はてなキーワード: 媚薬とは
嫁とは結婚7年目。
※キスやハグは結構するくらい仲は良い。以下のセックスレスは性欲処理してくれないって意味で。
今はお互い30直前。
嫁は専業主婦で、家で内職とか少ししてる程度。
ここに不満は持ってない。
2人とも2人で過ごす時間が好きだから、今のところ子供を作る気はない。(合意済み)
お互い1発で満足するタイプだったので、1回ずつ地道に。
結局嫁をイかせることはできなかったけど、なんとか頑張って気持ちよくさせようとしたつもりだ。
手で潮吹きくらいはさせてた。
舐めるのもそんなに嫌いじゃなかったし、挿れる前には愛撫もちゃんとしてたと思う。
最初は凄くショックだったけど、俺の性欲処理のためだけに強要なんてしたくない。
でもやっぱり、若くて大好きで家でずっと一緒にいる嫁を見て、ムラムラしないのは無理。
時々押し倒して体を触ってみると、叩かれたりおもいっきり拒否されたりして結局諦めた。
1回だけ、記念日に挿入を許してくれたこともある。
俺は挿入して気持ちよかったけど、「早く出してね」って発言とマグロ状態の嫁を見て、もうダメだなと思ったのは今でも覚えてる。
その後、始めは舐めるだけならOKと言ってくれたのでお願いした。
お風呂やベッドでちょくちょく抜いてもらう日々が続く。
でも次第に、抜いてくれる頻度が減ってきた。
更に途中から舐めるのもNGになって、たまに手でしてもらう程度に。
それから半年くらい経つと、ついに手でするのも拒否されるようになった。
それまでキスの時に舌入れるのは大丈夫だったけど、少しするとそれもダメになってしまった。
今ではお互い気が向いた時にハグや軽いキスするくらい。これはほぼ毎日だから、仲は良いんだと思う。
口を拒否されたあたりからだんだん日にちが空くようになったので、我慢できなくて結構してた。
今は少し落ち着いて週に1回くらい。
嫁とは一応部屋が別だけど、自分でしてる所を見られたことは何度かある。
よく分からないけど、ある時から突然、セックスを汚いものとして見るようになりはじめた。
エロ本とか見るのは大丈夫だけど、自分が性的な対象に見られるのが凄く嫌になったらしい。
そして、長年一緒に居すぎて【恋人】っていうより【家族】として見るようになったとも言ってた。
隠し事は(おそらく)無い間柄だから、多分本心なのかなと思う。
あと、セックスレスになってから、体(胸とかふとももとか)を触るのをやめられなかった。
ウザいって怒られたことも結構ある。
でも、ムラムラするとつい触っては怒られて・・・を繰り返していたので、これもレスが解消しなかった原因かも。
今はもう、ほとんど触らない。
このあと滅茶苦茶セックスしてえよおおおおおおおおおおおって感じ。
俺は嫁が好きだし、愛してるとか好きだよってよく言う。
したい。
前に相談したら、勝手に(バレないように)行くなら好きにしてって言われた。
一応考えてみたけど、やっぱり嫁とじゃなきゃ意味ないから行かない。
でも、リアルにやるなら嫁がいい。
媚薬とか使ってみたいけどなんか怖くてやめてる。
あまりお酒は飲まないんだけど、たまたま一緒に飲んだ時がある。
2人して泥酔して帰ってきた後、俺はチャンスと思って意識朦朧な嫁の体を触りまくった。
するとなんと、声を出して喘ぎ、だんだん濡れてきた。
数年ヤってないんだから当たり前だ。
急いでコンビニへ走る俺。
そして戻ってくると・・・嫁は寝ていて、太ももの奥の扉は固く閉ざされていた。
死にたい。
本当に死にたい。
でも俺は、そこに一縷の望みをかけて生きているのかもしれない。
昨日久しぶりにヤりたくなったので書いた。
一応、こんな例もあるんだよってことで。
増田も愛してるよ。
女騎士が触手に責められて嬌声上げながら失禁してるみたいだよね
<補足>
まずなぜ女騎士なのかという話です。これはあまり深い意味はありません。騎士、戦士より僧侶かな、、、と思いましたが僧侶は比較的マイナージャンルなので騎士にしました。
女騎士を責める役割として選ばれるのはオーク4、触手3、その他のモンスター1、敵国の人間1、その他1といったところでしょう。
この中から代表としてオークもしくは触手を選ぶことには異論がないと思います。
