はてなキーワード: 尿意とは
夢の中で私は会議に出ていた。
1だった尿意は1分後には50にはなっていた。
会議は進まない。
何の対案もない揚げ足とることだけが上手なアホが
もうだめだ。
身震いするような快感に打ち震えていた。
ところで目が覚めた。
お知りに手をやるとぬるっとしたものが手についた。
あわてて電気をつけて手を見ると、
何やら深緑色の液体がべったりとついている。
漏らしたのだ、うんこを。
パジャマもパンツも脱いでシーツでそっとうんこを包んで洗濯機にぶち込む。
なんてこった。
30も手前になってうんこを漏らすなんて。
あまりの情けなさに涙があふれた。
腸炎だった。
腸炎で便が液状になると寝ている間に漏れてしまうことは往々にしてあります
医者ってすごい、何でも出てくるな。
消化にいいものを食べるように言われた。
会社は休んだ。
どうなるかと思ったがシーツとパジャマ、パンツのうんこはきれいに落ちた、
が、なんとなくもう使いたくなくて新しいのを買った。
へんな夢も見なければ、うんこを漏らすこともなかった。
そんな日常の話だ。
トイレという空間とトイレに行くという行為が嫌いだからすぐトイレに行くのを忘れる
1日2回か3回位
なんで皆平気でトイレに行けるんだろう?
外出先のトイレなんか誰が使ってるか分からないし、全然知らない他人と入れ代わりでトイレ入らなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっき座った便座にちょっと拭いた位でケツつけなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっきまで自分が座ってた便座に拭きもせずに座るかもしれないと思うと嫌だし
何か臭いとか残ってないか不安になるし消臭スプレー使ってから出てもそれはそれで前の人そんなに臭かったの?とか思われるんじゃないか不安になる
帰宅したら晩飯くいながらスマホでダラダラはてぶ見る習慣が何年も続いているが時間の無駄だなと感じつつやめられない
朝目覚めたらホットエントリーをひととおり眺めるのも最近クセになってるけど本当はさっさと起きたい。尿意を我慢してまでやることか?
他に熱中してるものがあるとき(ゲームとかドラマとか)は見向きもしなくなるけど、ひと段落したらまた戻ってきてしまう
過去に1年ほど全く見なかった頃があったが、何故だったのか思い出せない
たぶん大した理由はなくなんとなく見る気がしなかっただけだと思う。あの感覚を取り戻したい
でも電車やバスに乗ってる時は覗き見されたら恥ずかしいから絶対に見ない
他にやりたいことはあるのに、手っ取り早く手持ち無沙汰感を解消できるからだろうか?疲れてるから習慣化された行動しかできなくなっているのだろうか
心配性というか自分が信用できてない由来かもしれないんだけど、
・何かの申し込みのとき、書いたり入力したりした情報が間違っていないか不安で最低10回は見直さないと安心できない
・↑ここまでしているにも関わらず、後に「やっぱり間違ってたのでは…?」みたいな不安に駆られるのでその書類を写真に残しておいていつでも再確認できるようにしないとずっと不安な気持ちになる。残しておいても何度もまた不安で確認してしまう
・財布や鍵など貴重品を自分が持っているか不安になり、何度も確認せずにはいられない
・なにかあったら…と思い待ち合わせ場所に30分前には着いていないと落ち着かない
・映画やライブなど長時間拘束されるイベントの際には必ず直前にトイレに行っておかないと安心して鑑賞できない(全く尿意がなくとも一応行っておいたという事実がないと途中で行きたくなるのでは…?と不安になってしまう)
・どんな場所でも今地震や火事が起きたらどう逃げるか?ということをまず考えてしまう。建物では非常口を確認しておかないと不安になる
・自分の心配の9割は杞憂であることの自覚はあるがそれでも心配してしまう
普通に日常に支障をきたしてるから治したいんだけど、こういうのって突然精神科でいいんだろうか。カウンセラーさんとかの方がいいのかな。
昨日、二年ぶりに泌尿器科で尿管結石だと言われた。尿の出が悪い。尿意が常につきまとい、下腹部の違和感もひどい。座ると痛いから立つしかないけど、立っていてもしんどい。結局、特別な処置無く大量の水を飲んで尿を出して終わった。二年前の前回と違って、機械を使ったりすることはなかった。
その前日まで全く何の気配もなかったのに、朝突然お腹が痛くなって尿も出にくくなるんだから本当に恐怖でしかない。毎日意識的に水を飲んでたのになあ。
