はてなキーワード: 限定メニューとは
ケンタッキーの魅力を語るならば
どうしても言いたいことがある。
あの秘伝のスパイスの風味は他ではマネ出来ない味わいだと思う。
揚げ物なのにとにかくぬるい。
これは声を大にして言いたい。
なぜケンタッキーは揚げたて熱々を食べられるシステムを構築しないのだ?
もしくは特別なフラッグシップ店を作り、そこ限定メニューでも良い。
話は変わるが
生の具材がショーケースに並んでいて、
好きなものを好きな味付けで注文すると、
番号札を渡され、出来るまで数分から数十分程度待つ。
その熱々の揚げたてチキン(やその他様々なお好みの具材)の美味さときたらたまらないのです。
しっとりぬるくてふにゃふにゃのケンタッキーを食べる度に思うのは
これより20倍は美味しいのに…
私は待ちます。
これ、絶対いいと思うんですが
だめ?
松屋の限定メニューが好きで毎日行けるときは行ってるんですが、チェーン店で店員さんにいつもありがとうございます!って言われるのは、なんかちょっと恥ずかしいので大きな声で言わなくてもいいです。
この限定メニューが終わるまで食べ続けようと思うのですが終わる気配がないので、これはもしやレギュラーメニュー化?で毎日必死にならなくてもいいのかな?とも思ったりもしますが、
限定なのかどうだか分かりませんが美味しいので食べれるときは食べます。今日も美味しかったです。
今日もいくつか増田を書きましたが、そんな気の効いた限定メニューのようには行かずブクマやトラバがつきませんでした。
若い頃から「本物」を食べたくて、恋い焦がれている料理がある。
ロッシーニは有名なウィリアムテル序曲の作曲者だが、美食家として色んな料理を考案したらしく、これはその代表的一品と。
一頭の牛から細長い形で取れるフィレ肉の尻尾側1/3(これをフィレミニヨンという)を、更に半分に分割した頭側の、トゥルヌドという部位のステーキにフォアグラのソテーを乗せ、刻んだ黒トリュフ加えたマディラワインソースをかけたもの。
ちなみにフォアグラはガチョウと鴨があるが、多分食感固めでも熱で溶けにくいガチョウのフォアグラ(フォアグラ・オアという)のほうが良さげ?
とまあレシピはそこまで込み入ってないが、その分食材の質が命なので、いつでもどこでも食べられる料理じゃないのは確か。
実際、本場フランスでもクリスマスくらいしか食べられない珍味と聞く。
日本だと運が良い人は結婚式で食べたことあるかもしれないくらいの話。俺はそんな機会なかったけどな。
あとは昔、デニーズで冬の限定メニューの目玉だったこともあり、それはそれで美味しかったが、あれは付け合せのキッシュやポテトピューレの美味しさがメインで、いうなれば「雰囲気イケメン」みたいなものだった。
まあ値段的には当然そうなるが。
さて、そんなフィレロッシーニだが、都内の某ビストロがこれを看板メニューにしているわけですよ。
それも、高級フレンチよりはお高い値段じゃなさそう。
というわけで先日、行ってきました。
だって1500円くらいだよ?ヤバくね?激安だよ激安。多分昔のデニーズで出たやつより安い。
そして、味も激安だったと。
「安かろう悪かろう」の見本みたいな味。
だって、レアのフィレ肉が固いんだぜ?信じられるか?ありえねーだろ一体どこの肉使ってんだよ。
フォアグラが缶詰っぽくても、「よく見れば入っている」程度にトリュフをケチっていても、ソースにマディラワインの風味が全く無くても別にいい。そんなのデニーズで経験済みだし。
でも肉質にフィレっぽさが微塵もないのは、流石にカネ払う気をなくすレベル。しかも看板メニューとか詐欺じゃねーの?
