はてなキーワード: 自覚とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2332342
酒飲まない奴が外食していいのは定食屋かファミレスチェーンかファストフードチェーンだけだからな!
ド田舎の二束三文ボロ家を買って極貧生活をする動画がいっぱい出てくる。
驚くべきはその人気。
”心にゆとり”?
”「ない」が「ある」生活”?
ごめん、
その類でしかないよ。
それでもわずかに残る向上心を盾に頑張って生き抜こうとしている。
でもこの人たちはそうじゃない。
諦め、逃げ出し、その時点で得たものだけを糧として灯して細い火を慎重に保とうとしてるだけ。
それを選んだんじゃない、
仮にこの人たちに10億円くれてやったら
間違いなく。
何十万人もの人たちがこんな生活に憧れをもっているなんて、この国の未来は危ういな。
あぁ、、、
貧乏って訳でもないとは思うんだけど、人より収入が少ないことは自覚してたので
・家は賃貸
・車は親車→レンタカー
という感じでいい年になっちゃった
あと可能性あるとしたら子どもの教育ローンぐらいだけど、なんとかなりそうな気もする
でも実印を持ってないことに対して
気にしなきゃいいだけだけどさ
三流のリーダーはどうたら一流の社会人はナンタラみたいな記事がよくホッテントリに上がってるけどブコメをみると一流目線が多すぎる気がする
それ以外にもランク分けが絡む記事のブコメをみるとトップ目線なものがすごく多かったりするよね
世の中の実際の分布とかなりかけ離れてると思うんだけど三流なのに一流だと思い込んでる人がいっぱいいる…ってコト!?
「子供笑うな来た道だ。老人笑うな行く道だ」という言葉があるが、これはつまる所「老人の立ち位置は子供と同じ。被保護者の立場であり、選択権に制限をかけるのがお互いのため」ということだ。
この言葉は老いて奇行をしてしまった老人がふと正気に残ったときに「やべ……俺完全に判断力落ちてるわ……もう子供の言う通りにしよ……」と考えたときに残したものとされている。
年金で暮らすような歳になったら、社会に保護される側になったという自覚を持って、赤子が己の行先を親に委ねるしかないのと同じような感覚で生きてほしいものである。
それを分からせるためにも、年金受給年齢になったら選挙権を取り上げるべきじゃないか?
18歳に選挙権があるのは「十分な判断力がある」からだなんだろ?
じゃあ十分な判断力がなくなったら選挙権を持たせちゃ駄目じゃないか。
もしも「全ての老人がそういう訳ではない」と詭弁を弄するつもりなら、小学生に選挙権を与えるのでさえ「全ての小学生が国政を理解してないわけではない」として議論するべきものになるよね?
今の社会において求められる選挙権を持つにたる最低限の知性は、「投票所に貼り付けてある候補者の名前を間違えずに鉛筆で書けること」さえも下回っているよ。
自民党のセクシーダンス叩いてる人って表現規制派の自覚あるか?
お前らみたいなのがドラクエ(鳥山明さんデザイン)のビキニアーマーとか叩いてるんだよ
精神系の病気は普通にすごせてるだけで治ってないみたいなこと多いから
治療開始からまともになったと自覚できるまでが超長い10年スパンで戦う感じ
今はまだ気力あるっぽいから今のうちにがんばってくれえー
ADHDやアスペの中でも人に迷惑をかけたり、暴言を吐いても平然としている人種。
めちゃくちゃ自分の特性を気にして溶け込もうとしてる人達がいるのも知ってる。けど、同じくらいかそれ以上に特性による加害性を発揮して人に迷惑をかけている人達もいる。
人の気持ちが分からないから暴言を吐いていいのか、衝動性や多動性があるから話しかけておきながら途中でスマホを見るのか。
普段は職場でしか会わないから!と割り切ってはいるが最高に不快だし疲れる。こうした特性の人々にかなり振り回されたし、大分慣れてはきたがやはりしんどい。自覚はしても改善しないなら何の意味もないと思う。それが自分の上司やら上の人々なら尚更しんどい。
