はてなキーワード: もふもふとは
いい天気だったしお日様が暖かったんで散歩に出かけた。近所に少し大きい公園があるので、そこでも歩くかと。
そこの外周を犬の散歩コースにしてる人も結構いて、人懐っこい子がよく寄ってくる。さっき出会ったのがタイトルの子でジャーマンシェパードの男の子と飼い主さんから聞いた。
ペットショップにもあまりいないし、今まで生で見ることが殆どなかったから増田テンションぶち上げ。賢そうでかっこいい見た目とは裏腹に、人が凄く好きで散歩ですれ違う人につい向かってしまうそうだ。
飼い主さんに触っていいですよと許可を頂き触らせてもらうことになったんだけど、飼い主さんがお座り!って言うと即座にピシッて座るの。でも目はキラキラ輝いててすっごく可愛い。
触った瞬間もう幸せだった。もふもふほんともふもふ。日向ぼっこが好きだそうでお日様の匂いがした。お日様の匂いがするでっかいもふもふって最高じゃん? すごく癒やされた。
たくさん触らせてもらったので飼い主さんにもわんこにもお礼を言い、幸せな気分で帰路につき今に至る。
いやあほんとでっかいわんこは良い。あんな大きい図体して甘えん坊な子や見た目通り利口な子、やんちゃな子色々いるけどやはりどの子も可愛い。子犬の時のずんぐりむっくりした見た目や大きい足や絵に描いたようなしょんぼり顔、どれもたまらない。
子どもの頃は大人になったら大きい犬を二匹は飼うんだ!って言ってた気がするんだけど、増田本人はまだ当分叶えられそうにないな……飼いたいな…
しかしいま、こねこを迎えておとなねこになったうちの愛猫(あいびょう)を見るとちょっと違うんじゃないかと思うて書いてみる。
生まれたときは80gとか100gとか。うちの場合はミルクボランティアさんに育ててもらって300gくらいのときにうちに来たのかな。
両方の手のひらにちょうど収まるくらいだった。
いま、4歳半。2015/5/7(推定)に生まれた女の子。体重はちょっといえない。
かかりつけの獣医の先生からはいつも「立派に育って。お水を飲む量の変化には気を配ってくださいね」と指導を受ける。
大きいもふもふが、小さいときの甘え方で、あとをついてきたり、サイレントで鳴いたり、ごはんをねだったり、見つめてきたりする。
なんか、得した気分。
仕事で顔が見られない時間帯は、ツイッターで「(ねこの名前)ちゃん(´;ω;`)」てつぶやきます。
朝晩に水を換え、神と崇めます。
ねこの4歳半は、人の30歳過ぎ。
避妊手術を受けてもらったことは、いまだに答えのない問いとして、下僕の胸の一部を占めることも。
なんとなくだけど、下僕のことをパートナーと思ってくれている節を近頃は感じます。
うち、3にゃんいるんだけど、その中で自分が正妻(?)と思ってる感じ。あー叩かれそうだw
先々の杞憂だけれど、おばあちゃんねこになって、身体が少しずつ、しぼんでいくのかな。
まだ、先の話だけど。でも、この4年半は、とっても早かった。
この記事(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/?ST=m_news)を読んで犬が本当に怖くなってしまった…
以前までは、知り合いの家に犬がいた時など、
かわいいな〜、こいつめ〜(´∀`)
というようににっこにこしながらもふもふしてたんだけど、この記事を読んでから同じように犬を見れなくなってしまった。
愛情を込められて育った犬が飼い主をパックンチョしてしまうなんて絶望しかない…
犬に対して持っていた良いイメージがガラガラと崩れてしまった。
