はてなキーワード: 政治力とは
https://webukatu.com/home/agreement
https://twitter.com/kazukichi3110
フェラーリが中古だなんだと、突っ込まれたりおっちょこちょいなところもありますが、
過去には、他人を一方的に脅迫していたようなツイートをしているようです。
迫と同じでプログラミングをしょうもない情報商材にして甘い汁吸おうってんなら潰しに行くからよろしく〜— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
潰しに行くそうです。
とはいえ、対象のマナブ(@manabubannai)も少し香ばしい気もしますが。
そうなんだ笑
まぁ、細々とやってよ。
騙される方も悪いからね。
細々やってる分には僕も殴りに行かないから。— かずきち@プログラミングスクール経営者 (@kazukichi3110) February 8, 2019
そうなんだ笑
まぁ、細々とやってよ。
騙される方も悪いからね。
細々やってる分には僕も殴りに行かないから。
細々とやってなかったら殴りに来るそうです。みなさんも気をつけましょう。
SMBCグループが金出してるところですねw
役員に身内いるので話しておきます。— Nyataru (@Nyataru1) October 20, 2019
ウェブカツ出身者は採用しないとツイートしたGoodpatchの代表に対してのツイートっぽいですが
令和においても、まだこんな煽りする人がまだいました。とりあえず高圧的に脅さないと気が済まないそうです。
https://twitter.com/Nyataru1/status/1185605775198015493
https://twitter.com/kassyi6/status/1185889363462242304/photo/1
さらに、
著作権ガタガタいわれたら、ガタガタいっている相手が自分より弱い存在•中小零細企業•フリーランスならば、力で潰せばよくね?という話です。
https://twitter.com/kassyi6/status/1185561034980913157/photo/1
コンプラというのは法的攻撃に対する防御と反撃も含まれているんですよ。
うちに逆らう中小企業は潰してるぜww
煽らないと気が済まないのでしょうか。
ちなみに、この人は
私、電通いたんですけど
他の担当は、気分的に微妙に違うという意味で指摘してた人はいましたw
それが0.1px— Nyataru (@Nyataru1) October 21, 2019
私、電通いたんですけど
他の担当は、気分的に微妙に違うという意味で指摘してた人はいましたw
それが0.1px
電通にいたそうです。0.1pxというのはよくわかりませんが、おいておきましょう。
他にも探せば色々出てきそうですが、とりあえず今日はこんなもんで。
disってないよ。
もともとは貧しい北部の連中がプロ競技にして金稼ぐべっていうラグビーリーグに対抗して
だから紳士のスポーツwwとかいって精神性を説いちゃう方向にもっていきがち。
もともと貧乏人が集まったスポーツだったので金がずっとないまま、いまいちな知名度のまま。
一方で、海外に崇高なアマチュアリズムとともに普及したラグビーユニオンのルールは大学の子女に知れ渡り、
そこを卒業した人々からの多大な支援に支えられ続けたわけであり
じゃあワールドラグビーという組織でワールドカップやろうやって話が出たときも
いろいろ賛否両論の議論はあったものの、金と政治力だけはあったので、そりゃやろうと思えばすぐ開催できるわなって思ったの。
そういう意味ではラグビーリーグがかわいそうだなって。まあゲーリックやオージーのフットボールも地元で人気!っていうなら相撲協会みたいなもんだからいいんだが、
あるスポーツが国際規模にまで跳ね上がるのは、結局政治力と金なんだな、と思ったしだい。disってないよ。
たとえばレッドブルが有り余る金を使って数撃ちゃ当たる方式でいろんなスポーツをサポートしてるけど、あれはあれで心意気を感じる。
でも結局政治を動かさないとね。スポンサードの大会がマイナーな時間帯にマイナーな場所で放送されてハイ終わりになっちゃう。
それでも代理店は常に金脈を掘りたいと探してるから、これなんかどうすかって提案して
常に政治を動かそうとしててそういう文脈にオリンピックがあると考えると、
いだてんっていうドラマもまあまあ嘘っぱちだわなと思う。
全体的にdisってないよ。
これには2パターンあると思う。
まあITエンジニアじゃなくても、政治力やラッキーパンチだけで不当に立派なポジションに付く人間は保身力ばかり高くなり、その立派な椅子にしがみつく。なぜか安倍一味とか衰退著しい大企業の経営陣が脳裏をよぎったがまあいいや。
まともでありながらもこれに該当するのは、能力が高くてそれに見合ったポジションを手に入れ、さらに責任ある立場であり、責任感もある、そういう人材。今までこういったタイプはあんまりみたことがないけど、いるにはいるけど、レアだと思う。引き抜きでも無い限りこういう人材はとれない。
この職種の人材は流動的であるべきで、企業も転職を許容し、常に新陳代謝を促していったほうがいいと思う。そうしないと日本のSIerのようにビジネスも技術も全てがレガシーになる。
会社によって転職回数がフィルターとして存在するところも大きい会社ほど存在したりする。
でもやっぱ時代錯誤なんだよなあ、そんな考え方は。そしてそんな因習的な大企業さんは案の定衰退の一途をたどっている。
さてさて、今週は面接(する側)だけど、一人は転職をあんまりしてこなかったせいか、技術が偏ってる。
もうひとりは転職回数多いだけあってか、いろいろ経験してる様子。