はてなキーワード: 西野とは
佐々木もや
そこまで悪いことしたか?
渡部もそうや
川谷もええわ
上原もええわ
東袋もええわ
中田もええわ
粗品もええ
せいやもええ
堤下もええ
西野もええ
綾部もええ
中川ええわ
浜田もええ
脳なんとかはあかん
木下もええ
門倉もいろいろあったんやろな
板東もええ
御法川もええ
三田もええ
沢尻はもう少し待てや
伊勢谷もや
アスカはもうええわ
マツキはあかん
徳井もええ
岡村もええ
友井はあかん
海老蔵もええ
唐田と東出と矢口もええ
なっちもええ
加護もええ
一場と桃田もええよ
内田もええよ
園田も
谷岡も
小保方もええわ
堀江もええ
西村もええか
前園もええよ
沙知代もほんまはあかんけどしゃあない
清原もええよ
田代もええよ
押尾はあかん
琴光喜もええよ
式秀もええ
朝青龍もええよ
山本山もええよ
貴ノ富士もええ
日馬富士もええ
佐村河内もええよ
草彅と稲垣もええ
小渕はあかん
中川ええ
野々村はええよ
河井はあかん
マスメディアは利益のために報道する信じてはいけない連中だ、という人間がいる。
メディアは様々な負の側面があり、それを知った上で多くの人が信用し、批評や世間話に利用している。気に食わない人もいるだろう。
だが、「メディアを信用するな」という人間は信用してはいけない。
そいつらは自分たちに新しい知識を与えてくれる賢人ではなく、メディアの立ち位置に収まり無条件で信用させることで他人を信者にして儲けのために利用しようとしているだげだ。
プペルの西野のヤバさに気がついてネットで小馬鹿にする癖に保守派やネトウヨ、怪しい投資家に声も顔も出さないyoutuberのことを無条件で信用する奴らが多すぎる。そして引っかかって月に数千円を捧げているのが間抜けだ。間抜け過ぎて可哀想だ。
それの究極系が今話題のメンタリストDaigoだ。
あいつはニコニコの有料チャンネルの会員者が一番多い時期があり、多額の金を稼いでいた。信者がいる。今もなお。
反メディアに乗っかり、ネットを肯定する。ネットに入り浸っている人間は簡単に仲間ができたと思い込み無条件に信用し、信者になる。テレビに出ていた頃のネームバリューも利用する。
あれはネットにはびこる生活保護者や弱者に対する差別に媚びただけだ。決して優生思想ではない。思想すらない。
ネットに入り浸り社会から隔絶されて、なおネットのごく狭い領域を社会と思い込む連中にとって耳障りのいいことを言うために、デタラメを言っていただけだ。
今Daigoが批判されているが、お手元のSNSで検索をかければ奴以上の生活保護受給者やホームレスへのバッシングや、猫への異常な愛着を示す匿名アカウントは山ほど見つかる。彼らへの媚だ。あなたかもしれない。
今一度、Daigoがなぜネットで信用されるようになったか。思い出してほしい。
今日アニ放火事件の報道に反発してNHKへの愚痴を垂れ流したことだ。
あとは言うまでもないだろう。
とりあえずyoutubeのメンバーシップと有料noteを始めたら逃げろ。ニコニコチャンネルは全員釣りだ。
みんなまとめて詐欺師だ。そう思い込め。
それで救われる自分がいる。
自称年収18億も・・・だが年収100億を平然と書ける逆張り擁護マンもいたしな(anond:20210814075112)
まぁ凹凸のある人たちなんだろね
面白いのはホリエモンやDaiGo氏や西野氏をフォローしてたりアクロバティック擁護したりするのに
氏らみたいな人生送りたいかと尋ねると狂信者以外はダンマリなんだよな
発達障害が自省することなく経済的な大成功を収めたケースなんだから
「アイデアを実現させたい」というまっとうな学生も多いんだけど、「自分はこのままではいけないと思う」「社会を変えたい」という漠然な考えを持っている人も結構多い。
後者の学生に「何か思いついたアイデアはあるのか」と尋ねても、もちろん何も考えていない。
「逆にいいアイデアがあれば教えて欲しい、それを実現させたい」と本気で言ってくる学生もいる。
仕事なので、何も考えていない学生の話もある程度聞かなきゃいけないんだけど、ほぼ100%情報源がYouTube。
おまけに「中田敦彦さん」「西野さん」「Daigoさん」「ひろゆきさん」「古市さん」の名前がマジで出てくる。
特にこの1、2年で急増したと思う。
色々と諭しても、本当に言うことを聞いてくれない。
一方的にバーっと話して、「以上ですけど何かあります?ないですよね?」とか平気で言ってくる。
極端なことを言うと社会がついてくると本気で信じている。
勘弁して欲しいなぁ、と思う。
キンコン西野、東京五輪を一度も見てない 唯一の思い出は…「今のところ名古屋市長しかない」
