんが流れて驚いた、という話。
かなり長文です。
初めて触れた「ストリップ」という文化についても色々思うところはあるんだけれども、
ここでは自分の初のストリップで強烈な印象を残した「栗鳥巣」というストリッパーについて書きたい。
その前に、まず当日のショーの流れを説明する。
まぁ、だいたい同じようなもんだろう。
30分のうち、前半15分は音楽に合わせて踊る。いわゆる「ストリップ」のイメージ通りのやつ。
後半15分は写真撮影の時間となっており、お客さんの好きなポーズで、あるいはツーショットで1枚500円。
撮影希望者がいなくなったら最後に軽くもうひと踊りして終わり。
というのを5人が順番にやったら、全員登場のカーテンコール。
これを1セットとして約3時間、日に4セットやって23時ごろに閉幕となる。
ちなみに客は一度入場料を払えば、入退出自由となる。
ここについてはどうやら選曲、振り付け、おそらく衣装もストリッパー自身の裁量に委ねられているらしい。
つまり各人の個性というか、センスが問われるわけで、実際、ストリッパーそれぞれにまったく異なるショーだった。
またある人は「フラメンコステップを踏む妖艶な婦人」を演出し、
それで件の栗鳥巣はなにをしたかというと「サルに扮してのロープ芸」だった。
天井のフックにロープを引っかけてブラブラしたり、なんというかアクロバティックな見世物だった。
bgmはずっとサルに関する曲で、しょっぱな筋少の「おサル音頭」が流れた時は内心苦笑した。
「申年だしね。この人はそういう芸風の人なのね…」くらいにしか、この時は思っていなかった。
さて、一人のストリッパーは日に4回ステージに立つと先に書いたが、
4回とも同じ内容ではなく、2種類のショーを交互にやるということには見ていて気付いた。
そしてショーの中には「あるコンセプト(アイドルとか)のもとひたすら踊る」パターンもあるが、
「ストーリー仕立て」になっているパターンもあることも知った。
これは大変難しいことであると思う。
「音楽と衣装とダンスだけで物語を表現してほしい。15分で。脱ぎも入れて」というのは、
なんの知識も手ほどきもない人に突然できるものではないだろう。
実際、その日のショーでも物語を取り入れたものはいくつかあったが、
話の流れで「服が脱げてゆく」のが自然であったためしはなく、
「そこでなんでおっぱじまっちゃうの」といった突っ込み所満載のものとなっていた。
そして栗鳥巣の2回目のショーが始まった。
まず流れた曲は初音ミクだった。
カクカクとしたダンスは少しずつ有機的になり、熱を帯びていった。
そしてラストに「ロックンロールは鳴り止まないっ」が大音量で流れはじめた。
そのショーは、性行為で「人間らしさ=エロス」の発露を表現するという、
しっかりとした物語になっていた。
整合性があるというと大げさかもしれない。
話としてもベッタベタかもしれない。
ただ、下手すると「脱いどきゃいいんだろ」ともなりかねない世界において、
正直なところちょっと、いやかなり感動した。
この人の舞台は、また見に行きたいと思った。
ただそういったことよりも(そういった部分も含めてだが)
根拠が「小遣いが増えたし、メゾピアノの服買ってくれたから」と言う時点で突っ込み所満載だ。
まず、増田母が特殊な技能なり資格なり持っていたというのならまだしも普通の人であれば
田舎でパートやっていた子持ち既婚女が都会の正社員の職に就いた所で貰える給料はたかが知れている。
更に都会に引っ越したという事はかかる生活費は増えている。特に家賃な。
増田父が高収入であれば、例え↑の給料に養育費がプラスされようとそう豊かであったわけではないだろうし、
増田父が低収入であれば養育費の額も少ないはず(養育費の額は払う側の経済力に比例する。金が無ければ大金など払いようがないので当たり前だが)
その状況で見栄の為に子供に多額の小遣いを与えてブランド服買うような浪費をする母親では貯金など無いだろうから今後を心配した方がいい。
恐らく増田母の年金は他の人よりずっと少ない筈で、更に貯金も無ければ母親の老後は増田が養わなければならなくなるよ。
母の今の恋人が金持ちでそっちが金くれるから安心、ってなら良いけど。
・両親の恋愛する姿を見ることができた。
・専業主婦願望とかを持たない女に育った。
まず大多数の専業主婦は「働きたいと思っているけど働けない」だけだ。
「仕事と家事の両立の仕方も学んだ」から大丈夫!とか考えているようだけど、
子供が10歳であれば仕事と家事の両立など誰でも出来る。夫がいないなら家事手抜きし放題だから尚更だ。
(つか増田が10歳になるまで待って離婚したのも恐らくその為だろう。それより前は「増田の為に離婚を我慢していた」んだ)
もっと幼い子供の育児と、一般的な夫が求めるだけの質の家事と、仕事の両立が無理ゲーなんだ。
それともその「働く」ってのは「子が10歳になるまで専業主婦やってそれから働く」って事か?
それはごくごく普通のことでどや顔で言うような事じゃない。子供が10歳越えても働いていないのは夫が金持ちで教育熱心な家庭か介護中などの訳ありくらいだ。
或いは「家事育児は母親に丸投げして働く」か?そういう働く子持ち女は多いけど、母親をいつまでこき使う気なんだ?