やっぱり、診断が早期にされるお陰で名前がつくようになっただけで昔から特性持ちは沢山いる気がする。申し訳ないが親と同じくらいの年齢の人間とは思えないような言動に驚いた。自分の非を認めず、必ずこちらが悪かのような言い方は頭がおかしくなるのも道理である。だが、我々取り巻く人間は「そういう特性だから」といって受容しなければいけない。何故なら言っても治るものではないし、本人も指摘されても困るからだ。思えば、学生時代に「自分は人を加害するがいざ指摘・非難されると落ち込みが酷い」みたいな人種がいたが似たような感じなのだろう。本人も苦しんでいるのは理解は出来るが、その通った道に病休退職者の屍の山があるので何とも微妙な気持ちである。世の中本当にままならない。と言いつつも最後は題に帰結する。
少し前に転職をした。
同じタイミングで中途採用をされた人が複数人いるのだが、そのうちの1人のことをものすごく見下してしまう。
その同期はの第一印象は過剰にハキハキした高い声で喋る芋オタク女だな、であり、私が苦手なタイプの人間だったからだ。
あとショタコン腐女子らしいのも、なんだか個人的に苦手さに拍車をかけていた。
元気な挨拶、きびきびとした応対でしか企業への忠誠心を示せないので、
(もちろん根暗無能なため、態度や返事だけが良く内実が伴わない)
彼女がそういう感じに収束するのはわからないでもないのだが、どうしても無理だ。多分同族嫌悪なんだと思う。
妙に私と競おうとしてくるところも嫌だ。
1度、かかってきた電話を2、3コール目で取ろうと手を伸ばした時、
向かいに座るその同期が(私側にある)受話器をひったくって出たことがあり、けっこう引いた。
とはいえ、ここに関しては私側が先に、無自覚に闘争心を発動させている可能性があり、私側が原因である可能性も高い。
最初は嫌悪感を隠すため、過剰に下手にでたのも失敗だったかもしれない。
他にもいくつか仕事上の出来事があり、最近は強くイライラするようになってしまった。
自分では抑えているつもりだが、当人含め多分周りは察していると思う。
服飾規定がないため、普段すっぴん前髪なしひっつめひとつ結び、パーカーなのはまだわかる。
飲み会の時、上記の通りの地味な服装+女児が使うようなビタミンカラーのヘアゴムでのひとつむすびで登場し、
と、いう感じなのに「ここのネイルいいですよ」とオタク御用達っぽいネイルサロンを紹介された。
自分自身だってあか抜けない方のオタクである自覚がずっとあり、
もがいた過去があるから同族嫌悪で彼女にイライラしてしまうのだろうか?
でも、もう一人の同期も簡単なひとつ結びにジャージ、すっぴん眼鏡で出勤しているオタクなのだが、
彼女にはまったく嫌な気持ちはせず、もっと仲良くなりたいとさえ思うのだ。
苦手な同期がまっとうなことを言っていても、正しい仕事の依頼や修正指示であっても、
――認めよう
俺は非モテだ
だから人生26年目にして結婚の兆しすら見えて来ないのは当然の末路なのかもしれない
しかし、俺は何もしてこなかったわけじゃない
現に、俺は東大を卒業して、偏差値そこそこ高めのメーカーに就職した
というか、俺はまだ何も求めているものが手に入っていない
これを手に入れるために血のにじむような努力もした
少なくとも、もっと何か、別のモノがほしくて俺は頑張っていたはずだ
………………なぜだろう
――考えてみた
でも、答えはすぐ出た
今までの俺の人生を振り返ってみればそんなものは考えるまでもなく結論が見えていた
わざわざ青春の時間を犠牲にしてまで毎日10時間程度の勉強をなぜしたんだ?
俺はなんのために就職したんだ?
わざわざ企業研究までして少しでも年収が高くてワークライフバランスの取れた企業に入ろうとしたんだ?
そんなの決まっている
……俺はバカだ
この歳になるまで気付かなかった
いや、気づいていても自覚してこなかった
――地道に頑張っていればいつか報われると思っていたからだ
しかし、いくら待っても僕の理想のお嫁さんは天から降ってこなかった
――当たり前だ
それこそ今の俺みたいに天から理想の女の子が降ってくることを祈っているはずだ
今の俺がそうだ
叶えるためには動かなければいけない
俺が大学に合格するために勉強したように、大企業に入れるように就活を頑張ったように……
俺が動かなければ始まらないんだ……!
報われたければ動くしかない
――そんなものはない
姫を迎えに行け!
――どうせなら最高のお嫁さんを捕まえてやる!
最高の嫁ってなんだ?
色々定義はあるだろう
ああ、これが成功したとき、俺は本当の意味でこの世に生まれてきた意味を知ることができるだろう
今ようやく俺の本当に欲しいものが見えた
俺はやるぞ、
最高の嫁を捕まえる
待ってろよ、俺の未来のお嫁さん
(読まれそうなら続き書く)