はてなキーワード: 調理とは
肉とか魚を調理していたときはホウ酸団子とかブラックキャップを使っていたのだが、全く不要になった。。。
たまに茶色い小さいゴキ赤ちゃんがひょっこり出てきたがそれもトータルで3回程度。
前の住人の残した器具(ガスコンロなど)に肉とかの臭いが残っていたらしい。コンロを変えたら一切でなくなった。
土日は昼過ぎまで親が起きてこないから、物心ついた頃には土日の朝昼は冷蔵庫にあるもので妹と二人で勝手に済ませて、テレビ見たりゲームしたり近所の公園や図書館に行ったりと好き勝手に過ごしていたし、周りもそうなんだろう、と特に気にもしていなかったけど、世間の親は土日子供を連れてどこかへ出かけたりするものだと知った
小学生上がるまでは、まだ存命だった祖父母が食事の世話はしてくれていて、簡単な調理(ご飯炊くとか目玉焼き作るとかお湯を沸かすとかリンゴを剥くとか)も祖母仕込みだった
親になってみて、土日疲れ果てて昼まで寝たい気持ちもめちゃくちゃわかるし、一方で、子供が一人で調理して怪我とか火事とかあるのも心配だし勝手に出かけて事故とか事件とかも心配だし、バランスが難しい
カレーはさまざまなバリエーションがありますが、基本的なカレーの作り方を説明します。以下は、日本風のカレーの例です。
【材料】(4人分)
にんじん:1本(薄切り)
カレールー:カレーパウダーを使用するか、市販のカレールーを使用する
サラダ油:大さじ2
しょうゆ:大さじ2
みりん:大さじ1
好みで塩:少々
【手順】
鍋にサラダ油を熱し、みじん切りにした玉ねぎを炒めます。透明になるまで炒め続けます。
玉ねぎが透明になったら、肉を加えて炒め、肉の色が変わるまで調理します。
だしを加え、煮立たせたらアクを取りながら、中火にして野菜を加えます。
カレールーを加え、よく混ぜながら中火でとろみがつくまで煮込みます。
好みで塩を加え、味を調整します。
具材が柔らかく、味がなじんだら完成です。
好みによって、カレー粉やスパイスを追加したり、具材を変えたりすることができます。お好みのトッピングを加えて、ご飯と一緒にお召し上がりください。
逆に人が作った飯が合わんほうが多い
ファミレスとかチェーンは合うとこは慣れたりするけど、一味足らないとか具が少ないとか
それを調整できるから料理によっては自分が作ったものが一番美味いことも多い
味覚は子供なので、ミートソースとか麻婆豆腐とかはレトルトや5分で作れるみたいなやつをベースにしてるから料理というほどでもないものも多いが
自分は料理が趣味っぽくもあり、作る喜び(そんな大げさなものではないが)と誰かに食べて貰って評価してもらう楽しみもある
褒められるだけじゃなくて、他人に合わなかった時にそっちに合わせて改善したり、自分好みとの折衷案考えたり
飯を作らん(作れん)母親と、たまに適当な飯を作ったり行方不明になったりする父親と
飯マズほどではないが料理が得意ではなく、自分の趣味などにかまけて手抜きになったり、謎の健康系調味料とかにハマって味は二の次になりまくってた奥さんと
腐った食材を躊躇なく使ったりそのまま食うばあちゃんとかの影響で自分で作る方面に拗れた(スパイスカレーとか蕎麦とかジビエとかは全然やってない)
皿洗いも好きなほうの家事で、料理終わるころにはほとんどの調理器具は洗い終わってる
(1人分とか2人分の簡単料理だから可能で、料理中断したりしてるので時短とか効率とかはよくない)
そっちはそっちで変なほうに拗れてるというか、普通はそうなんだろうな
ずぼらでスーパーで値段見ずに総菜とか好きなもの買ったりしてるオレですら月6万円だぞ。
当然まともな自炊なんてしてない。
あとはせいぜいレンジと皿とラップで調理(と言っていいのか)する程度。
PVでモンスターを苦役労働させているのが楽しそうだと思ったが、
ベリーを育てたり採掘したりの初歩の段階だと、モンスターを奴隷扱いしているというより、
まだ銃とかつくれる段階ではなく槍とか弓とかで戦っている
死ぬと死亡地点に装備品含めた所持品がドロップしてしまい、取りに戻らないといけないのがめんどい
