はてなキーワード: 明日とは
AIイラストが普及しまくってネットにあふれかえったら、絵柄の進化が停滞するんじゃないのかな。
AIは過去の絵(昨日描かれた絵や去年の絵)を学習するのであって、明日・来年描かれるべき絵をどうにかして学ぶわけではない。
過去の模倣であるAI絵ばかりがネットにあふれて、それをさらにAIが学習していったら、進歩が止まりそう。
10年前、20年前のイラスト/漫画/アニメって絵柄に古さを感じるけど、
今日息子と一緒に考えたテーマは「無理数に覆われた世界」です。
高さと底辺をそれぞれ1とする直角二等辺三角形を作図することで数直線上に√2をとることができます。
またそのようなことをしなくても有理数である1と1.1の間に無数の無理数を見出すことができます。
息子はショックを受けましたが、半日間一生懸命うんうんと色々考えていました。
デデキント切断を知らない息子がそのメソッドを捉えるか捉えないかのところで一生懸命考える様子に、子供の無限の可能性を見出すことができました。
これまでの数に対する認識を改める良いきっかけになったと感じています。
中学受験を終え、息子の友人や同級生は中学校の数学と英語を1日でも早く終えようと息巻いていますが、私の場合、息子には「当たり前」と思っている物事に対して常に「なぜ?」を持ち、考える習慣を身につけて欲しいと思っています。
そも世の中見てたらAIが台頭することは自明だったし(やや早まった感じはあるけど)AI にとって変わられるようなデジタルよりの世界の仕事をしてる人たちは全員 覚悟ができていて欲しい
最終的にデジタルデータを出力するタイプの仕事であって 音声とか映像とかプログラミングとかデータを作る仕事なんかの人たちは全員 AI に仕事を奪われるのは当然だという覚悟、その覚悟もなくこのような仕事を選んで働いてることに腹立たしさを覚えます。
あと多くの仕事って明日からあなたの席はない、なんてこと無いからその例えは受け入れられない。
自分で脆弱な仕事を選んでるのに仕事がなくなっると言われても、可愛そうだねとしかならない。
なんでイラストレーターがそんな風に買い叩かれるようなことになってるのか っていうと そもそも 絵書きっていう市場自体が レッドオーシャンでなりたい人たちがたくさんいるような領域 なんですわ
しかも絵を描くことに対する情熱とか そこに対する熱い思いとか信念とか 技巧の素晴らしさとか 卓越 さとかそういったもの、全員が持ってる。とんでもない人数の同業者でひしめいてる。
で なんでわざわざ そんなレッドオーシャンに行くのか っていうと やっぱり絵を描くのが好きだから っていう話じゃないですか
絵を描く以外にも 世の中に必要とされる重要な エッセンシャルワークとかいっぱいあると思っていてもっと人に必要とされるような重要な仕事って世の中にはいっぱいあると思って
その中であえてイラストレーターになるっていうのはかなり リスキー だし それを飲んで仕事にしているはずだと思っています。
そういう覚悟がなくてイラストレーターを諦めた俺からしたらお前らこれくらい覚悟して仕事してたんじゃなおのか!裏切られた感覚がある。
暴れたくなる気持ちもわかるし 仕事を奪うなっていう風に感情的になる気持ちはわかる
でも現状の反 AI の人たちの主張って 機械学習 自体が違法だって言ってるんですよね AI による学習 自体が違法だって言っていてそれにはさすがに賛同できないかな
働けなくなるから困るっていう意見には同意できるけど、AI による学習が違法ですって言われるとは 何でっていう風になるかな
これは反発があるかどうかを否定してるわけじゃなくて単純に AI の学習が違法だっていう主張が意味わかんないかな
反発があるのは仕方がないっていうところまでは合意できるけど じゃあ AI による学習は違法ですって言われても違法じゃないし なんなら 違法じゃないことを明言するために今まで AI 周りの人たちが 頑張って 法改正のとかやっていたのは一体何だったの
どうしてその時には声を上げなかったのみたいな気持ちがあってくるかな
あと個人的なことだけど明日からお前の仕事ないよって言われても 俺は大丈夫です やったって思います
多く働いてる人達って俺と同じ心境じゃないのかなあと腐れなく 誰の仕事も邪魔することなく仕事辞められるのってすごく幸せなことだと思うよ
で要は仕事の問題とかじゃなくて アイデンティティの問題 なんじゃないの 絵を描くこと自体に アイデンティティを持っていてへの技巧 こそが 自分のアイデンティティと見つけ 結合していると自分自身が 既存されるって事になるじゃないですか
それ自体はわかるんです