これだったら、固い謎の赤身肉(文字通り脂肪が全く無い肉)を血が滴る程度のレアで焼いて、ハーブ入りバターソースぶっかけて、フライドポテトと一緒にムシャムシャガツガツ食ったほうがよっぽど満足できる。
というかビストロだったらそっち出せよ。
あ、でもお店の名誉のためにフォローしておくと、フィレロッシーニ以外のメニューはどれも本当に美味しかった。
まあ値段相応の食材使ったメニュー(つまり高級食材使ってない)な感じだけど、美味しかった。
てかパリ風ステーキを目玉にしてくれたら、俺ももう一回くらいは行くから。
というわけで、お口直しに本物のフィレロッシーニが食べられるお店を知りたい。
「そういう高級料理は、値段を気にするくらいなら食うな」というのは心底実感したので、あとはどこで食えるかだけ。
もしコースで魚料理も一緒に食べるなら舌平目のムニエルも食べてみたい(これも食べたことない)。
で、どういうお店に行けばあるの?
それが公職選挙法違反?になったからといって、だから何なの?という話
要は法律というクッションを噛ませて自分たちの醜い嫉妬を誤魔化しているわけでしょ。
飯塚幸三もそうで、要は上級国民になれなかった人々の嫉妬にすぎない。
冷静なブコメに書いてあるように、逮捕されないケースもある。そして起訴まで時間がかかるケースもある。
フレンチに遅れそうだから急いだというのも、これが「いか焼きの限定メニューがなくなるから急いだ」なら笑い話で済んでいるだろう。
伊藤綾子の問題も同じ。これはもっとわかりやすくて、二宮の妻になった人間への嫉妬ね。
これらのことから考えると「嫉妬」を原因とするような事件やスキャンダルは、その場では炎上するが、実は大した問題でないことが分かる。
「嫉妬」を原因としない、そもそもショボいスキャンダルのいい例が前澤友作だ。剛力彩芽と別れたが、誰も嫉妬していなかったので、大した問題にはならないだろう。
むしろ、そこに「嫉妬」の要因がないのに大ニュースになるような案件こそが、本当の問題なのだ。
それが公職選挙法違反?になったからといって、だから何なの?という話
要は法律というクッションを噛ませて自分たちの醜い嫉妬を誤魔化しているわけでしょ。
飯塚幸三もそうで、要は上級国民になれなかった人々の嫉妬にすぎない。
冷静なブコメに書いてあるように、逮捕されないケースもある。そして起訴まで時間がかかるケースもある。
フレンチに遅れそうだから急いだというのも、これが「いか焼きの限定メニューがなくなるから急いだ」なら笑い話で済んでいるだろう。
伊藤綾子の問題も同じ。これはもっとわかりやすくて、二宮の妻になった人間への嫉妬ね。
これらのことから考えると「嫉妬」を原因とするような事件やスキャンダルは、その場では炎上するが、実は大した問題でないことが分かる。
「嫉妬」を原因としない、そもそもショボいスキャンダルのいい例が前澤友作だ。剛力彩芽と別れたが、誰も嫉妬していなかったので、大した問題にはならないだろう。
むしろ、そこに「嫉妬」の要因がないのに大ニュースになるような案件こそが、本当の問題なのだ。
先日帰省の途中、仙台のたんや善次郎に寄って牛タンを堪能した。
これまでに食べた牛タンで一番美味しかったのでは?と思うほどだった。
これまでといえば、仙台の利久一辺倒だった。
何度目かに利久を訪れた時、「極」という限定メニューを食べたのだが、
それが旨くて病み付きになり、それ以来牛タンは利久以外に行った事が無かった。
(あ、一度だけ、出張で、福岡のステーションビル地階で食べた牛タンは薄くて硬くてサイテーだった。)
ところがだ、今回は利久では無く行ってみようと思い立ち、ググって善次郎を見つけた。
牛タン定食も旨そうだったけど、「上選極厚真中たん定食」というのに惹かれた。
