2019-11-14

日本ニュースって大抵は「嫉妬」で片付けられる問題だと気づいて「桜を見る会」も大したことではないと思えた

要は「桜を見る会」に招かれなかった人々の嫉妬にすぎない。

それが公職選挙法違反?になったからといって、だから何なの?という話

要は法律というクッションを噛ませて自分たちの醜い嫉妬を誤魔化しているわけでしょ。

飯塚幸三もそうで、要は上級国民になれなかった人々の嫉妬にすぎない。

冷静なブコメに書いてあるように、逮捕されないケースもある。そして起訴まで時間がかかるケースもある。

フレンチに遅れそうだから急いだというのも、これが「いか焼きの限定メニューがなくなるから急いだ」なら笑い話で済んでいるだろう。

阪神百貨店の地下には30食限定いか焼きがある。)

伊藤綾子問題も同じ。これはもっとわかりやすくて、二宮の妻になった人間への嫉妬ね。

これらのことから考えると「嫉妬」を原因とするような事件スキャンダルは、その場では炎上するが、実は大した問題でないことが分かる。

嫉妬」を原因としない、そもそもショボいスキャンダルのいい例が前澤友作だ。剛力彩芽と別れたが、誰も嫉妬していなかったので、大した問題にはならないだろう。

しろ、そこに「嫉妬」の要因がないのに大ニュースになるような案件こそが、本当の問題なのだ

環境問題だとか、遠く離れた国のニュースとか。そういったことこそが、実は大きな問題になるだろう。

嫉妬」で目を曇らせてはいけない。「桜を見る会」で国会が空転することこそ由々しき問題だ。

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