はてなキーワード: 政治力とは
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最近、少子化対策と男女のあり方について感情的な論争が繰り広げられているけど、そこには参加せずに、長期的な流れをみながら、必然的に向かうところについて書いてみる。マジョリティに限定した話ね。
2. 魅力的な男性の子供をシングルマザーとして育てる、もしくは独身でいる
※魅力っていうのは人それぞれ容姿だったりお金だったり性格だったり色々バランスが様々あるだろうけど、その総合的なものと思ってね。
古くは男性の政治力の強さと慣習によって、1と3が選択されてきたけど、女性の自立と社会進出が進むにつれて、3ではなく2の特に独身でいるという選択が促進され、結果子供が減ってきているというのが現在。
この流れは、欧米と比較すると日本ではまだ弱いわけで、ますます1と2が選択されるようになっていくでしょうし、それは女性にとって望ましいことだよね。
今Twitterなりで起っている論争って、2を押し進めようとする女性と、それによって3の既得権を剥奪されることを恐れる男性との摩擦だと、僕には見える。
けれどもこれは時代の流れとしてほぼ変えられないことだと思う。事実、この流れ(女性の自立と政治参加)が先行している欧州(特にフランス)なんかはシングルマザーの比率がとても高くなっているよね。
なので少子化対策として自然で効果的なのは、欧州同様にシングルマザーに対する支援を手厚くすることで決まりでしょう。1の自然と結婚できる人同士は普通に出生率変わらないわけで、次に出産したいという人たちを支えてあげましょう。
ここで批判があるとすると、3の人たちが既得権を失うことによって、例えばインセルみたいなタイプが増えて社会が不安定化する、というのがあると思う。まぁこれは間違いなく起こると思うけれども、それ以上に男女フェア×女性の欲求がそうである、ということから仕方ないと受け入れるしかない社会変化だし、それがあるからと言って女性に欲求を諦めてくれ、というのは通じないよね。だからこれは別のやり方で解決する必要がある問題。
相手があることだから魅力的に思われないのが悪い、ってなっちゃう。だってどっちも自由に選択する権利があるんだから、仕方ない。
僕も元?非モテの中の非モテだからすごくわかるんだけど、魅力のない(と女性に思われてしまう)男性って女性の立場にたった行動ができてないんだよね。例えば見た目の気遣いなり、話し方や内容について。
他の男性が女性と話すところを聞いていると、例えば内容が自慢・自己アピールだったり(一生懸命好かれようとしているんだよね。わかるよ。)、自分の好きな話ばかりしていたり。また女性側の話には共感して話を盛り上げるのではなく、指摘したりディスったりする。目的が優越感を感じることになっちゃってる感じ。自分が満足するよりも先に、相手を優先する気持ち・行動を少しずつできるようにしていくと、相手からの反応が全然変わるから、大袈裟でなくてほんとに世界が変わっていくと思うんだ。相手に好意的に受け入れられる機会が増えると簡単に世界ってよく見えてくるからね。
今はちょうど急速な社会変化の過渡期に我々はいると思うんだけど、最初から変化後の社会の価値観を得られず、古い価値観のアップデートを求められる我々は結構損していると思う。その点次の世代は楽でいいよね。
けれどだからと言ってそれを社会が悪いと批判しても、少しも自分の人生はよくならないから、世の中の流れを見て、個人が幸せになれる行動をまずとった方がいい。僕が協力できることがあるといいんだけどなぁ。
次に女性に言いたいこと。
今ほんとに早く社会・価値観が変わっている中で、対応力って当然個人差あるから、対応できずにあなたが望む行動が取れずにいる人は多く出るのは仕方ない。
だからそういう人たちにとってわずかでも癒しになってくれる、アニメや漫画やVR(アダルト)といったものに立ち入らないであげて欲しい。
そこを優しく認めてあげることが、結果として自分たちの欲求をより実現できる社会につながっていると思うから。
色々書かせてもらったけど...そんな僕も彼女なんてしばらくできてないんだけどね。偉そうなこと言ってごめんね。てへへ。