ここでなぜオークを差し置いて触手を選ぶかという話なのですが、オークに責められた時の嬌声は「オホォ!」なのです。
一方触手タイプ(粘液は媚薬効果)に責められた際の嬌声は「アヒィ!」およびその派生が7割という調査結果が出ています(嘘です)。
オークに責められて失禁というのはあまり聞きませんよね。
以上が理由です。納得いただけたでしょうか。
正義。力。
正しいものに従うのは、正しいことであり、最も強いものに従うのは、必然のことである。
力のない正義は反対される。なぜなら、悪いやつがいつもいるからである。
正義のない力は 非難される。したがって、正義と力とをいっしょにおかなければならない。
そのためには、正しいものが 強いか、強いものが正しくなければならない。
正義は論議の種になる。力は非常にはっきりしていて、論議無用である。
そのために、人は正義に 力を与えることができなかった。
なぜなら、力が正義に反対して、それは正しくなく、正しいのは自分だ と言ったからである。
調べてみて貰えばすぐに分かるが、あれは正義ではない
以前、自分はVictimGirls3という作品に触れる機会があった
朝凪氏の描いたもので、ROのキャラクターが触手モンスターに媚薬を打たれて快楽墜ちをし、同胞を巻き込んでいくと言う話だ
作中、女の子がおぞましい触手を恍惚の表情で見つめ、キスをし、舌先から針を打ち込まれてしまうシーンがある
そこには尊厳はなく、正義はなく、倫理はなく、道徳も信仰もなかった
それを良く覚えている
朝凪氏はそれから、その世界観を崩さずに現在まで活動を続けている
緑のルーペ氏はどうだったのだろうか
商業的に氏が有名になった作品は、初単行本の表題作である「イマコさんシリーズ」だろうか
氏の作品にも、人が普段は忌避するような倫理観の冒涜が綴られている
作品内での出来事だと分かってはいても、読むことによって何らかの"汚染"が始まってしまうような感覚
それが、氏の作品には匂っていた
ただ、それは今になって思うことなのかもしれない
なにしろ、「イマコシステム」ではその冒涜にも「すべてはイチナの妄想であった」という解放感や救済感があったからだ
まあ、初単行本と言うことで氏本人が自重したか、編集に止められたのかもしれないが
また、次の単行本である「ガーデン」でも基本の傾向は変わらなかった
人の持つ倫理観を侮辱し、柔かく大切に思うものを徹底的に凌辱し、その背徳感で快楽を貪る
前述の朝凪氏の作品もそうだが、赤卵氏の作品にも通ずるものがある
そこが氏のバランスのとれた所だと思うし、作品の巧さに繋がっているのだと思う
どこまで意識しているのかまでは個人の人格の話になってしまうが、"それだけではない"というのが分かっているのだと思うし、センスが良い
きれいはきたない、きたないはきれい。闇と汚れの中を飛ぼう。
ウィリアム・シェイクスピア著「マクベス」より魔女のセリフ
まさに、この言葉の通りだったのだと思う
何も知らない可愛らしい性欲を掻き立てられるような 女の子が
快楽に負け、自分の倫理観や尊厳や未来を無慈悲かつ理不尽に奪われ穢される
その背徳感を描き切っている
怒りや悲しみ、時として性欲を
冒頭の引用を読み返してほしい
人はきっと、綺麗さを信じ込むことはできない
だから人は他人の善行にケチをつけるし、美徳には汚点を加えたくなる
しかし逆に、それは人が完全には堕ち切らない事をも意味するのだ
それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。
人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
今回の作品「宇宙人の冬」では、主人公の青沙マコと地球人には救いがないだろう
朝凪氏がVictimGirlsで描くような救いのなさだ
おそらく、だからこそ、氏はこの作品を全力で描かざるを得なかっただろうし、今まで描けなかったのだと思われる
「それを 打ち倒さねば 己になれない」
そのために何もかもを引っくり返して叩き売りだ
そうだ 500年前の俺も! 今のお前も! アンデルセンも!! あの少佐も!!
