はてなキーワード: チンコとは
女は強姦されたこと、更に彼氏に振られたことで心に傷を負い世界から心を閉ざした
虚ろな目、言葉も発しない彼女を元に戻すために幼馴染の男が怪しい精神科医の仲介で彼女の精神世界にダイブする
「どんな結果になっても知らないぞ」、そう精神科医に言われながら…
すると、彼女の精神世界はチンコの形をした化け物に支配されていた
幼馴染はその精神世界でチンコの化け物から逃げながら、精神の核にたどり着いた
これで全てが元通りだと思ったそのとき、女は精神病院の病棟で徐に幼馴染のズボンとパンツを脱がし、フェラチオを始め、勃起したそれを挿入した
チンコの化け物は男への恐怖心ではなく、強姦されたことにより覚えた快楽に精神を支配した結果だったのだ
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はてなー「男らしさ・女らしさとかもう古いよね」
探してないけど同じアカウントでそれぞれ言ってる人いると思います。
なんなんでしょうね。
「現実において男女の役割を区別するのは間違っているけど、創作の中では男女ごとに得意な役割があるのは当たり前」辺りでゴールポストの前に時空の歪み生み出してんでしょうかね。
僕としては「ぼっちは実は顔が良い上に胸も大きい」は作品の重要な要素だと思ってまして、それを「チンコも大きい」にして果たして作品が同じように成立するのかというのは非常に疑問に感じるわけですから、性別だけを反転させた場合に持ち味も変わるだろうなと思ってます。
同時にどうあっても男女には違いが存在し、少なくとも性的な魅力を持つとされる部位として女性の胸に相当するものが男性には存在しない、筋肉の逞しさというのは運動能力等も意味するので性的魅力だけの役割で終わり得ないから等価にはならないわけで、つまる所男女の違いを完全に0に出来るわけがないという考えです。
女性がピンクが好きとか甘いものが好きだとか、そういった物についてもまだまだ分からないことが多く、たとえばそれは単に生理の影響だったり男性には色盲が多いことから色に対して執着を持たない人間の数が変わるとかでは終わらないホルモンの違いによる明確で絶対的とさえ言える性差かも知れない訳でして、そこにらしさというかある種のステレオタイプは存在するのかなと。
他人に対して思考する度合いを減らしたいがために相手を簡単な分類わけで終わらせようという他者理解に対して怠惰な姿勢を取ること事態が間違っているという意味で言われるらしさの否定というもの、では情報が少ない状態の相手にどういったアプローチをしていけばいいのかのとっかかりを簡単に減らしていって大丈夫なのかという不安はありますね。
ひとまず男女に差はあって当然というのが僕の考えです。
この組み合わせしか認めない!
みたいなの何が面白いんだろう?
そもそも「ぼ喜多」って名前なのに「喜多→ぼ」ばかり語られているのが、眠っている「ぼ→喜多」の鉱脈の可能性を感じさせるよね。
基本誰もが「ぼっちヘタレ受け」で想定しているからこそ、ソレ以外の全てがリバとしての側面を持つわけだけど、それを全て否定したら夢が広がらないと思う。
つーか「喜多→ぼ」にしたって喜多がなに考えているのか分からなすぎて面白いっていうか。
そもそも喜多のスタートラインが「バンドは家族なので、山田の娘になりたかった」だからね。
意味わかんない電波ユンユンだけど、これ今でも思ってるなら「ぼっちは突然出来た義理の妹・姉」と喜多が解釈してるパターンもある。
「義理の妹に良い所を見せる」「義理の姉に甘える」「ぼっちは私の母になってくれるかも知れない女性」とかどんな電波な解釈でもやらせられる。
つーかそもそも喜多がガチレズなのかただの電波なノーマルなのかさえ無限のグラデだから「原作を尊重」を守った上でいくらでも何でもさせられる。
まあ基本的にはガチレズの喜多にほぼレイプされてぼっちが目覚めるの形だけど、どっちもただの友人関係から同時に目覚めるもありだよね。
