はてなキーワード: 西野とは
しかも出演者がレミゼラブルなどに出演するミュージカルの中では一流と呼ばれる俳優が揃った。
信者は嬉しい!絶対見に行く!、よくわかってない人は推しが出るんだから見に行こう、大多数のミュージカルファンは何故寄りにもよって西野と手を組むのか?
更にはこの出演者の配偶者にミュージカル界を代表する俳優がいる。私はその俳優も好きだ。もちろん配偶者の仕事を全て管理するわけではないが間接的に関わってしまっているという事実、作品を見に行くのではないか宣伝を自分の番組でするのではないかとこちらも悲鳴の嵐だった。千鳥の大悟に捕まってないだけの詐欺師と呼ばれた男がミュージカル界を入ってくる。
実はミュージカルではない台詞劇のプペルを映画公開以前行っている。その際は主催がきちんとした舞台製作会社であった。演出家もプロの人であった。だがしかし、今回の主催は西野の会社、脚本演出は西野、公演の責任者であるプロデューサーは西野を愛してやまない23歳の若者だ。全てが西野の思うままの舞台なのである。
早速、演出助手が西野に悩みを相談する飲み会を「見るだけ」の権利が3万円で販売されていた。
今回の作品にクレジットされている人を調べてみるとミュージカル界において有名ではない人のほとんどが信者で構成されている。問題はそれ以外の人たちだ。
あるファンが映画公開の際に炎上した台本を大量に買わせる事件を例に挙げて本人に問題提議をしたところ「そんなことがあったんですか?」との返事があった。詳細を知らないという事態であった。ヒットした映画のミュージカル化、それをブロードウェイに持っていきたいという夢に共鳴でもしたのだろうか。(日本で行っているミュージカルは海外産のものが多く、国産を作らなければという思いが業界に数多くある)そのヒットしたカラクリも知らずに。もういっそのことなら信者ですって言ってくれたほうがいい。いいや最初から信者で構成してほしい。
ファンがごたごた言うな。離れればいいという意見もわかっているが、これできっぱり離れることができたらどんなに楽だろうか。それができたら本望でもある。
情報解禁時は悲鳴だらけだったネット上も今ではすっかり「やると決まってしまったものはしょうがない」という声が蔓延している。自分の推しは関係してないという人はもう触れないようにしている。触れるだけで損な案件なのである。
反対意見を曲げずに怒りを持ち続けることはとても体力が必要だ。まるでレミゼラブルに登場するバリケードを築く学生たちが「(加勢すると信じていた)市民は来ない 僕らは見捨てられたのだ」と諦めたとの同様に。
たとえば「事業家として成功しよう!俺みたいに成功できるぞ!」みたいな感じのサロンなら、まあ人が集まるのがわかるけど西野のサロンってどういう理由で人があつまるの?
西野は面白いよね、言語能力もあるしスター性もある、まあ一般の枠から外れてるしバッシング対象になるのもしょうがないし、アコギな金集めもしてるし妬み嫉みも飼うのはしゃーない
以下の通りです。
迷宮ラブソング / 嵐
Lotus / 嵐
Everybody Go / Kis-My-Ft2
好きだよ。~100回の後悔~ / ソナーポケット
神様のカルテ / 辻井 伸行
あの娘と野菊と渡し舟 / 氷川 きよし
いくたびの櫻 / ふくい 舞
庄内平野 風の中 / 水森 かおり
Dear Snow / 嵐
Troublemaker / 嵐
果てない空 / 嵐
Monster / 嵐
Love Rainbow / 嵐
Love yourself~君が嫌いな君が好き~ / KAT-TUN
会いたくて 会いたくて / 西野 カナ
魔法の料理~君から君へ~ / BUMP OF CHICKEN
蛍 / 福山 雅治