私と闘いたかったんだろう?
でなけりゃ一歩も前に歩めなくなったんだろう?
進む術も知らんのだろう?
無用者になるのが怖いか!! 老いが怖いか!!
忘れ去られるのが怖いか!!
ジョンブル? ふざけるな!! ふざけているのはお前だ!!
この作品は、間違いなく氏にとっての闘争だったのだ、打ち倒すべき何かだったのだと思われる
そして、氏がこれを描くにあたっては、あるいは年月以外の何が介入していたのだろうか
それが気になる所である
取り消し線の付け方の訂正
引用元の明記
改行の追加
別エントリにて追記
ふと思ったのだが「イマコシステム」におけるイマコが時折"黒以外の装飾"を着けているのは意図的なのだろうか
「クロミツイマコ」には「常に真っ黒の服しか着る事が出来ない」というキャラクター的ペナルティを持つ。
その観点で言えば、商業において「クロイミツイマコ」は登場していない
ぱんつも装飾品に含まれるのだろうか?クロミツイマコの下着絵を確認できないので分からないが、黒ぱんつということなのだろうか、背伸び感が出ていて素晴らしい
「イマコはクロミツイチナと出会わない限り幸福になれない」というキャラクター的ペナルティを持つが
このシステムと、イマコとイチナのキャラクターを流用したのが"イマコシステム"だったのだと思われる
荒巻「さっきから聞いていたが、外部記憶装置無しにはさっぱり付いて行けない会話だな。
ここのエロ本は全て読んだのかね?」
「そこまでは」
経験人数二桁のイケメンお兄さんが合意の上でセックスできて後腐れなく別れられる最高のシチュエーションを提供だ★
まず、これが大事なこと。
学生同士だと進路の関係などで一番後腐れなく別れられる。お互いまだまだこれからなのもわかってるし、そんなもんだからセックスの心理的ハードルは一番低いんだぜ★
ま、他のハードルは高めだから必ずイケるってわけでもないんだけどな(・ω<)★
社会人なんかだと、学生より金銭にも余裕あるし、底辺でもなければ問題ないんだが、時間的にも体力的にも制約が出てきちゃうんだよな★
だからこそ、同じ会社の異性で気になった子にはアタックをしかけよう!そうすれば、割とヤれるぞ★お兄さんは同じ会社に10人ぐらいセックスした人がいるぞ★
趣味なんかが合うと簡単に自宅に入れてくれたりするもんだぜ。ここでビビってるようなチキンボーイは子種残さず淘汰されちまいな★
そんでご飯一緒に食べたりできる★「はい、あーん」とかは効く奴と効かない奴がいるからそれはお前のセンスにかけろ!★
ここで注意するのは、お前からセックスを始めるようなハグやらキスはしないことだ。あくまで魚が食いつくまで待つ!w★
体の距離を近づけたりするなど、異性の体を相手に意識させることが大事だ★
そういう関係を続けてると、通う頻度にも因るが2ヶ月ぐらいすればヤレる。健全なセックスが2ヶ月で手に入る。その2ヶ月も鍋囲んで笑い合ってればあっという間だ★
どっかのヤリサーみたいな馬鹿な真似はともかくとして、行き過ぎなければ酒の力はすごい。
お酒の力があれば付き合ってる人がいるとか最近寂しいとかこんな男がタイプとか全部ノーリスクで聞けるぜ★
そうでないなら相手からどんどん情報を聞き出して特別な関係まで持って行こう★
特別な関係ってのは、他の人には話さないようなことまで知ってるってぐらいかな★
他人は知らない私達だけの秘密ってのは相手との関係を良好にする媚薬だ★
タイトルの通り。
24歳女。17歳で初めてセックスしてから一度もセックスして気持ちいいと感じたことがない。
バイブもローターも電マも所持してますが陰部に当てても全く気持ちよくなれない。
自分で気づいてないだけで何か特殊な性癖でもあるのかと思っていくつか試してみたけどダメだった。
ちなみに試したのはお尻、露出(日中・夜間、一人でいる時・誰かといる時と試しました)、野外、縛り+目隠し、など。
無機物だからダメなのか?と思い顔面騎乗などもさせてもらいましたが全く気持ちよくなかった、むしろ舌痛い。
塗るタイプの媚薬のようなものも使ってもらったことあるけど効果なし。ヒリヒリする感じはしたけど気持ちよくはなかった。
ネットで検索するとどうも自分で開発しないと挿入されても気持ちよくなれないそうなのでオナニーのやり方を調べてみたけどまず「好きな人のことを思い浮かべて触る」で挫折。好きな人なんてできたことがないし、できたとして両思いになれたとしてもセックスしないといけないのかと思うと憂鬱になる。
友人に相談してみたら「数が少ない」「相手が下手」と言われたので何人かと試してみたがダメ。
気持よくなったことないんですが、って前置きして相手してもらったりもしたけどやっぱり気持ちよくない。痛みに耐えて天井のシミを数えるだけの作業だよ。
不感症で検索してもだいたい「一人でするとイケるけど彼氏とだとイケない」とか「クリイキはできるけど中イキができなくて…」とかそんなのばっか。
こっちはそもそもクリで感じねーんだっつーの!