それにしても、9時を過ぎていたとはいえ、午前中からこんなに人が待合室に座ってるだなんて思ってもなかった。検尿も30分ぐらい待たされて、その間トイレに行くのをずっと我慢するのは地獄のように感じた。この我慢の間は痛みが無くなってたのは確かだけども…。朝は全然出なかったのに、30分待たされたあとだとめちゃめちゃ出た。なんならめちゃめちゃ出たあとは、下腹部の痛みがほぼ消えてたから、単に水分摂取量が少なかっただけなのかもしれない。1回目の結石のときも、冬で水をあんまり飲まない時期だったから、今回も同じなのかも。
とはいえ、水を飲む量が減るだけでこんなに痛い思いをしないといけないのか?尿管結石はつらいぞ。水を飲むだけでつらい思いをせずに済むならそれに越したことはない。自分も今日からまた水をたくさん飲みます…。自戒。
麻酔か手術した日の夜です。むしろ切ってるときは麻酔が効いてるのでちょっとチクチクするかな程度です(ただし一緒に受けた友人の1人は切っているときにも痛さを感じたらしいです)。瞬間的な痛さは麻酔の注射が圧倒的にヤバいですが6回打つうち4回目ぐらいから感覚が消えはじめます。手術のあともしばらくは麻酔が効いていますが切れたときのために鎮痛剤を飲まされます。夜になって鎮痛剤の効果も切れてくると皮を全力で引っ張られるような痛さで寝れないです。時間を開けないと鎮痛剤を飲んではいけないので精神的にも痛みがずっと続くのかと考えてしまってキツいです。空気に触れたりすると痛いのでガーゼで覆うのですがトイレに行くと剥がさないといけなくてこれが麻酔と同じぐらい痛いです。自分では痛すぎてビビってしまうので極限まで尿意を我慢して最後は友達に剥がしてもらいました。歩くだけでもガーゼが動いて刺激になります。なので極力動かないようにしてましたがそれでも縫い目とか乾燥しかけて割れた傷口とかがひりひり痛かったです。手術が終わってからは痛みが数日続くだけといえば続くだけなので絶望的なだけで、手術直前の緊張がメンタルには一番キツかったです。友達がいる手前暴れたりはしなかったけど半泣きだったと思います。手術がはじまってしまえばもうそういう緊張はないので楽といえば楽です。痛いことをされたりしないかなという不安は終わるまでずっとありましたが。
きょう未明メロスはアマゾンをポチり、野を超え山超え、クロネコヤマトが家にやってきた。
恋人もない。
十二人の妹が突然出来て欲しい。
この妹は、村の或る律儀な中の人が色々あってYoutuberとしてデビューした。
この話は横に逸れるので本題に戻る。
メロスは、オタクゆえ、パソコンのパーツやらエッチなゲームやらを買いに、アマゾンでポチポチしてきた。
送られてきた商品を見るうちに、その様子を怪しく思った。
もっさりしている。
もう既にポチったときのテンションも落ちて、やや後ろ暗いのは当たり前だが、けれどもなんだか、気のせいばかりでなく、箱全体が、やけに見すぼらしい。
端にあったセロハンをつかまえて、ひとまずあけるのか、開封前に写真でも取るか、逡巡した。
セロハンは、既に半分剥がれていた。
しばらく悩んだ末に開封動画を取り、こんどはそっと、セロハンを全て剥がした。
中に誰もいませんよだった。
「なぜ送るのだ」
「重さを測ってチェックしている、というのですが、誰もそんな、重さをちゃんと測っておりませぬ」
「たくさんの人が被害にあっているのか」
「はい、はじめに詐欺師が注文し、それから、中身を抜き取って、それから、重しを入れ、それから、返品し、それから、重さチェック、それから、普通の客に送付されます」
「いえいえ、ガバガバではございませぬ。客を、信じさせる気がない、というのです。このごろは、社員の尿意も、お疑いになり、おむつを履いて働いているものに、大学の授業料を負担すると申しております。ご命令を拒めば会議にかけられ、リストラされます」
聞いて、メロスは激怒した。「呆れたサイトだ。使ってはおれぬ」
メロスは単純な男であった。買い物を、カゴに入れたままでのそのそカスタマーサポートに電話した。たちまち彼は、SWATの警吏に捕縛された。調べられて、メロスの動画からは住所が出てきたので、炎上が大きくなってしまった。メロスは、アマゾンに電話を続けた。
「この空き箱で金を請求つもりであったか。言え!」暴君ディオメロスは静かに、けれども威厳を持って問い詰めた。カスタマーサポートは単調で、背中の銃は、氷で編まれたように冷たかった。