モンスターを解体するとか聞いてたが、倒した敵は(×-×)みたいな可愛い顔で転がっていき、肉をアイテムとして拾える形式なのでそこまでグロくない
キャンプファイアを調理場にして、火系モンスター捕らえて調理係にしたり、
畑つくって植物系に植えさせ、水系に水やりさせ、手先起用な奴に収穫させる
まだ序盤だからかもしれないが思ったよりダーティーではなく良くも悪くもライト
ブーツ履いたアルパカみたいなモンスターがいて「美脚」と紹介されていて、セクシー
ポケモン詳しくないけどこのエロいやつもポケモンに似たのいるのかな
イーヴイは知ってるが、イーヴイっぽいのは見かけた
瀕死にさせた状態でモンスターボールで捕まえないといけないのだが、仲間のモンスターが留め刺しちゃって死なせちゃうことがしばしば
今レベル10ぐらいで、のっしのっしと歩いてるゾウみたいなモンスターがいて、そいつのレベルが36
試しに戦いを挑んでみたが、矢一発でダメージが1しかなくて、敵いませんわ
ブーンブーンブーングルグルグルグルブーンブーンブーンブーン
「単調やなあ」
最初に突っ込んで感じたのはそれだった。
初めてオナホを使ったときに感じた吸引力への感動を人生でもう一度味わえると思ったが、その期待は裏切られた。
シコシコしなくていいから手が疲れないと思っていたが、実際には重さ数kgで取手もない大筒を構えることのほうが、数百gのシリコンを上下に動かすよりもずっと手の負担になることもすぐに分かった。
クッションの上に寝かせておけば両手が自由になるかと思い試してみるも、振動によって倒れ込んだ時にチンコがグルっと捻り取られそうになったのでこの方法は危険だ。
電動と言っても要するにオナホをグルグル回したり振動させたりしているだけであり、こんなのは普通のオナホを自分の手の中でグルグルと回したり握ったりして用意に再現できるものだ。
「電動オナホ」という言葉が持つ夢のある概念に皆が期待するものは電動オナホでは得られない。
電動オナホを買うぐらいなら2万円ぐらいの尻型オナホを買った方がいい。
尻型のオナホだったら机の上に固定して打ち付けるという普通のオナホでは絶対に出来ないことが可能だ。
冷たいのだ。
普通のオナホは手の中で握って性器とこすり合わせるうちに摩擦の影響もあり最終的には程よい温度になる。
だが尻型のオナホは違う。
内側はそれなりに温まるかも知れないが外は違う。
冷たいのだ。
ネクロフィリアの人間からすればこれ以上になく上質な性玩具なのだろうが、そうでない人間からすれば本能的な違和感が拭えない代物だ。
戯れに鍋で尻を煮込んでみたことがあるが、結果としては鍋底に当たった部分を焦がすだけに終わった。
低温調理器具につっこんでジックリと温めることも出来るのだろうが、行為中に冷めていくのだろう。
たとえば使っているオカズが「強盗に入った家の相手を思わず刺してしまい、ここまできたならばと犯していたら相手の体がドンドン冷えていき、この女の命は既に失われているということを肌で感じることとなった」といったものであるならばそれでも良かろうが、大抵の場合はそうではない。
こっちの体温ばかり上がっているのに尻の方は冷えていくというのはどうにもおかしい話だ。
ある飲食店でモバイルオーダーで注文したら、商品は間違いないけど品質的に標準ではないだろうなあという商品が提供された。
例えるなら「味噌田楽頼んだら味噌汁が出てきた」くらい凄い勢いが来た。
自分は基本的には従業員個人に言いたいことはないんで本部のご意見に送るわけ。
「すごい商品来ました味は美味しかったです。次は普通のが食べたいな。返信不要」(要約)と出した。
そしたら翌々日くらいにメール来てさ。
「当時のオペレーションを確認したところ、明らかに品質基準を逸脱した調理が行われていました。当店舗従業員への指導不足を深く反省し、店舗責任者へ報告の上、該当者への指導徹底、再発防止に努めて参る所存でございます。あと商品券送るよ」(要約しきれてない)
分かるけどちょっと萎縮しちゃったよね。
こうやって書こうか3日迷うくらいには圧があった。まあでも書いちゃった!