つーかぼっちがノンケなのかさえ情報ないんでこっちも勝手にレズに出来るわけで、そこからぼっち攻めの可能性が産まれるわけですよね。
この無限大の可能性そのものを楽しむことこそが二次創作の楽しさだと思うんだが、なんで一部の人は答を決めたがるのかねえ。
お前に作者の気持ちが分かるのかよ、つーか作者でさえ考えてなかったらどうなんだ。
そもそも作品の中の設定だってキン肉マンみたいに勝手にねじ曲がるから今正しい解釈がずっと正しいわけじゃないし。
なんでもありだろ。
ぼっちが実は男で胸はコスプレ用の小道具だったとかでも別にいいんだぜ好きな設定を用意すればよ。
ぼざろ時空ではバンドマンをしているとチンコや触手や長乳首が生えてくるとかでも別にいいんだぜ好きにすればよ。
無限を楽しめよ。
楽しいぞ。
理性は二の次。ごはんを食べるようにセックスがしたい。家庭にまったく不満がなくても不倫をしてしまうただのチンパンジー。不倫相手との腹上死が一番怖い。
パートナーに愛想を尽かされてセックスレスを嘆く。自分か犯した過去を反省する気は毛頭なく、「知らないうちにセックスレスです」と宣う粗大ゴミ。たまに家庭を顧みず暴走型の不倫に走る。
【愛に飢えたメンヘラ】
家庭が崩壊している。精神的なつながりを求めており、セックスよりもデートがしたい。不倫に対して謎の絶対的自信をみせている。沼にはまると関わる人すべてを不幸にしてしまう厄介なメンヘラ。
つらい幼少期だったり、ガバガバな性教育で作り出されたモンスター。確実に貧困。パチンコ、タバコ、酒の3コンボ。旦那もIQが低い。
誇れるものが何一つないため、自分と結婚した女に価値を見いだしたいだけのアホウドリ。そのコンプレックスに気づくことはなく、NTRは性癖の一言で終わらせてしまうその様はまさにアホ。
総じて運命に落ちる回数が多く、精神年齢が低い。離婚に行き着くパターンがもっとも多いのだが、再離婚になる確率が高いことすら考察できない。悲劇のヒロインを演じるのが得意。
たとえばXvideosで黒人が超でかいチンポをまっすぐおっ立てているの見ると感動するじゃないですか。
セックス中にプロレスの投げ技みたいにグルっと体位を切り替えてるのを見たら心が揺れ動くのは当たり前ですよね?
そこからの延長で「究極のチンポ」をいつかみたいなと考えてるんですよ。
そういえば美乳って概念はあるのに美根という概念はないですよね。
これがどうしてなのかって、日本が修正主義の国だからなんじゃないかなって。
とりあえずなんでも修正してしまうから、皆銭湯でたまにチラっと目に入るアマチュアのどうでもいいチンポと自分のチンポしか知らずに過ごす。
そもそも日本人ってチンコ自体が小さいからまず「大きい」かどうかばかり気にしてしまう。
次はカリ高かどうか。
そもそもオナニーばかりしてるので皆チンコがグニャグニャに曲がっているんですよね。
とはいえグニャグニャチンポ自体はセックスにおいて不利というわけでもなくいい感じに相手の中でうねる効果を生み出せます。
もしもフランベルジュのような機能美を研ぎ澄ませたグニャグニャチンポだったら、それは単なる直剣チンポに勝るのではないでしょうか。
こういった話をすると「お前、ホモなの?」と言われてしまうんですよね日本という国は。
悲しいことにこの国には「チンポに美しさを見出す」という文化が育っていないように思えます。
エロを肯定するはずの性消費業界においても、チンポは醜いものとして扱う「チン嗅ぎ」などの性癖がメジャーとなる始末です。
でも違うと思うんですよ。
ローマの彫刻家がチンポを包茎で描いたのは勃起したチンポの醜さを避けたからではなく、高◯クリニックに毒された日本では下に見られがちな包茎チンポにさえも美を見出したからだと考えられませんか。
逞しい筋肉と反比例するかのような控えめなチンポに、鞘に納められた日本刀のような堂々とした佇まいを感じたからこそ文化史になだたる人々は包茎チンポを衣服によって隠すのではなく描くことを選んできたのです。
分かりますか?