飼い主に忠実で、仮に飼い主が死んでも尚寄り添って離れずに一緒に朽ち果てていくようなことを思ってたんです。というかそうであって欲しかった。
犬も本当は不自由を感じていて恨んでいたのかな
それともやはり動物が人間のようにときには悲しみときには喜ぶなんてことは無いんだろうか。
猫を3匹飼っている。それぞれ個性的で、性格も鳴き声も行動もだいぶ異なる可愛い奴らだ。この3匹でアイドルグループを組んだら売れると思うし、猫界のPerfumeとか呼ばれるようになるかもしれない。親バカだけど。
①黒白はちわれ
最年長の猫。唯一の雑種。私が小学生の頃からの付き合い。歳をとるうちに私にめちゃくちゃ懐くようになって、ここ数年毎日一緒に寝ている。入れないように部屋を閉めておくとジャンプで扉を開けてベッドに飛び乗ってくる猛者。
暖かい場所と私に撫でてもらうことが大好き。撫でるとすぐにごろごろ喉を鳴らし、私の首の上やお腹の上で寝ようとする。息苦しいので優しくどかすと不満げな感じでまた同じ場所に来る。しつこいけど可愛い。
老猫なのによく1匹で廊下運動会を開催しており、ダダダダダ!!!!!!!ドドドドンンンンンドン!!!!!!!!みたいな音を響かせている。
目に入れても痛くないほど可愛いが嘔吐をすることが多いため、3日に1度はその音で起こされるしベッドシーツを洗わなければいけないのでやばい。
1年前遺伝性の乳がんであることが発覚した。2回ほどの手術を経て今では元気に運動会ジャンプマンだ。できるだけ長生きして欲しい。
大柄なメインクーン。母にめちゃくちゃ懐いており、反対に父のことはめちゃくちゃ嫌い。私のことはそこそこ好きなようだ。家の人間以外には絶対懐かないタイプ。
死ぬほど天邪鬼で気分屋。一番猫らしい猫とも言う。機嫌が悪い時に触ると烈火のごとく怒りだしシャーが止まらないが(このせいで従兄弟からは名前ではなく「シャーちゃん」と呼ばれている)、そこそこ機嫌がいい時に撫でるとごろごろ喉を鳴らしたり目を細めて微かに鳴いたりとめちゃくちゃ可愛い。
夕方4時くらいから餌を欲しがりだすのだが、その時の様子がほかの猫より必死なため、妖怪えさほしがりというあだ名を付けられている。ちょっと枯れた感じの、あんまり可愛くない鳴き声でンァーオ!!!!ギャン!!とか言いながら足元にまとわりつくのが印象的。
運動神経が悪く、高いジャンプが出来ないため、私の二段ベッドに登ってこられない唯一の猫。寒い冬とかにベッドに乗せてやると満足そうにブランケットをふみふみしている。可愛い。
③白黒はちわれ
かなり太っている立ち耳スコティッシュフォールド。1匹目に比べると白い部分が多いため白黒、黒白で呼び分けられている。
犬みたいな性格の猫で、人恋しい!人間だいすき!ほかの猫とも遊びたい!僕だよー僕だよーねーねーみたいな自己顕示欲と構ってオーラがすごい奴。1匹目と2匹目はお互い不可侵だったのに、3匹目はがんがん他猫のプライベートスペースに突っ込んでいくためよく怒られている。
とても人懐っこい猫で、家の人間以外にもがんがん寄っていってこすって懐いてごろごろして~な我が家では初めてのタイプのすごい奴。でかい図体の全体重をかけて行われるこすりは強烈で、かなりの重量感がある。かわいい。
かまってやるとすぐに喉を鳴らし、可愛い声でンミャァーオと鳴き、足元をくるくる回り、時には膝の間にむりむり入ってきて座ったりと、猫カフェで飼われていたらめちゃくちゃ人気者になったのでは?と感じさせるポテンシャルがある。まあうちの猫なんですけどね!!!!!どこにもあげないけどね!!!!!!
