2022-12-26

ホモじゃないけど「究極のチンコ」には興味がある

たとえばXvideos黒人が超でかいチンポをまっすぐおっ立てているの見ると感動するじゃないですか。

セックス中にプロレスの投げ技みたいにグルっと体位を切り替えてるのを見たら心が揺れ動くのは当たり前ですよね?

そこからの延長で「究極のチンポ」をいつかみたいなと考えてるんですよ。

大きいかどうかじゃなくて美しいかどうか。

そういえば美乳って概念はあるのに美根という概念はないですよね。

これがどうしてなのかって、日本修正主義の国だからなんじゃないかなって。

とりあえずなんでも修正してしまうから、皆銭湯でたまにチラっと目に入るアマチュアのどうでもいいチンポと自分のチンポしか知らずに過ごす。

から美しいチンポが存在するなんて想像もしない。

そもそも日本人ってチンコ自体が小さいからまず「大きい」かどうかばかり気にしてしまう。

次はカリ高かどうか。

そもそもオナニーばかりしてるので皆チンコがグニャグニャに曲がっているんですよね。

とはいえグニャグニャチンポ自体セックスにおいて不利というわけでもなくいい感じに相手の中でうねる効果を生み出せます

もしもフランベルジュのような機能美を研ぎ澄ませたグニャグニャチンポだったら、それは単なる直剣チンポに勝るのではないでしょうか。

こういった話をすると「お前、ホモなの?」と言われてしまうんですよね日本という国は。

悲しいことにこの国には「チンポに美しさを見出す」という文化が育っていないように思えます

エロ肯定するはずの性消費業界においても、チンポは醜いものとして扱う「チン嗅ぎ」などの性癖メジャーとなる始末です。

でも違うと思うんですよ。

ローマ彫刻家がチンポを包茎で描いたのは勃起したチンポの醜さを避けたからではなく、高◯クリニックに毒された日本では下に見られがちな包茎チンポにさえも美を見出したからだと考えられませんか。

逞しい筋肉反比例するかのような控えめなチンポに、鞘に納められた日本刀のような堂々とした佇まいを感じたからこそ文化史になだたる人々は包茎チンポを衣服によって隠すのではなく描くことを選んできたのです。

分かりますか?

チンポの美しさを決めるのは大きさではない。

でも日本では未だにチンポの良し悪しを大きさでしか測れない。

この貧しい国の中で、僕はどうやって「完璧なるチンポ」を見つければ良いのでしょうか?

英語を覚えれば良い。

そのとおりですね。

日本を出て、インターネット大海原に答えを探しに行くことにします。

さようなら日本

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん