「おしっこ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: おしっことは

2024-04-05

好きな女のためならどこまで開示できるか

おしっこしてるところを見せる

うんこしてるところを見せる

オナニーしてるところを見せる

セックスしてるところを見せる

相手のことを気にしてせっくすが楽しめない

相手のことを気にしてせっくすが楽しめない

お金払うお店の場合

「こっちは客だ」なんて気持ちにはなれない。時間相手負担や嫌なお客さんだと思われたくないから、

なるべく受け身でなるべく早くイクようにしている。

合コンとかナンパで知り合った一夜限りの場合

ごく普通であろう一般的な流れ。余計にスタイルを褒めて気持ちいいと言うくらい。

終わった後、ティッシュでお股を拭き拭きするだけで「優しいのね」と言われる。

・援交で相手がやる気ない場合

こんなこと好きでやってるわけじゃない、と態度に表してるので、

それ以上機嫌をそこねると楽しくも全然ない。

こっちが弱い立場になると「こんなまんこ見て勃起してるの?」と日頃の何かをぶつけてくれるかもしれない。

・援交で相手初心者

まだ援交の流れを把握してないようなら、「一緒にお風呂に入ろう」とお湯をためてる間、

「お風呂に入るには裸にならなきゃね」と服を脱がす。恥ずかしがるけど「お風呂に入るんだし」と。

自分の気持も初心になって、初めて見える乳首生活感のある下着

生えたままの陰毛、それと真実に近いまんこ匂いを楽しもう。

「他の女の子よりエッチ変態」とか「お父さんお母さんには内緒なの?」とか言うと、

「お父さんにやられた」とか「お母さんもやってる」とか言うかもしれないけど、そんなのは聞かない。

小学生ときからエッチに興味があって、そうゆうことしたくて、夜は出れないから、

土日の昼間にスカートノーパンホテル街を行ったり来たりしたりした」って話とか。

相手を気にしなくて良かった場合

何故か相手自分のことを好き好きで、エッチも好き好きで、M属性で、

大人しくて物静かでサブカル好きな地味な顔の場合

やりたい放題かな!と好き勝手まんこを触ってると「女の子のだいじな部分を軽々しく触らないでください!」と怒られる。

裸で布団に入ってから「すぐにやるのは嫌なんです」と2時間ぐらい色々話す。

今までの経験とかの話しをして、会話もなんとなく途切れて、もう流石に良いのかな?とおっぱい揉むと拒否されない。

正常位で「挿れるね」「おちんちんを?」とゆっくり挿れるのをじっと見てる。

奥まで挿れて「入っちゃった」「入っちゃった」と顔をときめかせるけど、

それからゆっくり出し入れするとちゃんと切なくあえぐ。

最初のせっくすは普通に終わって、「気持ちよかったー」「私もー。あ、気持ちよくしてくれたおちんちん見たい」

下半身に回って、「うわあ、なんか、おちんちん。私、今日、来る前にヤフーフェラに仕方を調べて来たんですよ。

あ、知ってます?お掃除掃除」「あん、汚いお。。」

それから、お互いの頭皮くんかくんかして「臭くない!」。息も「臭くない!」

お尻の穴も「舐めれる!」。「私なんかのおまんこ舐めてくれるなんて」「舐めたくなるまんこだし」

「私も舐めたくなった。しっくすないんしよ」。「おしっこ掛けられたい」と浴室で。

おしっこトイレのドアを開けたまま。彼女はお股は立ち上がって拭くスタイル

あなるせっくすももちのろんでやったけど、「うんちの臭い臭いに決まってる」から

お互いうんちの臭いだけはくんかくんかしないようにしてたな。

おならトイレのなかでしたのを聞こえなかったか、お互い気にしてたな。

浣腸してとうとうスカトロか、となったけど、やっぱりならなかったな。

僕も仕返しに浣腸されて、お腹痛くなって、でもそんなときにふぇらされてびんびんで、

「私は増田くんのうんちとか平気だから。私の前でうんちしちゃうなんて、介護してほしいの?」

と言われて騙されそうになったけど、やっぱりトイレに行ってした。ドア閉めて。

逆に「この可愛いお尻の穴からうんちが出る瞬間が見たいな」と適当なことを言ってからしばらくして、

待ち合わせたときに「あの、私今うんちがしたくて」「どこかトイレに行きます?」

「前にうんち出るところ見たいって言ってませんでした」「言ってました」「いまがそのチャンスかも」と言うから

まずはラブホに入って、「どうします?どうします?」「トイレ?お風呂で?」

「あ、じゃあこうして」とソファーテーブルの間にトイレットペーパーを適当に敷いて、

「こことここに跨って」「う、うん」とジーパン脱いでショーツ脱いで、下半身丸出して高い位置にしゃがんで、

僕は後ろに回ってお尻の穴を見上げてて、「あ、出るかも」「息は止めてますから」「絶対臭いはかがないでくださいね!」

臭いは嗅ぎません!」「あっ。」と見てると、お尻の穴が広がって中からこげ茶のものが押し出されて、

1回ひっこんだあと、ぬるんと太くて短めのうんちがボトンと床に落ちた。「はあん」とため息が聞こえて、

「ぷーっ」とおならが聞こえた。「恥ずかしい」。丸い白いお知りを触る。

「もう少し出る」と言って、もう少し出た。「おしっこもしたいけど。。」というから

ゴミ箱ビニール袋を外して「はい」。「ありがとう」という彼女の顔は優しくて穏やかで、

「じょぼぼぼぼ」って音がしながらおしっこをする彼女と軽く舌を絡めるキスをして、

「もう私、色んな恥ずかしいこと全部見られちゃった」と言う彼女股間を見ると、

中のピンク色が見えるように割れまんこが見えてて、「私のうんち、臭い?」

「まだ息とめてる」「ならそのまま、息とめたままで!」「ちょっと息継ぎ」と走って浴室に行って、

息を吐いてまた大きく吸って息を止めて、立って自分のうんちを見下ろしてる彼女は、

今日は快便の日だった。何食べたっけな」「片付けますね」とティシュをかき集めてうんちを包んで、

包んでもうんちの形や重さを感じるけどそのまま便器の中に捨てて、水を流す。

ゴミ箱おしっこちょっとくんかして、トイレに流して、また水を流して。お風呂場でゴミ箱を水で洗う。

てきぱきと片付けをしてる僕がいて、うんちをしたけどお尻を拭いてない女の子がいて、

「うんちするときになんとなくエロくなっておなにーしようかなって思うけど、

してる間にうんちが乾いたりとか、どうせするならベッドの上でとか思って、まだしたことなかったんですけど、

なんかこれはエロい良い体験でした」「お尻の穴が広がって出てくるのが、すごく可愛かった。なおちゃんもうんちするんだって

内緒にしてたけど、実は、ね」「普通女の子なんだってわかって、もっと近くに感じられる」

普通女の子はうんちしてるところは見せないけど、」「そうゆうところが好き」

彼女右手股間をいじっていて、近寄ってキスをせがむみたいに顔を向けるから

右手彼女のお尻に回して中指の先をあなるに当てて、

「まだ拭いてないよ」。彼女は僕のジーンズを脱がせ始めて、僕はあなるをぐにぐにしながらお尻も揉んで、

僕はトランクスも脱がされ脱いで、手でちんこを握られてすぐ大きくなって、

中指あなるの中に入って、「そんなところに指入れないで。で。あなる好きなの?」

あなるも全部好き」とぐいぐい指を動かすと、彼女自分の手につばをいっぱい出して、

それを大きくなったちんこにぬるぬると塗って、何も言わず彼女を壁に向かせて、

彼女も壁に向いて、小さなお尻の穴にちんこの先をあてがって、ゆっくり押し込むとゆっくり入っていく。

ちんこの先があなるが広がっって行くのを感じる。半分まで入るとあとはぬるんと奥まで入った。

まりまんことは違う。彼女の喘ぎ声も、まんこときは「あんあん」だけど、

あなるときは「うっうっ」だった。彼女が「まんこもあるのに、私あなるをやられてる」

普通女の子はお尻の穴でなんかされないから、あなるで十分なんじゃないの。生で中に出せるし」

「他の女の子あなるは犯さないの?」「普通女の子は、ね」「私は普通じゃなくて、エロくて変態から?」