「自分が目下食っていけるかどうか」にしか興味が無く、船底を食い荒らすネズミ連中を支持する行動は「愚か」だよ。
元増田が言ってるのは、結局「船底に穴を空けるネズミでも、大半の乗客にはそんなこと分からないか興味が無い」というだけのことであって、それは「大半の乗客が愚か」であることと何ら矛盾しない。元増田は要するに「国民がアホだから」「アホに分かるように誘導してやれ」ということをやんわり言い換えているだけであって、それはそれで悲惨な結果を引き起こしたってのが二十世紀の歴史にみる反省ポイントなんだよね。だから、「やさしい言い方」なんて無意味だ。アホにはアホというしかない。
だからハッキリ言うけど、その「アホに分かる誘導」、つまりこの先現れる「国民生活を上昇させる画期的な政策」とやらは、「自分たち」以外に対する搾取と簒奪でしかありえない。あとは、それをどんな綺麗な言葉で言い換えるかだけだ。俺はそんな「画期的な政策」には全く興味もないし期待もしない。中国市場の開拓? 外資に日本を売り飛ばす? もし、「米中の仲立ち・バランサー・調停役として画期的な働きをし、そこから生じる利益を流通ハブとして享受する」ようなことができるなら、百歩譲って可能性なくはない(そこに「今はまだ存在しない巨大な利益」が誕生するわけだから)。でも、アメリカの核の傘の下にある日本に、そんな立ち働きができるような政治力はない。交渉力もない。現実を見ろ、世の中うまい話なんてない。
もし期待感があるとすれば、それは政治ではなく、(1)イノベーティブな技術による一時的な経済ブースト、(2)イノベーティブな思想による社会構造の根源的改革、のいずれかだ。ただ、(1)は一時的だし更なる袋小路へと人類を導くだろう。たとえ人類が木星に到達したところで、いずれ「その状況を前提とした競争」が普通になるだけだ。たとえば、情報技術はイノベーティブな技術だったけどそれで仕事が楽になったか?ってことだ。
そして、(2)は「社会構造改革」を伴う以上、結局既得権益側の犠牲は避けられないだろうな。民主主義革命が貴族制を打ち倒したように、民主制を打ち倒す何かは民主制の「王」から何ものかを奪い去る。まあ、それもまた「搾取と簒奪」の一種に過ぎないと言えばそれはそうだよ。自分たちの社会の外に迷惑をかけ、50年後も100年後もぐちぐちそのことで文句言われ続けるような「政策」とやらよりは、社会内で済むだけ百倍マシになる。フランスでは220年前に民衆が、日本では70年前に進駐軍がこれをやった。
だから、問題は、そういう移行に伴う痛みを我々がどの程度の範囲、どの程度の深さに止めるか、ってことになる。政治に仕事があるとすれば、その、ホンのささやかな領域だよ。政治なんてシロモノに過剰に期待してはいけない。
冷静に考えてみると、オタクという集団はかなり厄介な勢力を持っている。
オタクの「表現の自由」一本槍で、50万票集めてしまった。圧力団体としては最強ランクの力を持っていることになる。
こうなったのには理由がある。10年前の石原都政や自民党表現の自由規制でいいようにやられた結果、相当な苦い肝をオタクは舐めたんだよね。
政治力がないといいようにやられて死ぬ。その必死さがオタクを「簡単にぶん殴れる相手ではなくした」んだよな。
いじめられっ子が、格闘技道場に通って黒帯になったのに気づかずに、背後からぶん殴ったとしたらこれは悲劇だ。
その悲劇が起きてる。
フェミがオタクをターゲットに攻撃したのは、「フェミのオピニオンリーダーがオタクはリスクフリーで殴れるいじめられっ子だから」という古い認識のままでいたからだが、これが最大の不幸だ。
ずっと殴られてばかりの弱い勢力だと思っていたし、いまもそうであろうと勘違いしている。
しかし、差別属性がいつまでも殴られているままでないことを、図らずもフェミが証明しようとしている。
特に、実働できる人間の差は段違いだ。オタクのロビイストや、出資する人、作品を買い支える人は尋常な数ではない。
フェミニズムがこのまま生き延びるつもりならば、若者を敵に回すべきではない。いまもうすでに、「口うるさいおじさんおばさんが、大好きなアニメゲームマンガをいじめてる」という認識になりつつある。