しかしすぐ懐くがすぐ飽きるため、かまって!かまって!とアピールしていた2分後には「じゃあもう僕行くんで.......」みたいな感じでふらっといなくなったりする。不思議。
もふもふした猫もたくさんいるぞ
志村動物園とかは初期はそうでもなかったけど、やっぱり愛護方向へ進んだ。
番組で可愛さをアピールしたカワウソが転売されペットショップで売られてしまうようなことも起きていたからだ。
可愛いだけで、飼って起きてしまう悲劇を見せないのは本当に危険行為。
勿論死体をどんと載せているやばい愛護活動家もいるけど、そんなことをしろと言っているわけではない。
少しでも注意文章を書いておいた方がいいと言っているだけだ。
動物のお医者さんが人気を博し、ドラマ化でさらにハスキーが人気になったときがあった。
あれだけ動物飼育の難しさを描いている作品ですら、その後に「ハスキーは飼いづらいので捨てた」という話が出てしまった。
マスコミにも叩かれた。
その後作者は動物ものを描かなくなった。動物のお医者さん関連のメディアミックスもドラマ化以上のことは行われていない。
人間は愚かな生き物で、こういうことからなにも学ばないで繰り返す。
メダカも可愛いだろう。しかしメダカの窃盗が相次ぐニュースでメダカの可愛さを訴えてどうする。馬鹿なのか報ステ。
なにごとも過激な批判は人々の目を遠ざけてしまうものだ。しかし
「責任を持って飼いましょう。飼うのは大変です」
これくらいのことを書く責任もあるはずだと当然のように思う。
夫が猫を飼いたいと言い始めて、もう2年は経つ。
毎晩Youtubeで猫の動画を再生しては「いいなー」「かわいいなー」「欲しいなー」「飼おうよー」と呟く夫に、私は都度「飼わないよ〜」と返していた。
2ヶ月前、そんなに毎日欠かさず言うなら現実を知ってもらおうと思い、飼うにあたっての大凡の費用や必要な環境を調べて譲渡サイトを見せてみた。夫は「そんな本気で言ってるわけでは…」と真顔になった。
どうやら夫の言う「猫欲しい」は、「韓国行きたい」とか「5000兆円欲しい」みたいなものらしく、本気でそうは思っていないが口に出すことでなんとなく心が癒される其れのようだった。
それから夫は3日ほど猫を飼いたい発言はしなかったものの、4日後にはまた元気よく「リビングでもふもふしたい」「一緒にお布団で寝たい」「なんで飼っちゃだめなの?」「猫カフェはやだー」が始まり、私はまた「飼わないよ」botになった。
わかる。頭ではわかる。私もそんな発言をすることがある。「今から温泉行きたい」とか「人のお金で焼肉が食べたい」とか。でも私には、「猫を飼いたい」だけはなんか素直に「わかる~」と返せない理由がある。
チンチラシルバーとペルシャホワイトのミックスで、白くてふわふわで目つきの悪い猫だった。架空のスポーツ青年の名前が付いていた。
猫はお世辞にも人懐っこいとは言えなかった。客人にすぐ威嚇し、撫でようとする手に噛み付きにかかる気性の荒い奴だった。
Youtubeでよく見るような、飼い主に擦り寄り甘えて喉を鳴らすタイプでは決してなく、いつもひとりで床に寝そべり、誰かが近づくとスッと離れた。母が無理やり抱き上げると蛇のように身体をくねらせて脱走した。
猫はいつも少し離れたところで私を見ていた。私が部屋を移動すると、少ししてから同じ部屋に入ってきて隅でまた私を監視した。
初代プレイステーションが好きで、よく上に座ってプレイ中の私を監視した。気が済むとOPENボタンを踏み台にして降りた。それでよくゲームを中断させれた。
小学校から帰るとだるそうに玄関先まで歩いてきて、私を一瞥するとまたリビングに戻り、寝始めるような奴だった。