エロくて変態あなるにも挿れてほしそうで僕もあなるにも挿れたいような女の子から

「他の女の子とはあなるせっくすしないで。あとまんこも生で中で出して。まんこにも入れて欲しい」

って健気な台詞左手を滑り入れて揉んだおっぱいと、右手で触ったらまんこはぬるぬるで、

彼女がせいいいっぱい振り返ってキスをしたそうだったから、ぎこちなくなるけどキスをしながら、

下半身は密着させて、「あなるもおちんちんきもちいい」「いきそう」「いって。いって」「はぁぅ」。

ってどくんどくんどくんイッてる間は動きも止まって、自分が出した精液で亀頭のまわりが温かくなるの感じて、

そのまましばらく挿れておきたい気がしたから、彼女の腰を持って座るとつながったまま座ることができて、

「私、もう少しでいきそうだからおなにーしてもいいかな」「してして」「変態でごめんね」「僕もそうだし」というと、

僕に跨った姿勢のままで胸と股間自分で弄りながらおなにーを始めて、

見てたらちんこもまた固くなってきて、「あなるも、おまんこも、せいえきも、全部好き。

好き。す、あ、いく、いくっ」ってガクガク痙攣して、僕の上に倒れてきて、

目を閉じて脱力してるから上着とブラをたくし上げて、おっぱいをあらわにして、乳首が上を向いてる。

股間はまん毛がふさふさとぬるぬると乾いてカピカピとしてて、この身体の小さな女の子が裸でこんなんなってるのを、

すごく可愛く思えてぎゅううと抱きしめた。しばらくして「く、苦しい。息が」って言われる。

余韻をおいて「シャワー行きましょうか」「行きましょうか」。でちんこを抜こうとすると、

「いま抜くと精子が出てきそう。それもエロいけど」「カフェオレみたいな?」

「白と茶色から?」「じゃあ挿れたまま行きましょうか」「えっ?えっ?」と言うけど、

彼女は小柄で軽いからそのまま立つこともできて、「ああ、下から突き上げられてる」、

身長差もあるからよたよたと二人歩いていって、彼女シャワーを出して温度を確かめて、

「抜いたらそのまますぐに洗ってくださいよ!」「わかりました」と言って、

ぬるんと抜いたちんこをすぐにシャワーで洗い流して、よく洗って、ボディソープでもよく洗って。

それでいったん彼女シャワーを渡して。お尻を洗って。「少し切れたかな」。ボディソープつけても洗って。

見たくなったから「お尻見せて」と言うと、見えやすいようにお尻を広げてつんと上に向けてくれて、

かわいい女の子はお尻の穴もかわいい」「だよねー」。お尻の穴をぺろっと舐める

「舐められてる。汚くない?」「汚くない」「愛を感じる。。やっぱりまんこにも欲しい」って言うから

そのまま生でまんこに挿れようとして、彼女も何も言わないから奥まで挿れて、

やっぱり生だと気持ち良くて、ゆっくり動かしても気持ちが良くて、

彼女が「赤ちゃんできちゃう系?せっくすってやっぱり本当にあかちゃんを作る行為で、私と赤ちゃんほしい?」

「欲しい。僕の子供を」「産んであげる。いいよこのまま中に射精して。私に種付けて。

白い精液全部私が受けるから、私の中でイッて」「と言われて、モーニンアフターピルもあるし、

このまま中で出してもいいかな、とも思ったけど、動きを止めてぬるんと抜くと彼女は「えっ」みたいな感じだったけど、

「中に出して妊娠させたいのは本当だけど、この流れでも悪くはないけど、今ではないような。

これがこの後さんざん「他の男なら絶対そのまま中に出してた」「嬉しいのと、そのまま最後までやってもよかったのになー」って言われる。

「さっき色々言ったかもしれないけど、本気じゃないから本気だけど」「わかります

「重い感じじゃなくて」「なおさんと結婚して一緒暮らし子供が欲しい」「わ、私と?わたしなんか、

あ、あー、わかります。私も増田さんと結婚したい。私と結婚して彼女にして」

「僕の彼女に?」「うん!結婚したらせっくすは週3くらいかな。月水金?土曜もしたいなー。

寝る前にすぐ終るのじゃなくてね。10時ぐらいまでにご飯食べてお風呂入って。それで11時とかに寝る感じ?