セックス嫌いなのにヤリマンになってしまったと思うと悲しくなってくる。クスリに手を出す勇気はない。
どうしたらいいんだ、誰か助けてくれ
伝記が発売されて、blogとかで伝記が取り上げられ、
無理矢理エネルギーを消費させられ、
そして、エロは身体に悪いということにジョブズさんが気づいて、appストアでも、
googleさんとかではフェロモン香水に関してはインスタント検索で規制とか、特にかかっていないので、
男性の方は、ま、今後注意してください、女性の方も一応注意してください、
なんか、急に身体に変化がきますので、
女性が意味もなく鞄の中に手を突っ込んだり、出したりしていたら、
気を付けてくださいと勝ってに思っとります。
普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近の不景気で働きに出ていることが多い。
そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。
今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。
この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。
母親はここから車で10分ほどのスーパーにお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。
今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。
昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。
かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。
私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。
少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。
私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に
寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。
私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。
おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。
開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。
わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。
さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。
はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。
さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。
わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸、アナル栓
を取り出した。
そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。
まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。
うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。
少年はうめくがかまわず浣腸をアナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。
三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。
必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。
3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。
「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」
耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。
5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。
7分経った。 もう限界かな?
「うんこしたい?」
激しくうなずくA君。
「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」
質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。
わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。
10分経った。 同じ質問をもう一度する。
「なんでも言うことをききますといってごらん」
そっか、テープをはがしてやらなきゃね。
「おねがい・・・ト・・イレに・・・」
かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。
「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」
いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。
「じゃ トイレにいこうか。」
わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。
立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが
海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。
鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。
とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」
「う・・・ん」
「うんだぁ?」
「はいっ・・」
わたしは自分のペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」
少年は観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。
最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。
しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。
わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。
少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。
彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。
さて第二ラウンドといきますか・・・。
シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。
ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。
両足もベッドの足に固定し動かないようにした。
そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。
さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか
想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。
「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」
こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。
排泄行為を見られてしまうとおさない少年は本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので
これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。
わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンクに突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。
敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。
わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。
彼は歯を食いしばって耐えている。
「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」
というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。
彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた
ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果
のある麻薬をフランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。
大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて
体への負担も少ない。
ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。
わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。
「あ・・・」
やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。
チューブをゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。
肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって
彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。
息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。
押さえていた快感が彼をあえがせる。
チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。
アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。
ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。
先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。
わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。
もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナルに
わたしの先端をあてがう。
ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。
アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。
わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生の少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。
媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。
わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。
「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」
あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。
「ぎゅって抱いて・・・。」
少年は本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。
ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き
A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。
わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。
彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年のアナルにくわえ込まれたペニスは容易
にはおさまらなかった。
わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し
く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は
どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと
「あぁっん・・・や・・」
とかわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみは
たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。
スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。
しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間を計算した。
わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。
飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。
ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。
わたしは少年のペニスをしごきつつピストン運動のスピードを速めた。
そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと
体を痙攣させながら放尿した。
恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。
そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。
小市民の顔をして。
午睡 (theother side)
作:こどもっち
夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。
友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。
今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。
もうそろそろ部屋も冷えたかな?
ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。
ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。
あれ?
夢かな? 誰かへやにいる?
夢だねきっと。
あっ なに?なにするの?
あっ やだ、なに?
びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。
だれなの? やめてよう。
お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。
出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?
首が痛いよ。
ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった。
だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。
はなしてよ。 いやだよ。
ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で
「なんでも言うこときくかい?」
どうして?
ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。
くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を
ふさいでいるものをはがした。
ぼくはうんこしたいばかりに言った。
「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」
するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。
いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。
ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。
ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。
おもわず座り込んでしまった。
するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。
便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」
ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。
そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。
でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると
ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを
とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。
そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず
ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。
いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。
ぼくは何も考えることができずされるがままだった。
だって足に力が入らなかったんだもん。
またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。
気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。
この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。
何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。
またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。
あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・
ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに
どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。
この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。
いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。
どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。
お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。
気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。
お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。
またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。
ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。
両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?
やだっ!
と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。
いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。
おちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。
ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。
お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり
なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。
ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。
なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。
おちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。
ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が
ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。
何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。
これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。
ぼくはもう変になりそうだった。
ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた
暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。
つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。
作者あとがき。
うーん
失敗かな・・・・・。
やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。
もし結婚まで考えてる相手なら、セックスの相性は非常に大事だよ。
たぶんそんなに気持ち良くないし、上手でもないはず。
だって本当に満足してるなら、そんな気持ちは起こらないから。
正しいセックスは、痛みや苦しみも無いし、お互いに快感を得られるし、
まだ終わらないかななんて考えなくていいし、演技も必要のないもの。
何か心当たりがあるなら、彼と別れることも覚悟の上で、他の人と
セックスしてみたらいいのでは?
結構してから不倫してバレて後悔するよりマシでしょ。
覚えておくべきことは3つ。
・新鮮さは最高の媚薬だから、彼とする時より興奮するのは当たり前。
・彼とは全くタイプの違う、経験豊富で気遣いの出来る年上の人を選ぶべき。
・他の人とのセックスを知って、その後どうするのかを決めてから実行すべき。
後腐れのない人と、一回だけするといいよ。
やりまくって一番気持ちいい人を探すのは、バカがすることだから
気を付けてね。
セックスの技術やモノが平均より相当低くない限りは、あとは二人の
努力次第でどんどん気持ち良くなるものだから。
私、最近オシリを触られて困ってます。前までこんなことなかったんですよ、それが今月に入って一日に一度は上司や先輩に尻を触られるんです。触るといっても軽く触れる程度なんですよ。あるいはものを介して触ってくるとか(たとえば書類の紙を撫でるように接触させてくるとか)。それで、オシリって敏感じゃないですか、特に表面だけを軽く撫でられたときなんて図らずもびくっとして裏返った微かな声をだしてしまったり、するじゃないですか。脳を駆けめぐる電気信号だけを観測していえば、感じちゃってるってことなんですよ。でもそれって全然嬉しくなんかないんです。自分で触るときは、気持ちいいは、いいことなんです、でも他人に触られての気持ちいいは、いいことなんかじゃないんです。だってそうじゃないですか、「自分一人で気持ちいい」はプライベートじゃないですか、プライベートは一人きりで豊かで満たされているものじゃないですか、それを他人の目の前で、しかも公共の場で、強制的に引き出されてしまうのって、違うでしょう? そういうの、陵辱っていうんです。陵辱って、否定的な言葉ですよ、当然ですよ、でも誰も間違いようのないように断っておきますけど、否定的な言葉なんです。それからこれもほぼ確実なことなので断っておきますけど、陵辱されることは自尊心を傷つけられるということですよ。私の自尊心をいわれなく貶めるなんてこと、一体誰が許しているんですか? まさか私が悪いっていいませんよね、作業着を着ているのに挑発的な格好もなにもないものですよ、それでも私のオシリが挑発的にステキなのは生まれながらのものですよ、じゃあなんですか、私が生まれてきたのが悪いっていうんですか、そんなのってないですよね?
そりゃあ、私、男ですよ、上司だって先輩だって男ですよ、でもオシリ触られたらイヤじゃないですか、感じちゃったりなんかしたらもっとイヤじゃないですか、なんで私が野郎なんかの愛撫で感じちゃったりしなくちゃいけないんです? そんな自分が許せないって思うこと、変ですか? 変じゃないですよね、変じゃないですよ、ええ。仮に私がホモセクシュアルだったとしたって、あんな男に反応してしまって悔しいって思いますよ、当然じゃないですか。
それから、私、首も敏感で弱いんです。マフラーなんて絶対に駄目なんです、気がどうかしてしまいそうになります。夜寝ているときも布団が喉元に当たっているときなんて悪い夢を見てしまいます、大嫌いなあの人が私の喉を愛撫している夢を見てしまうんですよ、でも逃れようがないじゃないですか、だって私、眠っているんですよ、布団をのけられないんですよ、苦しみ続けなければならないんです。もし現実に羽交い締めにされて喉を触り続けられたら私はどうなるでしょう、舌を噛みきって現世から逃げ出すという判断すらできなくなりますよ、だって夢でだってそんな逃げ方できなかったんですから。
羽交い締めといえば、羽交い締めにされて殴られたりなんていうのも考えるだけでイヤじゃないですか、しかもそれが公衆の面前だったときなんて、どうです、イヤでしょう、何がイヤって、痛いことじゃないですよ、痛いことだって、そりゃあイヤですけど、屈辱を嘗めさせられることの方がよっぽどイヤですよ。暴力って、相手を怪我させるからいけないんですけど、大人の社会ではそればっかりじゃないじゃないですか、社会的体面とかあるじゃないですか、一方的に殴られるなんて恥ずかしいでしょう。
レイプなんて酷いじゃないですか、酷いだなんて言葉じゃおいつかないくらいじゃないですか、悲惨でしょう、性的な陵辱と暴力的な屈辱がないまぜになってるっていったら、分かります? 全然分かりませんよ、だってそんな表現、的外れですからね、端的に、もっと酷いんですからね。でも皆さん大人だからこれ以上の説明なんていらないはずですよね、いらないはずですよ、媚薬付けにされて電ノコを改造した玩具を肛門に突き立てられてウンチ漏らしながらハァハァ喘いでいる姿を動画に撮られてネットにさらされたりしたら切腹するしかないですよねって、そこまでいわなくても分かりますよね?
日常生活でも他人の尊厳を貶めてしまうことは、そりゃありますよ、ありますけどね、爪でひっかいた程度の傷はいつか癒えますよ、傷つけたくらい、大丈夫、治りますよ、でも蹂躙してしまったら、どうなります? 蹂躙って、分かります? あなたが襲われたくない獣――ライオン、ゾウ、シロクマ、サイとか――が百匹突っ走ってきてあなたの上を通過するってことですよ、もうぐちゃぐちゃですよ、それ、生きてられます? 分からないのでしたらどうぞ試してきて下さい。
クレジットカードの取り扱いは一度はじめちゃうとやめられない媚薬。
クレカの取り扱い量が少ないと維持、決済手数料あげられちゃうからね。
お店側としてもやる以上は必死。
小売店の純利なんて1ー2割なのに決済手数料が7%なのか4%なのかは死活問題。
逆にヨドバシとかぐらいになってクレカの使用率が黙ってても高いところは、
クレジット取り扱い店の規約上、クレカと普通の現金販売の値段を変えるのは認められていない。
だから利用者はクレジットカード会社がピンハネしている実態を気がつけないようになっている。
なんで国策として電子マネーを政策として実施しないのだろうか?