徒競走 してるところにオートバイで入ってきてよっしゃ 俺の方が早いってやられてもゲーム壊されるみたいで面白くないじゃないですか
で暗黙的に今までのイラストレーターの少なくない人たちが手動 絵画 作成 のゲームを実は目的に遊んでいたってことがはっきり分かったってことなのかな
今日は 絵を描くことを楽しんでるとかじゃなくて絵を完成させることが目的なんじゃなくて
絵を描くこと 絵の作品を通して自分のアイデンティティを強化する 他の人よりも優れているということを見せるための手段として イラスト作成をしていた人にとっては致命的なんじゃないかな
絵描きの中の人って単純に技術を見せたい人だけじゃなくて世の中に存在しないから自分の好きな絵を仕方なく書いてる人とかも結構いると思っていてそういう人達って AI にすでに取り掛かってたりするんだよね
とか言うのを見てると AI に反対してる人たちは、かわいそうとは思うけど 感情的になるのもわかるけど
そもそも いつ崩れるかわからないような場所で手動 絵描き 合戦をしてたってことなんだろうねってことなんだろうね
なので なので よくわかんないですね
私が仕事 奪われても マジで何とも思わないし 本当にやった後しか思わないんですよ なので自分の仕事を奪われて悲しいっていうのがよくわからないかな
自分の仕事を誰よりも 理解して一緒に切磋琢磨して話し合って 競い合うような AI ができるってめちゃめちゃ嬉しいことだと思ってて
実際 俺は AI と一緒にプログラミング もするけどまあバカですよね 頭いいところもあるけど全然 こっちの 意図を理解しないとか要件を無視した実装するとかそんなんばっかですわ
可愛そすぎるので歌作りました。
🎶 部外者のうた 🎶
サビ:
絵を描く人も、言葉を紡ぐ人も、
みんな同じ空の下で夢を見る、
違う声が交わる場所で、
1番:
「ドローンの二の舞」って、誰かがぼやいてた、
でもね、この話、きっとみんなのもの、
2番:
「絵描きにだけ決定権」って、声が飛んでくるけど、
みんなの声が、明日を照らす灯りになる。
サビ:
絵を描く人も、言葉を紡ぐ人も、
みんな違って、みんないい、
違う色が混ざり合う場所で、
新しい希望が輝くんだ。
ブリッジ:
ブロックされた夜にも、星は輝いて、
キミの声、僕の声、風に乗せて、
一緒に歩いていこう。
サビ:
絵を描く人も、言葉を紡ぐ人も、
みんな同じ空の下で夢を見る、
違う声が交わる場所で、
今はITエンジニアで生成AIを使ったり使わなかったりするだけの私が思ったことを書きます。
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「あなたたちのスキルはAIロボットが学習したので明日から仕事はないよ」
そんな風に言われて納得がいくだろうか?
少なくとも私は納得がいかないし、勝手に私を学習してどういうつもりだと不服を申し上げるだろう。
努力して積み上げた技術を持っていれば持っていただけ納得がいかないように思う。
でも「AIロボットはあなたのコピーではない、あなたたちの特徴を抽出しただけだ」と反論されるのである。
いかに合法で正当性があったとしても、不快感を覚え、盗人猛々しいとさえ思えてしまうのではないだろうか。
自身の仕事がなくなったのにそんなことを微塵も思わないという人がいたら、とてつもなく心が広いなと私は思う。
実際、一部のAI絵師?が主張していることは合法で正当性があるのだと私は思う。
その一方で、イラストレータが持つ万人に認められるようなイラストを描くための技術は
一朝一夕で身につくものではなく、たゆまぬ努力の結果であると思う。
どれだけ頑張っても到底届かないような技術があり尊敬しかない。
一部のAI絵師?の主張は正当性を縦にした攻撃という印象を受けたし、
イラストレータの反感をかうのも無理はないと思う。
逆に、合法で正当性があるのに自分を盗人のように言われたらどうだろう。
私は反論するだろうし、一部のAI絵師?が自身の正当性を強く主張するのも当然だと思う。
でも、人間だって学習するでしょ、という主張は屁理屈じゃないかな。
CDやDVDやBDやHDDへのデジタルコピーが厳しく制限されてしまったこととどこか似ているような気がするし、
それ以上の何か(努力とか、人間の限界みたいなもの)に大きな違いがあるように感じる。
ではどうすればいいかという話は私には何もなくて、
例えばイラストレータが保護されるべきという話でもないと思う。
これまでだって様々な職人が、例えば工場の機械化等によって職を失ってきたのではないだろうか。
残念ながらイラストレータにもその順番が回ってきてしまったのを、