でも土日のお昼とにもしたいなー。んー。まあしたいときにすればいいのかな。こんなところでするの?とか」

女の子がこんなにテンション高いの数えるくらい。結婚の魔力はなんかすごいかも。

その後、彼女ピルを飲んでるとき中出しと、援交で「中で出さないでイクときは外に出すからね」と言ったら生でも良くて、

女の子が「生のおちんちん気持ち良すぎ」「あ、生は気持ち良すぎてもうでるかも」「赤ちゃんできちゃう

赤ちゃんほしい?」「うん」って言うから気持ちよく中に出して「せっくすって本当に子供作る行為だよね」って言ったら、

正常位で入ったまま「うわーん」って泣き出したから、「赤ちゃんできると困る?」「うん」

「そっかー。そうだよねー。だけどアフターピルって言って、これからでも飲んだら妊娠しない薬があるから

「堕ろすんですか?」「いやいや、妊娠もしないから」と携帯でググって見せて、

とりあえず安心したみたいで「じゃあこの後か明日とか買いに行こうか」「うん」って言うから

「その前にもう1回生やらせて」と言って、乗り気じゃなさそうなのを無視して、

2回中に出しました。3回目の後はお掃除ふぇらもさせたらしてくれました。

友達を「中出し赤ちゃんできちゃったドッキリしようよ」って言ったら、

「あの子なら来るかも」ってメールやり取りしてたら「来るって」って言って、

小一時間してメールが来て、フロント電話して外に迎えに行って、

普通のこれまた地味な女の子が「何々?のりこちゃん何々?」って来て、

ふたりとも一応ちゃんと服を着たけどそこはラブホの部屋で、

「実は私援交してて」「え、あ、彼氏さん?」「彼氏ではなくて」「何関係の、人?」

援助交際かな「援助交際。。のりちゃんが援交するの?」「もうしてるの」「もうしてるの?!」

「この人と」「この人と!?それ彼氏じゃないの?」「付き合ってはないから」

「ふ、ふーん。そうなんだー」「今日はまだだけどもう何回もしてるよ。中出しも」

赤ちゃんできちゃうよね。。」「それがね、」「あ、あー。のりちゃんはもう一足先に大人なのだ

みーちゃんまだだよね」「なに、が?」「初体験」「ま、まだですけど、なにか」と言い合ってるのを横目に、

のりちゃんの服を脱がせてく。「の、のりちゃん裸になるの?」「せっくすはやっぱり裸がいいよ。エロいし」。

のりちゃん靴下だけ履いて裸になって、「のりちゃんって胸が大きいね」「うん、普通かな」と自分で胸を見下ろして。

「まあまあ、みーちゃんも座って座って」と言うと素直に座る。僕がおっぱいを揉む。揉む。

「も、もしかして弱みを握られて嫌だけどやらされてると、か?」「そうではないよ。お金もらってるし」

「今は誰でもしてるよねー」「今これで漫画とかCD買えてるから」「好きじゃない人とするのは抵抗ないの?」

「今好きな人いないし。エッチなこと好きだし」「おちんちんも好きかな?」「まあ、ねー」と照れ笑いをして、

気づいたように僕のジーンズを脱がせて、ふぇらを始める。「おちんちん勃起してきた。ほら」

「おともだちが男の人のおちんちんを舐めてるよ。もしくは舐めさせられてるでもいいけど」

「このあとこのおちんちんで私やられちゃうまんこに挿れられる」

2024-04-04

anond:20240404144536

OJISANは「これが敗北者・性教育後進国キモ土人ゴキブリ国家ゴキブリオスめ!」って言われながらおしっこかけられたい😋

2024-04-01

anond:20240401111936

ちんこ 🙆OK
まんこ 🙆OK
うんこ 🙆OK
しっこ 🙎So-so
ちんこ 🙆OK
おまん 🙆OK
うんこ 🙎So-so
おしっこ 🙆OK
ちんちん 🙆OK
まんまん 🙎So-so
うんうん 🙎So-so
しっしっ 🙅No
ちんちん 🙆OK
おまんまん 🙎So-so
おうんうん 🙅No
おしっしっ 🙅No
ちんぽ 🙆OK
まんぽ 🙅No
うんぽ 🙅No
しっぽ 🙅No
おちんぽ 🙆OK
おまん 🙅No
おうんぽ 🙅No
おしっぽ 🙅No
ちんぽこ 🙆OK
まんぽこ 🙅No
うんぽこ 🙅No