東北道下り線、泉スマートICを降りて右へ。アウトレットの中にある店舗を目指した。
因みに、泉スマートICを降りて左へ向かうと、利久泉中央店に辿り着ける。
何故今まで、利久を外して新たな店を探そうとしなかったのだろう。
利久は柔らかすぎると言う人もいるが、個人的には噛み切りにくい部分のある、
善次郎にはそれが無く、噛み応えはあっても噛み切りやすい、とても美味しい牛タンだった。
厚みはどちらもメニューによって選べるが、どちらもそれぞれ旨い。
(利久の「極」は発売当初は限定だったが、数年後には限定ではなくなっていた。)
どちらの店でも、厚みがあって、独自の塩ダレを染込ませた、柔らかな牛タン。
噛み応えがあって、噛むと口の中に塩ダレの染みた牛タンの旨味が広がる。
麦とろ飯との相性も抜群。
添えられた漬物も、これまた相性がいい。
定食で一緒に提供されるテールスープ、これまたあっさりとしていて、
牛タンの旨味を優しく胃袋に流し込んでくれるが、ネギが苦手な人は最初にネギ抜きでと頼めばいい。
あー、また食べに行きたい、善次郎の牛タン。
自分の頭がめちゃくちゃなのと誰かに聞いてほしいので自分語り。 クソ長いし支離滅裂。 三行で書くと ・持病 ・↑に関係して仕事ができなくなってる ・人間関係
元々持病でてんかん発作とそれに伴って左肩が反復性脱臼を持っています。 2年前から2ヶ月に一度発作で救急車案件だったけど、あまり気にしてなかったです。 奨学金返し終わったら自殺するつもりだったし、いくら薬飲んでも良くなる気がしなかったので。 はじめは1年前の1月に、前のバイト先を辞めバーで働きたいと思いバイト探し。 最寄りになかったので都内のバーに社員希望のアルバイトとして入社。 前のバイト先がめちゃくちゃだったので8時間勤務、週休二日制はまあ天国だと思った。 持病持ちの通勤片道1時間半のフリーターを雇ってくれたのは今でも感謝してる。 面接でホール志望とアッピルしたのになぜかキッチンへ。 ここまでで3月終わり。 キッチンも前職に比べて楽だし人間関係も(この時期は)良かったと思う。 料理長Aは年が近くて話しかけやすく、誰にでも気が利くいい人だった。 ただ料理人としては俺と同等ぐらいだったと思う。 後の原因のキッチンBは元中華料理屋で働いてたらしく料理人としてはいいけど、人間的には害悪なおっさんって感じだった(当時はバイトなんで鼻につかなかったけど) ただ他の社員曰く別店から追い出されてきただのといい話は一度も聞かなかった。 慣れてなくて疲れはしたけどまぁまぁ楽しく働けた。 発作が1度だけおこり4~5月は終わる。 6月はイベントとかで忙しいなか爆弾低気圧テロで吐いてそのまま発作+脱臼。 新しくイーケプラが増える。 眠くなるらしいけどこの時点では自覚症状はなし。 ただこのあたりから睡眠障害が始まる。 7月、原因その2のキッチンCが入社。 いろいろな店で料理人として働いてたらしく(経営陣からしても)有望株らしい。 一応他店移動予定だけど一先ず一緒働く事になった。 8~10月は忙しかったけどライブ行ったり友達と飲んだりと比較的体力と精神的にも余裕があったと思う。 このあたりからキッチンBへの不満が募ってた。 言ってること的外れなのは兎も角、Bの仕事を自分に押し付け賄いに時間かけたり、自分のミスは笑って誤魔化すのに料理長のミスはきつく攻めたり…などなど。 上げれば切りないけどCが入社して「技術的にも大したことない奴」「口だけ社員」としか見れなくなった。 11月、病院行く最中に発作。 入院案件にもなりイーケプラがまた増えた。 眠くはなかったけど意識が朦朧としてくるのはここから。 まだ軽い程度で仕事には影響なかったので特に気にしてなかった。 飛んで2月。 料理長が辞めることに。 代わりに社員にならないか、という話をもらって何も考えずに承諾。 