「ネットを暴君の手から救うのだ」とメロスはカスタマーサポートに叫んだ。
「おまえがか?」SWATは憫笑した。「仕方なのないやつだ。俺には、お前の考えが分からん」
メロスは死んだ。
男子便所には小便器という、尿をするための便器がずらっと並んでいることが多い。
小のみをしたい時はそこに横並びになるかたちで排泄を行う。
ささやかな仕切りはあるものの、意識的に他人の排泄を見ようとすれば見ることのできる開放感のある作りだ。
僕は、そこで尿ができない。
なんだか妙に力むというか緊張してしまって、尿意がひっこんでしまうのだ。
子供の時は、できてた気がするのだが、
物心ついたあたりから、股間についてるこれが排尿器官のみならず、性器でもあると意識したからだろうか
とにかく尿が出なくなるようになった。
どうやらこれは男性の中では少数派で、精神的な病気らしいのだけど
僕から言わせてもらえば、人前で平気で排尿できる方が不自然だと思っている。
僕のような男性や、女性までを含めれば、日常的に日本人の半分以上は人前で放尿しないのだから
男性用小便器で平然と排尿ができる人たちの方こそ真の少数派なのだ。
そして、変態の定義とは"普通の状態と違うこと"であって、日本人口の過半数を下回る人前排尿余裕勢である多くの男性のみなさんは、おめでとう。
【要約】
30代男性がモデルナ製ワクチンの2度目の接種を受けたところ接種翌日に副反応として悪寒、発熱(39.2℃)、不眠、全身の痛みを経験した。
増田はこれらのうち、もっとも辛いものは悪寒だとし、悪寒への対策のため「エアコンのリモコン」「厚着の衣類」を手の届く場所に置いておくべきであると主張した。
なお、これらの副反応は翌々日には解消した。
【詳細】
なんか要約書いたら満足しちゃったわ(´・ω・)
まあ記念だと思ってゆるゆる書くか…
・30代前半
・男
・B型
・ややデブ(BMI25)
用意したもの
・ポカリ
・OS1
・ウイダー的な奴
・解熱剤(カロナール200、500)
・レトルト食品多数
・冬用布団、毛布
1日目 1200 肩が痛み出す
1日目 1500 36.7℃
〜以降、微熱が続く〜
1日目 2200 就寝 。熱を下げた方が安眠できるかと思い、カロナール200mgを飲む
2日目 0053 尿意を感じて起床
2日目 0053 37.1℃
2日目 0054 布団を出る。妙に寒さを感じる。(お、これが悪寒ってやつか?)とまだ余裕モード
2日目 0055 用を足す。ここで急速に寒気が増す
2日目 0056 喉が渇いていたが寒すぎて断念。布団で冬用装備にくるまる
2日目 0057 寒い。全身が震える。右腕、左腕、胸、背中、お腹、右脚、左脚、首、全てが震え歯がガチガチなる。全身バイブレーションで携帯電話になった気分
2日目 0100 震えが止まらない
2日目 0110 少し震えがおさまってきた。布団の外に出ようとするとまた震え始めて慌てて戻る
2日目 0115 (え、ちょっと待って。これ行動できなくない?)と詰んだ感を若干感じてくる
2日目 0123 38.5℃
2日目 0125 意を決して布団から出てエアコンのリモコンを手に入れる。すぐに布団に戻って震えに耐える
2日目 0126 暖房をつける
2日目 0130 喉が渇いたので布団の横に置いてたウイダーとOS1を飲む。寒いので布団にくるまって飲む。ついでにカロナール500を投入
2日目 0200 38℃
2日目 0210 部屋も暖まり、恐る恐る外に出る。震えない。喜ぶ
2日目 0230 熱のせいか眠れないので割り切ってカップラーメンを食う
〜以降、眠れないけど画面を見る気力もないし、頭痛や全身の痛みでだるいので、ボイスドラマ的なのをぼんやり聴きながらゴロゴロする。暑いのでタオルを水で濡らして額に置いてた〜
2日目 0700 39.2℃
2日目 0830 39.0℃
2日目 1000 39.1℃
2日目 1100 38.2℃
〜以降、1700頃まで38前後。1700以降は37.5前後〜
2日目 2330 就寝
3日目 0745 起床
3日目 0745 36.3℃
肩の痛みと、倦怠感、腰の痛み等はあるが、概ね無事副反応を乗り越えられた模様
思ったこと
・悪寒が思った以上につらかった。厚着の服とエアコンのリモコンを布団の側に置いておくべきだった
・熱はどうでもいいけど、たまにする頭痛が痛くて嫌だった。これが頻度高かったらもっとつらかったと思う
・解熱剤飲まなくても良かったかもしれないもしくは飲むタイミング悪かったかもしれない
・汗はかかないけど水はいっぱい飲んだ