しっぽこ 🙅No
おちんぽこ 🙎So-so
おまんぽこ 🙅No
おうんぽこ 🙅No
おしっぽこ 🙅No
ちんち 🙅No
まんち 🙅No
うんち 🙆OK
しっち 🙅No
おちんち 🙅No
おまん 🙅No
おうんち 🙎So-so
おしっち 🙅No
ちんちょ 🙅No
まんちょ 🙎So-so
うんちょ 🙎So-so
しっちょ 🙅No
おちんちょ 🙅No
おまんちょ 🙎So-so
おうんちょ 🙅No
おしっちょ 🙅No

anond:20240401111936

そんなことより「おちんこ」「おまんこ」「おしっこ」はあるのに「おうんこ」がないことについて

悲報】元ニートの俺、おしっこを漏らして欠勤する

ニート歴15年の俺が働き始めて8か月、自分でも驚くほど安定して働けていたが、今日ついに初めての欠勤を経験してしまった。

しかもその理由が「おもらし」。

朝の遅い時間に出勤するとあって、暇に飽かして出勤前にスタバコーヒーを飲む習慣が常態化していたんだが、スタバから職場に向かう道中で漏らしてしまった。

全力で近場のトイレに駆け込んだ時には時すでに遅く、ズボン下着もべたべたで、とてもそのまま出勤する気になれなかった。

そしてそれを正直に申告するわけにもいかず、電話で述べたのは苦し紛れ体調不良

明日どんな顔をして出勤すればいいかからない。

悪いのはあのスタバトイレが無いことだ。

駅に隣接した狭い店だからなのだろうが、おかげでいつも便意尿意を感じながら出勤していた。

明日からは小まめに外のトイレに行くなどして対処するしかないが、ほんとにしょうもない理由で休んでしまって悔しい。お前らもこんな経験ある?

2024-03-31

コーラ色の迷宮

夜の町を締め付けるように冷たい風が吹いていた。ジョーンズとその相棒野村は、サイレンを鳴らしながら現場急行した。

同人エロ小説家井上龍之介遺体一人暮らしの住居で発見されたらしい」

ジョーンズがパトカーを走らせながら状況を説明する。

「ま、まさかエロ小説家事件ですか...」

若手の野村は戸惑いを隠せなかった。

二人は現場に到着すると、がらんとした部屋の中に散らばる同人誌の原稿に目を奪われた。ベッドの上には井上死体が横たわっていた。

遺体に大きな外傷はなさそうだ」

野村死体の周りを見渡す。ジョーンズはPCに目をやり、ディスプレイに表示された文章確認した。

 

『「僕のおしっこコーラ味だよ〜」変態の男は少女に言った。

おしっこのあわでシャンプーして?」』

 

「うげぇぇっ!?」野村は顔を覆い、猥雑な文章に身を震わせた。

しかジョーンズはむしろ落ち着いた様子で頷いた。

「なるほど...」

「えっ?なんですってジョーンズさん?」野村困惑した表情を見せる。

ベテラン刑事野村を見つめながら、こう切り出した。

いくら変態でも普通おしっこコーラ表現しない。おしっこコーラ色で泡立つ理由、分かるか?」

「はぁ?コーラ色ですって?それは...」

「多くの場合腎臓疾患の症状だろう。こういうアマチュア作家プロと違って、取材を徹底せずに自分経験だけで書くんだ」

ジョーンズの言葉に、野村がハッとした様子で目を見開いた。

「つまり、この記述は作者自身の体調、つまり腎臓障害の症状を表していた、ということですね」

「そういうことだ」ジョーンズはベッドの死体視線を移した。

多作に没頭するアマチュア作家は、しばしば自身健康を顧みず、症状にも気づかない。だから徐々に悪化し、気づかぬうちに重症化していった」

野村も頷き、重みのある事態に気付いた様子だった。

「結果としてこの猥雑な小説に、自らの腎疾患の症状が表れてしまった。まさか、自らの死を暗示するようなエロ作品になるとは...」

野村は無念そうに首を振った。

同人執筆に没頭し過ぎて健康を失い、気づけば死に至ってしまう…か。皮肉ものですね。芸術への探究心が、あまりに深く突き進みすぎてしまった、といったところでしょうか」

ベテランジョーンズも頷き、この不可解な事件真相に思いを馳せた。

アマチュア作家小説は、まさかの死の予感だったのである

 