チンポの美しさを決めるのは大きさではない。
この貧しい国の中で、僕はどうやって「完璧なるチンポ」を見つければ良いのでしょうか?
英語を覚えれば良い。
そのとおりですね。
3回くらい声出して笑った
17歳の女子高専生であるスレッタ・マーキュリーにペニスが生えたのは12月19日のことだった。
その朝、いつものように起床した彼女は、パジャマの中に違和感を覚えて恐る恐る股間に触れた。
「な……っ!?」
「うそ……え?なんで??」
寝ている間に何か変なものでも食べただろうか。いや、そんなはずはない。
昨夜は何も食べていないし、今朝もいつも通りトーストとコーヒーだけの簡単な朝食だった。
しかし、現に自分の下半身には男根が存在している。夢ではない。
(どうしよう……。)
取り敢えず地球寮のみんなに聞くべきだろう。そう考えたスレッタはすぐに着替えを済ませて家を飛び出した。
そして、ちょうど家を出たところで隣の部屋の男子学生、グエル・ジェタークに出会った。
「あ!おはようございます!」
「お、おう……。」
元気よく挨拶すると、彼は戸惑いながらも返事をする。
「あの……すみません、ちょっと聞きたいことがあるんですけどいいですか?」
「ん?なんだ?」
「実は……」
かくかくしかじか、という訳で自分にチンコが生えてしまったことを話す。
すると彼は驚いたように目を見開いた。「それは大変だな。よし分かった、俺に任せろ。」
そう言うと、グエルは自分の部屋へと入っていき、すぐに戻ってきた。手には怪しげな小瓶を持っている。
「これは?」
「知り合いから貰った薬だ。これを飲めばお前のちんこはおさまるだろう。」
「ほ、本当ですか!?」
「ああ。ただし副作用があってな。一口飲む度に全身がむず痒くなって我慢できないほどになるんだそうだ。だから一気に全部飲み干すといい。」
「えっと……それってつまり……。」
「ちょっ!?無理です!!」
慌てて断ろうとするがもう遅い。既にグエルはその蓋を開けると中身を飲み干してしまっていた。
「ふぅ……。さぁ、これで準備完了だ。早速試してみようじゃないか。」
「えぇー……。」
こうして二人は近くの公園までやって来た。幸いにも周囲に人影はなく、誰にも見られていないようだ。
スレッタは覚悟を決めると勢い良く下腹部に力を入れた。すると、今まで無かった器官がムクムクと形を変えていく。
「うわぁ……すごい……。」
完全に勃起したペニスを見て感嘆の声を上げる。しかし、問題はここからだった。
(これどうやって出すんだろう?)
当然ながらそんなことは知らない。だが、このままではどうすることも出来ないので適当にいじくり回すことにした。
まずは皮を剥いてみることにする。するとピンク色の亀頭が顔を出した。
(なんか可愛いかも……)
思わず笑ってしまいそうになるが、今は緊急事態なので真面目に取り組むことにしよう。
(こうかな?えい!)
思い切って力を入れると、ペニスの先端から透明な液体が出てきた。
(これが精液なのかな?でも、まだ何も出してないよね……。)
不思議に思って尿道口を覗き込むと、そこには小さな穴があった。
そう思った瞬間、身体の奥底から不思議な衝動を感じた。もっと弄り回したい。そんな欲望に支配される。
(ダメ!グエル先輩の前でオナニーなんてしたら引かれちゃう!!でも、止まらない……!!!)