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が6日に音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、東京オリンピックについてコメントした。
西野は「これを言うと非国民のように扱われるし『逆張りするな』って言われるので、あまり言いたくないんですけど、一回も五輪を見ていないんですよ。選手の皆様には『頑張れ!』って思っているんですけど、いつ何をやってるか知らなくて。本当に疎くて、誰がメダルを取ったとかも知らないんですよ。少数派だと思うんですけど、こういう人は必ずいるんですよ」と、語る。
また「今回の五輪でメダルをかけている日本人を見たのは、名古屋市長だけなんですよね」と、河村たかし市長の“メダルかじり”騒動に言及。
「本当にこれがイヤなんですけどね。何十年ぶりかの東京五輪の思い出が、今のところ名古屋市長しかないんですよ」と、嘆いていた。
市長の謝罪会見も見たそうで「女性の私物を唾液だらけにして、怒られて、ふてくされていて。とんでもねぇやつだなと思ったんですよ。すごい変態行為を働いて、謝罪文を読まされているというね。五輪の思い出がそれしかない」と、悔しがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9546da6e69db70a7dc6dc264503fcecd77a6ef93
先日、初めて同人誌を捨てた。
内容は推しCPで好みなシチュエーションのとても素敵なものだった。
このクソキモヲタ腐女子によるクソみたいなお気持ち増田を見つけてくれた物好きなインターネットの住民は「なんだ、未練タラタラのいつものお気持ち表明文かよw」という感じで適当に読み流すなり見なかったことにするなりTwitter等で煮るなり焼くなりして頂けたら幸いです。
その同人誌と出会ったのは去年初めて参加した推しジャンルのwebオンリーだった。
コロナのせいで行く予定だったリアイベや友人と旅行に行く予定が潰れてしまった私にとってはとても素敵な出来事で、アバターを使って会場を散策した時間も、性癖が合うヲタク達と交流する時間も、どんどん金を同人誌達に落としていく瞬間も、購入した同人誌達を待つ時間も、その同人誌を読む時間もどれもみんな楽しかった。
「じゃあなんでその素敵な同人誌を捨てたの?」と言われると、その同人誌を作ったヲタクの人格の嫌な部分をお腹いっぱいで破裂しそうな程見てしまったからだ。
私のいるジャンルは基本子どもがターゲットのシリーズが長く続いているもので、年齢層も広く人も多い常に旬とも言えるジャンルだ。それ故に世間的には良かった作品でも、他作品を貶して自分の推し作品を褒め称えるヲタクや、自分に合わなかった作品=悪とみなし口汚く罵る評論家ごっこヲタクや、〇〇は駄作!!!全員そう言ってるだろ!!!と一部の声だけを膨張しクソデカい声で貶すヲタクが結構いる所謂民度が低いジャンルだ。
そして、その素敵な同人誌作ったヲタクも気に食わない作品を貶す嫌なヲタクだった。
最初Twitterをフォローしに行った時にフォロバされた時は飛び跳ねる程に嬉しかった、勢いで普段チキンで感想を送らない私が少ない語彙力を私なりに引き伸ばして同人誌の感想を送る程に嬉しかった。
同人誌作者とその腰巾着がリバ民ヲタクと作品をほぼ名指しで貶し始めたのだ。
最初は「同人誌作者さん左右固定過激派でこわ…リバ民さんのこと好きだから胸糞悪いけど、同人誌作者さんの普段のツイートと作品好きだしな…」と気持ち悪い悩みを抱える優柔不断な姿勢でいた。
そして、推しCPの作品が物語終盤になるにつれ同人誌作者がCP的に解釈違いな展開になってしまい腰巾着と一緒にヒスり始めた際には「なんでこの人こんなに怒ってんだろ…?」と困惑しながら最終回を迎えるまでしばらくミュートしていた。
その間に同人誌作者の腰巾着が推しCPのwebオンリーの主催をした時は「これが地獄ってヤツか?!」と憤慨した事もあった。
そして現行の新シリーズが始まりミュートも解除し、しばらく経って何も嫌なこと起きない平和な時間を過ごしていたら私が同人誌を捨てる原因となった出来事が起きた。
同人誌作者が急に現行作品を貶し始めたのだ。最初は視聴してたらしいがほぼ毎週放送されたものをあらすじと周辺のアンチの偏った情報だけを見てネガキャンし、終いには「前作の〇〇の方が面白かった。あの作品は最高だった」と散々終盤でネガキャンしまくった推しCPのいる前作を持ち上げ更に現行作品をネチネチとネガキャンし始めたのだ。
確かに現行作品はクセが強く人を選ぶ作品だけど、私がずっぷりハマってる作品が故に遂に我慢の限界が来てしまいブロックしてしまった。
ていうかなんで今までブロックしてこなかった!?バカじゃん???今までずっと1人我慢大会でもしてたの???
