はてなキーワード: コンタクトとは
もう社会人20年目くらいのおっさんですが、今になってやっておけばよかったかもーな事がでてきた。
まず、コンタクトレンズ。これ。昔からゴリゴリ遠視でコンタクトは無理、と言われてきたが、いまは
遠視用コンタクトくらいあるのでは、と思ってしまうが、目玉触るの怖い。悩ましい。
次に、ピアス。チャラチャラぐーたら生活してたのに、なぜか耳たぶに穴なし。ぷるっぷるの福耳なのに
どうも体貫通させるとか怖くてできなかった。とはいえ、嫁子もいる今、やるか?って言われても悩ましい。
あとは、アイドルの握手会。乃木坂が好きなんだけど、握手会とかライブとか、あの人がどーっと集まる雰囲気が
どうしても駄目。でも生アイドルにあってみたい。商売上テレビCM企画とか発案できるっちゃできるけど、
ROI合わないのでだいたい却下。いざ通ってもキモオタみたくハァハァしながらアイドルに声かけられないし。
シャアは言う「まだだ、まだ終わらんよ」
休みの日はコンタクトで、メイクして、髪の毛も巻いて、ブランド物のバッグにワンピースとか。そういう格好の時は異性・同性どっちも喧嘩売ってこない。
ここで言う喧嘩売ってくるは、わざとぶつかって来たり、暴言吐いてきたりすること。ちゃんとした格好してる時は、逆に避けられたりする。
なのにダサい格好してる時は、異性・同性問わずぶつかってくるわ、舌打ちしてくるわ、暴言吐いてくるわ、喧嘩売りまくってくる。それって相手がダサいから勝てると思ってんだよね。
ダサい格好してる時は高圧的に出てくるのに、着飾った人にはビビってて喧嘩売らないとか、ダサすぎて、人選んで喧嘩売るんだったら、最初から喧嘩うんなよ死ねって思う。
自分たちが上に行けないから、下の人間(だと認識した人)にばっか喧嘩売って、言い返されないのを自分が強いと思ってるの勘違いが過ぎるし、マジで死んで欲しいなあ。
わたしはクソブスな女に喧嘩売られんのがいちばん腹立つ。人に喧嘩売って、周りの人に「キモイ女だなあ」って思われてるの分からないのかな?めちゃくちゃ痛い奴だけど、ちゃんと認識してる?ブス女って周りの目を気にしないからブスなまんまなんだねえ笑
今日もクソブス女に喧嘩売られて、めちゃくちゃ気分悪かったから、どこかでレイプでもされて性器傷つけられればいいなあと思いました~ブスはレイプされないかな?笑
週末は資格の勉強などして過ごしています。というかお金を使うのが極端に怖くて休みの日は基本自室に引きこもっています。ちなみにお昼は家から持参する米と水のみで、服も仕事着しかほぼ買いません。父親が現役のうちは家にお金を入れなくてもいいというので入れてません。(両親が正社員として働いているので家事は分担してます。兄は独立してます。)
結果、月に携帯代と参考書代、コンタクト、病院代、美容院、消耗品くらいしか使わないことになるので2〜3万くらいしか減りません。ボーナスに手をつけたことはほぼありません。仕事に使うバックや靴、スーツを新調するレベルです。
大した企業じゃないので手取りは10万円台なのですが、一応正社員です。残業は多めです。
気づいたら貯金が4桁の大台に乗りました。
2014年から2017年くらいまで報道ステーションの古舘伊知郎とウィキペディア経由でやり取りしてた。
ウィキペディアアカウント持っているんだけど、ウィキペディアって個人ページっていうのあるのな。普通の記事とかは変な編集するとすぐにお怒りが下るんだけど、個人ページはどんな編集しようが基本何も言われない。
そんなこんなでウィキペディア編集してたら、テレビから自分に声をかけてくる人が出てきた、それが報道ステーションの古舘伊知郎。「報道ステーションの古舘伊知郎」とセットにしているのは報道ステーションの中で自分への問いかけがあったから。
もちろん直接俺の名前を出したりはしない。でも、その当時の自分としては明らかに自分のことを指す符号で、ニュースの内容はてはcmの内容に絡めて自分にコンタクトを取ってきた。
コンタクトの内容は、当初は、当時ぶり返して大きく問題となっていた原発の問題をわかりやすく解説しろ(池上彰ばりにw)というものだった。
自分はウィキペディアの個人ページに返答を書いてすぐに削除。報道ステーションと交信してるのがバレると色々と厄介だと思ったからだ。
当時もおかしいと思っていたけれど、「自分の記事の編集・解説能力を評価してくれる人もいたんだ!これはなんとかこなして自分の名前を売るチャンス!隠れた才能を探すこういう方法も世の中にあったのか。」というふうに思って、あと断ったら自分への評価も下がるし公共の利器を使ってる人を敵に回したら自分を悪く言われるんじゃないかという恐怖もあった。
そんなこんなで、原発について図書館回って調べ始めることになった。良さげな本はアマゾンで買って手に入れた。だけど、遅々として進まない解説に業を煮やしたのか「報道ステーションの古舘伊知郎を含む登場人物たち」は、早くやれ早くやれと毎晩せっついてくる。勘弁してくださいよウィキペディアに書いて弁明とやっていたら、いつからか道行くすれ違う通行人たちも睨んでくる。
これは自分と報道ステーションとのやりとりがバレたせいだ。自分は有名人になってしまった!と思った。
これは社会的に抹殺される。と思って必死に記事を書く。そのうち知られていない事実を見つけて、ウィキペディアで公表する、ということをしたらしっぺがえしを受ける、というのの繰り返しでボロボロになる。何回か反抗もした。
すると、「全ては妄想だったのである」となった。全ては自分の勘違いで、周りの通行人も別に自分のことは知らなかった。報道ステーションも自分に交信なんか試みていなかった。
そうしたら「全ての気力が失われた」。もうホント生きてる意味を失った。何故か死のうと思ってロープを買って自室で首を吊って意識を失うところまで行った。なんでか上司がその日様子を見に来たりして結局死ななかったけれど、不思議な日だった。
つづくかも
時間が押していたので、拙い英語で質問をするのも時間を食って悪かろうと、トレーニング終了後にメールで質問を送った。
講師もコンタクトくださいね、と言っていたのでメールでも問題ないだろうと判断した。
しかし一週間たっても、返事がこない。
特に急ぎの質問でもないので、次回のトレーニング時に確認しようと催促のメールも送らなかった。
たまたまアメリカとの会議でそのことが話題になったようで、今日上司から、トレーニングの最中に質問をしなかったから、講師は私のことが印象に残っていない。そのため返信もこない。次回からはトレーニング中に質問をして、印象を残すようにというフィードバックを受けた。それが欧米の文化だからと言われた。
非常に納得がいかない。
別に返事を催促したわけでもないし、なんなら自分はいつでもwelcomeと言われたのでメールを送ったのに返信をもらえていない立場なのだが、なんでそんなことを言われないといけないのか。
誰が悪いということでもないのだろうが、よかれと思って配慮したことに対して文句を言われたということに感情的になってしまう。
アメリカでは印象薄いやつのことは無視していいのかよ、むしろ気を遣った方が悪く言われるってか?
欧米ではそうだからと自分が悪いみたいに言われるのまじうぜぇ。欧米だからなんだってんだよ。