気が付くと彼女は右手で自らの性器を刺激していた。左手は既に乳首に触れており、指先で摘んで転がしている。
(気持ちいい……♡こんなの初めてだよぉ……♡)
快感に夢中になっているうちにどんどん絶頂へ近づいていく。そして遂にその時が訪れた。
「イクッ!!!イッくうぅぅ〜♡」
ビクン!と腰を突き上げるようにして達すると同時に大量の白濁液を放出する。
その量は凄まじく、噴水のように噴き出したそれは地面に大きな水溜りを作った。
「ハァ…….ハァ……..んひぃっ!?」
ようやく落ち着きを取り戻したと思った矢先、強烈な痒みに襲われた。まるで無数の虫に刺されたような感覚だ。
「いやっ!痒い!痒いよぉ!!」
あまりの痒さに地面を転がり回る。しかしその程度で治るようなものではない。
「ああっ!助けてぇ!!」
必死になって助けを求めるスレッタに、グエルはゆっくりと歩み寄るとその股間に手を伸ばした。そして優しく撫でるように刺激を与える。
2回目の射精にも関わらず勢いは全く衰えていない。それどころか先程よりも量が多くなっている気がした。
「あ……ありがとうございました……おかげで助かりまし……」
お礼を言いながら顔を上げた時、スレッタはあることに気づいた。目の前にいるグエルが自分の下半身を凝視していることに。
「あの……何見てるんですか?」
「いや、その……。」
彼の視線は彼女の股間に向けられている。正確にはそこに生えているモノを見つめているのだ。
「あの……もしかして……。」
「すまない。」
グエルは申し訳なさそうに頭を下げた。
「実は俺も同じなんだ。」
「え?」
「お前と同じものが俺にも生えてるんだよ。」
そう言うと彼はおもむろにズボンを脱ぎ始めた。すると、そこにはスレッタのものと全く同じ男性器が存在していた。
「うそ……なんで……。」
「俺にも分からない。朝起きたら生えていたんだ。」
グエルはそう言うと自分のペニスを掴んだ。それはドクンドクンと脈打ち、今にもはち切れそうなほど膨れ上がっている。
「辛くて仕方がないんだ。頼む、抜いてくれ。」
「は、はい!」
スレッタは彼の前にしゃがみこむと、両手で竿の部分を握って上下に動かし始める。その動きに合わせてグエルは声を漏らした。
「うあぁ……いいぞ……そこだ……。」
「ここですか?こうですか!?」
「ああ、いい感じだ……もっと強く握ってくれ……。」
言われた通りに力を込めて擦ると、グエルはさらに喘いだ。
「ぐうぅ……もうダメだ……出る!!」
グエルが叫ぶと同時にペニスの先端から白い液体が飛び出してきた。その勢いは凄まじく、辺り一面に飛び散っていく。
「はぁ……はぁ……私、おかしくなっちゃったのかな……?さっきから変な気分なんです……♡」
すでに2回射精したにも拘わらずスレッタの男性器は完全に勃起していた。そればかりか、身体の奥底から再び熱が込み上げてくる。
「先輩……もっとしましょう?もっと気持ちよくなりたいです……♡」
「ああ、もちろんだとも。俺たち二人で楽しもうじゃないか……。」
そう言って二人は唇を重ねる。その瞬間、スレッタの中で何かが弾けた。
「んむっ♡ちゅぱっ♡レロォ♡んふっ♡じゅぽっ♡んぐっ♡ぷはぁっ♡グエル先輩♡好き♡大好きぃ♡」
「スレッタ♡好きだ♡愛してる♡」
二人の行為は激しさを増し、スレッタは公園のベンチにグエルを押し倒した。
そして正常位の体勢になると、グエルの股間に激しく腰を擦り付けた。
「先輩っ♡先輩っ♡切ないですっ♡ここに入れたいっ♡」
「いいですよっ♡一緒にイキましょ♡」
ラストスパートをかけるようにピストン運動が激しくなる。そして遂にその時が訪れた。
「イクッ♡イッくうぅ〜♡」
3回目の絶頂を迎えた直後、張り詰めていたペニスの緊張が一気に解け、スレッタは深いリラックスを感じた。
(あぁ……これってまさか……)
「ハァ……ハァ……どうだ?満足できたか?」
「はい……最高でしたよ。」
「そうか……よかったよ。ところでお前の名前を聞いてもいいか?」