最近いろいろ発生している問題を見て思う。
普段、賢いフリをしている人や、一般に賢いと思われている人ですら
簡単に騙されるひとは多いんだなということ。
そして、それは自分だけが例外ではない幾つものDNAレベルに書き込まれたような
罠が存在しているんだなということ。
そしてその罠に抗う方法ですら罠であるという多重構造になっているということ
さらにそれらすべてが騙されることがとんでもない快楽だということ。
自分なりにいろいろ世の中や自分自身をみていて
この罠をリストにしてまとめてみた。
亀田親子最悪だよねー。オタクきもいんですけどw うわぁ。出たよ低学歴w まったく、人の悪口いうやつって最悪だよね。 俺は状況をクールに見てるぜ。コイツラばかじゃねーの?w ほら、罠。どっちにころんでも。
TBSやGoogleが最近叩かれている。マイクロソフトもそうだ。この権威に屈しないかんじ。 カッコイー。俺は正義の代弁者だ。いいだろう。 大企業は金にまみれて汚い。電通は汚い。 金を持っている?そんなもの人生の幸せなんかじゃない。 東京大学?ふんっ!どうせ使えないやつらだろ? 学校の勉強がなんになるんだ? 肉体労働をしてないから、わからないんだ!ハッハーw 俺の若い頃はもっと苦労してたからよかったんだ。 今の若いやつらは勉強しないし、活力がない。 ちょっとかわいいからってエリカ様とかやってるから いけないんだよ。
うぁ。なにこいつ、いい年こいて童貞なのw?キモ過ぎw へー。こいつ、数学できるとかいってるけどどんだけのモンなのかねぇ。 はっきり言って俺の若い頃は違ったね。 こいつ、プライドばっかりでぜんぜん使えない。 自分ができる奴なんて勘違いしてるんじゃないのw?
ほら、出たよ。B型批判w低俗だよねw??。血液型で人を判断するなんて 低俗極まりないし、科学的根拠にかけるよw あ、ちなみに松本人志はB型だけどねw
アッコが芸能界で幅利かせてるのは在日だからだろ? このアイドルもプロデューサに抱かれたんだろ? Googleで初音ミクの画像が出ないのはGoogleがTBSから金もらったからだ。 金子?あー。どうせ在日だろ?
バカだな。知らないのかよ。9.11はブッシュが戦争を起こすために仕組んだんだぜ。 そもそも人類は月になんていってないしw テレビ業界は完全に電通と創価学会に支配されてるからな。 ジャニーズ事務所の人間はみんなジャニーにケツほられてんだよw
ジャニーズ事務所の人間はみんなジャニーにケツほられてんだよw 郵政民営化はあれは外資に200兆あげたも同然なんだよw
知ってる?リサイクルって意味ないんだぜ?
こんなこと言うのは俺だけかもしれないけど、TBSも亀田親子も被害者。 最大の加害者はそのストーリをつくった電通とその背後のヤクザ。
っていうか出たよ。工作員。工作員が大量に沸いてるなw
いじめ問題とかは景気が回復すれば自然と無くなるんだよ
いじめ問題とかは景気が回復すれば自然と無くなるんだよ
水は言葉を理解するし、初音ミクは世界を変えるし、TBSは最悪。 下賤下賤。ご立派ですねー。
俺は欝病なのさ、失恋中なのさ。かわいそうだろ。 そんなかわいそうな俺の言ってることを信じてくれないなんてなんて嫌な奴なんだ。 あー。そうさ、こんなに悲しい俺。すてき☆
ソース?チャンネル桜だバーロー? アスパルテームは毒だし、買ってはいけない! タバコは人を殺すし、副流煙w猛毒ッスw いやいや養老先生はちがうって言ってたよ。バカの壁にぶちあたりすぎ。
これらの罠はすべて巧みに刷り込まれ、組み合わされ、
人の判断を狂わせる。
例にあげたような考え方なんてしないって思ってることも
罠。ほんとにそう?例に挙げたのはワザと極端な論でごまかしてるだけ。
ほら、そろそろ見えてきた。
罠の構造。
人間の根本にあるプライドやコンプレックスをくすぐったり、いじったり。
これからは逃れられないってところを自覚することから、
話を始めよう。
俺は、この罠のこと自覚して、生きてるよ。どうだい?
ね。またひっかかっちゃった。
この罠に引っかかってないブロガーなんて見たことない。
特に有名ブロガーなら、ことさら。
アンタもだよ。
おっとまた罠に引っかかった。
あー。現代の哀れなソフィスト達に栄光あれ!!!!!