はてなキーワード: 尼崎とは
大阪在住だけども、尼崎というと、治安の悪さ、民度の低さ、みたいなものをヒシヒシと感じる。
尼崎はどうなるか気になったやでという話
中越地震や尼崎の脱線事故の時に使われた電磁式生命探査装置というものがある。
これは、人体に電波を照射し反射する電波をコンピュータで解析し、心臓の鼓動や肺の収縮を捉えることにより生きた人間のみを発見できる装置なのだが、
この原理を応用すれば、人間の声帯の振動を捉え会話を聴くことができるのではないだろうか?
集団ストーカーをされて室内会話が盗聴されているのに、部屋から盗聴器が発見できない場合はこの装置が使われている可能性が高いのではないだろうか?
レーザー盗聴の場合は窓を赤外線カメラやスマートフォンで撮影すれば発見できるが、この装置の場合、発見や防止がほとんど不可能に思える。
どうも自作の銃は、2発装填しかできない「一発必中」タイプだったようだ。
一発目の派手な空砲で振り向かせ、ミスしたとしても2発目で振り返ったところを仕留める、という、
宗教団体への私怨、といった情報錯誤で混乱させるところも訓練で織り込み済みなのだろう。
1発目で肩をすくめ、あたかも他人事のように緩慢に振り向いて硬直している。
レーガン氏の暗殺未遂事件では、後ろに配備していたSPが1秒以内に車に押し込んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=31Q52_rc2IA
もしSPもしくは県警が同じように動いていたら、確実に救われた命である。
18歳の目撃証言者によれば、3~4秒の間に犯人は間合いを詰めて、致命の2発目を撃ったようである。
その3~4秒というのは、SPが命を張って元首相に飛びつくのに十分な時間であると思う。
2007年以降、同様のテロ事件が起きていない平和な日本で銃撃など起きるわけがない、
テロリズムに付け入る隙を与えた、恥ずべき職務怠慢であるとしかいえない。
先日の尼崎USBメモリ紛失事件も、20年に渡って多重委託が行われており、
結果として重大事故となった。
連日の企業へのサイバー攻撃もそうだが、本当に日本の国防意識の甘さを露呈してしまった。
しかし、曲がりなりにも彼らはSP、シークレットサービスなのだから、
弾丸の音に首をすくめて、のそっと突っ立っていた事実は、まったく言い訳ができない。
ただ要人の横に立ってにらみを利かせていれば良い仕事と思われていたのではないだろうか?
かつて明治維新直前の日本は、欧米の外国人商人や政府関係者が多数来日していた。
「我々のもつ短銃は、サムライの日本刀・居合術の前には無効である」
ということもよく知れ渡っていた。
中距離から一瞬で間合いを詰めて致命の一撃を食らわす日本刀は、非常に恐れられていた。
またそれは武士階級の持つプライドとセットであり、常に死と隣り合わせの緊張感を持っている、
中にはそういう知識がなく、日本刀と居合術を軽視して、斬撃にあって命を落とす外国人もいた。
被害者は蛮勇で挑戦的な性格があったといわれ、大名行列に馬で突っ込んだ。
馬頭を何度もひねって列を乱したため、数秒のうちに2名が切りかかった。
1撃目の袈裟懸け斬りで硬直させ、逃げようとしたところを下方向から顎に向けての深い抜き身の一撃で致命傷を与えた。
ほぼ一瞬の出来事であったろう。
また、92年の金丸氏銃撃事件では、周辺の日本人は、瞬間的に犯人を捕らえるために動けている。
まったく訓練を受けていない議員ですら瞬時に犯人を取り押さえている。
この時期はまだ平和ボケしていない、日本人らしい俊敏な所作ができていたということだろう。
このように、日本人は危機意識さえあれば、極めて統率性の高い武力・俊敏性を本来的に持っている。
今回の問題は、銃社会でない日本において、どう対処すればわからなかった、というのが本音だろう。
しかし、本当に任務意識があれば、首相に飛びつくなり、防弾カバンを投げつけるなり、
いくらでも「動けた」はずである。それを怠った3~4秒で、運命は決まってしまった。
まるでゆったりとした刈り入れ期の終わった農民のような所作で、武士の動作などみじんも感じられない。
偉大な宰相を失わせてしまった罪は大きく、世界に恥を晒し、まったく恥ずべき対応であった。
物理戦闘だけでなく、サイバーセキュリティや経済戦争など、多方面で防御力が問われている。
攻撃は最大の防御ともいうが、そのためには「自衛を想定とした先制攻撃訓練」も必要ではないだろうか。
まさに上に述べた、1人で5人を相手にできる居合術・抜刀術のようなことがそれである。
銃社会でない日本には、銃以外に適した短距離戦技術があるはずである。
それを研究してもらいたい。
USB問題ではいろいろあるが、まあ現市長の稲村和美が市長になる前からの話でもあると思っている。
給料カットなどが含まれていたそうなので、職員のやる気が無駄になっているのではないかという批判はこの手の政治には付き物だろう。
これは尼崎だからというよりも関西圏はどこでも他人事ではないと思うが、事務所の排除には市として尽力したように思う。
ふるさと納税などもこの問題に使用されたのでわりと良い使い方だったのではないかと。
JR尼崎の開発も一定の成果がある。賑わう場所になった。ダウンタウンが住んでいた名残はほぼ無いだろう。地価もあがっている。尼崎は土地が安いんだろうとこと関西人は思っているだろうが、それはもう随分前のことだ。
よそに住んでいる男性諸君には嘆かわしいことかもしれないが、あの新地、徒歩3分かからない場所に小学校があったのだ。
流石に小学生は親に厳しく言われていたようで近寄らないが中高生と、やる気の男たち、逆にスッキリした顔の男たちが普通にすれ違っている場所だった。
商店街とも近い。チェーンのブランド店ばかりではなくあそこまで賑わっている商店街もなかなか無い。当然家族連れも多い。
それでも無くならなかったものをついに潰したのだ。
しかし潰しただけでは土地の権利関係の問題は山積みらしいし、その後の従業員たちの行先も気になるところだが…とにかく事態は動いた。
個人的に悪かったところはコロナ対策で表明などに積極的ではなかったところだろう。若く女性であるので自ら広告になる実力はあったが、あまり表に出てこないタイプでもあった。ちょっと苦手だったのかもしれない。
しかしワクチン接種率は県内で一番になる体制を作ったのでそこは評価ポイントではある。
普段長期政権を否定しているスタンスではあるが、現市長にはもう少し続けてほしかった。
去年から辞めることを決めていたらしいが、仕事をする人はさっさと政権を捨ててしまう。しない人はしがみつく。
もしかしたら次の道が決まっているのかもしれない。
この書き込みもただの政治的応援になってしまうのかも。無所属派閥だったが次に見るときは維新になってるかもしれない。
でも尼崎市民は冷静に考えるべきだと思う。