その後の捜査で、紅麹のサプリの袋を作者の部屋から発見する。過剰な健康食品の摂取が、病状を加速させた可能性が高かった。

そして司法解剖で、死因は確かに腎疾患による多臓器不全だったことが判明するのだった。

2024-03-30

結婚したら好きな時に大好きな彼女おしっこ姿を見れるんだろ?

あーあ、俺も早く結婚してーなぁ

このどん底人生から這い上がるにはやはり芦田愛菜ちゃん陰毛必要・・・

なんとか、一本でもいいので手に入れて人生を反転させたい

おしっこ匂いがついてたらきっと人生逆転できるはず

人生が手遅れになる前になんとかしたい

2024-03-29

3大 やってはいけないと知りつつやってしまうこと

痩せるために運動ではなく機能性食品に頼る

・お風呂/プールおしっこする

調理後の熱々フライパンに流しで水かけてジュッてやる

匿名アカウント意見を書き連ねる

他に何がある?

2024-03-27

セックスしたい

などと思っていたのは今は昔

もはや主戦力のfantiaの更新がなければ一月近く射精しない始末

俺のオチンチンはほぼおしっこ専用機となってしまった

2024-03-26

日本には5000万本以上のおちんちんが生えている

そして地球上には、約40億本のおちんちんが生えているのです

 

ひとつひとつが、少しずつ違う形を持ち、それぞれの大きさ、それぞれの硬さ。

おしっこの勢いも、射精の頻度も、みんな違う、個性的なおちんちん

恥ずかしがりやのおちんちんもいれば、目立ちたがりのおちんちんもいる。

 

あなたは、どんなおちんちんが好きですか。

 

ちんちんのこと、もっと知りたい、しゃぶりたい。

 

 

公共ちんちん機構

笑い飯が好き

私は世代ではないのでお笑い好きが言う「ダウンタウンを初めて見たときの衝撃」はわからない。

笑い飯M-1奈良博物館ネタを見たときの衝撃が「ダウンタウン…」と同じなんだろうと勝手に思っている。

あれより衝撃的な漫才は見たことない。ボケツッコミも交互にやるって革新的だったしネタ面白かった。

ミルクボーイブラマヨ形容出来ないくらいに面白かったけど、衝撃と言う意味では笑い飯を初めてみた時だったな。

劇場で見ておしっこ漏らすくらいに笑ったのは、ザコシショウのおじいさんが銭湯に入るネタ立川談笑の「片棒・改」の2つ。

笑いすぎて呼吸が出来なくて死ぬかもしれないと思った。

それでも衝撃はやっぱり笑い飯かも。

2024-03-25

日本には5000万本以上のおちんちんが生えている

そして地球上には、約40億本のおちんちんが生えているのです

 

ひとつひとつが、少しずつ違う形を持ち、それぞれの大きさ、それぞれの硬さ。

おしっこの勢いも、射精の頻度も、みんな違う、個性的なおちんちん

恥ずかしがりやのおちんちんもいれば、目立ちたがりのおちんちんもいる。

 

あなたは、どんなおちんちんが好きですか。

 

ちんちんのこと、もっと知りたい、しゃぶりたい。

 

 