「坊主憎いけどその袈裟はいいね!」や「作者と作品は切り離して考えるべき」という正論でありとても素敵な思考を持つ人間になりたかったけど私には無理だった。
好きなドラマやミュージカルで推しを演じた役者が犯罪を犯して逮捕された時も役者とキャラは別物として切り離して考えれたけど、作者と作品は切り離して考えることは出来なかった。
同人誌作者は嫌な奴だけど同人誌は素敵なものだから…と思いながらその同人誌を再び読んでみたが作者のクソみたいな言動がチラついてしまい不快な気持ちになってしまった。
キン〇ン西野のことは嫌いだけどSTUDIO 〇℃。と芦田〇菜ちゃん藤〇慎吾氏が好きなのでプペルを観に行った時と同じ感覚だった。
とても素晴らしい作品な筈なのに嫌いな作者の顔がチラついて不快になる。
私の中で今まで好きだった同人誌作者が嫌いなキン〇ン西野と同等な存在になってしまったのだ。
そして、わたしは今まで購入してきた同人誌作者が頒布した3冊の同人誌をシュレッダーにかけて捨てた。やっぱりちょっと悲しい気持ちになってきまった。
よくTwitterで「絵師や文字書きがどんな発言しても良いだろ!!!」「影響力あるとか関係ないだろ発言は自由!!!」と話題になることがちょくちょくあるし正論だけど、このようなものを目にしてしまった今は「人が好きなものを貶さない」や「何の罪もない人を晒し上げて叩かない」とか最低限なものは守るべきだと思いした。
あと、どんなに治安が良かろうが悪かろうがクソみたいなヲタクは必ず湧いてくるのでつらいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、こんなクソみたいな愚痴しかないお気持ち増田を最後まで読んでくれたインターネットの民に幸あれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大事なのは他の人を直接的には下げないこと。他人を貶めるのはヨクナイ。
他の話題で話しててもそれをとっかかりにして褒める。
例:〇〇といえばだけどこないだの増田のあれよかったよな。
なんなら関係ない場所まで出張っていって持ち上げる。岸和田のだんじり祭りくらいヨイショする。普通に考えたらこんなもん出張っているキチガイ=俺個人の問題なんだが、匿名掲示板なんか見てるのはアホばっかりだから褒められてる対象にまでヘイトがいく。
とにかくもう持ち上げて持ち上げて持ち上げまくってるとマジで面白いくらいヘイトが溜まっていく。そうなるともうまともな話ができなくなる。俺以外のそいつの本当のファンがそいつの話をしようとしても「またいつもの奴か」になっちゃう。かわいそう。
貶す系はもうダメ。チンコン西野の信者構造と同じで「責められてるのかわいそう」でファンの結束が固まるだけ。今大事なのはファンの質を下げること。アンチされてる本人が本当のファンにお気持ちした時は絶頂したね。もうおまたビショビショよ。キモティー。
他人に憎悪を向けることは自分の魂を汚すことになる。そんなのはよくないよね。褒めよう。もっと人を褒めよう。肯定感を高めようよ。魂を汚さなくても他人は潰せる。
いつまで憎悪で消耗してるの?