一部のイラストレータは屁理屈をこねて受け入れがたいものとして扱っているように思う。
私自身、いつかは自分の職業に順番が回ってくるかもしれないし、
自分の仕事にプライドがあるからこそ、そうなったら同じように振る舞うかもしれない。
結論は特にないけれども、攻撃的になってしまう気持ちを自分勝手に解釈しつつ、
意図的に攻撃に利用している人がいたらやめてほしいなと思いつつ、
時代の流れなのだとイラストレーターの方々は受け入れていくしかないんだろうなと私は思いました。
読んでくれてありがとう。
文章書きもPGも音楽もそこまで否定的じゃないのに、絵描きさんだけえらいアレルギー起こしてるように感じるんですよね。
明日にでも食い扶持奪われそうなプログラミングで食ってる自分は、「AIに完全取られるまでに利用する側にシフトしていこう」と思わずにはいられないのに、絵描きさんだけ敵視してるように感じて。
国内で反対ぶちあげてても、声の届かない海外サービスとかに食われてしまうだけなので、はやく利用する側に転じた方がいいと思うんですよねー。
知らんけど。
男も女も仕事と子育てどっちも頑張りゃええんや。でも時間は有限だし社会はお前らやお前らのガキのママ違うわ。
だから回らん分は両親なり義両親なり頼ればええねん。
なんで今は子育てしづらいかってみーーーーんな核家族で自分らで何もかも回すしかないと思い込んでるからや。そんで実際にはできもしない「僕が私が考えた理想のチームワーク」を押し付けあって逃げてるからや。
有史以来で今ほど家族が細分化した時代はないんや。昔なんてハナクソみたいな労働生産性でカスみたいな食い扶持を得ていたわけや。孤立は死やで。
そんな中でも人間が増えてきたのは地域やら親族やらみんなで次世代をなんとか明日1日生かそうとしてきたからや。
せやけどそれはしがらみが面倒やら自由やらが足りない言うてバラけて行ったんが今や。
昔よりガキを育て上げるのに必要な資源が物的にも心的にも増えてんのに育てるチームを減員したらそら破綻するやろ。その状態を続けていったらガキなんざ減るに決まってるやろ。世の中お前らより能力低い人間の方が多いんや。
少なくとも子育てとキャリアを語る程度の能があるお前らならチームのタスク量と人員配置に例えればすぐ想像できるはずや。
そんな能あるお前らがなんで子育てになった途端に自分らで何でもやらなきゃと勘違いを起こすのか。
簡単な話や。お前らはこの期に及んでまだ自分が人生の主人公だと思ってんねん。頑張ったら認められるべきだと思っとるし苦労は報われると思ってるし誰かがどこかで自分の辛さを分かってくれると思ってんねん。
そのつまらん自己愛とプライドが邪魔をして「自分ら回らんから助けて」の一言すら言えなくしてるんや。
よっしゃ4時間の散歩から帰ってラーメン(うまかっちゃん)食ったでえええええええ
雲一つない晴れで河川敷が実に爽やか
毎度思うが良く飛べるもんだで鳥すげえ
寒さは全く感じず
家庭庭園の桜?が咲いてたわ
もう3月なんだよな・・・毎年の三月ってどんな感じだったか覚えてねえや
体力養成にかける時間を圧縮したいし心拍数を少しばかり上げるのにも慣れておきたい
あっでもまとめた雑誌を捨てたいな
無料廃棄所があったな・・・背負ってそこにジョギングで持って行くか一石二鳥や
あとはお部屋の整理整頓かな
ジュワッッッッ
【報告全文】
いつも温かい応援をいただきありがとうございます。
シーズンも近づいておりますが、本日は皆さまに結婚いたしました事をご報告させていただきます。
新たなチームと新たな環境でのスタートとなりますが、2人(1匹も)で力を合わせ支え合い、そしてファンの皆さまと共に歩んでいけたらと思っております。
まだまだ未熟な点も多々あるかと思いますが、温かく見守っていただければ幸いです。
明日の囲み取材で対応をさせていただきますので、今後も両親族を含め無許可での取材等は、お控えいただきますよう宜しくお願い申し上げます。
いや言いたいポイントは全部わかるんだけど
ワイははる●リ●ットみたいな作品の方がもっと無理なのでここまでやろうとしてることがわかりやすくはっきりしてるとハハハって笑って終わりにできてしまった
あと同じ掲載誌の中でフォロワー的な絵柄や作風でいっぱいになるのは同じ括りだからなんとなく許容されてるというかそういうものだと思われてるのかな…と思った
確かに明日ちゃんに似てるんだけど一時期の青騎士とかハルタの絵柄と作風と演出のソックリさに辟易したこと思い出して
ああいうのはそんな騒がれることはないよね
(今回は媒体が違うからパクリ感が強くなっちゃうのかな でも別にこれからもっと増えていくならそういう「セオリー」としてよく見るみたいな作風になっていくのでは)