そういう自分も母子家庭育ちで親が離婚して良かったと心の底から考えているから、離婚すると子供が必ずしも不幸になるとは全く思わないけども
たった3ページなのに突っ込み所満載なんだが何なんだその記事は
アニメ見て内容知ってんのに、「空想のはがない」とかなおさら意味不明だなwww
http://anond.hatelabo.jp/20111120125509
みたいな事抜かしてんだもんwww
それに対して
http://anond.hatelabo.jp/20111121002227
とかさらに突っ込み所満載な返信www
自演臭がプンプンするぜぇwww
リアクション遅いとか言ってるけど、別につねに貼り付いてる訳じゃないからなぁwww
ていうか結果的にレス貰えてるし?www
お恥ずかしい話しながら、腐女子向けのアンソロ告知サイトを回っていた時のこと。
サイト入り口より目立つ位置に、なつかしの「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」のバナー。
題字のごとく、オンラインブックマークの危険性?について訴えたサイトである。
開設当初から突っ込みどころ満載で、色々議論をかもしていたが、現在は閉鎖され、広告に乗っ取られている模様。
http://naoya705.nobody.jp/no_onlinebookmark.html
http://naoya705.nobody.jp/no_onlinebookmark_attension.html
>> 外出先で調べものをするときなど、ホテルなどの備えつけパソコンを使って一発でサイトにアクセス。なんて便利なんでしょう。 <<
>> 同じ趣味を持つ人のブックマークを見て、自分のお気に入りサイトにすることもできますよ。同じ趣味だからこそ、いいサイトが見つかります。 <<
現在でもトップページに上記サイトへのリンクを貼ったまま、閉鎖に気づいてないサイトも結構あるようだ。
「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」が突っ込み所満載だった話及び閉鎖のいきさつについては、(偏執的だが)ドジっ子Watcherさんが詳しい。
http://blunderer.blog54.fc2.com/blog-entry-139.html
それにしても、ドジっ子Watcherさんの記事によれば、「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」が閉鎖したのは2007年8月頃。
上記のアンソロ告知サイトの開設は2010年秋。原作発表の時期から考えても、サイト作成が「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」閉鎖以前とはありえない。
リンクを貼る前に確認しなかったんだろうか。
※22:55追記
迷惑をかけることを考え、引用元サイトのアドレスは伏せました。
(オンラインブックマーク云々の割には、アクセス解析もしていないようでしたが)
えーとあれなんです。
先日女友達から
「前からあたしは、寂しいから誰かを誘って会いたいってのに疑問を感じてる。それって相手に対して超失礼だと思わない!?」
といったような大変憤慨してるらしいメールが来て、
そういえばこのメールをもらう前日に、また元カレから電話がきた・・・
とか言ってたので、そいつのことかと思ったらそれとは違うらしい。
なに、元カレじゃなくて友達に言われて怒ってるのか??
と怒ってる理由は一応納得。
そこで僕は、正直最近は自分の若禿げで頭がいっぱいなのもありーので(笑)
「誰だって一人は寂しいし、そうなれば誰かを誘うのは普通でしょ。僕だって暇なら友達誘うし、詳しく教えてみ?」
ってな大体こんなような内容を送ったわけです。
確かに、誰かれ構わず寂しいから一人は嫌だから無理してでも予定を埋めるってことは僕はしないけども
・別にそれってそんな腹立てることか?
・その人は親友だからか??
とか色々思ったけど、何でそこまで怒ってるかはイマイチ理解できない。
すると
「そうか。。君とっては普通なのか。。。どこから説明したら。。」
って言うので、
そこで僕は、その子がちょっと前に、寂しい。。。トキメキたい。。
とか言ってたのを思い出し、結局自分が寂しいからイライラしてんだなって結論づけたわけです。
そりゃ確かに、
・寂しいから誘う → ネガティブ
とかの図式はあるけど、自分が辛いからってそれの救いを友達に求めるのは失礼っていうのだろうか??
僕はそれによってたとえその一瞬だけ、多少なりとも救われるなら良いことだと思う。
結局相手が何を思って誘ってきたって良いと思う。なんにしても何かを得る可能性は同じだと思うから
楽しければ、楽しい思いを得ることができる。
友達なればこそネガティブな時にそいつの役に立ちたちとは思わないのだろうか?
そもそもネガティブな思考で相手を誘うことが失礼なら、この憤慨メールを僕に送ってくることも失礼なんじゃいのか??
矛盾を感じる。
上でも書いたけど、僕はここ最近は若禿げで結構悩んでいるってその子に何度も言ってある(笑)
決してゴキゲンな精神状態ではないことは分かっているはずだ。
なので
「寂しいのはお前自身じゃないの?」的なことを
送ったら
「そんな風に思われてたんだ・・・ショックが大きい。。信頼してたのにそんなこと言われてむしろそれが寂しい。」
とか
「気持で生きるってのは辛いね・・・」
とか
「寂しいから誘うってのは相手への思いやりがない!!」
みたいな長文が送られてきて、その文末らへんには
って。。。
いや。最後に突っ込み所満載なのに言い捨てて終わられたってのは、
禿げ対策の為にストレスフリーを目指してる!って言ってる僕に対する
喧嘩なんだろうかww??
こんな消化不良な思いを僕に抱えさせたまま勝手に寝るというのは
それがさっきから何度も言ってる「思いやり」ってやつなんだろうか?
メール送ってきた子もだけど、それにちょっと感情的になってしまう自分にも余裕がないなーってのが如実に感じられたのでPOST