はてなキーワード: 日本語表現とは
最近になってMac版が公開されたようだが、まだまだ突っ込みどころがあるのでhttp://anond.hatelabo.jp/20151222085835に引き続きこき下ろす。
D社は最近になって(いつごろからかは不明)「純国産」ではなく「国産」と名乗るようになった。これならセーフである。しかし、過去に「純国産」と名乗ったことで、それを鵜呑みにしたニュースサイトがあるのは困ったものである。
前々回(http://anond.hatelabo.jp/20150508190512)、「純国産」は嘘でChromiumに対する冒涜だと書いたが、念のため補足する。ソフトウェアにおける「純国産」の明確な定義はないのだが、辞典で調べると
と書かれている。この定義に従うと、構成内容にChromiumが含まれているので、筆者は「嘘だ」と主張してきた。
さて、D社が修正した後も「純国産」と書いてしまったニュースサイトは、軽く調べただけだが少なくとも3サイト存在している。
http://ascii.jp/elem/000/001/178/1178737/
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/45615/
http://www.ossnews.jp/oss_info/article.html?oid=6547
この記事を書いたライターもライターだ。今回のバージョンアップとMac対応の記事で「純国産」と書かなかったところもあるが、純国産のまま記事を出すようなところは校正もろくにできないということだ。
トップページの「なぜオリジナルブラウザをつくったのか」のくだりに、
という文章があるが、「基本」とは何だろうか。Chromiumのうたい文句は「スピード、シンプル、セキュリティの 3 つに重点を置いて開発されたブラウザ」であり、この中に「基本」は全く登場していない。単純にChromiumのうたい文句を引用すればよいものを、言い換えて意味不明な文章になってしまっている。
出たー。パッと見て意味わからん横文字使う文章。ちょっと前までうたってた「エターナル青春系」に通じる「意識高い系」(俗称)の感じと似ているが、意味がないわけではない。ホスピタリティは一言でいえば「思いやり」「おもてなし」という意味で、サービス業の業界用語らしい。
前後の文脈で言いたいことはなんとなくわかるが、この文章を見てすぐに意味が通じた人はどれだけいるだろうか。
前回指摘した文章
ユーザーの許可なく送信されるスパイウェアやアドウェアの排除や、Kinzaと無関係なソフトウェアの追加インストールはしません
が、いまだに直っていない。この文面では「スパイウェアやアドウェアの排除はしません」とも取れる文章になっていることがまだわかっていない。誰も疑問に思っていないのだろうか?国産だから安心だと思い込んでいないだろうか?
やはり、D社にはホームページを校正できる人員はいないようである。それだけChromium派生ブラウザの開発が大変だということなのだろう。
これらはサポートコストやメンテナンスコストに見合わないということで、これからも登場することはなさそうだ。サポートをきっちりとやっているような印象を与えることには成功しているが、せっかく興味を持った潜在的なユーザーを逃している。サポートしないことを明記したうえで公開ぐらいしてもいいんじゃないかと思うが、D社はそうは思わないらしい。
Mac版が出ようが平常運転。ユーザーの意見により機能がますます肥大化し重量級になっていく道しかないこのブラウザは、どこに向かっているのだろうか。
「シンプルにして軽くしてほしい」と「もっと機能がほしい」という矛盾する意見が出てきたときにどう対応するのか。まだまだ行く末は気になる。
小説を読む時、単に 物語の事実関係の把握するだけだから、何の感想も湧かないんじゃないかね。
大多数の人間は、気に入った小説を読む際に、感情移入という行為を行っている。
感情移入とは、 例えば、主人公が 特定の状況下である行動をした時に、
あぁ、やっぱりそうしちゃうよね。そうせざるを得ないよね。分かる分かる・・・
とか、
主人公がつらい思いをした時に、まるで自分の体験かのごとくに自分もつらくなる・・・
といった感じのものだ。
このような感情移入は、主人公と似た境遇にあるとか、似た体験がある、体験がなくても、性格が似ていて想像力で補える
場合に成立するそうだ。
一部の文芸人の場合は、小説の日本語表現そのものを堪能して読むという。
小説家は、状況や心理描写をする際に丁寧に言葉を選んで書いているので、
あぁ、こんなステキな表現、とてもボクには思いつかないよ・・・
みたいにね。
キテレツ〜
被害者の一人として集中砲火を受けたにすぎないナリ。
たとえば、加害者側をみてみよう。
この手順は一貫しており、パターン化されていることに注意されたい。
以下、具体的にその手法を示す。
相手のブクマコメント、ツイートなどを拡大解釈(自分への名誉毀損と断定する)
→相手側をブログにて名指しで指摘
→少しでも気にくわないと思った人物も、IDコールで名前を晒しあげ
→キャプチャ、キャッシュなどを用いて、相手を加害者に仕立て上げる記事を作成
これを悪質な嫌がらせと呼ばずに何と呼べるだろうか。
事の是非を議論し、非難すれば相手の思うツボだ。
(あるいは、他のブログを閉鎖に追い込んだという事実に対し、その対価として自らも閉鎖するよう要求されてしかるべきだ)
寛大にも、日本語表現の指摘を行ってくれた方々の心の広さに感謝すべきであろう。
wikipediaを見ればよく、その手間すら惜しんだということだ。
あと補助動詞ってわかっているのかな^^
まずは良識ある社会人としての常識を身につけ、出直してくるべきだ。
とても模範的な成人とは思えない。
利口なはてな読者達は、相手にする価値すらないことを見抜き、一刻も早く放置プレーを決め込むべきだ。
なお、コロスケとは、野菜炒めの具材を指す。
コロスケはジューシーなサラダが食べたいナリ。新しいピーラーを買ってくるナリ。
かくして、刃こぼれしたピーラーは誰にも相手にされなくなり、
めでたし、めでたし。
その後、その姿を見た者はいない。
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