「今年度はまだ3回しか倒れてないし余裕でしょ」とか甘い考えだった。 半ばから本格的に社員としての研修が始まる。 バイトのころより1時間はやく出勤して、メインメニューの仕込み作り方やデザート、発注、賄い等。 正直どれも慣れなくて日に日にやつれ始めてきた。 毎日下痢もここから。 問題だったのがメインメニュー。 一度に大量にオーダーが入ると裁ききれない。 具材や量に対して隣でチクチク言われ、忙しいときにはBやCに手伝ってもらう。 テンパリすぎて担当になるたび吐きそうになってた。 そして3月、ついに社員に。 任されたのが期間限定のメニュー作り。 これが厄介だった。 まず時間が取れない。 慣れない仕込みをこなしたら営業時間。 営業中にやれることも限界があって週に1回作れるかどうか。 4月中に出すのを伸ばしてもらっても完成できずにCに変わりにやってもらう。 このころから料理長Aが居なくなったせいか、BとCがホールに愚痴愚痴文句をつぶやくように。 ほぼ毎日。 愚痴愚痴言うのは決まって1人のバイトで、あとはこそこそキッチンで愚痴。 そんな感じで体調が悪化。 家に帰ってもレシピ検索→寝ようとしても睡眠障害で3時間しか寝れずに出勤。 楽しみにしてたフリプのブラボもDLして手付かず。 この頃からまぶたの痙攣が止まらなくなってくる。 5月、寝てる間に脱臼→3日後都内で発作+脱臼のコンボ。 医者に新薬をもらうもこれの副作用が強かった。 ・常時眠気がすごい、立ったまま寝れるレベル ・目眩が凄まじく、歩くだけで精一杯 あまりにも辛かったので新薬を減らしてもらってなんとか仕事できる状態に。 本当になんとかってレベルで、 ・以前よりスピードが遅い ・注意散漫 ・指示してもらわないと動けない とバイト以下の働きぶり。 限定メニューの失敗と副作用、BとCの愚痴もあって精神的に限界に近かった。 そして今月。 イベントで社員全員メニューを考えるなか、今現在も俺だけメニューが完成してない状態。 BとCの愚痴も罵声レベルになり、俺にまで飛び火する始末。 思ってること吐き出そうと思ってブログに自殺の詳細書き始めて、朝再度見直したときに「もう限界なんだぁ」悟る。
ある程度ぼやかして書いたけど、自分が甘いのは重々承知してる。 特に社員になってからバイトのときと同じぐらい意識でしか働いてないし、限定メニューもすぐ作れるだろう程度で考えてました。 でもBとCに関しては自分が原因ってわけでもないし、止められない変えられないので本当に無理。 最初は1年、早くて半年まで我慢とか思っていたけど日に日に愚痴聞くたび精神がやつれてく。 Bに関しては今も口だけで、Aが辞めて料理長になったので今まで以上に害悪っぷりを撒き散らし、 Cは色々とアイデア出してきたのか調子に乗り始めて(そもそもホール対しての愚痴はこいつが原因)Bも店長も手に負えない始末。 でも愚痴や文句も正論なんですよ。 言ってる事自体飲食じゃ当たり前だと思うし、間違ってない。 ただ言い方がきついのと数人にしか言ってない(店長にも言ってない)。 なによりふたりとも「キッチンやりながらホールやったよwww」って言ってるのにやる素振り見せないこと。 ふたりともどっかに行く気配もないし、1日でもあの空間に居たくない。 うつ病なのかと思ってネットでチェックしたらどこも重度のうつ病。 てんかんの医者にも精神的ストレスが溜まってると言われたの思い出して精神科予約。 一応自殺のやり方検索。 ヒッキーのライブ行きたいけど辛いなら即死ぬつもり。 やれるだけやって6、7月は頑張る。 まだ話はしてないけど7月中に辞めれたらいいなぁ。 書きなぐってスッキリはしたけど明日の出勤いやだなあ…
元増田じゃないが、サイゼのドリアって量も少ないし、味もそこそこ。