猫はやがておむつをし始め、口臭がひどくなり目やにを垂れ流しながら斜めに歩くようになった。フローリングの床で歩くと滑って負担がかかる。踏ん張る力が無くなった猫に、小さな小さな靴下を履かせた。
母は献身的に世話をしたが、それでも猫は甘えた声を出したりしなかった。私たちが撫でようとすると嫌な顔をした。(猫にも表情はある)触られるのをとても嫌う猫だったので、天寿を全うする瞬間も私たちは彼を抱かなかった。
それから、はじめて私は猫を抱いた。まだ少し温かかった。涙も出なかった。結局猫が生きている間、私は一度も彼をちゃんと撫でなかったし抱っこもしなかった。
猫は一度も私を攻撃してこなかった。
人間と同じように、猫にも色々いる。そして歳をとっていずれ死ぬ。
どの猫を飼っても、大変さはつきまとう。でも、その大変さを癒してくれる「可愛げ」を持ち合わせている子と、いない子がいる。それでいい。YouTubeの猫のように、寄り添って甘えてくれるのが猫の全てではない。でもこれを猫を飼ったことが無い人に正確に理解して貰うことは不可能に近い。
猫が死んだら悲しい。だから私は猫を飼うことができない。
あの無愛想な顔を思い浮かべて、私は今日も「飼わないよ〜」と夫に言い聞かせる。
・困っていること
ホッテントリがすごく偏ってて内容が薄い。
結局無料記事でアクセス数を稼いで広告を見せよう、本や情報商材を売ろうっていうところから離れられないから広告で埋もれてしまう。
なんか自己啓発本とか情報商材とか化粧品のステマとか 正直どうでもいい
トゥギャッター まとめサイトは不滅? まあ面白いけどね、でもどうでもいいな。
ライフハックだ筋トレだ 大体過去の焼き直しばっかりでおなか一杯だな
ブラック企業はつらいよの愚痴、世代間格差はつらいよの巻、氷河期どうすんのよ、年金どうすんのよ、インフレどうすんのよ
現代、東経、BJ、HBO 大体内容おかしい。突っ込まれ炎上ビジネス。どうでもいいな。
トンデモ科学への突っ込み と見せかけて的外れでよくわからない上から目線指摘 どうでもいいな。
下ネタ系、BL腐成分 うんちおしっこパンティーセックス、やらないか、あくしろよ! 今期アニメ いやどうでもいいな
専門誌、業界紙の記事で面白いの沢山ある。有料でタイトルくらいしか読めないのも多いけど。
アパレルだと繊研新聞とか、住宅だと新建ハウジングとか、電力だと電気新聞とか
専門性があって、暇つぶしに門外漢が見ても楽しめる解説ブログ・・・はにわの研究とか真空管の研究とか春画の研究とか
公開日だったので早速見に行ってきたが、面白いとは言いがたかった。
ストーリーの始まりは良い。ポケモンの表現も良い。実写なのによく表現したと思う。
人と接点を持ちたくない今どき珍しくもない若者が一応成長していく話なのだが会話がひどい。
ヒロインなんかは、いきなり出会い頭に早口で説明し始めるオタク特有な言い方が鼻につく。
どちらも成長していく…感じではあるのだが、率直に言うとポケモンがいなければ
なんだこの性格に難のある2人は?となる。
そうなのだ、ポケモンがいなかったらつまらない作品だったのだ。
面白いとは言い難いが決してつまらないとは思わなかったのは、ポケモンのおかげだった。
SNSを見ると、絶賛している人が多かったが実際は名作でも何でも無い。
中身を解いて見てみると、つまらないのだ。
ポケモンらしさは一番初めだけだった。
それ以外は、『動くポケモンが映像で出ている』だけでタイトルのピカチュウに至っては、名探偵でも何でも無く
SNSでは『愛が感じられる』などの評価があったが、愛?本当に感じられたのか?
子供がピカチュウ可愛かったね、他のポケモンも可愛かったねと評価するのは事実だと思える。