公共ちんちん機構

2024-03-24

日記

昨日からずっと下痢

おしっこをする感覚で水便を出していて

さいわい腹痛はないのだがやたらと頻度が高くて油断できない

夜も尿意便意が交互にきて眠れない

朝方やっとうつらうつらしてたけど下腹部違和感にあっと飛び起きたら漏らしていた

下痢便だ

どうやらおならのつもりで出したらそれだったみたい

さいわいもう腹の中になにもないから布団まで被害はなかった

ただいやなのでシーツと敷毛布を洗濯

からしりを洗うためにシャワーする

現在

まだ下痢

射精よりもじょぼじょぼと音を立てながらおしっこする方が気持ちがいい事に気が付いた

大人もみんな「うんち」って言いたいんじゃないか

から「うんち」「おしっこ」みたいなしょうもない汚言を言うことががすきだった。しかし、高校大学と周りが成長するにつれ、小学生の頃にあんなに流行した「うんち」は存在感を失い、より生々しい下ネタは言えど、「うんち」「おしっこ」は影を潜めていった。幸い自分家族(とくに母)は「うんち」が大好きで、家族の会話ではうんち/うんこフレーズが飛び交っている。(ここでの「うんち」は必ずしも大便のことを意味しないのが重要だ)そのため僕はいつまでもうんちを卒業できなかった。しかし、家族やよほど仲の良い友人を除いては「うんち」のフレーズは禁句だと思い込んでいた。

しかし、先日同僚と話している際、つい「うんち寒い」と漏らしてしまった。(クソ寒いの意)このとき、「しまった」と思ったのだが、幸い仲の良い同僚であったこともありその場では事なきを得た。それだけならよかったのだが、「こいつはいける口だ」とばかりに彼女の口からうんこ」「おしっこ」などの言葉が出てくるようになってしまった。さら恐ろしいことにブームは波及し、いまでは周囲との会話の中に「うんち」「おしっこ」「ゲリ」「ケツ」が頻繁に飛び交っている。

ここで僕は気づいてしまった。大人もみんな「うんち」って言いたいんじゃないかときに加害性を孕むエロ系の下ネタと違い、「うんち」「おしっこ」は誰かを傷つけることはほとんどない。それだけに、成長するにしたがって会得した「『うんち』などと発言するのは恥ずかしいことだ」という社会的な自制心から解き放たれたが最後、人はみな「うんち」と言ってしまうのではないだろうか。現に、匿名性が高いX(旧ツイッター)上では「うんち」をはじめとする排泄物系のワードを見るのは日常的なことである。「うんち」「おしっこ」は本能的におもしろいとされているのに、なぜ我慢する必要があるのだろうか。もっとみんなで「うんち」と積極的発言するべきではないのだろうか。どう思います

2024-03-22

ふしぎなチンポの話

勃起ってなんでしょうね。

性的喚起されるとチンコに血が入って海綿体が充血しデカくなる。気持ちよさが高まるとピューッと射精して元に戻る。

私にはついてないので、仕組みが不可解で仕方ない。いろんなチンポを見てきました。でかいの、ちいさいの、500mlビール缶みたいな太さ、小指が上下してるようなサイズ、入れたらクリトリスまで引っ張り込まれそうになっててゾッとしたやつ、細いけど長い、背は低いのにでかい、背が高いのに小さい、背が低いし剥けてるけど小さい、身長と長さ太さが比例してる男、極小だから真正なのか真正から極小なのか。私を通り過ぎた男たち(佐々淳行)。

ここに不思議なチンポがある。

普段睾丸の中に埋め込まれてる。睾丸はでかい。人よりでかい。一回りは違う。その巨金の中にしまわれている。おしっこはそのまましてるっぽい。最初見たとき勃起しても小さいままだろうな、まあセックスしないし別にいいやと関係ないのでスルーしていた。だが、その後セックスすることになり、とりあえず普通サイズゴムを買っておいた。いざつけようとすると、痛いからつけたくないという。確かにパンパンで痛そう。パンパン?なんとチンコはあの小ささが嘘のようにそそり立っていた。握りきれない。どういうこと?なんとそのチンコはあろうことか有り余る金玉の皮をも使って勃起していた。その時までチンコキンタマは別、隣り合った二軒の家のような存在と思っていた。しかし、彼らは繋がっていた。まるでロミオとジュリエットのように、敵対しているようで通じ合っていた。いざというときは協力しあい、助けあう。そんな人体の神秘に触れたのだった。

とか書いてきたけど、これみなさん自覚しているんですかね?ボッキする時はキンタマも引っ張られてるなとか。教えてプリーズ

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