「ドリア食べたい!」ってなったら自分で作るのが一番コスパいいよ。それとサイゼはコスパのいい店だが、コスパだけが需要を生み出すわけじゃないからな。質しか見てない顧客もいれば、コストしか見てないお客もいるわけで。
あと、暑いときに熱いものをとか言い出したら、ラーメン屋とかどうなる。まぁ、夏場需要が下がるものがあるのはわかるが、需要ゼロになるわけじゃないし、夏場だから熱いものを食べたい!っていう需要もあったり、需要の下がる季節に合わせて季節限定メニューを用意したりとかは、だいたい当たり前にやるだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20101003222755
よく通った店の特徴を書いてみるよ
暗すぎず清潔(含むお手洗い)
料金体系の分かりやすさ(チャージシステムとか分からんと入りにくい)
2人席+荷物置くカゴ(1人だと向かい席に荷物置くの結構不安なの)
話しかけては来ないが、こちらからは話しかけやすい雰囲気
次回使えるクーポンか、ゴール地点が遠くても還元が大きめのポイント
あと、連れと来ることを考えて、会話が妨げられない程度には静かであってほしい
2人席のテーブルは少し広め(料理を分け合えるぐらいの)
で、尤も重要なのは美味しいことだと思う。当たり前かもしれないが。
メニューは金額体系が少なくて種類が多くて、ボリュームが少なめだと通いやすい。
ほんとうに美味しいなら、季節感がある限定メニューがあるならそれを目当てに定期的に通う。
お酒は、種類が多いなら料金体系2種類ぐらいにして
量少なめで色々な種類を頼めると良いのでは
あと、グラスの種類がたくさんあったりすると多彩で楽しいかも
特に店内の空気の流れに気を使うと居心地の良い雰囲気作りに役立つと思います
店の端の席が淀んでたりして、そこに通されたら二度と行かない。
個人的には水の味が結構大事だと思う。
てゆか水が不味いところは料理も不味い。
http://akibanana.com/?q=node/1132
英文。
台湾のメイドカフェ、「Fatimaid」の紹介をめちゃめちゃ要約。
2000年のPiaキャロカフェにも行った事のある、日本語ぺらぺらのオーナーが開いているお店。
Animaidっていう台湾初のメイドカフェが日本流のゲームとかメイドイベント盛りだくさんのとこだったらしいんだけど、色々あってつぶれたらしく、現在台湾ではより「保守的な」メイドカフェが主流だとか。そしてFatimaidも例に漏れず、落ち着いた雰囲気。
客の三割が日本人のため、メイドたちも日本語を話せる。珍しいことに、完全予約制。
オーナーの哲学なのかなんなのか、内装や衣装(オーナーデザイン)やサービスにこだわりを持っており、メイドたちも仕事に誇りを持って働いている事が伝わってくるそうな。オーナーは「ご主人様」、男性マネージャーは「執事」、そして女性従業員は「メイド」という関係で、仕事中はもちろん、仕事外でも同じ関係でいるとか。
ケチャップでデコレーションされたオムレツは無いけど、かわりにチョコレートシロップでお菓子のお皿に絵を描いたりする。紅茶はかなり高級な茶葉を使用しているようで、相当美味しいらしい。
食事の料金の他に、2時間150円のタイム・チャージが必要という方式。季節ごとのイベントや季節限定メニューもあって、この夏には特別衣装として浴衣を着ていたみたい。
メイドが積極的に沢山のサービスをするっていうよりも、居心地のいい空間を作る事で、お客さん同士のコミュニケーションを取りやすくするような、「癒し系」メイドカフェ。中国ではコスプレが盛んな関係で、オタクイベントの参加者とかも女性が圧倒的に多いらしいんだけど、Fatimaidの客層も初期は男性:女性=9:1だったのが最近は7:3くらいになってるとか。隣が男装執事カフェで、そっちは女性で一杯。