て感じかな。冷めてから汚れ落とそうとするとこびり付いて手間なので調理直後にやるのがポイント。
保管の際に油塗るってマ?Gが来ない?
G対策を頑張ってやってる(屋外用コンバットで結界張ってる)というのも関係あるかもだが、Gを台所で見たことはない。
やっぱり肉とか鉄フライパンで焼く方が圧倒的に美味い食材はあるので、調理器具の選択肢にあるとちょっとQOLは上がると思う。
ハウスルールがあるから聞いてその通りにする、が答えかな。自室の清掃とかごみ捨ては自分で、トイレなど共有部部は汚したら片付ける。台所は、調理器具はもとに戻して、皿は手洗いの家と食洗機にまで入れといてっていう家があった。洗濯は自分の分は自分で。消耗備品が減ったら補充、まではやらなかったな‥ストック場所よくわからなかったし。
この店に限って言うと、ウナギの寝床みたいにものすごい細長い店舗に作ってあるラーメン屋で無理した結果こう言う構造になってるんだと思う。
入口近くに4人掛けテーブル席が2席あって、店の幅に対してそれでほぼいっぱい。
その奥にカウンターが一直線に奥まで通っていて、客席は客が座わっても、一応後ろ人が通れるぐらいのスペースはあった。
厨房側は、カウンターに沿って一直線に調理スペースがあって、鍋もそこにあった。カウンターの反対側は単に壁があるだけで、厨房の方も人がものを持っていたら人がすれ違えないくらい狭いと思う。
で、この件に限らず言うと、カウンターの内側に鍋があるラーメン屋、複数知ってるよ。カウンターに座るとカウンター&鍋ごしに出してくる店も知ってる。
狭いって言うかとにかく細長い店で、カウンターの中の調理関係の設備も一直線に並んでる店だったよ
つうか、ラーメン屋、狭くなくてもカウンターの内側がガス台で鍋がかかってる店って普通に結構あるじゃん。さすがにちょっと隙間はあるだろけど。
肉豆腐である。あの「風立ちぬ」で本庄が堀越二郎に向かって「たまには肉豆腐でも食え」と言ってはガツガツと食べていた肉豆腐である。定食で食べてもウマいが居酒屋で酒とともに味わうのもたまらない。そもそも日本人は大豆でタンパク質を取ってきた。平安時代には仏教とともにインドから乳牛や乳製品も入ってきてて貴族たちはチーズやヨーグルトを食べていたと聞くが、武士たちは大豆を食べ続けたという。肉豆腐もその旨さは肉にはない。肉の味が染み込んだ豆腐が旨いのである。豆腐だけではない、一緒に入れたしらたきやえのきに染み込んだ味もたまらない。とにかく肉豆腐がうまくてたまらない。この1ヶ月でもう3回くらい作ってる気がする。
うちではこのクックパッドにあった無水調理のレシピを使わせてもらってる。実際にはこの倍量を一気に作ってるが、好評すぎて翌日にはだいたいなくなってしまう。
https://cookpad.com/recipe/6857584
うまいだけの話ならたまに作ればいいだけである。肉豆腐の有用性は味だけにとどまらない。ホットクックに材料を放り込んで煮ておけば簡単に作れてしまう。大量に作っても保温しておいたり温め直しをしたりして1〜2日平気で食べ続けられる。メインのおかずとしてもすばらしいが酒のツマミとしてもすばらしい。なんならご飯にかけてタマゴでも落とせば肉豆腐丼の完成だ。朝から夜まで肉豆腐で大満足である。つまり土曜に仕込んでおけば日曜日は一切料理しなくても平気ということである。あゝすばらしき完全休養日。
最近ハマってるメスティンで炊き込んで、蒸らし時間に生卵を落としておけば10〜15分後にはいい感じの半熟卵になる。とろりとした黄身にからめて豆腐や肉を食べると、あまりの旨さに朝からテンションが上がる。
うまいからといって毎週のように作っててはさすがに飽きも来る。こういう条件を兼ね備えた料理があと3〜4種類は欲しい。ホットクックが便利すぎるのがいかんのだが、まあ慣れてしまったものは元には戻れない。