はてなキーワード: デスクワークとは
仕事頼んでもすぐ断る。
「これお願いできる?」
「うーん、それやったら定時までに終わらないので、ごめんなさい。明日も別の仕事あって明後日は私有給だから明々後日でいいです?」
「締切間に合わないからいいわ」
「この書類持ってきて」
「申し訳ないんですけど、土日で腰痛めちゃってー、重いもの持てないんですぅー。デスクワークの方の仕事(簡単)やりますから!あと電話取り(簡単)はしますから!」
逃げるのめちゃめちゃうまくてこの怒りをどこにぶつければいいのかわかんない。
私の二倍以上有給取ってるし。
給料は多分私の3分の2くらいなんだろえけど、キャリアアップセミナーとか受けないから上がらないだけ。
損するわ、こういう後輩がいると。
■費用?
→ それは無いし、助成金も出ますanond:20200217194518
「私、PC使いこなしてる~」って奴じゃ駄目。そうじゃなきゃシステム担当が疲弊して、外部隊がカフェで仕事~するオナニーにしかならない
→ いいえ、割とどうでも良い
流石にネット回線が繋がっていないところからのフォローは厳しいが
ネットさえ繋がっていればそれ以外は割とどうとでもなる
【求めているスキル】
【コストを抑えたい】
24hで海外サイトの対応も依頼されたよ。でもクソみたいな予算だよ。英語対応出来る人材どころか、未経験の子なら雇えるくらいの予算だぞ。バカなの?
<解決策>
(なお、都内でオフィスに通いで同スキルの人材雇ったら1.5倍はする上に求人時に競争力のある時給では無い)
しかし、せっかく導入されていても在宅では働かず、わざわざ出社して存在感アピールをしたりしているけどな
BI導入されたら、それぞれがより生産的になる以外は起こり得ないと思ってたけど
単純に誰も働くなるも起こり得るのかも知れない↓を見る限り
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200212111557
看護や介護だと人手不足だから、体調悪けりゃ休職させてくれる所が多いと思うし(首にしたら人材がもったいない)
辞めても再就職も容易だよ。
職住近接ってのも近場に転職すればいいだけだし、夫の転勤とかで辞めざるを得なくてもどこでも仕事は見つかる。
ただ土日勤務や夜勤があるから、子供がいるとどっちみち無理って人は多いだろうと思う。
(外来のみのクリニックとか訪問介護とかで平日日中だけって職場もあるだろうが)
一度無職になると保育園入れない地域だと子供が幼稚園に入れる年齢になるまで再就職出来ない、ってのはある。
逆に、楽なデスクワークだと他にやりたがる人がいくらでもいるから職場側もそこまで配慮する必要ないし、
一度首になったらまず再就職できない。だから皆必死でしがみつくしかない。
化粧しない……というか、できない?したくない??この場合、どういった言葉が適切なのかわからない。
私は滅多に化粧をしない20代後半の女だ。
なぜ自分は化粧に対してネガティブな感情を抱くのだろうかと考える機会が最近増え、ようやくその理由を明確にできた気がするのでまとめた。
これが一番大きい。
例えば、靴が壊れてもお金を使いたくないばかりに履き続けてしまうし、コンビニでお菓子を買う時にも10分以上悩む。
そんなメンタルなので、化粧品とかいう単価の高いグッズには手を出したくない。
自分的には、canmakeのようなプチプラと言われている化粧品でも十分高価に思える。
しかも、デパート等で売られているような高価なものでも、結構早めに劣化してしまうのだ。コスパが悪すぎる。
私はこれまでの人生、異性からモテた経験はなく、「可愛い」と言われたこともあまりない。
でも現状なら「化粧をしていないからしょうがないね。まだ自分には伸びしろがある!」という言い訳ができるのだ。
もし、わざわざコストと時間をかけて化粧をしても何も変わらなかったら、自己嫌悪に陥るかもしれない。
朝は弱いのでギリギリまで寝ていたい。
工程を短縮すれば5分、一通りの工程をこなしても30分あれば済むのはわかっているが、本当は一日12時間以上寝ていたいので、5分だろうと惜しい。
接客業等は、化粧をしなければならないという風潮がある、と聞く。
(自分としては、化粧必須というのはおかしい話だと思う。化粧品代を交通費のように補助してくれるならまだ良いが)
幸い私はデスクワーク、それもほとんど来客対応のない技術職なので、これまで職場で「雰囲気的に化粧しないとまずい」といったことは感じたことがない。
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自分とは理由が違う(単純に嫌いらしい)が、「化粧なんかいらん!」という思想を刷り込まれていた可能性がある。
女兄弟もいなかったので、家庭において化粧品とは全く接点がなかった。
前述の通りモテたことはないが、何かの手違いか付き合いの長い彼氏がいる。
私が化粧しないことに関して何も興味を持たないので助かる。
もし彼がいなかった場合、私はおそらく一生恋愛と縁がなく、何かしら思うことがあってもしかしたら化粧に手を出していたかもしれない。
化粧をしない時点でお察しという話だが、私は自分の見た目に無頓着だ。
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ただ、学生時代の就職活動と友人の結婚式、あと大学の卒業式ではさすがに化粧をした。
格好に対して顔が地味すぎて違和感があったという理由が建前だが、「TPO的に化粧はするべき」論に対する自己防衛が主だった。
いつまで経っても、自分の中ではマナーと化粧が全く紐づかない……。早く化粧をしなくても許される時代が来てほしい。そんなポエム。
※追記
→ おそらく最低限の対策ですが、お風呂上りには化粧水をつけています。その程度は自分も必要かなと思います。というかそのままだと顔の皮膚が痛い。日焼け止めは……よく塗り忘れます……冬場はいつも塗らないけど、消費期限もやばそうだし明日から使おう。
→ 変な話ですよね。中学時代に告白されてそのまま付き合っています。好きになった理由も未だに教えてくれないので、きっかけは罰ゲームの告白だったんじゃないかな、本当に……コミュ障陰キャオタクの3冠達成してたので……。
あと、
たまに付け焼き刃でやる化粧は、化け物を産むだけだ。